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こんにちは。

F5整形外科代表院長のイ・ヒョンギョです。

こちらのページから実際当院で

手術を受けられた患者様の

症例を紹介していきたいと思います。

 

輪郭手術前後のCT画像を添付し、

手術の内容を詳しく説明しますので

輪郭手術を検討されている方々に

ご参考になればと思います。

 

 

 

くるくる

 

 

本日は顎先T字骨切手術の

症例をご紹介したいと思います。

 

 

 

手術前のカウンセリング・特徴

 

この患者さまは2年前に輪郭手術

(頬骨縮小/口内切開ともみあげ切開、

顎先前進)手術を受けられました。

 

顎先が過度に長すぎる感じと

触った時に顎先前進手術した部位と

顎のボディーがつながる部分の

段差(2次角)が気になって

再手術を希望されました。

 

CTからは、少し左右非対称や

顎先が出すぎている感じがあります。

 

とてもスリムなVラインが希望の方は

満足されたかもしれませんが、

この患者さまは滑らかで童顔に見える

Uラインが希望だったので、顎先を

最大限短くし、非対称を矯正しながら

2次角をなくす手術をすることにしました。

 

 

 

OP PLAN

 

1. T字骨切再手術

 

 

​RT 移動X

LT 後ろ側に2mm移動

2. 顎先2次角矯正

LTボディーシェービング(段差削り)

3. 中央部骨融解による不癒合された箇所があり、

追加で(bone graft)骨移植実施

4. 顎先後退(set back)

必要に応じて、追加で2mm実施

5. 顎先縮小

必要に応じて2mm縮小

Uラインにて、全体的に滑らかな感じに

 

 

 

 

 

 

OP実際の手術記録

 

前の手術のピン除去

T字骨切 reOP

LT 2mm 移動

顎先縮小 3mm reduntion(顎先短く)

顎先前進 adv 5mm

2次角矯正(ボディーシェービング)

 

 

 

再手術を通じて、滑らかな輪郭になり

お顔の印象も童顔になったので

患者さまも大満足されました。

 

 

 

 

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