20万kmのS2000 エンジンOH 2.2L化② ヘッド
F20Cエンジンオーバーホール中の赤色S2000(AP1)
2.2リッター化です。
腰下はオーバーサイズピストンに合わせてボーリング加工に出しています。
その間にまずはヘッドのリフレッシュオーバーホールです。
元々は上のようにカーボンで汚れています。
まずは洗浄と点検。
そして作業に移ります。
今回、オーナーさんのご希望で、どうせならという事でポート研磨も行います。
ノーマルは鋳型跡のままです。それらをなめらかにしていきます。
粗削りから始め、だんだんと細かく削っていきます。
ツルツルにし過ぎず研磨していきます。
そして燃焼室にも手を入れないといけません。
そしてバルブ研磨に大事な大事なバルブすり合わせ。
ガイドシールの交換。
バルブスプリングは今回ノーマルのまま使用します。
ナカムラコースケは何台もF20Cエンジンを組んでいますが、
ヘッドは大事な部分ですので細かく作業を進めているのを感じます。
ヘッド作業を行っていると、ボーリング加工からブロックが上がってきました。
別で腰下の作業を紹介していきます(^^)
Z34nismo クラッチ交換 ATSカーボンツイン!CSC除去。
スーパーチャージャー搭載のZ34nismo。
高負荷時にクラッチが負けてしまいます、、、
ということでクラッチのグレードアップを行います。
Z34の純正クラッチはCSCという直動式のレリーズシリンダーの機構になっています。
皆さんが普段お使いのプル式やプッシュ式ではないのです。
そしてトラブルも多いんです、、、
という事で、
CSCを取り外し、プッシュ式に変換します。
今回オーナーさんと相談し、扱いやすいカーボンのツインクラッチを使用することにいたしました。
それがATSから販売されております。
軽量フライホイール
CSCを取り外しますので、
これらの物が必要になります。
レリーズシリンダー。これもニスモのビッグシリンダー
クラッチフォークも装着することになります。
フロントカバー
ピボット
その他ガスケットにボルトにスプリングなど
レリーズベアリングとスリーブ
取り外したCSC
これらを組んでいきます。
強化されたうえ、扱いやすくなりました。
CSCトラブルの心配も無くなり安心です。
今年もファクター走行会 行います♪
昨年に続き、今年もファクター走行会を行います!
店舗に来られた方にはお話をしていたのですが、ブログで紹介もさせていただきます。
日程ですが、今年はコロナ禍の影響で延期になったイベントが繰り越されていて、
サーキットでは土・日・祝が埋まってしまっており、
今回は仕方なく平日開催させていただくことになりました。
11月6日(金)
場所は気軽ないつものセントラルサーキットです♪
この走行会は、ファクターのお客さんや、お付き合いのあるお店や業者さん、
そしてそれぞれのお知り合いの方だけの参加ですので、
毎年皆さんがそれぞれが思いやりのある走りをしてくれます。
慣れている方や初めての方まで皆さんに好評いただいている走行会です(^^)
昨年の1シーン↓
昨年の1シーン、笑
この走行会で初めてサーキットを経験されて楽しさを分かってくれる方も多いです。
そして普段は保管されていて走る機会が無くても、この時だけはと走られる方もおられます。
そしてこれから涼しく走りやすくなるシーズンに向けてのシェイクダウンを兼ねてという方もおられます。
また、ここぞとばかり身内バトルを楽しんでいる方もおられます。
皆さんそれぞれの楽しさで走られています(^^)
今年は平日ですので台数が少ないかもしれませんが、
逆に言えば走りやすいかもしれませんし、皆さんご都合よければ是非お願いいたします。
走ってみたいけど走ったことが無いとか慣れていないからとかも気にせず、
最近店に来ておられない方でも遠慮なくご連絡ください(^^)
楽しんでもらえればと思います。
ご相談などもお待ちしております(^^)/








































