月曜日と木曜日の夕方~夜が
混雑することが多く
その他の曜日・時間は
比較的スムーズに
ご案内させて頂く事が
できるのでオススメです!!
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高電圧・超音波で痛みを抑制!!→超音波・ハイボルテージ。
お疲れの方・癒されたい方に!!→ウォーターベッド・ヘッドケア
11月23日は祝日の為
午後診療は18時までと
なります。
よろしくお願い致します。
こんにちは!
船橋運動公園前鍼灸整骨院の林です
今日は
歩くスピードと脳の関係についてです
みなさん、歩くスピードと脳の働きに関係があるのは知っていますか
実際、歩く速度は軽度認知障害の診断の一つの判断材料にもなっているそうです
「歩く」は当たり前ですが、誰しもが毎日行う動作などでチェックしましょう
認知症と歩行速度
認知症診断の一つのやり方として、歩行速度を測ることがあります
具体的には、秒速0.8秒以上で歩いていれば、認知症の疑いが低いのですが
それ以下の場合はには、認知症の懸念があると言われいます
脳の働きと歩行速度の関係
なぜ、脳の働きと歩行速度が関係しているのか
「歩く」ことを意識しながら歩く人は少ないと思いますが、実は歩いている時にも脳は機能しています
そして、脳内ネットワークの連携が悪くなると歩く速度が遅くなり、認知機能も低下
認知症の場合、歩幅が狭くなって歩く速度が落ちる傾向にあるため
歩幅・歩行速度・ふらつきなどをチェックするそうです
歩幅や歩行速度を意識してみる
なかなか、意識のいかない歩幅や歩行速度ですが、意識的に大股で歩いてみたり
早歩きする事で、脳の働きが活性化されます
特に、朝が苦手な人は通勤や通学で早歩きしてみるのが効果的ですね
ただ早く歩くだけでなく、大股で歩くことがポイント
また、歩く動作が当たり前すぎて、意識がなかなか続かないときは
緩急をつけて歩いてみる事をおすすめします
歩く速度をコントロールする事で、歩いている事を意識しやすくなりますよ
まだまだ認知症なんて関係ないと思っている若い方でも
歩くスピードを意識する事で、脳の活性化を図る事は可能なので
是非、今日から実践してみてください
『私たちは、痛みのわかる治療家を志し、
をモットーに、日々、励んでおります。
お子様、ご家族の方、お友達やご近所の方、
お身体の事で、お悩みのある方は、何でもご相談して下さい!
もし何かご不明な点がありましたら、当院にお電話
または、HPをご確認ください。
受付時間
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