※意訳あり
※赤は強めに発音

あじkっと よじょに
아직도 여전히
今も相変わらず

にが なn くりpっこ っと くりmね
니가 난 그립고 또 그립네
俺はお前が恋しくてたまらねーよ

あじkっと よじょに
아직도 여전히
今も相変わらず

はmっけはn ちゅおぎ なr めmどね
함께한 추억이 날 맴도네
一緒に過ごした思い出が頭から離れないんだ

おっちょみょn くって のr ちゃばったみょn
어쩌면 그때 널 잡았다면
もしあの時お前を掴んでたら

あに くって のるr まがったみょn
아니 그때 너를 막았다면
いや、あの時お前を止められていたら

あじkっと よじょに
아직도 여전히
今も相変わらず

うりぬー なじkっと ちnぐいrっか 
우리는 아직도 친구일까 
俺たちは今も友達だったんかな

おってっすrっか
어땠을까
どうだろうな

Dear my friend

おっと ちねに のn
어떻게 지내니 넌
元気か?お前は

なぬn むぉ ちゃr じね あrだし むぉ うんg
나는 뭐 잘 지내 알다시피 뭐 응
俺はまぁ元気にやってるよ 
知ってる通りな

Dear my friend 

な そrじ まらrっけ
나 솔직히 말할게
正直に言わせてもらう

なn にが ちょnなげ みうぉ あじkっと
난 니가 존나게 미워 아직도
俺はお前が死ぬほど憎いよ 未だに

よじょに きお
여전히 기억해 
相変わらず憶えてる

はmっけよっそっとn ちなn なr
함께였었던 지난 날
一緒に過ごした過ぎし日

てぐろ はmっけ のrろがっそっとn 
대구로 함께 놀러갔었던 
一緒に大邸に遊びに行った

うり しがnぐぁ すまぬn なr
우리 시간과 수많은 날 
俺達の時間と数えきれない日々 

とぅりみょn せさんgど むそpっち あな
둘이면 세상도 무섭지 않아
二人なら世界さえ怖くねーって

まらどn うりn
말하던 우린 
話した俺達は 

ちぐm ちょにょ ったn きるr こっち Damn
지금 전혀 딴 길을 걷지 Damn
今、全く違う道を歩いてる Damn

くって きおんgな
그때 기억나? 
あの時を覚えてるか?

あま しnさよnな
아마 신사였나
確か新沙だったか

とぅりそ そじゅるr きうりみょ
둘이서 소주를 기울이며 
2人で焼酎を傾けながら

なぬぉっとn うり でふぁ
나눴던 우리 대화
交わした俺達の会話

せさんgうr っしぼ もぐr っこらどn
세상을 씹어 먹을 거라던 
世界を喰ってやるっていう

うり どぅれ
우리 둘의 포부
俺達二人の抱負

うぉnではn っくむr もっそっとn
원대한 꿈을 품었었던 
桁違いな夢を抱いていた

うりぬー のりょっそっち
우리는 어렸었지 
俺達は幼かったな

っこrらんg ない すむりや
꼴랑 나이 스물이야
たった20歳だった

かpっちゃkっすろうぉっ(そっ)とn
갑작스러웠던 
突然の

よrらkとぅじょr
연락두절
音信不通

はnちゃみ ちなn どぅぎ
한참이 지난 뒤 
しばらくたった後

もるぬn ぼのろ わっそっとn
모르는 번호로 왔었던 
知らない番号から来た

のえ ぷもにめ
너의 부모님의
お前の両親からの

く っちゃrぶn ちょのぁ はn とんgえ
그 짧은 전화 한 통에 
短い電話一本で

こっぱろ たrりょが ぶぁっち
곧바로 달려가 봤지
すぐに駆け付けたさ

そうr くそ 
서울 구치소 
ソウルの拘置所 

あにゃんgうn のむ もろっち
안양은 너무 멀었지
安養(アニャン)はすごく遠かったよ


あじkっと よじょに
아직도 여전히
今も相変わらず

にが なn くりpっこ っと くりmね
니가 난 그립고 또 그립네
俺はお前が恋しくてたまらねーよ

あじkっと よじょに
아직도 여전히
今も相変わらず

はmっけはn ちゅおぎ なr めmどね
함께한 추억이 날 맴도네
一緒に過ごした思い出が頭から離れないんだ

おっちょみょn くって のr ちゃばったみょn
어쩌면 그때 널 잡았다면
もしあの時お前を掴んでたら

あに くって のるr まがったみょn
아니 그때 너를 막았다면
いや、あの時お前を止められていたら

あじkっと よじょに
아직도 여전히
今も相変わらず

うりぬー なじkっと ちnぐいrっか
우리는 아직도 친구일까 
俺たちは今も友達だったんかな

おってっすrっか
어땠을까
どうだろうな

にが ぴょなn ごnじ
니가 변한 건지 
お前が変わったのか

あにみょn ねが ぴょなn ごnじ Uh
아니면 내가 변한 건지 Uh
それとも俺が変わったのかUh

ふるぬn しがnちょちゃ みうぉ
흐르는 시간조차 미워 
流れる時間さえ憎いよ

うりが ぴょなn ごじ むぉ
우리가 변한 거지 뭐
2人ともが変わったんだろうな

や にが みpった や にが しr
야 니가 밉다 야 니가 싫다
なぁ お前が憎いよ なぁ お前が嫌いだ

や い まるr はぬn い すnがn ちょちゃ
야 이 말을 하는 이 순간조차 
なぁ こんな事を言ってるこの瞬間でさえ

なn にが くりpった
난 니가 그립다
俺はお前が恋しいんだ

めじゅ かっそっとn
매주 갔었던 
毎週通った

そうr くそ みょぬぇ ぎr
서울 구치소 면회 길
ソウルの拘置所 面会の道

わんgぼk っせしがnっちゅm とぇおっとn 
왕복 세 시간쯤 됐었던 
往復3時間くらいの

もnぎるr ほnじゃそ なそっち
먼길을 혼자서 나섰지
遠い道のりを一人 出向いたんだ

のえ ちぇぱn なrぐぁ
너의 재판 날과 
お前の裁判の日と

のえ ちゅrっそ なr
너의 출소 날
お前の出所の日

ぬに ぽんgぽんg おどn きょうr ひn とぅぶ
눈이 펑펑 오던 겨울 흰 두부 
雪がしんしんと降る冬 白い豆腐

っとkっと きおんgな
똑똑히 기억나
はっきりと覚えてる

くりご かnまね ぼn のn
그리고 간만에 본 넌 
それから久しぶりに会ったお前は

ちょにょ ったn さらみ とぇぼりょっこ
전혀 딴 사람이 돼버렸고
全くの別人になっちまって

ぬに ぷrりn ちぇ のn まれっち
눈이 풀린 채 넌 말했지 
目が据わったままお前は言ったな

*うr へ ぼr せんgがぎ おmにゃぐ
*을 해 볼 생각이 없냐구
「***やってみないか」って

なn ふぁが なっこ っと よぐー れnね
난 화가 났고 또 욕을 했네
俺は腹が立ってまた暴言を吐いた

ゆいらn ちnぐよっとn のるr
유일한 친구였던 너를 
唯一の友達だったお前を

とぇどrりr ぱんgほぶー のpっこ
되돌릴 방법은 없고 
取り戻す方法はなくて

のぬn くぇむり とぇぼりょnね
너는 괴물이 돼버렸네
お前は怪物になっちまった

ねが あrどn のー のpっこ
내가 알던 넌 없고 
俺の知ってるお前はいなくて

のー らrどn なー のpっそ
널 알던 난 없어
お前が知ってる俺はいない

うりが ぴょなn ごn
우리가 변한 건 
俺達が変わったのは

ぴだn しがn ってむに あにn ごr らー なら
비단 시간 때문이 아닌 걸 난 알아
単に時間のせいだけじゃないってこと
俺は分かってる

にが あらっとn なー のpっこ
니가 알았던 난 없고 
お前の知ってた俺はいなくて

ねが あらっとn のー のpっそ
내가 알았던 넌 없어
俺が知ってたお前はいない

うりが ぴょなn ごn
우리가 변한 건 
俺達が変わったのは

ぴだn しがn ってむに あにn ごr とどpっそ
비단 시간 때문이 아닌 걸 덧없어
単に時間のせいじゃないってのが虚しいよ

あじkっと よじょに
아직도 여전히
今も相変わらず

にが なn くりpっこ っと くりmね
니가 난 그립고 또 그립네
俺はお前が恋しくてたまらねーよ

あじkっと よじょに
아직도 여전히
今も相変わらず

はmっけはn ちゅおぎ なr めmどね
함께한 추억이 날 맴도네
一緒に過ごした思い出が頭から離れないんだ

おっちょみょn くって のr ちゃばったみょn
어쩌면 그때 널 잡았다면
もしあの時お前を掴んでたら

あに くって のるr まがったみょn
아니 그때 너를 막았다면
いや、あの時お前を止められていたら

あじkっと よじょに
아직도 여전히
今も相変わらず

うりぬー なじkっと ちnぐいrっか
우리는 아직도 친구일까 
俺たちは今も友達だったんかな

おってっすrっか
어땠을까
どうだろうな


あじkっと よじょに
아직도 여전히
今も相変わらず

にが なn くりpっこ っと くりmね
니가 난 그립고 또 그립네
俺はお前が恋しくてたまらねーよ

あじkっと よじょに
아직도 여전히
今も相変わらず

はmっけはn ちゅおぎ なr めmどね
함께한 추억이 날 맴도네
一緒に過ごした思い出が頭から離れないんだ

おっちょみょn くって のr ちゃばったみょn
어쩌면 그때 널 잡았다면
もしあの時お前を掴んでたら

あに くって のるr まがったみょn
아니 그때 너를 막았다면
いや、あの時お前を止められていたら

あじkっと よじょに
아직도 여전히
今も相変わらず

うりぬー なじkっと ちnぐいrっか
우리는 아직도 친구일까 
俺たちは今も友達だったんかな

おってっすrっか
어땠을까
どうだろうな


Oh—

おってっすrっか
어땠을까
どうだろうな