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記録(G)

何かの記録
穏やかに過ごして行くために記録を取っています。
30代後半です。

ハイデガーは20世紀の哲学者。

存在とは時間と同一である。

時間が無ければ存在は認識できない。

存在には、存在=1の状態と存在=0の状態があると仮定する。

存在=1から存在=0への状態遷移は時間tによって起こる。

この時、時間tをt=0からt=1まで変化させた時の存在の値は、同じく0から1まで変化する。

t(0→1)このとき存在(0→1)

ゆえに、t=存在が成り立つ。


20260726 12:11 一般公開

フランス文学。

バスチーユに幽閉された王族を巡る血と黒い雨の話。

黒い雨が環境の比喩であるなら、人の成り立ちは遺伝(血)と環境で決まるとヴィクトールは見抜いていたのだろう。

このことは、今日においては当たり前の認識であるが、19世紀にその認識を持っていた事は慧眼に値する。

フランスの森にかかる霧と霧の中を馬車で移動する主人公たち。

それは昼間であっても、夜のように暗い。

夜と霧を分ける必要があると思えないが、題名は夜と霧となっている。要するに昼と夜が同じ世界であると筆者は言いたいのだろう。

主人公の周りで働く造船所で働く人たち。彼らの目は一様に暗い。

海に対して憧れを描写するのではなく、現実を描く。それは多少、脚色された悲惨さを表しているのかもしれないが。


20260726 12:11 一般公開

オー・ヘンリーはアメリカの推理小説家。

夜や雨の描写や都市の一角で起こる事件の精緻な描写が評価されている。

ここでの賢者とは何を指すのか?

殺人犯を指すとも考え得るし、遺体となって横たわったロバート自身とも考えうる。

いずれにしろ贈り物とは、前者の場合も、後者の場合もその遺体を示していると言うことになる。

この冷徹な比喩は、ヘンリーの得意とするところだ。

彼の小説家としての端緒は、おそらく幼少期に始まるのであろう。ペンシルバニア大学を出た彼は、ビール会社の専属化学技師として、ギネスビールに長年勤めることとなった。彼は本業の傍、小説を書いたのである。専属として書き始めたのは、50代を過ぎてから。この賢者の贈り物は、彼が30代前半にその構想に入ったと言われているものである。

そう考えると、賢者とは何かについて自ずと知れてくるのではないだろうか。


20260726 12:11 一般公開

そもそも人に嫌われるとは何か?

という話。

犯罪を犯したりして、他人の権利を妨害するなどすると嫌われる事になる。

そういう勇気を持とうという本。

人に嫌われないようにしましょう、人に迷惑をかけないようにしましょうと学校で習うが、それを守っている人はあまりいないので、他人の権利をどんどん妨害していきましょう。

目には目を。歯には歯を。

ローマ人はそうしてたよ。

という話。


20260726 12:11 一般公開

ネズミが主人公。

ある日、餌にしようと前々から狙っていた棚の中のチーズが消えている。

この家の主人が食べたのか?

チーズを探して家中を探す。

家で飼われている猫や鳥に順番に尋ねて行く。

最後、ネズミは巨大なイタチに喰われている最中の家の主人の腐乱死体を発見する。

チーズには毒が仕込まれていたのだ。

チーズは主人の腹の中に消えたが、チーズに毒を仕込んだ犯人も同時に消えた。

行方は分からない。


20260726 12:11 一般公開

モモは女の子の名前。

ミヒャエル・エンデは確かネバーエンディングストーリーの作者だった気がするが、モモはファンタジーではなくて、寄宿舎で繰り広げられるモモの悲しい日常が描かれている。

厳しい戒律があり、その選択肢の少ない生活の中で、似たような年齢の子ども達の間に繰り広げられる人間模様が精緻に描写されている。


20260726 12:11 一般公開

私は星の王子さまという本?を読んだことがありません。

そもそも本なのかもよく知らないんですが、多分、児童文学でしょう。

多分、サンリオのキキララみたいなやつで、キキララはリトルツインスターとかいう名前だった気がするので、星の王子さまはリトルスターとかいう名前に違いないです。

星の王子さまは孤独な飛行をしています。空が飛べます。

空を飛んで上から地上の人間を見ています。

人間が悲しんだり、喜んだり、憎しみ合っているのを空から見ています。

空から見ているだけで特に何も感じません。

おしまいって話だという気がします。

深いお話だと言われています。

皆、星の王子さまが好きです。

人生、成功している人のバイブルです。


20260726 12:11 一般公開

私の部屋に居候している男がいる。

しかし、私と身体の関係はなく、私の部屋に居候しつつ、他の女をいつも追いかけている。

女が途切れたタイミングで、私にカマをかけるような態度を取ってくるが、特にその後には進展しない。

天井付近の視界がチラチラするので、見上げると白い蛾が数匹、天井に止まっている。

天井が汚れているので、箒で掃く。

白い埃が下に落ちて来る。

天井のガラス製の物置にたくさん本が詰まっている。

それは私の持ち物ではなく、前の住民の持ち物らしい。

下に積んであるPCなどの黒い躯体に白い汚れが落ちて付く。


20260726 12:11 一般公開