エラクレーアの21の人気が凄かった!

 

馬もいいですし、厩舎もいいですし、そして値段もいい!!

(ご不快な方は「悪くない」と置き換えていただければ幸いです。)

 

昨年のメチャコルタの20以上でした。

 

 

サンデーTCの馬が走るからか、セレクトセールの値段が高騰しているためか、

 

最近良い馬は多いのですが、こうした分かりやすいよい馬が少なくなってきているような気がします。

 

 

今年の募集価格の平均は約4500万円(牡馬が約5000万円、牝馬が約4000万円)となっており、

 

中央値も約4000万円となっていました。

 


個人的に、100万円というのは大台であり、一つのラインだと思っています。

 

それ以上の価格だと、やはり出資するときに精神的に相当の負担を感じます。

 

年間出資額で100万とすると、出資馬が4頭いる計算では維持費が月6~8万円、保険料合わせると、

 

年間約200万円かかります。倍以上かかっている計算になります。

 

 

また、出資の収支としても、

 

馬代4000万円+維持費2000万円がかかる一方で、獲得賞金は大体2/3位しか入ってこないことを考えると、

 

1億円(10,000万円)稼ぐ馬に毎年出資しないといけません。

 

しかし、そうした馬はオープン馬であり、世代に10頭前後です。

 

 

さらに、サンデーTCでは、昨年は1次募集の第1希望だけで50頭強、60頭弱が埋まりました。

 

優秀な馬を希望しようとも、求められる実績は相当高く、

 

第1希望で外れた場合には、目も当てられない状況になっているとしか思えません。

 

(もちろん、第1希望で外れても、シュネルマイスターなど取れたようですが)

 

 

したがって、できるだけ良い馬で、できるだけ良い厩舎、できるだけ安い馬で、

 

第1取れなかったら諦めるという会員が増えても、不思議ではないですし、十分に納得できます。

 

 

未勝利などのため出資金がほとんど戻ってこないことが多いと考えると、

 

毎年100~200万円あれば、海外旅行にも行けますし、相当に良い品を手に入れることが可能ですしね。

 

また、10年続ければ老後2000万円問題も解決しなくなってしまいます。

 

 

私も、出資検討に精神的な負担を感じ始めたので、

 

来年メジャーエンブレムの21か国内外の有名種牡馬産駒に突撃して、

 

以降は止めようかと思っています。

 

実績は勿体ないですが、

 

もし勿体ないという気持ちが大きければ、突撃だけして、終わりにします。

 

 

ナッパなどの強敵に挑むZ戦士(ヤムチャ、チャオズ、天津飯)の気持ちです。

 

 

 

サンデーTCはG1馬に出資を目指せる良いクラブだと思いますので、

 

会員の皆さま、今後会員になられる皆さまのご健闘をお祈り申し上げます。

 

 

 

惜しいとか、何とかなったのではないかという結果ではなかったように思います。

 

 

 

 

 

もう日本の競馬とヨーロッパの競馬に求められているものが、

 

センター試験(今は共通試験)と国立大学2次試験のように、

 

違いすぎるような気がするんですよね。

 

 

日本の競馬は、マークシート方式で標準的な問題を高速で処理して、高い点数を獲得する能力に近く、

 

一方でヨーロッパの競馬は、記述・論述方式で難解な応用問題をきっちり処理して、ある程度の点数を獲得する能力と

 

言えば良いのでしょうか。

 

 

才能を持った生徒であったとしても、

 

センター試験に特化した生徒をばかりを育てていては、

 

国立2次試験、特に難関大学の合格は無理でしょう。

 

センター試験を時間内に完答・満点できましたと言っても、国立2次試験で、完答・満点なんて無理でしょ。

 

 

例えば、ディープインパクト産駒。

 

ディープインパクト産駒のフィエールマンの凱旋門賞遠征時に、

 

菊花賞や天皇賞(春)を優勝しているからスタミナがある

 

母はフランス出身のG1馬

 

などと言われ、期待されましたが、結局ダメでした。

 

 

一方でSaxon Warriorなどヨーロッパで活躍したディープインパクト産駒も沢山います。

 

 

同じディープインパクト産駒でもここまで結果が違うとなると、

 

やはり競馬で求められている能力、及びその育成に違いがあるような気がしています。

 

 

寿命との類推から、人間にとっての1ヶ月は、馬にとって3~4ヶ月だと思うと、

 

現地に3ヶ月くらい滞在すれば、何とか対応できる能力が身につくようになるとは思いますが、

 

クラブ馬での長期滞在は費用面から無理でしょう。

 

 

 

日本競馬に過度に適用することによって得られた能力は、

 

ドバイ、サウジ、オーストラリア、アメリカではまだ通じても、

 

もうヨーロッパでは通用しないのではないかと感じました。

 

 

日本の競馬と欧州の競馬の距離は、

 

シーキングザパール号、タイキシャトル号、エルコンドルパサー号、アグネスワールド号が活躍した20世紀末よりも、

 

遠くなっているように思います。

 

 

一会員として、事務局におかれては、ヨーロッパへの遠征は自重して頂きたいと存じます。

 

どうしても参戦したいのであれば、年度代表馬だけにして頂きたいです。

 

 

 

<別格>

 

113 アエロリットの21 牡

 

輝いて見えました! 

 

グレナディアガーズ号を見たときと同じような感動がありました。

 

同父の158ドバイマジェスティの21をはじめサンデーTCのドゥラメンテ産駒はどれも良く見えます。

 

 

 

<チャレンジ枠>

 

チャレンジという言葉自体が某企業を思い出すと仰る方へ、その通りです。

 

 

125 チェッキーノの21 牝

 

尺は問題なく、父ハービンジャーと母父キングカメハメハはニックスだと勝手に思っています。

 

ライバルとしては母父ディープインパクト産駒でしょうか。

 

 

134 シャルマントの21 牡

 

新種牡馬レイデオロ産駒。

 

同父のライバルが、セレクトセール組(ファイネストシティの21、アイムユアーズの21、モルガナイトの21、シンハディーバの21、ラルケットの21等々)、キャロット組(ヒストリックスターの21、シンハライトの21、アドヴェントスの21等々)が強すぎる

 

 

143 ルミナスパレードの21 牡

 

半姉ソングラインは安田記念馬、父は安田記念なので、安田記念に縁がありそうな馬だと勝手に思っています。

 

ソングラインの父キズナ産駒は、サンデーはもちろん良いんですけど、セレクトセール組(ティファニーズオナーの21、ピクシーホロウの21、シャンパンルームの21など)、キャロット組(シンハリーズの21)が強すぎる

 

 

170 ローザブランカの21 牡

 

半姉スタニングローズはオークス2着、全姉ロサグラウカは4勝とキングカメハメハ系統で結果出ています。

 

同じ父の171デルニエオールの21は小柄ながらも良く感じましたし、ルーラーシップ産駒旋風が吹くかもしれません。

 

 

 

<このままお願い枠>

 

104 メジャーエンブレムの21 牝

 

父と母の組み合わせ、3度目の正直になるか!?

 

父産駒はあまり人気になっていませんね。

 

 

106 トリプライトの21 牡

 

個人的な体系の好みとしては同じ父の107リナーテの21の方なので、妥協して良いのか分かりませんが、こちらの方が気持ち安く、人気も相対的に低いので。

 

同じ厩舎で同価格の148インピードの21も良いですよね。

 

 

116 ビートフォーセールの21 牡

 

ノーザンFさんが力を入れていらっしゃるドレフォンはジオグリフを輩出して勢いのある種牡馬、セレクトセール落札馬。

 

他にも導入されたニューイヤーズデイも良さそうに見えました。

 

 

128 リリカルホワイトの21 牝

 

お買い得に感じました。

 

 

164 アドマイヤリードの21 牡

 

もう一回り大きければと思いますが、両親G1馬ですから何とかしてくれるのではと願ってます。

 

 

190 マースの21 牡

 

アメリカ大陸、特に南米で活躍馬を多数輩出する気鋭の種牡馬が、日本でどうか気になります。

 

 

 

検討状況でした。

 

タイムやスピード指数、斤量から掲示板くらいはあっても良いかと思っていたら、

 

大差負け・・・orz

 

 

 

なかなか更新されず、ケガだったのかなと思っていたら、

 

どうやら砂を被ることが、このお嬢さまにとってムリ、絶対イヤとのこと

 

ダート馬なのにどうするんだろう・・・

 

 

 

なんか騎手が未定とか、これが終わったら成長のために放牧など

 

色々と嫌な予感はしていたのですが、これほどまでとは。

 

 

 

2020年度募集馬の振り返りも終わらないままに、

 

 

 

 

一部をそそくさと振り返ろうと思います

 

ミスティークⅡの20は、秋に美浦TCのようです。

 

ワンブレスアウェイの20は、1月に休んだ(球節裏側の腫れのため)ことがあったようですが、6月入厩でした。

 

フォエヴァーダーリングの20は、6月デビュー予定です。

 

ベルワトリングの20は、右後肢の挫跖があったり、調教後や疲れが溜まってきた時に歩様が硬くなりやすかったりするようです。

 

キャンプロックの20は、後肢の左右差は小さくなったものの、肢の緩さからバランスを保てない面があったようですが、順調に成長してきていることから、夏本番となる前には移動とのことです。

 

アドマイヤテンバの20は、6月デビュー予定です。

 

 

 

一方で、

 

マジックタイムの20は、関節炎と髄膜炎(ウイルス性などが原因のよう)のため、競争能力喪失と診断されました。

 

メジャーラプソディの20は、腰萎のため、競走能力喪失と診断されました。

 

レネットグルーヴの20は、重度の骨折のため、競走能力喪失と診断されました。

 

ロックディスタウンの20は、腰萎のため、競走能力喪失と診断されました。

 

ワンミリオンスの20は、腰萎のため、競走用馬ファンドしての運用を断念となりました。

 

 アンブロワーズの20は、重度の骨折のため、競走能力喪失と診断されました。