世界における純金融資産保有額の「階層」
三菱UFJ国際投信株式会社 商品マーケティング企画部(2021年1月21日)による
【投信調査コラム】日本版ISAの道 その325「世界ウェルスマネジメント最新動向」
https://www.am.mufg.jp/report/investigate/__icsFiles/afieldfile/2023/06/13/oshirase_210121.pdf
によると、
仏調査会社キャップジェミニ、米金融サービス調査会社リムラ/LIMRA セキュア・リタイアメント研究所/Life
Insurance Marketing & Research Associationの資料の情報から、
<一般大衆層>
「マス/Mass」 10万ドル未満
<大衆富裕層(アッパーマス)>
「ニア・アフルエント」 10万ドル以上、25万ドル未満
「ロウアー・マス・アフルエント」 25万ドル以上、50万ドル未満
「アッパー・マス・アフルエント」 50万ドル以上、100万ドル未満
<ハイ・ネット・ワース・インディビジュアルズ(準富裕層~富裕層)>
「ミリオネア・ネクスト・ドア」 100万ドル以上、500万ドル未満(準富裕層?)
「ミッドティア・ミリオネア」 500万ドル以上、3,000万ドル未満
「ウルトラ・ハイ・ネット・ワース ・インディビジュアルズ」 3,000万ドル以上
(さらに裕福な 1 億ドル以上の超富裕層の資産管理を行うのがファミリー・オフィスと呼ぶ)
と紹介されていました。
「アッパー・マス・アフルエント」がアッパーマスに相当するでしょうから、
現在の為替レート(155円)では7,750万円以上、15,500万(1.6億)円未満!
コロナ禍当時よりも、米国でも株式が上昇していますから、
1.5倍くらい水準が切り上がっているとすると、
1(1.2)億円以上、2(2.3)億円未満くらいになっているかもしれません!
えっぐ
世界では、
日本円で1億円持っていたとしても、
アッパーマスにさえなれない!!
「ミリオネア・ネクスト・ドア」は
おとなりのお金持ちさんということですから、
まだ隔世の感があるほどではない、身近な存在であると想像されますので、
富裕層とまではいかず、準富裕層なのではないかと想像します。
現在の為替レートでは1.5億円以上、7.8億円未満ですかぁ。
コロナ禍当時よりも、米国でも株式が上昇していますから、
1.5倍くらい水準が切り上がっているとすると、
日本円で2億円以上、10億円未満くらいになっているかもしれませんね。
宝くじレベルじゃん!
それでも世界では、
日本で宝くじが当たっても、
準富裕層止まり。
悲しいけど、悲しいけど、
これが世界の現実なのかもしれません。