レーシングサービスファクター松下裕一ブログ -184ページ目

シルバーEK9 B16B改1850ccへ ①  

こちらもありがたい事に、遠方からの御依頼。

EK9のエンジンオーバーホール&チューンナップ。

 

エンジンを降ろしてバラしています。

 

 

バラした感じでは、

もちろんオイル汚れやカーボン汚れはありますが、

酷い状態ではありません。

 

ダメージが低ければ、修理などにかかる出費も抑えられます。

 

 

リフレッシュオーバーホールしていきます。

まずは使用するブロックとヘッドまわりなど洗浄していきます。

 

これらを点検して進めていきます。

楽しみにしていてください(^^)

 

関東EK4! B20B改VTECエンジン ④

関東からの御依頼EK4にB20B改エンジン製作。

 

先日紹介したB20B改の腰下

 

と、

B20B改用のVTECヘッド

 

これを組んでいきます。

 

 

今回の仕様では、

カムはEK9前期カムを使用し、バルブスプリングもEK9純正です。

 

タイミングベルトやウォーターポンプにテンショナー、

もちろん新品交換です。

 

 

 

そして、ミニサーキット仕様という事で、

サーキット走行には必須のオイルパンバッフルプレート加工。

 

 

良く漏れるスプールバルブパッキンも新品交換

 

 

B20B改VTEC。

着々と進んでおります。

楽しみにお待ちください(^^)

 

R33GTRエンジン修理  エンジン搭載&ブレーキ ⑥

エンジン修理でお預かりしたR33GTR。

 

先日紹介した出来上がったエンジン

HKSオーバーサイズの鍛造ピストン(ニッケルメッキ・モリブデンコート)

SSタービン程度の容量アップのタービン

そしてその他オーバーホールしてリフレッシュしたエンジンです。

 

これを積み込みエンジンに火が入ります。

 

プラグは新品。街乗りメインです(^^)

 

そしてエンジンをかける前にプラグも無しでクランキングをするのですが、

何故か油圧が上がらない。

このR33GTRは純正の油圧計しかないのですが油圧の警告灯が付いたままで消えません。

 

そこで、外付けで油圧センサーを取り付けて実際にどうなのか確認してみます。

 

 

すると、、、実際にはちゃんと油圧が上がっています(^^)

 

 

不具合の原因はこれです。

純正の油圧のセンサーです。これを新品交換してメーター上も問題無く解決です。

 

現在調子よくエンジン回っております(^^)

オーナーさんも見に来られましたが、「音も静かで乗るのが楽しみ(^^)」と終始笑顔でした(^^)

 

 

そして、今回エンジンとは別の作業の御依頼も。

それは大事な大事なブレーキです。

 

現在ホースもフルードもノーマルのままなので、グレードアップします。

 

 

APPのステンメッシュホース。

そしてフルードは制動屋のRacing。

走ることも大事ですが、止まる事が出来ての速さ有りです。

特に重量級でパワーの出る車には必須です。

 

 

 

そして現在、エンジンのラッピングと試運転をして点検中です。

楽しみで仕方ありませんね(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関東EK4! B20B改VTECエンジン ヘッド ③

B20BVTECエンジン製作中のEK4。

 

先日B20Bエンジン腰下の紹介をいたしました

 

そして今回はヘッドの紹介です。

まずは以前搭載していたB16Aヘッド

 

バラした状態は

 

もちろん汚れてカーボンまみれとオイル汚れの状態。

まずは洗浄して、

 

 

 

 

この状態からリフレッシュしていきます。

大事なヘッド。

押さえる所は押さえないと、性能は落ちてしまいます。

 

燃焼室やポートの清掃。

そして大事な大事な、バルブ研磨にバルブとシートの擦り合わせ。

そしてバルブガイドシールの交換。

カム摺動部のバリ取り。

 

そして今回のB20Bエンジンの仕様で、

圧縮比を計算し面研量を確定し、面研加工を行います。

 

そして出来上がったヘッドがこちらです。

 

 

 

バルブの当たり面も綺麗に出ています。

 

 

 

ポート内もフレッシュ。

今回はB16A→B20B改と大きく性能が変わりそれだけで驚かれると思います。

 

ガイドシールも新品交換。

 

着々と進んでおります。楽しみにしていてください(^^)

 

R33GTR エンジン修理 エンジン&タービン容量アップ ⑤

先日から紹介しているRB26エンジン修理のR33GTR。

 

先日紹介したのはヘッドを載せたところでした

続いて紹介していきます。

 

テンショナーやウォーターポンプ

タイミングベルトは新品交換。

 

あとあと交換が面倒なサージタンク下にある、エアレギュレターもこの際に新品交換

 

スロットルなどもリフレッシュ。

補記類を装着していきます。

 

 

 

そして今回、

タービンがブローしていましたので交換になるのですが、

せっかくという事で、少し容量の大きいタイプをタービン屋さんで用意してもらいました。

SSタービン程度です。

お値段も優しい(^^)

 

燃料系もECUも純正対応の為ブースト圧も押さえています。

アクチュエーターも調整式ですので2機とも合わせて取付けしていきます。

 

 

 

スチールの羽根でセンターハウジングのベアリングはボールベアリングになります。

 

 

 

 

元々のメタルのベアリングからボールベアリングになる為、オイル通路は絞ります。

 

 

そしてエンジンに戻り

ホース類などは新品交換。

写真は忘れていましたが、エンジンマウントも新品交換しています(^^)

 

 

 

 

エンジンが降りている間に、エンジンルームも洗浄しています。

 

 

 

補記類などが装着されたRB26エンジン。

いよいよ積み込みになります。

Sさん、楽しみにしていてください(^^)