【手術記録23】実際手術症例OP PLAN:面長の場合、輪郭3点と額縮小を同時に実施した症例
輪郭整形が気になる!という方なら、公式ライン(LINE ID : f5psclinic)からお気軽にご相談下さいF5整形外科とLINEご相談こんにちは。F5整形外科代表院長のイ・ヒョンギョです。こちらのページから実際当院で手術を受けられた患者様の症例を紹介していきたいと思います。輪郭手術前後のCT画像を添付し、手術の内容を詳しく説明しますので輪郭手術を検討されている方々にご参考になればと思います。本日は面長が気になる患者さまの手術症例をご紹介したいと思います。手術前のカウンセリング・特徴顔が長く見える理由は、よく3つになります。1番目、額が長くて広い2番目、中顔面が平らで長い3番目、顎が長くて広いこの患者さまは1番目と3番目に該当するケースです。そして頬骨が横に広く、ボリュームも大きいです。面長の場合、頬骨縮小に悩む方が多いですがその理由は頬骨が気になるけど頬骨がなくなると、さらに面長が加速るるのではないかと心配されるからです。しかし実際には、頬骨がなくなっても横に出ているのがなくなってこめかみから頬までにラインが滑らかに繋がるようになるので逆に顔がもっと丸く見え、顔がもっと長く見えたりはしません。また、この患者さまは額も広かったので額縮小術と輪郭3点をおすすめしました。OP PLAN1. 頬骨縮小※切開方法(もみあげ切開or頭皮切開)はどちらも対応可能で、患者様が選択できます。oral(口内切開) + もみあげ切開/二重固定法をご選択45度、側面2. 顎先縮小T骨切術・顎先前進・顎先長さ縮小T字骨切り : 10~14mm顎先前進: 4~5mm顎先長さ縮小:3~4mm3. エラ縮小長曲線切除術body , angle4. 額縮小輪郭整形知識頬骨縮小の固定法※切開方法(もみあげ切開or頭皮切開)はどちらも対応可能で、患者様が選択できます。もみあげ切開(二重固定法)は口内切開ともみあげ切開で手術します。CTを見ると、側面の頬骨のアーチの繋がり部分もピンで固定されています。二重固定法のメリットはもちろん強い固定力です。ピイんで固定されているので術後に変形や頬骨が動くことや音等を気にする必要がありません。二重固定法のデメリットは傷痕です。もみあげ部分に小さく傷痕が残ります。長く時間が経てば直後よりは薄くなりますし、髪の毛で隠せる部分なので沢山気にする必要はありません。OP 実際の手術記録1. 頬骨縮小※切開方法(もみあげ切開or頭皮切開)はどちらも対応可能で、患者様が選択できます。oral(口内切開) + もみあげ切開/二重固定法をご選択RT 5mm, LT 4mm / もみあげ部分(RT 4mm, LT 4mm)2. 顎先縮小T字骨切り: 幅11mm, Rt 5.5mm, Lt 5.5mm顎先前進: 5mm顎先長さ縮小術: 3mm3. エラ縮小長曲線切除術Rt 3mm , Lt 3mm (3mm ガイド利用)4. 額縮小輪郭整形が気になる方はいつでもお気軽にご相談ください。ライン相談はこちらをクリックF5整形外科とLINEご相談(LINE ID : f5psclinic)