レーシングサービスファクター松下裕一ブログ -189ページ目

鈴鹿クラブマン 武田ポールトゥウイン♪

鈴鹿クラブマンレース開幕戦の結果です。

今年から最低重量がEGとEKで統一されました。

今までEG6が890キロ、EK9が920キロでした。

貸出ECUだったものが2017年ECUが自由になり、この2年はEG6の速さが際立つようになりました。

 

そして今年からはEG/EKともに930キロ。少しは両車の差が近づくと思われます。

 

開幕戦登場は2008年以来の武田選手EG6。

今年ファクターで3年目の一世選手EK9。

 

金曜日から2人ともそれぞれの調整やテスト・練習と走り込みます。

 

 

日曜日、

朝に予選。

台数は11台と少し寂しいですがそれぞれの想いや戦いがあります。

結果、武田選手がポールポジション獲得!

一世選手はちょっとしたタイミングの違いだと思いますが、

自己ベストでしたが僅差の5番手タイム。

 

 

 

 

そして昼からの決勝レース。

武田選手は久々のレースで緊張のせいか、

スタートミス!

 

2番手に落ちます。

しかし落ち着いてトップを奪い返しそのまま優勝。

久々の走行。

優勝しましたが、

「なかなか走りのリズムが思い出せずつかめなかった」と反省しています。

まだまだ楽しみです(^^)

 

 

 

そして一世選手。

レースは5番手スタートですがきっちりとスタートを決めて3番手に迫る勢いでしたが、落ち着いて4番手でキープ。

そのままトップ3台に引っ付いてのレース。

 

途中ストレートで抜かれ5番手に落ちますが、

インフィールドでのペースは良く、ぴったりと走り抜き返す勢いですが、、、オーバーテイクポイントのホームストレートから1コーナー飛び込みまででは届かず、、、、

5番手でゴール。

 

 

本人は当然悔しいと思いますが、

私の中では、今までにない、一世選手にとって何かポイントとなるレースになるんじゃないかと感じたレースでした。

簡単には説明できませんが、、、

冷静にまわりを見て、我慢も出来たレースではないかと思います。

不完全燃焼で悔しいですし何とも言えない気持ちになりますが、

自分の状況を把握して、まわりをみて判断できることはなかなか簡単ではありません。

負けたくない自分の気持ちコントロールするのは難しいことです。

 

引くにも我慢するにも判断するにも自分に勝つ強い気持ちが必要です。

強い相手に挑むのとは違う強さです。

そしてあきらめでもない判断です。

そういうことが初めてできたレースではないかと私は勝手に思ってます(^^)

それであればこれからも楽しみです。

 

 

 

 

 

 

それにしても久々の武田選手。

勝って当たり前と思われながらでプレッシャーもあり、

そして久々のレースで緊張もあり、

そんな中でもしっかりと組み立て

勝ってしまうのはさすがです(^^)

 

 

記事では簡単ですが、

レースウイークはいろいろと出来事があります。

いつも助けてくれるチームメンバーがあってこそのレースです。

本当に感謝です。

 

 

今週末は鈴鹿クラブマン!帰ってきた武ちゃんマン。

今週末は鈴鹿クラブマン開幕戦。

東コースです。

今回ファクターからは2台参戦です。

 

 

練習から姿勢も違うと感じています。

確実に上手くなっています。

期待の阪本EK9。

東コースレースは比較的結果もいいので、楽しみです(^^)

 

 

 

そして、

もう一台は、、、、、、

そう帰ってきた武ちゃんマン(笑)

知る人ぞ知る武田選手です。EG6で参戦。

 

東コースレースは2008年?だったと思います。

参戦は2016年の最終戦以来。

普段は特にサーキットを走ることもなく

ブランクもあり、

本人も緊張していますが、

一昔前のメンツとして楽しみです(^^)

 

無理せず楽しんでほしいです。

 

2016年最終戦の写真。

 

若手といにしえ。

この2台が参戦します。

楽しみです。

 

みなさん応援よろしくお願いいたします(^^)/

ガンメタR35 VR38エンジンOH トラストサージタンク⑧

ガンメタR35GTR。

サージタンクの塗装と加工が終わりました。

 

オーナー様が持ち込まれたトラストのサージタンク。

スロットルの取り付け部分が加工されていましたので、もう一度加工しなおして使用します。

 

オーナー様の希望で赤塗装。

見た目の印象も変わります(^^)

 

 

 

 

 

エンジンもかけてラッピング中です。

 

もうしばらくお待ちください(^^)

AE86 ブレーキの不安 キャリパーオーバーホール

AE86のOさん。

ブレーキに不安があり、年数も年数の車ですし、今までキャリパーオーバーホールもしたことがないということですので、

今回前後オーバーホールすることを決意されました。

 

基本的にはシール交換ですが、

錆や傷などがあれば修理、もしくはパーツ交換です。

 

リアキャリパー

シール交換ですが、錆や汚れなどがありますので掃除します。

錆や汚れ,傷などがフルード漏れやスムーズに動かずに引っ掛かりやしっかりと効かない原因にもなります。

 

 

 

フロントキャリパーも洗浄

 

リアのピストンは傷が深く修正でもとれないので

新品交換することにしました。

 

せっかくですし、

部品がある内に交換しておいて正解です(^^)

 

これはフロントのスライドのブッシュ。

こちらも傷痛みがひどいので交換です。

 

 

そしてその後は、エア抜き作業でフルードも新品に交換です。

ちなみにフルードは、サーキット走行のために「制動屋」のRacingフルード。

 

次回走行楽しみですね(^^)

ガンメタR35 VR38エンジンOH 車体へ⑦

先日から紹介しているR35GTRのVR38エンジンオーバーホール&チューンナップ。

 

現在は車体に載っている状態です。

ウエストゲートにインタークーラーパイピングの取り回しなど

ギリギリをかわして積み込んでいきます。

 

 

 

 

お客様が今回特別に持ち込まれたこのサージタンク。

改造されておりそのまま使える状態ではなかったので、

加工屋さんで一部作り直しました。

 

一旦仮付けでの写真。

現在サージタンクは塗装に出しています。

 

塗装に出している間は純正サージタンクを装着しエンジン始動させて点検しております。

 

楽しみにしていてください(^^)