あるとあらゆる種類品数のパンかずらりと並ぶ県下トップクラスのパン店「石窯パン工房モコモコ」

明るいオシャレな店内には迷うぐらい豊富な品数にパンが並ぶ。

菓子パンたくさん

調理パンもたくさん



ピザもあり。


交通アクセス


大分県から宮崎県の沿岸部は日豊海岸国定公園であり、そのエリアで開催中なのが「日豊海岸岩ガキまつり」である。

大分県佐伯市蒲江の「丸二水産」では地元で水揚げされた新鮮な岩ガキなどの魚介類が美味しく頂ける。

大ぶりの岩ガキは夏が旬です。

トコブシも美味い!

サザエも盛りだくさん!

伊勢エビもたくさん

釣り筏も設置されていますのでご家族やお友達といかがでしょうか。丸々1日楽しめます。

マダイ、クロダイ、アジ、サバ、ヒラメ、イカなど安全な釣場ですから初心者にもおすすめ。

宿泊もできますので美味しい食事と釣りを楽しんで下さい。

交通アクセス





ジムニーjb23wに装着しているフォグランプは世界一流ブランドIPF製のゴールドビーム!


イカニモ4WD定番仕様でバンパーガードに装着しているが時代の流れ的には古いイメージとハロゲンバルブタイプなので光量はイマイチと感じてきた。


そこで遠征用キャラバンに最近、装着してみた小型LEDフォグランプの爆光モデルに交換してみた。

IPFの大型フォグランプに比べると存在感はあっさり控えめ。

夜間に点灯確認と光角調整してみるとかなり明るい。

ライトよりも明るく見えやすくなり、夜間の雨や霧の場合にも安全、最高のドライビングができそうだ。





最近はフカセ釣りやエギングばかりだったので久しぶりのアジング!

夕まずめから夜半にかけて良型求めてあちこちランガン。

良型と言えるサイズは出なかったものの、南蛮サイズ22〜23センチが飽きないぐらい釣れて楽しめた。県南は全体的にもアジだけでなく他魚もイマイチの状況が続いていますが、梅雨明けから活性化だろうか、、、期待したい。



テレビ局総選挙でカツ丼1位を獲得したのが佐伯市に本店を構えて大分市など5店舗展開する「かつ弘」

1位を獲得したカツ丼は一般的に見られる全てを玉子で綴じたものと違い見た目も良い。

フライのサクサク感を残しているのとトンカツソースでも二刀流の味わい方となっている。

ご飯大盛り無料、キャベツと豚汁もお代わり無料。食後のコーヒーはサービス。

ランチタイムメニュー

精肉業者が営むトンカツ店はお墨付き。



teamOMT(大入島を守る釣り人会)よりお知らせです。


先日、お知らせした大入島の波止閉鎖について、大分県佐伯土木事務所の対応処置をお知らせ致します。


前回、投稿した内容は以下の通りです。


その後、大分県佐伯土木事務所より事務局に以下の通りに対応したとの連絡がありました。


当初は事務局が対応して張ったロープのみでしたが、その後視察確認に来た県職員の方々が以下の通りの対応処置をして頂きました。

念のため、私達も現場確認のため波止に行くと大分県佐伯土木事務所の看板が設置されておりました。

船舶関係者以外の立入禁止

釣り禁止

これにて島民の方々に釣り人の迷惑行為が無くなるかと思います。


因みに、本件について釣場が無くなったと思われるかもしれませんが、誤認識にならないよう改めて説明させて頂きますが、本件の波止については、そもそも当初から立入禁止区域だったということで釣場ではありません。


行政が関係者以外は立入禁止の目立つ看板があっても侵入して釣りをする者の後が断ちませんでした。


そのうち、悪質な県外者の釣り人が押し寄せ迷惑行為を続けた結果が改めて立入禁止(釣り禁止)と告知したに過ぎません。

よって釣場が無くなったという認識とは意味が異なり、最初から釣場ではございませんので間違った解釈をされないようお願いします。


大入島はいろいろなたくさんの魚が釣れる釣り人には魅力的な島です。


今回のように悪質な迷惑行為をする釣り人が増えると本来の釣場が次々と閉鎖となります。


津久見市や臼杵市でも閉鎖された波止が増えてきてます。


私達、teamOMT会員は毎年、定期的に清掃活動を実施しており、皆様から寄付頂いた支援金で清掃道具の設置やパトロールして迷惑釣り人には注意指導を促しております。


大入島フェリー様にはご協力頂き、乗場には募金箱を設置させて頂いておりますので何卒ご協力ご支援をお願い申し上げます。


teamOMT事務局

日産キャラバン NV350カスタムNo.32からの続き。



今回はベッドキット装着するにあたり、荷室を広くとりたいため、リアヒーターの有無によってベッドキットの形状が異なるのと夏場は使用しないので撤去することにした。


貨物車ベースのDXグレードの利点を損なうようにリアヒーターが飛び出して設置されている。因みに乗用車ベースのGXグレードは更にクォータートリムパネルに覆われているのでDXより荷室幅は狭くなる。

撤去するにあたり冷却水の循環用のヒーターホースを外すので、直結するためのジョイントパイプを用意しておく。

リアヒーターユニットを外してヒーターホースを外す(この時に冷却水が流れ出るので注意)

ジョイントパイプでヒーターホースを直結する。


冷却水が抵抗無く循環しやすいよう、ゴムホースがねじれないように固定する。本来なら潰れない角度を保つためホースをカットするか曲がりあるジョイントで繋ぐほうほもあるが、元に戻す事を考えたらこの方が楽。

完了したらエンジンルームのラヂエターキャップを外してエアー抜きしてクーラントを補充。

今まではリアヒーターパネルが付いていたのでクォータートリムパネルは形状が異なるので新たに制作してはめ込む。

ベッドキットのフレームを取付。

純正車体のネジ穴を利用するので加工無し。


ここまでくると後は板を載せるだけ。

シートもGXプレミアムシートからDXライダーシートに取り替えてベッドキットと同色質感に合わせて出来上がり。

DXグレードなので全長2メートル、幅1.55メートルのベッドキットが装着できる。


高さ調整式なので車中泊するときに下段に仕舞い込む1番高い荷物を入れてみて調整しておくとよい。
ベッドキットを装着して「あら?」と思ったのがセカンドシート側の板を置くとフレームの長さと合わないので車内側からベッドに乗り込むときに板がテコの原理で傾くので少々厄介。

メーカーは一応、マジックテープで止めるようにはしているが簡単に外れて役立たず。

そこでL型ステーで傾かないよう固定した。
ワンタッチ脱着はできなくなるが外すことは無いのでガッチリ動かないほうを優先した。


左右2箇所ずつL型ステーで固定。

ベッドキットのクッションを1センチの薄手にした理由は後ほど流行りのタンスのゲン高反発マットを敷くためで本ベッドキットならばクイーンサイズがすんなり入る。

高反発マットの寝心地を味わうと他が物足りない。マットのほうが10センチほど長いのがツボでマット自体が収縮するのとセカンドシートの背もたれでキッチリ固定されて走行中にも寝ぐせが悪くてもズレない。ベッドパッドは夏に備えて冷感タイプ。