黒の80スープラ 2JZエンジンOH⑤ 搭載&ラジエター
Uさんの80スープラの2JZエンジンオーバーホール
搭載されています。
ここからも作業があります。
このECUに繋がるハーネス、
色々と割り込みされているのですが、接触不良が起こってもおかしくないような取り方だったので、
全てハンダ付け作業で対応しています。
そしてこのインテークダクト、
かなり使い込まれた感のトラストのダクト、
硬化して割れてしまっています、、、、
新品取り扱いがありましたので交換しています。
そしてエンジン始動で慣らしていると、、、、
ジワっとクーラントの跡がみえまして、
点検すると純正ラジエターからのかすかな滲み漏れ
オーナーさんも水温は気にされていたようで、
これを機に少し対策したいという事で、
KOYOラジエターの真鍮タイプを注文いたしました。
真鍮タンクに銅コアというラジエターです。重いですがよく冷えます。
エンジン始動
まずは当たり付けしての慣らしです。調子よくアイドリングしています。
オーナーさん楽しみにしていてください(^^)
と、その前にもう一つオーナーさんのご希望作業。
外装作業です。
現在施工中です!楽しみにしていてください!
Z33 クラッチnismo & 勝手にトランクが開く、、、、
先日、フロントロアアームのブッシュちぎれの作業紹介したKさんのZ33フェアレディZ
引き続き作業の紹介。
クラッチが滑ってきたということでクラッチ交換です。
ミッションを降ろした際にクラッチの減った粉が大量に舞います(^^;)
ミッション側もこの汚れ。
ディスクも写真でも減っているのが分かります。
カバーも当たりが偏っています
純正フライホイール
今回、オーナー様のご希望で、
クラッチはニスモのスポーツキットを装着します。
強化のクラッチカバー
ディスクは扱いやすいカッパーミックスタイプ
そして軽量フライホイール
エンジン側も清掃して組んでいきます。
レリーズベアリングも新品。
プレスを使いベアリングスリーブに圧入して使います。
ミッションを載せて、クラッチペダルの調整も行い完成です。
ニスモクラッチに乗るのが待ち遠しかったようで、
納車時にオーナー様の嬉しい笑顔が見れました(^^)
そしてもう一つ作業。
勝手にトランクが開く、、、、、
原因はこのトランクオープンスイッチ
勝手に中で導通していまい開けてしまうようです。
バンパーを外してこれを交換。
勝手に開かれたら不便で仕方ありませんよね(^^;)
これで安心して乗っていただけます。
黒の80スープラ 2JZエンジンOH④ リフレッシュ
80スープラ、2JZエンジンオーバーホール。
先日の腰下作業に引き続き、作業紹介です。
2JZエンジンのリフレッシュオーバーホールに1mmオーバーのHKS鍛造ピストンを入れた仕様です。
組んでいきます。
カムも純正カムのまま、基本は2JZエンジンそのままのオーバーホールです。
ウォーターポンプも新品。
タイミングベルトやテンショナー・アイドラプーリーも新品交換です。
こういう細かな部分も大事です。
VVTIのフィルターです。
カムカバーも洗浄してパッキンも新品。
エンジン仕上げです。
補器類などの取付に移ります。
クーラーのテンショナー・プーリーも交換
各パーツは洗浄して組み付けていきます。
この時にあとあと交換しにくいホース類なども交換です。
タービンはそのままで再使用です。
マニホールド内も洗浄しています。
シリコンホースも使用。
水回りやバキュームホース
いよいよ搭載です。楽しみにしていてください(^^)
東海からのS2000 エンジンオーバーホール①
エンジン作業が続きます。
遠方からのご依頼。
Mさん、S2000。
エンジンオーバーホール!ついでに排気量アップ!のご依頼です。
ご希望でエンジンのアップで紹介です(^^)
エンジン外観を見てみると
滲みとオイル漏れの跡が見受けられます。
年式・距離を考えると仕方ありません。
ポート内部。
排気側はカーボンが溜まっています。
ミッション側にはエンジンオイルの跡も。
バラシて内部を見ていきます。
見た感じはヘドロの様なオイルの塊もなくオイル焼けもひどくはありません。
ヘッドを降ろします。
ピストンにはカーボンの堆積。
これも仕方ありません。
ヘッド側、
こちらも燃焼室はカーボンが堆積しています。
距離と年数相応です。これらもリフレッシュしますのでご安心ください。
燃焼室はカーボンなどが付着していますが、
それ以外はヘドロもなくオイル焼けもひどくありません。
コンロッド・ピストン
ピストンは今まで頑張った感があります。
クランク
酷い痛みもなく再利用できるくらいです。
オーナーさんともお話していた気になるシリンダー。
まずはブロックを洗浄。
点検と計測
ホーニング目もみえません。傷などはありませんがやはり相応に減っています、、、
予算を抑えるために、クリアランスがギリギリで使えそうならスタンダードでというつもりでしたが、
オーナーさんと相談し今回はエンジン内部を気持ちよくリフレッシュという事にいたしました。
ということで、
ボーリング加工に出す準備。
既定トルクで締め付けて、ダミーヘッドボーリング加工へ。
TODAの0.5mオーバーのハイコンプ鍛造ピストンを手配。楽しみにしていてください(^^)








































































