【手術記録28】実際手術症例OP PLAN:輪郭手術後にリフトが必要な場合
輪郭整形が気になる!という方なら、公式ライン(LINE ID : f5psclinic)からお気軽にご相談下さいF5整形外科とLINEご相談こんにちは。F5整形外科代表院長のイ・ヒョンギョです。こちらのページから実際当院で手術を受けられた患者様の症例を紹介していきたいと思います。輪郭手術前後のCT画像を添付し、手術の内容を詳しく説明しますので輪郭手術を検討されている方々にご参考になればと思います。今回ご紹介する輪郭手術前後の症例は、全体的になめらかな輪郭を希望された患者さまです。手術前のカウンセリング・特徴輪郭が凸凹している感じはあまりなく、整形がバレないように自然な感じで顔を小さくしたいということでした。手術前は特にフェースラインに弾力がなくてたるんだ感じでした。従って、輪郭手術は無理せずに自然な仕上がりになるように手術し、今後リフトまたはウルセラ等で定期的な弾力ケアが必要になることをカウンセリングの際に十分説明しました。OP PLAN1. 頬骨縮小※切開方法(もみあげ切開or頭皮切開)はどちらも対応可能で、患者様が選択できます。oral(口内切開) +頭皮切開/自然癒着法をご選択45度 ・側面2. 顎先縮小T字骨切り : 8mm顎先前進:3~4mm3. エラ縮小長曲線切除術body、angle4. 額縮小術OP 実際の手術記録1. 頬骨縮小※切開方法(もみあげ切開or頭皮切開)はどちらも対応可能で、患者様が選択できます。oral(口内切開) + 頭皮切開をご選択RT 3mm, LT 3mm2. 顎先縮小T字骨切り: 幅10mm, RT, LT 5mm(both)顎先前進: 4mm3. エラ縮小Rt 3mm , Lt 3mm(3mm ガイド利用)4. 額縮小術輪郭整形が気になる方はいつでもお気軽にご相談ください。ライン相談はこちらをクリックF5整形外科とLINEご相談(LINE ID : f5psclinic)