レーシングサービスファクター松下裕一ブログ -171ページ目

キャンバーネガ加工&ハブまわりリフレッシュ

EG6のHさん。

サーキット走行へ向けて、ネガキャンバー加工です。

 

変化前

 

変化後

 

 

 

 

変化前

 

変化後

フロントにネガキャンバーがつけば

コーナーリングの性能は上がります。

 

もちろん走るサーキットやコーナリングスタイルによっても狙う値は変わってきますが、

ノーマルよりは必ずキャンバーを付けた方がコーナーは良くなります。

 

今回のEG6もサーキットでのフィーリングが楽しみです(^^)

 

 

そして、今回の作業。

ナックルが外れているので、どうせならと言う事で

メンテナンスでハブとハブベアリングも新品交換いたしました。

 

 

 

よく悪くなる部分です。

 

 

 

 

左右とも打ち替えます。

ついでに綺麗に塗装。

 

 

新品ハブベアリング

 

 

そして新品ハブ

 

 

駆動系メンテナンス。

スムーズに動力が伝わる事を考えると気持ちいいです。

年数も経つ車ですので、

気になる所は少しづつ替えてあげていきましょう(^^)

 

EG9 リア トレーリングアームピロ

サーキットでもっと軽快な走りを楽しみたいとおっしゃるEG9フェリオのオーナーさん。

 

リアまわりを変化させる事を決意されました。

 

 

シビックのリアで大事な部分のトレーリングアームのブッシュ。

ここはスムーズで尚且つしっかりと動かないといけません。

負担もかかりヘタってきますので切れたりちぎれたりしている事も多いです。

 

 

今回のフェリオも傷んでいます。

ここが機能していないと、負荷がかかった時やコーナーでのバンプ・リバンプ(沈み込みや伸び)の時に

余計な動きをしてしまいアライメントも余計な変化をおこし、スムーズなコーナリングが出来ません。

 

 

 

 

 

サーキット走行に向けて

思い切ってピロ化にする事にされました。

トレーリングアームピロ。

おすすめのパーツです。

トレーリングアームピロのページでも紹介していますが、

これに交換する事で、コーナリング時のアライメント変化が無くスムーズなコーナリングが出来ます。

 

そして、ピロに変わる事でフィーリングがダイレクトになりますので、

リアの動き・限界が以前よりも分かりやすくなり、

今までよりも自然と1ランクアップのコーナリングが出来ている事と思います。

 

今までのユーザーさんも、そのフィーリングを感じ取っておられました(^^)

 

 

 

ブッシュを打ち替えて

トレーリングアームピロに打ち替え。

 

打ち替えてさらに溶接止め。

ついでに塗装もして綺麗に。

 

 

 

 

そしてピロ化にする事で

このコンペンセータアームが必要なくなります。

 

取り付け後、

4輪アライメントを合わせて、味付けセットを行い完成です。

 

オーナー様のサーキット走行でのフィーリング、楽しみです(^^)

 

Z33 デフマウント 強化ブッシュへ

Z33

オーナーさんが気になっているデフマウントの劣化。

 

ということで、

強化ブッシュに交換です。

 

デフをおろしてブッシュを打ち替えです。

 

 

 

今回使用したのは、WHITE LINEのウレタンブッシュ

 

 

リアメンバーに1か所で止まっているこの部分、

ブッシュに亀裂が見れますね。

グリスも漏れた跡も。。。。

 

 

ということでこれを抜くのですが、

治具がないと簡単には抜けませんので、、、、、

 

 

治具を作りました

 

 

 

 

 

次に強化ブッシュを打ちこんでいきます。

 

 

 

リアメンバー側のブッシュを終えて、

 

次にデフケース側のブッシュを打ち替え。

 

プレスで打ち替えです。

 

 

 

これでデフの動きをしっかり抑えて駆動を伝えることが出来るので

フィーリングも変わると思います(^^)

 

年式の車はブッシュを変えるとフィーリングはガラっとかわります。

全てとなると大変ですので、少しづつでも考えてみてください(^^)

 

610ブルーバード ブレーキ修理

610ブルーバード

 

ブレーキまわりが気になるということでメンテナンス。

旧車になるとブレーキまわりも気をつけないといけません。

ブレーキフルードは放っておくとシールを傷めてしまいます。

 

 

 

今回不具合があったのはリアブレーキ。

 

 

カップからのオイル漏れ

 

 

 

バラしてオーバーホールです。

 

 

 

 

 

 

シールは新品部品が出ていましたので交換。

 

シリンダーの方はペーパーをかけて錆びをとり再利用できます。

 

この後、組み付けていきます。

 

今回、

写真ありませんが、オーナー様と相談してホースも古いのでメッシュホースに交換しました。

その後フルードを抜き替えてエア抜きして完成です。

 

ブレーキは楽しく走る為に重要な要素です。

皆さんもきっちり見直してみてください(^^)

ブログ空いている間に、峯選手チャンピオン獲得!

前回のブログから日も経ち、気付けば8月突入です。

 

ブログ放置中にもいろいろと作業やイベントはありまして、

少しづつ紹介していきます。

 

その中でも、まずはこの記事です。

VITZレース 関西シリーズ第3戦、

7月28日に岡山国際サーキットで行われておりました。

 

結果から言うと、

予選ポールからの決勝は2位。

この結果、最終戦をまたずして、

峯選手、関西シリーズのチャンピオンに決定いたしました!

(GAZOOのページにも写真がアップされていました)

昨年逃していただけにとにかくホッとした結果でした。

 

 

内容はというと、

暑い暑いレースウイークでした。

金曜日・土曜日と準備とデータ取りのフリー走行。

 

 

 

そして日曜日の午前。

予選。

峯選手の驚異の集中力で、1周目にベストタイムを出し、そのタイムでぶっちぎりのポールポジションでした。

 

 

そして昼から行われた決勝レース。

雲行きが怪しくなり、

スタート前進行の時点で雨が降り路面もウエットになりました。

しかし、雨も止み乾いていく展開です。

 

2番手の黒田選手と後続を引き離してのレース。

雨が乾いていくと走行ラインも少しづつ変わってきます。

 

ペースのいい黒田選手に抜かれましたがその後は追い続けてそのまま2位フィニッシュ。

難しいコンディションでチャンピオンの事も頭にあるので、

走行に関しても守りに関してもなかなか攻めきる姿勢にならなかったと思います。

安全走行とコンディションの攻略と攻め、峯選手もスイッチが入らなかったとのコメントでした。

 

チームとしては優勝を狙っていましたが、

チャンピオン獲得の結果でとにかくホッとしたレースでした。

 

 

 

最終戦はシリーズを考えず攻めの姿勢の切れた走りの峯選手が見れる事と思います。

皆さんも期待していてください(^^)