Spiritual Dreaming ★ スピリチュアル ドリーミング -55ページ目

パークハイアット東京にて

ココロとカラダと色彩の話し-ピークラウンジから border=
パークハイアット東京の上のピークラウンジはいつものお気に入りのカフェです。ゆったりとした時を過ごせるので、なにかインスピレーションを受取るのに良い場所です。日が西に傾くと影が濃くなって、ビル群の立体がくっきりと浮き上がってきます。カラーカードをひくとゴールド!真実の価値!
陸上環境は構造のある光で満たされています。アフォーダンス理論ではこれをoptic arrayと言いますが、大きく分けて上下の二つに別れています。上には空があって、下には大地、ビル群があります。私の移動によって視点が変わりますが、環境・物自体には変化がありません。これを不変項といいますが、私は不変項をもとに自分の状態を知り、行動を決定しているということです。ピークラウンジにくるといつも環境の中の自己の知覚を考えさせられます。高い所にいるんだなぁ。
ココロとカラダと色彩の話し-富士山みえた
富士山のシルエットが見えました。

伝えられない『この』世界

「生まれた時から目が見えない人に.空の青さを伝える時.何って言えばいいのでしょうか? 」というとても興味深い質問がありました。

結論から言うと、生まれた時から目が見えない人には『青さ』を伝えることはできないと考えます。そもそも目が見える人同士であっても自分が感じている『青さ』を伝えることは不可能だからです。理由は、色彩というのは、電磁波の刺激を基にして個性豊かな脳が都合良く着色したそれぞれの体験だからです。私たちはそれぞれきっと違った『青さ』を認知しているのでしょうけれど、電磁波の刺激に対して『青い』というラベルを貼っているので、ラベルを共有することが出来ているだけなのです。

『青さ』という体験は脳がつくり出した感情体験のことなのですが、たぶん空が晴れていたのか、海が青かったのか、そういう視覚体験をした時の記憶と『青さ』が同時に記憶されていて、そういった個人個人の体験に何か“すがすがしさ”のような共通する体験があったのでしょう。過去の記憶、特に感情と一緒に記憶されたものは思い出すときもその時の感情も一緒に思い出すもので、誰かに『青さ』についての体験を伝えようとする行為は、それぞれの『青さ』を体験した記憶で似ている記憶を共有しようとする行為となるのです。もともと目の見えない人にはそのような視覚体験はありません。伝えたくても伝える術はないのです。目の見えている人の世界とは違った世界に住んでいると捉えると分かりやすいでしょうか。

残念ながら色彩心理的には、私たちは分離していて、それぞれの孤独な世界に住んでいても、外の誰かと、なんとか共通する“何か”を確認しあいたいのでしょう。その理由はきっと、誰かに「私の体験しているこのことはたしかに現実だよね」「あなたも同じ様に感じているよね」=「あなたも同じ世界に住んでいるよね」→「私は一人じゃないよね」ということを確認したいのかもしれません。

私が個人的に思う事ですが、青さを伝えようとする努力はけして無駄ではないと考えます。たしかに、むずかしい挑戦ですが、コミュニケーションしようとする気持ちは伝わると思うからです。

相手が受取りやすい形で与えるユーザビリティ

エレベーターのボタンで一番押されるボタンは「閉」ボタンのようです。閉めるボタンを押すのは急いでいる気持ちの現れです。私も時々SF映画のようにスパッと瞬間にドアが閉まって、好きな階にジェットコースターのようにビューンと行けたら気持ちいいのにと思います。でも、本当にそんなエレベーターがあったら危険です。ドアに挟まったら切断されるし、ジェットコースターのように動いて急に止まったら天上に頭をぶつけたりします。エレベーターの扉に挟まれて、そのまま動いて事故になったというのがあります。動くもののユーザビリティーの設計には、起してしまう事故の可能性というヒューマンエラーと、さまざまな知覚と行動のシュミレーションが必要となります。

私のマンションの駐車場は電動式で、車が地下1階と地上2階に収納されているのですが、動く時にはシャッターが閉まって「ピーッ!ピーッ!」という凄い電子音が鳴ります。私はあの音が頭に響いて苦手です。でも、気にならない音とか小さな音だと注意音にはなりません。音が鳴る信号機というのもありますが、「もうすぐ赤になるよ」という時に急がせる音も嫌いです。音楽に詳しい人に聞いたのですが、あれは不協和音というようです。気持ち悪くてたまりません。でも気持ち良かったら急ぎませんから注意音にはならないのでしょう。音のユーザビリティというのもあるのでしょうけれど、気持ちが悪いのがなんとかならないのかと思います。この問題を解決する方法はその機械を壊すか、その場を離れるか、自己暗示しかないのかもしれませんが。

ゲーム機の釣り銭口で指を切断した事故がありました。金属の入り口があって指を入れると挟まる様になります。私も指を切ったことはありませんが、缶ジュースの自動販売機で痛い思いをしたことがあります。第三セクターの運営する施設で、障害者にも優しい自動販売機がありました。コインが滑り台のように落ちて来るしくみで、取り出しやすい素敵なものでした。こんな自動販売機が出回ればいいのですが、たぶんお値段が高いのでしょう。世の中にはユーザビリティの設計が予算か納期か何かの問題で上手くされていないものが多くあるようで、危険はいたるところにあります。ユーザビリティ設計は必ずしなければならないものでもないのでしょうけれど、した方が安全でエラーが少なくてとてもいいです。ユーザビリティというのは「相手が受取りやすい形で与える」ということかもしれません。

明日はいよいよ仙台すぴこん!

明日はいよいよ『仙台すぴこん』ですドキドキ

仙台すぴこん

マインドエレメント研究所もブース参加しますので、お近くの方は是非おこしください。私はカラーリーディングを行います。仙台すぴこん特別リーディングで通常の半額以下でやっちゃいます。さらに、リーディング申込者には最新版の『色の意味』をプレゼントします。色の心理的反応と生理的反応をまとめた一覧表です。

また、会場では新開発『カラーリーディング・カード・プロ』を販売します。リーディングの解説書と金と銀の箔押しキラキラカードもついて¥4,000です!!
インターネットでの注文だと送料がかかりますが、会場で直接購入するなら送料はありませんよねにひひ

カラーセラピーの新潮流・マインドエレメント・カラーリーディングを体験し、さらにカードを手に入れてリーディングを日常に取り入れるチャンスですビックリマーク
アエルで会いましょう音譜

東京カラーセラピーセミナーやって来ました!

九段下洋さんお昼

東京カラーセラピー・セミナーやって来ました!今回は9名の方が参加してくださいました。一名は地元宮城から来てくれました!!
九段下の駅を降りて坂道を~で靖国神社南門からすぐの和食屋さん『九段下洋(HIRO)』さんで行いました。しかもお昼付きメラメラ野菜たっぷりで、お刺身までついて豪華なお昼をいただきました。素敵ニコニコ
今回はカラーリーディングとカラーヒーリングの二項目をやりました。カラーリーディングでは『無意識の文法』を初めて細かく解説しました。カラーリーディングは色を選んですぐに、「この色にはこんな意味があります、選んだあなたは~です。」とはいきません。無意識の文法はそんなものではないからです。電磁波である色に意味がついているわけではなく、カードに意味がついているわけでもありません。あなたの脳が意味を感じているのです。心がそう感じているだけです。なので、色の意味を知るということは、自分の心を知る、自分の脳のクセを知るということになるのです。脳のお話やホルモンのお話、皮膚のお話は難しい感じがするかもしれませんが、参加された方からは「分かりやすかった」と言っていただけてよかったです。九段下洋さん、企画していただいた柳澤さん、ありがとうございましたニコニコ