レーシングサービスファクター松下裕一ブログ -186ページ目

VITZレース 2019開幕戦 鈴鹿

週末に行われた鈴鹿でのVITZレース関西シリーズの開幕戦、

参加台数40台超えのレースです。

 

結果から言うと、、、、

峯選手、優勝で終えてくれました!!

三日間を振り返ると簡単ではありませんでした。

 

 

まずは、金曜日の練習走行。

土曜日・日曜日の天気予報を見ながら過ごしていました。

練習走行のタイムは、パッとしないタイム。

いろいろと悩みます。

 

 

 

 

そして土曜日。

午前中の練習走行。

VITZが走るときになると雨、、、、、

アウトラップ中に降り出し、走行を止めました。

午後の予選は晴れ。

 

タイヤはワンメイクですが、中古や新品など溝の具合などによって性能は変わります。

ドライの時はある程度溝の減ったタイヤを使用します。

もちろん雨は溝のあるタイヤが強いですが、雨の量や路面の濡れ具合によっても違います。

 

 

日曜日の決勝レースは時間限定での雨予報。

 

予選前にタイヤを決めないといけません。

そして私達が選んだタイヤは溝の浅いタイヤでした。

 

 

そして予選。

ミスや引っかかって、ベストを出せず2番手タイム。

そして、もう一回アタックの時間があると思ったときに赤旗で終了、、、、、

 

戻ってきた峯さんを見ると、、、、、、

左側がクシャってる、、、、、

当たって破損。

 

聞けば1,2コーナーで目の前の車がスピンしたらしく、避けきれずに接触とのこと、、、、、

正面衝突でなくてよかったです。左フロントの破損です。

 

土曜日の夕方から復旧作業です。

左フロントの足回りはショックにロアアームにナックルとすべて交換。

そして外装のフェンダー交換、バンパーは修理です。

 

足回りは中古の在庫パーツが店舗に有った為、

店舗から社長が持ってきてくれて助かりました(^^)

 

そして復旧。

VITZレースは予選後の復旧作業などは

TRDの指定場所でしないといけません。

 

私たちの他にも、破損して指定エリアで復旧している車両が何台かありました。

 

 

 

そして日曜日に決勝レース。

アライメントも確認して問題なしの状態で迎えます。

 

2番手タイムでしたが、ポールの車両が最低重量に足らなかったということで繰り上げでポール。

のはずでしたが、接触の時にイエローフラッグが出ていたという理由で、

3グリッド降格のペナルティ、、、、、、

 

 

私には何故峯さんにペナルティなのか意味が分かりませんでした(T_T)

イエローフラッグが出ていたので峯選手は速度を落としてアタックもやめて走っていたのですが、

イエローの原因とは関係のない目の前の車がいきなりスピンしたので、必死に避けようとして仕方なく当たったという事だと思うのですが、

イエロー区間中の走行方法違反という理由でぺナルティでした、、、、、

 

「目の前の車がスピンしての接触ってイエロー出てたからといって避けられるか?!」とか思ったりしたり、

「前の車両との間隔を開ける必要があるとか停まれる必要がある」とかあとではいろいろと言えますが、

赤旗でも無く、まして予選中、そこまで考えないといけなかったという事で、、、

まだまだ私もプロじゃないのでその辺りは考えとして頭に入れないといけませんね(^^;)

 

という事で、気持ち切り替えて、決勝レースは4番手スタートになります。

 

 

決勝レース。

晴れていましたが予報通りVITZの時は雨。

タイヤも溝が少ないので心配です。

 

サイティングラップを終え、グリッドについて

峯選手が路面コンディションや車のバランスを考え、

エア圧の調整指示がありました。

 

そしてスタート。

スタート直後に3番手。

そして2コーナーからS字までで2番手と一気にトップに迫る勢い。

 

 

トップ2台が後続を引き離してのバトルになります。

ペースは峯さんの方がよく、相手もブロックをしていましたが、

中盤を過ぎた時に、相手のミスをついて、

一気にトップに立ち、

そのまま一気に引き離し、

独走で優勝いたしました!

 

溝が少ないと分かっているので、「峯さんすごい!さすが!!」とその思いでした。

昨日の接触での復旧も、やった甲斐があったというありがたい気持ちでした(^^)

 

久々の優勝!

気持ちも晴れました(^^)

ドライでのタイムはまだまだパッとしないので課題はありますが、

とにかく久々の優勝でよかったです。

今年の初戦で勝てたという事もよかったです。

 

 

ポールポジションと優勝に与えられるこのシール。

実は右側に並べて貼っていたのですが、一杯になり貼るところが無くなってから勝てなくなって、、、

何か嫌やなあという気持ちもあったんです(^^;)

 

そして今回の優勝シール。

左側に新たに貼ることにして、

まだまだ貼れる状態で気持ちもすっきりです笑

 

次戦は4月21日の富士、関東シリーズ開幕戦です。

車も直して、きっちりと戦いたいと思います!

 

しかし何より、2019年の初戦、勝ててよかったです(^^)

バタバタの中、鈴鹿へ。VITZレース開幕戦!

ありがたい事にエンジン作業が複数台と、

その他色々と作業のご依頼などいただいておりバタバタとしておりますが、、、

 

今週末はVITZレース2019開幕戦ビックリマーク

峯選手のサポートで金土日と私は鈴鹿に行ってきます!!

 

今年からゼッケン「108」番

仕切り直して初戦きっちり優勝したいと思います。

皆様、ほんの少しのお祈りだけでもお願いします(^^)

 

 

店舗には社長とナカムラコースケが居てますので、ご来店くださいませ(^^)

AW11改1800cc・5バルブ ワンオフ エキマニ&マフラー

SさんのAW11のMR2!

1800cc改で5バルブヘッド搭載です。

 

老舗の店舗さんで、エキマニ&マフラーをワンオフで製作いたしました。

MR2は後ろにエンジンがありますので後方までの距離も無くレイアウトも限られます。

 

さすがの仕上がりでめちゃめちゃ綺麗で、音も喧しくなくオーナー様も満足されていました♪

近々サーキットで楽しまれると思いますので楽しみです(^^)

 

 

 

 

 

 

 

エキマニは1800ccという事もあり45パイ

 

 

 

 

サーキット走行、楽しんでください(^^)

R33GTR エンジン修理 ヘッド③

RB26エンジン修理の白いR33。

 

こちらもブロックをボーリング加工に出している間にヘッドの作業を進めておりました。

 

ヘッドも洗浄してカーボンなど落とします。

1.2.3番のスキッシュエリアが溶けていますが

これらは修正して直して使用します。

そして表面も研ぎ石で綺麗にしています。

 

 

この状態になります。

 

 

バルブ研磨に、バルブとシート擦り合わせを行います。

当たり面をしっかりと出すことで気密も保たれ性能を発揮できます。

 

バルブは振れていて使えないものもありましたので、

それらは当店在庫の中古良品と交換して使用しています。

 

 

 

 

 

 

 

そして次にバルブのガイドシールを交換。

これらは消耗品でヘタっていると白煙やオイルの消費になります。

ポート内にオイルが流れてしまいます。

 

 

 

 

 

性能を左右する大事なヘッド、

リフレッシュ完成です(^^)

 

楽しみにしていてください(^^)

関東の青色S2000 F20Cオーバーホール ヘッド②

エンジンオーバーホールの関東の青色S2000。

 

ブロックをボーリング加工に出している間に

ヘッドの作業です。

 

バラしたヘッド

 

 

まずは洗浄剤に浸けてある程度の汚れを落とすのですが、

今回のヘッド、

想像以上にカーボンの堆積が酷かったです(^_^;)

 

 

バルブやポート、

還元装置の通路にもカーボンの塊、

 

 

 

 

 

これらも除去していきますので安心してください。

 

そして、現在、

ナカムラコースケが入念に手掛けております。

楽しみにしていてください(^^)