◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆ -5ページ目

◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆

元々は、釣った魚のレシピ集♪で、レパートリーが 増えるかどうかは 釣りの上達次第!という何ともまぁ 不安定な要素満点のブログでしたが、最近、中々、釣りに出かけられず、釣魚以外のレシピでやってまぁ~す。ただし、更新自体が、不安定?!(*'ω'*)

★-+-★  釣った魚で クッキング レシピ集  小鯵の骨せんべい ★-+-★

◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆


以前、”小鯵の南蛮漬け” を作った時に、


三枚おろしにした際、骨せんべいを作りました。(((^ヮ^))v


ただ、油で揚げるだけなので、レシピ・・・・とはいえませんけど


カルシウムたっぷり、骨ごと食べられて、美味し~です。(^ー゚)ъ




   ★ ★ ★ 材    料 ★ ★ ★


   ↓料理した後の残り(骨)↓


   ◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆

  ● ①魚料理の際、三枚おろしにして、残った中骨。(適量)

     ※魚は小さめの物。

      

      あまり骨が太いと、硬くて食べられません。

     

     (アジ以外に、イワシ、イシモチ、メジナ などなど)


           
     三枚おろしが下手なので(〃 ̄ω ̄〃) 身が、いっぱい

     ついて、もったいないので、骨せんべいには 最適♪♪  
  


   ● ②市販の唐揚げ粉  ③片栗粉又は、小麦粉  ④揚げ油   

      各 適 量 

     

     唐揚げ粉だけだと、ちょっと、味が濃いので、今回は、

     唐揚げ粉と片栗粉を混ぜました。分量は、半々。(お好みで)



   ★ ★ ★ 作  り  方 ★ ★ ★
 

   ① 中骨は、きれいに洗い、ペーパータオル等で

      しっかりと 水気を ふき取る。


    ② 唐揚げ粉と片栗粉を 同量ずつ混ぜ合わせる。      


    ③ アジの骨に、粉を まんべんなく、まぶす。

    
    ④ フライパンに、深さ3cmくらいに揚げ油を入れて
       
      低温(菜箸を入れてみて、菜箸から微かに泡が

      出る程度) に熱して、中骨を入れる。
       
     ◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆
       
      時々、箸で、表、裏を返しながら、弱火で10分近く

      揚げて、 薄く色づいてきたら、強火にして、1分程、

      揚げる。
       
       
      水分の飛ぶ"パチパチ"という音が、出なくなるまで

      揚げて、 泡が、ほとんど出なくなったら、水分が

      飛んで、カラッと 揚がった目安になります。



     ⑤ キッチンペーパー等で、油を切り、盛り付けたら出来上がり。

◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆



 ◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆

   ゴミは持ち帰りましょう!




◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆
 レシピブログに参加中♪



コメントのある方は、こちらから。お気軽にどうぞ→★コメント掲示板★


      

★-+-★  釣った魚で クッキング レシピ集  小鯵のフライ ★-+-★
◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆



ほとんどが、もらいものです。(^^;) もっと、たくさん小鯵が釣れたらいいなぁ~。(^^;)
◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆


南蛮漬け ”に続く第二弾です。小鯵のフライでぇ~す。(^ー゚)ъ


★ ★ ★ 材     料 ★ ★ ★

  

3人分

  

● 小鯵(鯵の開き) 


 10匹前後。

 (大きさ、数量は、お好みで・・・・・。)

◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆


塩コショウ   適 量

サラダ油    適 量

小 麦 粉    適 量
パ ン 粉     適 量
溶 き 卵     適 量



今回、小麦粉に、パセリの粉末を入れました。

本当は、生のパセリを!と思ったけど、無かったので・・・(^^;)

その他、青のり、紫蘇の葉、バジル等を入れても美味しいです。


それと、緊急事態発生で( ̄ロ ̄lll) 溶き卵の代わりに、マヨネーズを

使いまいた。 冷蔵庫の中を見てみると 

『たまごが、無ぁ~い ( ̄ロ ̄lll) すでに、準備は、万端なのにぃ~。』

でぇ・・・マヨネーズを使いました。これはこれで、美味しかったです。



★ ★ ★ 作  り  方 ★ ★ ★


● 魚 を さ ば く

      

① ”ウロコ”、”ゼイゴ”、”頭”、”内臓”を 取る。

    

 ◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆

”ゼイゴ(尾の両側にある、トゲトゲした部分)”は、尾の方から包丁を入れて、そぎ取る。


      ↓こんな感じ。↓
      ◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆

”ウロコ”は、尾から頭にかけて、包丁(うろこ取り)を動かすと、取り易いです。


② お腹側を割り、開く。

   内臓を取ったら、お腹側から、包丁を入れて、中骨に沿って、開く。


◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆


南蛮漬け同様、小さな鯵なので、骨ごと食べられるように、油で揚げるので

少々、不恰好でも、気にしない!気にしない!(o^ー')


”開き”なんぞ、面倒くさいって方は、店頭で売られている”魚の開き”を使うのが、

 手っ取り早いと思います。 ^^


③ 流水で きれいに洗い流し キッチンペーパー等で

  しっかりと、水気を ふき取る。

 

● 魚を 揚げる
      
① 衣(塩コショウ、小麦粉、溶き卵、パン粉)をつける。


  ※溶き卵の代わりにマヨネーズを使う場合。

    塩コショウ(お好みで)→小麦粉→マヨネーズ(溶き卵の代わり)→パン粉

    の順番で、つける。

    マヨネーズは、結構、ドバっと付くので、

    薄めに、まんべんなく付くように気をつける。

      
② 揚げ油を 中温(約170℃)に熱して、魚を入れる(揚げる)。

  しばらく、何もせず、そのままの状態で揚げて、

  表面が固まってきたら、時々箸で、表、裏を返して、じっくりと揚げる。


※骨まで食べられるように揚げるには??

         

『ゆっくり、じっくり、揚げる事です!!』


魚を入れると、温度が下がってしまうので・・・・

火加減を調整しながら、温度が下がりすぎない

ようにして揚げる。


揚げ上がりの頃になると、油の泡が、白く細かく

なって、魚が、カラッとしてきます。


③熱したサラダ油に入れて、表面が、きつね色に 揚がったら、出来上がり♪♭♪



  ◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆

   ゴミは持ち帰りましょう!




◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆
 レシピブログに参加中♪




コメントのある方は、こちらから。お気軽にどうぞ→★コメント掲示板★


★-+-+-★ 釣った魚でクッキングレシピ集 メジナの煮付け ★-+-+-★
◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆

↓ 元は、こんな魚です ↓
◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆


◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆


スズキ目メジナ科


私達の地元( 北部九州 )では、” ク ロ ”とか
” コッパグロ ”とかって 呼ばれています。
主に、関西地方では、” グ レ ”と呼ばれています。


釣り番組では、よく、”グレ”って言っているので、

”グレ”が、一般的?!なのかもしれません。


この日の釣果は、こんな感じでした・・・・・・・。
では、釣った”メジナ”で、クッキング、いってみよう♪



  ★ 材  料 ★

  

   ● メジナ(魚)    
 
     他の魚でも、代用可能です。手軽に煮付けが作れます。
     カレイ、ヒラメ、ブリ、金目鯛、アジ、イワシ、カツオ、サンマ
     カワハギ、メジナ、ニベなどなど


   ● 調 味 料(煮 汁)   
    
       酒     240cc (1カップ(200cc)+ちょっと)
     醤  油   大さじ 2
     み り ん   大さじ 2
     黒砂糖   大さじ 2 (”こく”が出ます。無ければ、普通の砂糖)
    
    面倒な場合は、”めんつゆ”でも十分、美味しく出来ます。

    
     生  姜   2~3枚
     魚の臭いが気になる場合は、生姜を入れる。


     調味料は、お好みで、調整して下さい。



  ★ 作  り  方 ★

 

   ● 魚 を さ ば く

  

   ① 尾から頭にかけて ”ウロコ”を 取る。

   ② ”内臓”と”えら”を取る。
   ③ 魚の両面に、切れ目を入れおく。

   ④ 流水で、きれいに洗い流し、ペーパータオル等で
      しっかりと、水気を ふき取る。


   ● 魚 を 煮 る
   
    ① 鍋に酒を入れ、強火で沸騰させて、アルコール分を
       十分とばす。

   

    ② アルコール分が抜けたら、、中火にして、魚を入れ ”落し蓋”
      をして煮付ける。


     『”落し蓋”??そんなもん、ないよぉ!(* ̄ε ̄*)』
     という場合・・・・・・・・


     ”アルミ箔”を、鍋の大きさ(または少し小さめ)に合わせて
     丸くカットして、”アルミ箔”の中心を、バッテンにカットする。
     (湯気が通るようにする。)


     ”はさみ”の切れあじが悪い時は、”アルミ箔”を切ると、
      よく切れるようになります。
     ”落し蓋”も、出来て、”はさみ”も、切れるぅ♪ (o^ー')
    
     ”落し蓋”は、煮汁が煮物に平均にいきわたり、
      表面の乾燥を防ぐ働きがあります。


    ③ 2分から3分くらい煮たら、”落し蓋”をはずし、
       醤油、みりん、黒砂糖、生姜を加え、お玉で、
       魚に煮汁を掛けながら煮る。

       再び、”落し蓋”をして、中火~弱火で、
       焦げないように仕上げる。


    ④ 魚の表面に、テリが出たら出来上がり!!


  

◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆

 ゴミは持ち帰りましょう!




◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆
 レシピブログに参加中♪



コメントのある方は、こちらから。お気軽にどうぞ→★コメント掲示板★


★-+-+-★ お手軽クッキングレシピ集 オキアミ団子のすまし汁 ★-+-+-★

◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆



かき揚げ、お好み焼き、フリッターに続く第4弾!!オキアミ団子のすまし汁です。





10月から11月にかけて、地元の波止場で、取れるオキアミ。 


◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆




★ ★ ★  材      料 ★ ★ ★


だんご粉    100g


オキアミ     100gから150g たくさん取れたので、たっぷり入れました。



だし汁      800cc(材料は、下記参照)

(予め、”いりこ”と”昆布”で、”だし”を取ったもの。面倒なら市販の顆粒だしでOKです。)


酒       大さじ1


みりん     大さじ1


麺つゆ    大さじ5(3倍濃縮のもの)


今回は、ヤマサの昆布つゆ を使いました。 お好みで、味を 調整して下さい。


豆腐、野菜(白菜、水菜、春菊など)、きのこ類(椎茸、えのき、しめじなど)お好みで。




◆だし汁作り◆(水出しと火入れの2パターン。お好みで)



●水出し”いりこ出汁”


 水   1リットル
いりこ  10 g

昆 布  10 g

(水に対して、”いりこ” ”昆布”を それぞれ1%)


◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆

水に、いりこ、昆布を 入れて、冷蔵庫等で、一晩、置いて

目の細かい”ざる”や”キッチンペーパー”等で、漉したら出来上がり。


※だしがらは、捨てずに、2番出汁、佃煮等で、利用できます。



●火を使った”いりこ出汁”


 水   1リットル
いりこ  10 g

昆 布  10 g

(水に対して、”いりこ” ”昆布”を それぞれ1%)


①水、いりこ、昆布を 鍋に入れて、沸騰させる。


※30分以上、水に浸した方が良いみたいですが、面倒なので、即、火入れ(^^;)


②沸騰したら、アクを すくい取る。


③4、5分程度、煮出したら、ざる等で漉して出来上がり。


※本来は、いりこの”頭”と”はらわた”を 取り除いた方が、生臭さが無くなるようですが、

  あまり気にしない(カルシウムが、より多く取れるような気がする。気がするだけ?!)

  なので、そのまま使用。(^^;) 気になる方は、”頭”と”はらわた”を 取り除いて下さい。

※だしがらは、捨てずに、佃煮等で、利用してみて下さい。結構、美味しいです。


※だし汁は、冷蔵庫で保存して、早めに使い切りましょう。


※水出し”いりこ出汁”、火を使った”いりこ出汁” お好みで・・・・。



◆オキアミ団子作り◆


① オキアミを キレイに洗い、水気を切っておく。 


② だんご粉、オキアミを 混ぜ合わせる。


③ オキアミを たっぷり入れたので、水を加えなくても

   だんご粉とよく混ざりましたが、混ざりが悪ければ

   水を入れて、お好みの固さの団子にする。


④ だし汁を沸騰させて、オキアミ団子を 食べやすい大きさに

   丸めて、だし汁の中に入れる。


   ※結構、膨らむので、小さめの方が、いいと思います。


⑤ あくが浮いてくるので、あくを取る。


⑥ 酒、みりん、麺つゆを入れる。


⑦ 食べやすい大きさに切った、豆腐、野菜(白菜、水菜、春菊など)、

   きのこ類(椎茸、えのき、しめじなど)を入れて、煮立ったら出来上がり。


※残りは、玉子とネギをたっぷり入れた”雑炊”にしたら、

  美味しかったです。(-^□^-)



◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆



  ◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆

   ゴミは持ち帰りましょう!




◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆
 レシピブログに参加中♪



コメントのある方は、こちらから。お気軽にどうぞ→★コメント掲示板★


★-+-+-★ 釣った魚でクッキングレシピ集  コノシロの握り寿司 ★-+-+-★
◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆


↓元は、こんな魚↓


◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆


コノシロのプチ知識♪♭♪


ニシン目ニシン科


内湾に棲息し、汽水域にも進入します。

コノシロは、群れで回遊し、寿命は、3年ほど。


成長と共に、名前が変化します。

新子(しんこ)→小肌(こはだ)→なかずみ

それ以上を”コノシロ”と言い、値段が、

段々と下がっていくそうです。( ̄ー ̄;)


海釣り初心者の私でも、サビキで釣れるお魚です。
小骨が多く、料理するのに嫌われがちですが、

工夫次第で、いろいろなバリエーションが楽しめます。

では、釣った”コノシロ”で、クッキング、いってみよう♪



ちなみに、これは、↓飾り寿司
◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆


そんでもって、これは、↓手毬寿司
◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆



   ★ 材  料 ★

   

   ● 寿司飯“しゃり”の材料   
     
     米    2 合   

     水    通常の白飯よりも少なめの分量

     昆 布  10cmくらい。


   ● 寿司ネタ          

     今回は、コノシロを 使いました。  

     お好みで、いろいろな寿司ネタを 使って下さい。   

     わさび 適 量   


   ● 寿司酢の材料

     【A】   ※酢     40cc   

          ※砂 糖   大さじ2   

          ※塩     大さじ1/2   


    あらかじめ、※材料を 合わせておく


    米 2合に対しての分量なので、お好みで数量等 調整して下さい。


    市販の”寿司の素”などを 利用すると便利です。     
    (面倒だったら、その方が楽ちんです♪♭♪)

  

  ★ 作  り  方 ★

  

  ① 米を よく洗って、ザルに上げ、水を切っておく。


  ② 米を 炊く      

     寿司飯は、お酢を吸うので、水は通常の白飯より少なめに。   

     固めの水加減にします。       

     ※ご家庭の炊飯器に「寿司飯」の設定がある場合は、     

       その通りにして下さい。    


     1時間位 おいて米に水を吸わせ、あとは昆布を入れて炊く。

      炊きあがったら、そのまま10~15分位蒸らします。


  ③ 魚を さばく   

    ●” コノシロ”の尾から頭にかけて 両面、”ウロコ”を 取る。   


    ● ”頭と”内臓”を 取る。   


    ● 流水で、きれいに洗い流し、キッチンペーパー等で     

       しっかりと 水気を ふき取る。   


    ● 三枚おろしにして、”コノシロ”の身を食べやすい大きさに切る。      

      三枚おろし参考サイト→こちら
 
     ◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆
    

    ●コノシロは、小骨が多い黒い部分を切り取った方が

      食べやすいかもしれません。

    ◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆


    取ると、こんな感じ。↓

    ◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆

    

    ● 今回は、面倒だったので(^^;) 黒い部分は取らず、

      軽く、酢じめ(昆布入り)にしてから、食べやすい大きさに

      切りました。その辺は、お好みで・・・・・。

 
      ◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆
 
     

    ● 私は、コノシロの皮が、見た目、キレイだと思って

      そのまま使いましたが、皮は、取ってもいいです。

      皮を取ると、こんな感じ。↓


      ◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆

   

   ④ 寿司飯を作る   

      蒸らした”ご飯”全体に、【A】寿司酢をかけ、うちわで、   

      あおぎながら、余分な水分を飛ばし、しゃもじで、   

      切るように、手早く混ぜ合わせる。

      かき回したり混ぜすぎると、ご飯に粘りが出てしまうので

      注意です。


   ⑤ 寿司を 握る。      

      小さな器に、酢を少し加えた水を用意して、手酢を

      両手につけ、しゃり”を 俵型に握る。   

      

      うまく握れない場合は・・・・・・・・

      サランラップで棒状に形を整えたり、丸く茶巾に絞っても

      良いですよぉ。   

      寿司ネタの内側に、”わさび”をつけ、”しゃり”と合わせ   

      軽く握って出来上がり。


     ◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆






 ◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆

   ゴミは持ち帰りましょう!




◆ ◇ ◆ 海 風 の 吹 く 丘 ◆ ◇ ◆
 レシピブログに参加中♪



コメントのある方は、こちらから。お気軽にどうぞ→★コメント掲示板★