紅狩人のブログ -100ページ目

upset

人は過去に囚われるときがあります。
でも、今を生きています。
望んだ状態でなくても。。。
あの時あーすれば、とか。
心や体に傷を負ってしまった人や
誰かの都合で不本意な状態から
抜け出せない人には届くか分かりませんが
(社会の都合上権力にとって面倒くさい人は
退場してもらうという習慣)

過去の事は、今の状況判断にかく乱を与えているだけで
未来を決定付けるものでは無いというらしいです。

過去の記憶が無ければ
人は同じ間違いをしてしまうからかもしれません。
過去と同じ状況というものは結構あります。
しかし、過去の事に適当な理由をつけて済ます様では
同じ状況がきたときにちゃんと処理できないはずです。
特に誰かのセイにしては。
物事には必ずではないですが
因果関係があります。
原因が社会常識であることもありえます。
社会を変えるのは大変ですが
社会の認識は時代とともに変わります
変わらないことが当たり前でなく
変わることが当たり前です。
しかもそれは過去によるものでなく
新しい常識によって。
しかしこの時に社会は過去からの
かく乱を受けないのでしょうか。

常識が変わるとき
今までの常識を持ってきて
抵抗する人たちがいます。
必ずいますが
一つだけその人たちは忘れていることがあります。
昔から変わらぬものなど無く
抵抗する人たちもまた
長い目で見れば
必ず変わってきたことを受け入れた人たちであることを
反抗する理由は確かにあります
それも過去からによる判断かもしれませんが
現在の状況判断に
過去が囚われすぎて
間違いを犯さないための知恵のようなものが
間違った判断を下さないか

一つの判断材料として
未来は過去の延長線上に無いけど
同じ状況で同じ間違いを犯さないことが
一つの未来ではないかと思います。

open

脳は一つのシステムです。
システムは環境と区別されますが
環境の影響を受ける事もあります。
社会的にいうと
構造関係(人間関係で生活上維持している関係など)、
身近なハプニング、
ひとくくりにいったらストレスと物理的ダメージです。

物理的ダメージは誰かの故意なら警察沙汰ですが
偶然や自分の不注意は病院へ行くべきでしょう。
しかしストレスは決まりきった対処は無いと思います。
ストレスを受けると一種の反応が起こるらしいのですが・・・

システムとして捉える場合、環境からは撹乱がおきます。
慢性的な撹乱はどうなるか解りませんが
(24時間中何年も干渉を受けるなど)
脳は一時的な撹乱ならすぐに撹乱状態から抜け出せますし
特別な環境でなければ
システムについて決めるのはそのシステムです。
他のシステムに従っているにしても
従うと決めたのはそのシステム自身です
(おそらくそのほうが自分に有利だという理由を思い付いたかもしれません)
ここで言いたいのは相手があっても
自分しか決定権が無いという事ではありません。
そこは知恵があると思いますが
少なくとも大人なら(責任が取れるなら)
自分の事は自分が決めても
何の問題も無いという事です。

大人が人のせいにしたり
誰かを悪者にしたりするのは
こういうことから不平だと思います。
別に孤独に生きろという事でもありません。
意識として共通の立場に立つ事も
一つの知恵だと思いますし
誰かを頼っても別に構わないと思います。

話は変わりますが
女性は恋をするときれいになるとよく言います。
これは脳の回路が子孫を残すという役目に目覚めて
異性を引きつけやすいようなシステムになることだと
思います。
周囲の人々もそれをよしと認める事も重要かと思います。
でなければ構造関係上(影響を与えるので)、それを邪魔すると
脳も子孫を残す準備に戸惑うかもしれないからです。
もしかしたら少子化も仕事一辺倒できた
社会人の意識が原因かもしれません。
子孫を残す事は経済的にも社会的にも良い事だと
思うこことがまず大事です。
恋より仕事優先する考え方は
結果社会のためになりません。
と、私は思います。

public

風が吹けば桶屋が儲かる。
これは一連の人間活動をモデル化した
昔から言い伝えられてる言葉ですが
この考え方は経済に良い頭の体操になります。

日本の企業がいくら設けても経済が良くない時代が
20年ほど続いていました。
その間経営者たちは他人のせいにしてきました。
政治が悪い、為替のせいだ、とか、

しかし人がどういう動きをするか
まったく分からないと
人件費削減の為に
正社員から派遣雇用にしたりして
不満を持った元正社員が
外国に技術を流したりして
日本の国際競争力が下がるなどの
まわりまわって自分の首を絞める事を
政治に強く要望したりしてました。
しかし似たような技術で国際競争力で負けるのは
100%日本の経営者たちが問題です。
能力が低いのです。

余談ですが、テレビで専門家たちが
あれが悪いとかこれが原因だとか
理由をつけて言いますが
個人的に解決に導けない
問題とか現象の原因を並べても
その分析自体に意味があるとは思えません。
自己満足はするでしょうが。。。
ましては外国のようにしろとか
本末転倒です
外国のように解決案を考えるなら
力はつきますが
なんでも外国が解決してくれるまで
まねで通すのは何も分かってないということです。
外国も転換時期があって成功があるわけです
外国だから鵜呑みにするのは何の発展もありません。

話を元に戻すと
資本主義は個人の欲望を増大させ
消費を促します
広告には人の心理をついて商品を買わせる術があります。
そして多くの人は欲望を刺激され
満たそうとします。
多くの経営者も欲望を満たそうとします。
データを取れば人の動きを予想できて
利益を出すこともできます。
しかし経済が良くなるには
個人の欲望だけでは良くなりません。
個人が自分の欲望だけでなく
人の活動にも注意を払うことです。

自分が設けたいから相手に損させては
経済は良くなりません。
自分のことだけを考えて利益にならないと判断すると
全体に良いことでもあらゆる理由をつけて足を引っ張ったり
反対の立場になることがあります。
官僚の既得権益だったり
どっかののレコード子会社だったりと。
どっかのレコード子会社の社員や
官僚が日本の経済のことも考える必要があります
これらの人の生活は良くても
他の人がうまくいかないのは
その人たちのメンタルモデルが経済にとって
悪いからです。
しかしそれは言えば分かるのではなく
言っても変わらないでしょう。
その人たちだけが悪いわけではないのだから
経営者が経済に有益な人間活動が理解できれば
経営にとってやらなければならない判断が鈍ることなど
おそらく減るでしょう。
少なくとも、外国の経営者の下の方が自分の下だった頃よりも
活躍しているなんてことは繰り返さないでしょう。