レーシングサービスファクター松下裕一ブログ -118ページ目

一コマ S2000が重なります

ちょっと一コマです。

同じ車が集まるあるあるですが、今回はS2000が5台。その1ページです♪

 

こちらのS2000、当店で購入いただいたS2000ですが、

オーナーさんの拘りでどんどんと変化され販売時の状態が分からないくらいです(^^)

 

今回、念願のシルバーのCE28ホイールの装着です。

 

 

 

ツライチサイズもいい具合です

 

外観が一通り好みに変わり、いよいよ走りたい気持ちになっておられましたね。

是非サーキット一緒に楽しみましょう(^^)

 

 

 

そしてこちらのS2000。

街乗りの雨の直線で単独事故してしまったS2000でしたが、

 

綺麗になって戻ってきました(^^)

タイヤもきっちりとトーヨーのR1R新品!

こちらで点検とアライメントを行い、

諸々手を入れていけば納車です。楽しみにしていてください(^^)

 

福岡EG6 エンジンOH B20B改へ③ ヘッド

福岡県の綺麗なEG6シビック

引き続きB20B改作業の紹介です。

 

先日少し紹介した腰下に続き、ヘッドのリフレッシュ&チューニング作業です。

 

ヘッド面研加工から戻ってきました。

出荷時の鋳型の段などをなめらかに。燃焼室にも手を入れていきます。

 

燃焼室の作業中にちょっと気づいたことですが、少しオーバーヒート気味だったのかな?

と思うような形跡がありましたが少しの事ですしそのあたりも手を加えて修正していますのでご安心ください。

 

 

B20B改エンジンにするにあたり、このオイル通路の詰が必要ですので蓋します。

 

今回はオーナーさんの想いも考えポート研磨も行います。

ポート研磨は粗削りから細目と時間もかかり拘りも入ります。ナカムラコースケも力が入ります。

 

鋳型跡のカドや段付きなどを取り表面も滑らかにならします。

ピカピカツルツル過ぎては逆に抵抗になります。

削り番手を徐々に変えていつもの仕様にしていきます。

インテーク

 

 

エキゾースト

 

 

そして、リフレッシュ。

大事なバルブとシートの当たりです。

綺麗になっても当たり面はこのように、汚れていたりカーボンが噛んでいたり虫食いがあったりもします。

 

 

バルブ擦り合わせで、新たに燃焼室の密閉を確実にします。

 

この後、灯油を使い密閉性も確認します。

 

そしてガイドシールの交換

 

 

 

 

そして今回、今後ハイカムを入れても対応できるようにと

TODAの強化バルブスプリングを装着です。

 

 

 

大事な大事なヘッド。

記事ではサッという感じですが、拘りもあるので時間もかけています。

 

次は、一気に腰下を組み、一気にヘッドも載せていきます。

記事は別で紹介させていただきますね。

 

 

そして、今回オーナーさんも気にされていたアクセルの引っ掛かり。

原因はスロットルボディのバタフライの引っ掛かりです。

距離も多くなり、よくある不具合でもあります。

スロットルボディのバタフライのまわりが減って、中にバリが出てしまい引っ掛かってしまいます。

ちょっとしたアクセルワークや踏み込み、そして発進時なども乗りにくくなります。

 

ということで、今回は内部を削ってリフレッシュ。

ビッグスロットル加工を行う事にいたしました。こちらも今のうちに加工へ。

 

 

 

そしてこちらも今のうちに施工です。

純正ECU。

年数も経ち不具合も多くなっています。

今回のECUは過去にコンデンサーの交換をしているので比較的綺麗な状態ですが、

今回のECUリフレッシュでは全体的な見直しをはじめ、メッキ処理・はんだ修正に防湿・絶縁コーティングも行うリフレッシュです。

 

着々と進んでいますので楽しみにしていてください(^^)

 

販売S2000&50SOLEX130Z&シュミレーター 店舗の様子♪

ちょっと店舗の様子を紹介です。

 

車選びドットコムさんがまた撮影に来てくれました。

S2000(AP1前期)販売準備中です。

このS2000も前オーナーさんは当店のお客様でメンテナンスを行ってた車です。

 

興味のある方は是非お願いいたします。

 

 

そしてエンジンルームもきっちりと綺麗に仕上げたS130Z

新たにL型3.1リッター搭載で

なんとSOLEXの50キャブレターです。

ラジエターがまだですが現在社長が調整中です。

 

そしてこちらはS2000乗りのY君。

サーキット走行を楽しんでいますが、まだまだ初級者でして車載カメラを見て欲しいと熱心です。

今回初めてシュミレーターで練習。

 

普段できないアドバイスをここでして、意識してもらいました。

まだまだこれからですので楽しみですね(^^)

 

皆さんも遠慮なくご来店ください(^^)/

 

福岡EG6 エンジンOH B20B改へ② 腰下

引き続き福岡からの綺麗なEG6

B20B改エンジンへオーバーホールの紹介です。

 

前回B16Aエンジンをバラしたところを紹介いたしました。

 

そしてこれが今回あらたに使用するB20Bブロックです。

お車入庫の前に仕込んでおりまして、ちょうど加工から戻ってきたので紹介です。

 

シリンダーも軽めのホーニングを行い使用します。

 

そしてクランクも状態の確認と計測。

ジャーナル部分もならします。

 

 

コンロッド

こちらは強化して使用します。

 

ARPのコンロッドボルト。

 

そしてピストンは新品で面取りやバリ取りなどはもちろんですが、

ここにも加工を行い使用します。

 

リセス加工です。

バルブの逃げの為の切削です。

 

そしてコンロッドとピストンの重量合わせ。

 

 

 

ピストン・コンロッドを組み、ブロックへ組む準備です。

もちろん、メタルやピストンリングは新品です。

 

少し紹介でした。

現在はバラしたヘッドのリフレッシュの前に、

圧縮を上げて使用しますので面研加工中です。

オーナーさん、楽しみしていてください(^^)

 

 

 

福岡EG6 エンジンOH① B20B改へ!

福岡県からの綺麗なEG6

 

エンジンオーバーホール作業の紹介です。

 

 

まずはエンジンをバラします。

 

外観は比較的酷くはありません。

 

オイル滲みやホースの傷みは仕方ありません。

 

 

 

エンジン内部を点検です。

 

カムも摺動部がそれなりに消耗していそうです、

当たり傷も少し見受けられました。

 

オイル汚れもありますがひどくはありません。

 

 

 

 

しかしヘッドをバラしてみると、

燃焼室が真っ黒、

 

すごい濃い状態だったと思われます

 

ピストンもこの色。

かなり濃い状態でシリンダーも当たりはよくありません

 

まずは洗浄です。

 

洗浄しても残るカーボン汚れ、

 

バルブの当たり面にもカーボンが付着。

シッカリとした密閉は保てません、

大事な大事なヘッド。

これらもリフレッシュしていきますのでオーナーさんご安心ください(^^)

 

 

そして、腰下も先に準備をしております。

B20B改エンジンに仕上げます。

 

また紹介していきますので楽しみにしていてください(^^)