【SET LIST】
1.ネオジャパニーズヒロイン
2.DREAM RIDER
3.本能
4.サイケデリック・ブラック・ナイト
5.アンティークドール
6.Imagination
7.ROYAL STRAIGHT MAGIC
8.GET BACK
9.リトル・メアリーと美しき憎しみのドナウ
10.スパイラル大作戦
11.SHOOTING STAR
12.SKY
13.CUT IT OUT
-暗転(tuning)-
14.selection
15.THIS IS NOW
16.ダイアモンド

Encore
1.WORLD MAKER
2.HONEY
3.BLAST



ーthe 19th challengeー9ヶ月連続ワンマンの第7夜目。
「DANCE×ROCK×FEVER!」というテーマのライブ。

DANCE×ROCK×FEVER、といったらパリピ的なノリを連想してしまう。
始まる前の会場BGMも通常のイグでは絶対にかからないパリピっぽいダンスチューンが流れていました。

登場SEもいつもと違ってて(でも覚えてない!)、メンバーが登場すると、各々ギラギラした衣装で登場。
ダンスやロックをイメージしていたのでしょうか。
ジョウはスパイラル大作戦の頃に履いていたストライプのパンツに、RSMよりちょっと前の頃(多分)着ていたレースのシャツを組み合わせていました。

乙魅はいつの衣装なのかな?BOZ?後ろが編み上げになっていて、スタイルがより綺麗に見えて素敵。そして長く伸びた髪を後ろでお団子みたいにまとめてて新鮮!そうそう、そういう変化うれしい!

Mallyはギラついたベスト?に、黒シャツ、ネクタイ、そして頭は青が少し落ちた色になっていて、刈り上げた髪にスワロフスキーが散りばめられていました。

mikoちゃんはジョウのレースのブラウスに合わせたかのようなレースをあしらったノースリーブの…服の名称わかりません!女子力足りなくてすみません(  ̄▽ ̄;)下はあまり見えなかったけどマーメイドスカートっぽかった??

猶人は服はSixxだったのかな?頭の両サイドをかなり刈り上げて、髪の上部を後ろでくくっていました。かなりワイルド!右目の横になにやら模様が描かれていましたが、最部見えませんでした!最上で見ていたのであまり見えず、乙魅のギターソロでみんながしゃがむ際にガン見してました。(コラッ!笑)

ネオジャパが1曲目を飾るというレアなライブ。マンスリーワンマンでもない限りまずないかもしれませんね。アンティークドールとSHOOTING STARはこのライブではまず入るだろうと予測していましたが、他は予想外だったり、そういえば合うね、と思う曲もあったり。


転換で聞き覚えのある曲…まさかと思ったらリトル・メアリー。
派手な着替えはなく、登場した衣装のまま仮面をつけるスタイル。
恒例の王子とメアリーのダンスシーン、二人の衣装が曲のイメージにも合っていて素敵でした。
最後の楽器隊の演奏のところ、ゴリゴリな音でかなりロックな印象を受けたけど、生で聴いてたせい?アレンジしてたのかな?
舞踏ということでこの選曲だったのでしょうか?
しかしこの曲、イグの昔の曲とも今の曲とも融合しにくい我の強い曲。
融合できる曲がないわけではないけど、メアリー的なテーマのライブじゃないと浮いちゃう印象。
舞踏とダンスという共通点があってもなお、何か違和感を感じてしまいました。
いい曲だし好きなんだけどなあ。世界観が突出してありすぎるせいかなあ。
もしくは私の妄想力が足りないだけかもしれないです。

スパイラル大作戦も久しぶりに聞きましたが、まさにテーマのイメージ通りの曲。
ジョウがリズムに合わせてキレッキレに踊っていました。

転換にて暗転。ジョウがフロア側に振り返り、センターに立ち、
照明がジョウに当たると、アカペラで歌い出す。

聴いたことのない曲?とびっくりして、

けれどその力強さと美声に魅入られ、最後のフレーズの後のビブラートがもう、ブラボー!

新曲?と思っていたらselection(8月に披露された新曲)でした。
イグの新たな武器となりそうな曲。もし音源化して貰えるなら、このアカペラ部分入れて欲しい!
どうしても無理なら、対盤でもこのシーンを入れたら釘付けになると思う!
思わず鳥肌が立つ曲の入り方、最高でした!
そしてこの曲の終わりに、ジョウの長いシャウト。
この長いシャウトが次のTHIS IS NOWにつながる感じがまた最高すぎて、100点!!
思わず感極まりながらTHIS IS NOWで頭振ってました。

アンコールでは、mikoちゃんが少々昔のお話を。
イグがツインボーカル体制になった頃、フロア側に椅子を置いて座り、自分たちがどう見えるのか考えていたのだとか。
あの時離れてしまった人たちも大勢いるけど、今ようやく自分たちの納得のいくかっこいいステージを魅せられるようになり、これがやりたかったんだよ〜!と、ダダっ子のように悔しそうな顔をして語るmikoちゃんに、会場から思わず愛おしさが混じった「かわいい〜!」の声。
目を逸らさず、イグが不安定な頃も見守ってきた人たちにとってはとても感慨深いMCでした。

幾度となくこういった話を聞いてきたけど、過去にこだわりすぎなくてもいいのでは?と思う部分もありますが、人への未練というよりも、誤解されたまま離れていってしまったこと、自分たちが思い描くものが表現できなかったことが悔しかったんだろうなあと。
あれから4年?経ち、ようやく自分たちがやりたかったことを表現でき、「イグは成長がゆっくり」なんて言っていました。
『今が一番いい』というのがバンドの理想でありますが、ここ2年くらいのイグは常に『今』が最良を保てるようになった気がします。(個人の印象)
でもその悔しさがあるからこそ、常にかっこいい曲を生み出していられるのかも?

ジョウも色々思うところがあったようで、涙をこらえていたようでした。
何か面白い話を用意していたようなのですが(気になる!笑)、mikoちゃんの思わぬシリアスな話にその話をやめ、WORLD MAKERへ。
いつもより意味深に聞こえました。
HONEYでは拳上げを鬼畜なほどまでに煽られ、「疲れてんのに、最後の方にHONEY持ってくんなって感じだよな(笑)」とジョウ。
ラストはBLASTで、最後の最後まで搾り取っていきました。笑

11月のテーマが発表され、FOLLOW MEと題した、戦いがテーマ。
タイトルから想像するだにハードそうなのが浮かびます。
メンバーが履けていき、Mallyが一人お立ち台に立ち、イグタオルを掲げて「これからもフォロー頼むよな!(ついてきてくれよな!的なニュアンスだったかな)」と叫ぶと、
「おお〜!!!!!」と、決起会のような、群衆の力強い声!!

(海賊っぽくもあった)
もうまさに戦が始まってるのか!?と思わせるかっこよさでした!来月の予告編かよ!
もし私が他のバンドのファンだったとしたら、「このバンドのファン、(良い意味で)やべえ…!」と感じると思いました。
Mallyがオルレアンの少女だった…笑

【SET LIST】
1.サイケデリック・ブラック・ナイト
2.DREAM RIDER
ジョウMC
3.JUDEA
4.I'm still not dead
5.キミと雨と秘密。
6.BLAST
7.SKY
8.VOICE

初めて降り立った大塚の地。大塚にライブハウスがあることすら初めて知りました。
会場は少し横長に広いステージ。音はまあまあだったかなあ。(偉そうにすみません)

8月のマンスリーワンマンで着ていた緑を取り入れた衣装でメンバー登場。
Mallyの髪が青色になっていました。ジョウは黒の皮手袋もしていて、この暑さの中、終始はずさずいました。
恵比寿club aimよりも広さと照明の明るさがあったので、衣装が綺麗に見える!
サイケ〜、DREAM RIDERと、疾走感と攻撃的なスタート!
1回目のMCではジョウが「今日はどのバンドもボーカルがイケメン揃いのバンドばかりで…」と、自分のかっこよさを主張。
同じ出演者の方にイグを褒められたらしいのですが、「mikoのことだけだよね?」とジョウ。
「イグを初めて見る人もたくさんいると思うけど、この曲を名刺代わりに…」と言って、皮手袋をした手をスッと差し出して、JUDEAへ。
このジョウのシーンが、トランプのカードを切ったようで決まってました!
JUDEAはトランプのカードなら、何かな?エース?クイーン?ジャック?
毎度対盤ではどのカードを切って、どの手を使うのか楽しみでもあるところです。
対盤にI'm still not deadを持ってくるあたり、音源化あるのかな?
イグのかっこよさがぎゅぎゅっと詰まっていて、対盤でもインパクトがあり、映える曲だと思いました。

キミと雨と秘密。のバラードも入れて、ワンマンのようにバラエティに富んだ満足感のあるセトリになっていました。
2回目のMCではジョウが「髪、乱れてない?かっこいい?大丈夫?」みたいなことを言っていて、笑いも誘うw
「大塚でのライブは…8?8年ぶり?」と、最前にいるファミリーに確認wちょっとw
その後も再度確認していました。8年前ってどんな曲やっていたのかな。
SKYではタオルを回すのが定番になってきたのですが、他盤のお客さんも一緒になって回してくれていたそうで、ステージからの景色はきっと素晴らしかったでしょう。
(今回もタオルを忘れた私w会社のロッカーに入れたからもう忘れない…はず!)
VOICEでは上手に来たmikoちゃん、コーラス間に合わなくて急遽乙魅のマイクでコーラス。
ワンマンと同じように音を一部止めてオーディエンスが合唱。
90年代黄金期のV系バンドの締めの曲は明るい曲が多く、合唱したりするところも手振りのリズムに合わせられるところも、全部が懐かしい感覚のVOICE。SKYが定番化してきてもやはりどこかまだ越えられない気がします。積み重ねの差もあるかな?

おばけハロウィンドクロHappy Birthday NAOTO!ドクロ十字架ハロウィンおばけ

 

遅れてしまいましたが、ハッピーバースデー猶人!!

バンドの中で異様な雰囲気を持ち、衣装やメイクにもこだわって、お人形化が止まらない猶人。

これからもベーシストとして以外の魅力も存分に発揮していって欲しいと思います。

 

 

今回イラストは、以前から猶人のイメージぴったりだと思っていた、オズのパロディ。

魔女もイメージにあるし、黒猶人、白猶人みたいなのも合うと思ってました。

【SET LIST】
-SE(ナレーター:ジョウ)-
1.KISS IS THE DARK
2.SACRIFICE BABY
-SE-
3.liquid
4.RESONANCE
5.Ambivalence

-SE(ナレーター: 猶人)-
6.Under mind
7.Mirror
8.Feel
-SE(ナレーター: 乙魅)-
9.あなた
10.ROUGE
-SE(ナレーター: Mally)-

11.本能
12.GET BACK
13.THIS IS NOW
-SE(ナレーター: miko)-
14.サイケデリック・ブラック・ナイト
15. SKY
16.reprologue
Encore
1.I'm still not dead
2.selection
3.BLAST
4.VOICE

ーthe 19th challengeー9ヶ月連続ワンマンの第6夜目。
「BLACK NIGHT CIRCUS」というテーマのライブ。

いつもとは違う雰囲気のSE。
サーカスの始まりのように、ジョウの語りのナレーション。
例えるなら、ディズニーランドのスターツアーズやスペースマウンテンのアナウンスが雰囲気似てました^^;

メンバーが登場すると、ピエロや団長(支配人?)をイメージする衣装で登場する面々。
Mallyは白黒のストライプとダイヤ柄のタイツ(?)を履いていて、メイクも濃い目で真っ赤な口紅をしていて、ピエロイメージのようでした。
mikoちゃんは自分で作ったという、白黒ストライプのパフスリーブにコルセットとパニエスカートで(服の名称違うかもです)、目にピエロのメイクを施していて、赤のアイシャドウも入っていて、まさにピエロ!かわいいいい!
猶人はシルクハットをかぶり、向かって右側の前髪だけ髪を巻いたり、メイクも凝っていてかなりこだわりを感じました。(細かい部分見えませんでしたが、目の下に涙マークがあったそうです。(下手談))今回も息をのむほど美しい…
ジョウはジャケットがRSMで、白いサテンの手袋にステッキを持って登場。最初の2〜3曲で手袋は外しちゃってましたが、サーカスのイメージに合ってて素敵でした。欲を言うとネクタイがダイヤ柄とかサーカスをイメージさせるものだったら尚良かったと思います。コサージュとかラペルピンとかつけてドレッシーにしても素敵だったかもしれません。
乙魅に関してはいつの衣装か把握できずすみません(;_;)イメージはライオンの調教師?とも思ったけどライオンそのものの気がしなくもない。

そんなサーカスの雰囲気の中、イグの曲の中でサーカスといえばコレ!という「KISS IS THE DARK」からのスタート。このテーマでなければトップに選曲されることはなかったかもしれないですね。赤い照明がよりサーカス感を増していました。
2曲目の「SACRIFICE BABY」、まさか2曲目にくると思わなくてびっくり!この日のライブの期待感を選曲だった思います。
その後も、イグの昔の曲をメインに、中でもダークな、ブラックな曲が並ぶ。
Feelのチョイスも良かったなあ。直接サーカスというイメージはありませんが、妄想力を膨らませると面白いなと思いました。
ところどころで流れるナレーションは各メンバーが担当していたそうで、ジョウ、Mally、mikoはわかったけど猶人と乙魅ははっきり話すのを聞いたことがなかったせいかわからなかった!少し加工もされてたようです。

久しぶりに聞いた本能、久しぶりすぎてこれなんだっけと頭で必死に検索してました。笑。振りもすっかり忘れてて思い出しつつ聴いていました。

「サイケデリック・ブラック・ナイト」も今回の表題曲のような、要となる曲だと思いました。
ここの曲まで、サーカステーマなのでもう少し聴かせる曲が多めかと思っていたんですが、結構な激しい曲ばかりでした!
「SKY」では上手にやってきたmikoちゃん、機材に座ってギターを弾き、タオルを振り回すファミリーを扇風機代わりに涼んでいました。笑
本編のラストの「reprologue」、アルバムRecreation eveに収録されてる頃のreprologueを思い出しつつ聴いていて、曲に重みと厚みが増して、貫禄がついたなあ…としみじみ聞き入ってしまいました。
アルバムの、昔のイグの、未成熟感のある感じも好きなんですけどね。

アンコールのMCでは、mikoちゃんが、「THIS IS NOW」について語っていました。この曲はどうにもならなくて、良い意味でどのテーマにも馴染まなくて、「THIS IS NOW」は「THIS IS NOW」でしかない、と。(意訳)
私も同じようなことを思っていて、「THIS IS NOW」リリーズ時、「これが今のすべて」と、『今』を限定した曲を、これからどうこの曲が変わっていくのか?と思ったのですが、聞く側でも曲のイメージも曲の立ち位置も変わりませんでした。イグがイグでしかないように、この曲はこの曲でしかない。どのテーマにも馴染まないかもしれないけど、我の強い、インパクトある曲です。

そしてmikoちゃんのMCが終わる際、「私からは以上です!」と、校長先生のような締めくくりに、会場&メンバー爆笑。その爆笑を聞いてみこちゃん、えへへ、と、おさるさんのようなポーズをとっていてさらにかわいさ倍増ドン。
MCがジョウに変わり、「変わらないものがもう一つあるんだ」と話し出すと、真剣に聞くオーディエンスたち。
すると、「それは、ジョウのかっこよさ(ドヤァ)」とジョウ。
その途端に後ろでみこちゃんとマリーが耳を塞いで『きこえなーい』とジェスチャー。
新しいバージョン!笑 かわいい!

そんなトークの後、7、8月に披露された新曲2曲。
どちらも洋楽感を感じさせる、力強くて超かっこいい曲です。
特にselectionのラスト、ジョウのシャウトがかっこよすぎました!!
一気に会場全体が、わっ!と、ジョウに目線がいくのが感じ取れるくらいに痺れました。
自分でかっこいいとか言わなくても、ステージで十分かっこいいですよ…
おおお…100点!!!

マンスリーワンマンも6回目となりましたが、ライブ後に『今日のセトリ最高だった』というセリフを、ファミリーから毎度聞いてる気がします。最高じゃなかった時がない!

【SET LIST】
1.JUST ONE
2.RESONANCE
3.GET BACK
4.REMEMBER ME
5.アンティークドール
-SE-
6.WONDERLAND
7.長い夢の終わりに
8.Frask (miko・猶人・Mally)
9.リズム隊JOJOセッション(猶人・Mally)
10.ドラムソロ (Mally)
11.シグナル
12.selection (新曲)
13.THIS IS NOW
14.サイケデリック・ブラック・ナイト
15.DREAM RIDER
16.liquid
17.RAZE
18.SKY

ENCORE
1.unforgive you
2.VANGUARD
3.BLAST
4.「終わりのない世界」

ーthe 19th challengeー9ヶ月連続ワンマンの第5夜目。いよいよ半分も過ぎました。
開場直前に雷雨でびしょ濡れ。
今回はPOWER OF ONEというテーマで、雷がピカピカゴロゴロする様子すらPOWERの演出のようでした。
土曜日だったこともあり、何度も「詰めてください」とスタッフさんが声をかけるくらいにはお客さんみっしりでした。

いつもとは違うSEでメンバーが登場すると、いつもとは違う衣装で登場する面々。
それぞれに緑色が入った衣装でした。
MallyはRSMのジャケットに、下にカットソー(?)を着ていて緑色が部分的に入っていたようです。(照明の暗さからわかりづらかった)
乙魅はYシャツがモスグリーンみたいな色だったのかなあ?
猶人は髪を部分的に後ろで結んでいて、左耳に羽のピアスをつけていて、緑ベースのメイクをしていて、あまりの美しさに圧倒!お人形さん出ててきた!と思いました。
最近猶人の美人化が止まらない!
mikoちゃんはひらひらの緑色のワンショルダーにコルセットスカート。
ジョウはベースはTHIS IS NOWの衣装に緑のネクタイ、黒の革手袋をしていました。

曲やSEでの演出も素敵だけど、見た目からの衝撃も大事。
スタートから緑色の世界が繰り広げられました。
JUST ONEからの始まりで、普段ならこの曲は青紫メインの照明が多いのですが、今回は青緑と黄色の照明でした。その後前半の曲も青緑系が多かったかな?
RESONANCEの始まりも変わっていて、乙魅のギターソロ?から入るアレンジになっていました。どの曲なのか予測つかないのも楽しい。

WONDERLANDはジョウの独唱からの始まり。
mikoちゃんがリハで「ジョウに惚れ直した」みたいなツイートをされていて、このシーンだったのかなあと。
力強い歌声と表現力に引き込まれて、WONDERLANDの世界がよりディープになった気がします。
「長い夢の終わりに」と続き、こちらではジョウとmikoちゃんがアカペラで歌うシーンも。ジョウが歌への役に入り込み、歌詞につまりながら歌うシーンは何度見ても圧巻で、演劇を見ているようでした。
曲が終わると、ジョウ、乙魅がはけていき、お色直しかな?なんて思っていたら、残りのメンバーはその場に残り、なおかつ猶人が上手へやってくる。

おや、おやや?
静かなイントロから入り…
懐かしいメロディ。

2014年に「喫茶街子」と題した、街子ちゃん達と開催していたイベントで出したmiko曲の「Frask」という曲。とても素敵な曲なんですが、このCDを持ってる人はかなり少ないのでは?

まさかこの曲を3年越しにバンドサウンドで聴けると思いませんでした!
もちろんボーカルはmikoちゃんのソロ。
3年前のイベントでバンドメンバーがいない中で、mikoちゃんが弾き語りで声を震わせながら歌っていたのを思い出し…
バンドサウンドになり声を張ってるのもあって、非常にボーカリストとしての成長を感じさせ、ウルっときてしまいました。3年前っていったらツインボーカルになって月日も浅かったもんね。
声を震わせながら弱々しい儚げな歌い方もとても愛おしかったけれど。

そして一部歌詞も変わっていて、最後の歌詞が「在るべき場所に、散る」になっていて、その瞬間頭の中で、ワアアアア!となりました。

(聞き取り間違いでしたらごめんなさい)
3年前はジョウのボーカルでこの曲を聞いてみたいと思ったけど、これはmikoちゃんボーカル曲だわ。3年の時を経て確実にmikoちゃんのものにしました。

感動に浸っていると、mikoちゃんが捌けていき、リズム隊の猶人とMallyが残り、セッション的に演奏をする二人。セトリにJOJOと書いてありましたが、ジョジョの曲なの?!
その後猶人も捌けていき、一人Mallyが残り、
「声を出してくれないとメンバーが出てこねえんだ!」と煽り、ドラムソロ。
POWER OF ONEというテーマの通り、それぞれにスポットが当たる構成になっていて、新鮮で素敵でした!

新曲もイントロが昔のイグ曲を彷彿とさせるというか、エッセンスを含んだイグらしい曲で素敵でした!
後半は「地獄のセトリ」的な予告はなかったのに、地味にキツイセトリなんですけど!THIS IS NOW〜RAZEまで畳み掛けるように続き、SKYでのタオル回しはヘロヘロでした。正直あまり記憶にない!爆

人が多かったせいなのか、個々が熱かったからなのか、オーディエンスの声やリアクションの声も大きめで、liquidではイントロでおお〜とかヒュ〜とかリアクションが大きく、ステージに立ってる側も思わず心の中でニヤリとしたのでは?

アンコールではmikoちゃんがMCで「それなりの想定をしてきていたけど、実際にステージ立ってみたら、みんなのパワーに圧倒された」というようなことを話していました。
オーディエンス側にいても圧を感じるくらいに会場が盛り上がっていました。

先日とあるアーティストが自らの意思でこの世を去った訃報があり、
mikoちゃんが「もしもみんながとても辛い時に、私たちになにができるかを考えた結果、この曲をみんなへ捧げたいと思います」と言ってunforgive you。
普段よりもこの曲が重く感じました。

VANGUARDではSKYよりも大規模なモッシュになり、濡れてたりヌルっとしてたり、湿度高いw 半分くらいしかステージ見れなかったけど、みんなが笑顔になってモッシュしてる姿も嬉しくて楽しかったです。

ここにきてのBLASTも実は結構地味にきつくて、倒れないようにいるので必死でした。最後は「終わりのない世界」嬉しかったなあ!

暴れ曲多めでストレッチよろしく!的な予告はなかったものの、蓋をあけてみれば十分にストレッチ必要なやつでした!笑
個人の調子にもよるんでしょうが今までで一番ぐったりしたライブでした。


マンスリーワンマン、各回ごとにテーマが変わり、全然飽きさせません。
映像化も音源化もされないのもったいない!

 

追記

最後次回告知をするジョウ、6回目、の6が残ってしまったらしく、

「6月19日…」といいまちがえてしまい、後ろでまりみこが『おい〜!』みたいな顔とジェスチャーをしていました。

何事もなかったかのように言い直すジョウ。

メンバーが捌けていってマリーが一人残り、「次回、「9」月19日、ここclub aimで待ってるぜ!」と強めに訂正していました。

 

あとジョウに対してみこまりがばってんマークしてたのはどういういきさつだったかな?^^;

最近みこまりが息ぴったり!笑

【SET LIST】
1.DREAM RIDER
2.THIS IS NOW
3.ever free / hide with Spread Beaver
4.SKY
5.VOICE

「MIX LEMONeD JELLY 2017」という、hide亡き後も、彼の意思を継いできたイベント。
イグが数々のフェスイベントに出演するも、これまでの中で一番出て欲しい、見たいイベントでした。(V-ROCK出演時はまだファンじゃなかった)

湿度の高い暑さの中、イグは野外ステージの「BLUE SKY STAGE」。
ライブ前にセッティングに出てくるメンバーたち。
この暑さの中、Mallyが黒のYシャツを着ててびっくり!mikoちゃんはTHIS IS NOWのギラギラしたノースリーブのワンピース。ジョウ、乙魅は黒シャツに黒ジャケット、猶人は後ろが空いてるロングジャケット。
とにかく野外が似合わないメンバーたち。笑
ステージ側は屋根があったとはいえ、もう少し軽装でも(バンドTとか)でもよかったんじゃ?と心配になりました。
客側はTシャツでも汗だくでした。

おおよそセッティングが終わると、DREAM RIDERのAメロのリハ。ほぼライブと同じテンションで盛り上がるファミリーたち。
「後ろでご飯食べてる人たちも、食べ終わったらこっちに来て楽しんじゃいなよ!」と、後ろを煽るジョウ。
野外ステージのため、フェス飯を食べてる人たちも外野的に見てくれていました。

カンカン照りではなく薄曇りだったものの、イグのスタートに向けて少しずつ晴れてきて、始まる前から汗だくの面々。
リハが終わって一度はけていき、フェスの紹介アナウンスが流れ、その後にいつもの登場SEでイグ登場。

晴れた野外に真っ黒な衣装のイグはミスマッチだったけど、ステージはそこそこ広く(小さいライブハウスよりはだいぶ余裕がありました)、ステージと客席の柵の間が1m程あいてて前にいてもバンドが見渡せて、よりかっこよく見えました。

DREAM RIDERで颯爽とスタート。

THIS IS NOWはフェスのイメージにも合ってて、メンバーとオーディエンスが拳を上げる姿は圧巻でしたが、とにかくこの暑さの中では辛い辛い!
こちらがしんどい顔をしている中でも、メンバーたちは苦しそうな顔を見せないのがさすがプロだと思いました。
でもメンバーたちも汗びっちょりで、mikoちゃんは腕がテカテカしてるくらい汗だくでした!

MCで、「(少しずつ晴れてきている状況で)もう少しで青い空が…」と言いたいところを、暑さのせいか、

「青い春が…」と言い間違えてしまうジョウ。青春!?
ステージ側もギリギリなんだと思います。

hideフェスということでever freeをカバー。
アレンジしたと後のTwitterで語っていたのでイントロの印象が違ったのかな?
後半mikoちゃんのコーラスが映えて、イグらしいテイストになっていました。

まるでこの「BLUE SKY STAGE」のためにあったかのようなSKY。
タオルを回す光景も定着しつつあり、タオルを回すとこの暑さの中、少し涼しくなり助かりました。笑
爽快感が心地よく、野外でも似合う曲でした。
いつかこの曲を青空の下の日比谷野外音楽堂で聴いてみたいな、なんて。

ラストは「このステージに、みんなの声を響かせてくれ〜!」とジョウが煽り、VOICE。
頭振る曲だったらファミリーの誰か倒れてたんじゃなかろうか;
(4年前の夏、由比ヶ浜のイベントでは猛暑の中、セトリにRAZEが入るという鬼畜ぶりでした。笑。ステージ側の方が辛かったかも?)
野外の明るさと、ステージと柵の間が空いていたのもあって、コーラスのmikoちゃん以外のメンバーも一緒に歌いながら弾いてる姿もよく見えました。



ライブの後は休憩したりフェス飯を食べたり、他のバンドを見たりと、フェス感も楽しみました。    
jealkbは初めて拝見しましたが面白かった!戻り鰹が会場を舞っていたw

筋肉少女隊も生で見るのは初でしたが、さすがの貫禄で、MCですら声が通る通る!笑
MCを噛みまくっちゃって、かっこつきすぎないところも彼ららしい気がしました。
あと上手ギターの人がかっこよくて、1曲上ギの人が歌っていたのですが、この方のボーカルの方が好みでした!(ごめんなさい!)50代と思えないくらいのビジュアルの美しさもありました。

筋肉少女隊のライブが始まる前に、スタッフさんが出てきて、座ってライブを見ているお客さんに対して、「ライブ公演中くらいは立って見ましょう、失礼にあたりますよ」と苦言を呈していました。

最近の若い子たちは…、今の音楽シーンは…、と、昔は良かったと、上から目線で話をすると、言い方に気をつけないと結局上の人たちは老害にされてしまうんだよね。
自分もその節があるな、と改めて反省しました。

ただ音楽シーンも価値観も文化も変わってきてるのは事実で、昔の、音楽バブル時代の人たちが礼儀正しかったのかと問われれば、座るスペースなどなかった、というのが現実だったかと思います。パーソナルスペースすら少なかった中で、お互いに気を使い合うしかないほどに音楽に熱狂的な時代でした。
それと同時にステージの人は神様のような存在で尊敬と敬愛があって、ステージとお客は神様と人間くらいの距離感もありました。

昔から地下アイドルやインディーズバンドはいたものの、ここ20年くらいでその数は増えに増え、ステージの人とお客さんの距離感も近くなり(物理的な距離も近い近い!)、座って見る、なんていう文化がマイナーなシーンで増え、それが若者の文化になってしまってバンドやイベントの規模に関わらず増えてしまったのかな〜という一つの考察です。
気持ちの問題だけではなく、現実問題として若者の足腰が弱ってるのも確かかもしれないw 時々電車の中で、席ではないところで座っちゃってる子も見かけるしなあ。

 


話を戻して、最後はセッション。
出演者たちが出てきて、イグからはジョウ、miko、Mally。
演奏やボーカルには加わらず、Mステの音楽出演者がわちゃわちゃした中にいる、という感じでいました。笑(TV見てる感覚でした)

あまりの暑さと疲労に未だ調子悪いくらいですが(笑)、夏のいい思い出になりました!
いつか一番大きなステージでイグが見たいぞー!

暑中お見舞い申し上げます。

夏バテ、熱中症にお気をつけてお過ごしください。

 

 

※某夢の国海のパロディーです。

Shout Alive -to the end of despair-

【SET LIST】
-SE(Under mind)-
1.Blaze
2.Shout Out
3.二つの声
4.常闇の夜明け
5.夜明けの光
-SE/ジョウ語り-
6.Under mind
7.Requiem
-SE-
8.君の真っ白な羽根
9.自由の空、地上の歌
10.I'm still not dead (乙魅新曲)
11. SKY
12.サイケデリック・ブラック・ナイト
13.GET BACK
14.RAZE
15.BLAST

ENCORE
1.雪の花びら / Winter boys
2.DREAM RIDER
3.シグナル
4.VOICE (Long SP)



ーthe 19th challengeー9ヶ月連続ワンマンの第4夜目。
メンバー登場のSEがUnder mindでザワつくファミリーたち。ライブの楽しみを予感させるオープニングでした。
それぞれ違う時代の衣装で登場。(どの時期というより各衣装ミックス?)

Blazeから始まるレアなスタート。
今回のテーマでもある「Shout Alive」にちなんだ、Shout outが2曲目に。

最初の方のMCでジョウが「この会場に喉を置いてけよ!その喉が、声が尽きるまで叫べー!」と、二つの声へ。
久しぶりすぎてこの曲なんだっけ!?と焦りました。9ヶ月連続ワンマンで聞きたいと思っていた1曲!
その後の常闇の夜明け〜夜明けの光も良かった!

自由の空、地上の歌もかっこよすぎてイントロしばらく気づけませんでした。この日のライブで聞きたい曲全部聴けてしまった!嬉しい!
もっとライブでもやっていい曲じゃないでしょうか!

mikoちゃんがギターの弦を切ってしまい、一時退出。
ジョウがMCでつなぎ、「え〜梅雨があけたそうで…この話はいいか。」というと、乙魅の方を向いてニヤニヤ。会場から乙魅コール。
乙魅に話かけようとするジョウ。
しかし「今はいいや、あとでね」と流す。
mikoちゃんがようやく戻ってくると、ギターの弦をなんとかっていう強度の強い弦(お値段も高い)に変えたんだけどね(苦笑)って言ってました。

乙魅作詞作曲の新曲I'm still not dead(仮タイトルではないのかな?)は洋楽っぽい、ハードロック調の、最初から最後までかっこいい曲でした!ボーカルも楽器隊も皆が出張ってるゴリゴリにクールな曲でした!

この曲の後、ジョウがMCで「ここまでの曲が、実は、全て乙魅の曲です!」と言って、そこで初めて気づきましたすみません!(  ̄▽ ̄;)

ジョウが乙魅に向い、「……(しばし見つめ合う)……病んでたよね〜」と言うと、乙魅と会場が爆笑。
「今もそんな変わらないけど」と。笑
笑いをこらえながらもうんうんと頷く乙魅。

ところで乙魅の髪が相当伸びてて、星野英彦(BT)のような、ライオンのたてがみのようになっていた!
というかこれまでの髪型で似合ってなかったのがないのが恐ろしい!

今回のテーマ的にunforgive youがきても合いそう〜なんて思っていたんですが、入ってないのはそういうことだったか!と。
ワンマンでも乙魅曲が入るのは数曲、ライブによっては入らないことすらあった気がしますが、こうして乙魅曲で構成してみるといいじゃないか!新鮮で刺激的でした!
私がファンになりたての頃、イグに対するイメージはこういう曲たちのイメージだった気がします。
ここ数年でラウドとか、ハードロックなノリのゴリゴリの曲も増えましたが、乙魅の曲たちはイグの中でも正統派、王道。イグの凛々しく芯の強さを感じさせる曲たちです。
かなり久しぶりにやった曲もたくさんあって、アレンジもされてたのか、今のイグでやるとよりかっこよく輝いていました。
最高にクールな選曲でした!

その後はここ最近の曲のセトリへ。


アンコールで再び登場すると、乙魅だけが出てきて他のメンバーが出てこない。
乙魅がジェスチャーで出てこい!と誘導するとMallyがドアからひょっこり顔を出す。笑
「(乙魅が)意気揚々と出て行くから…」とジョウたち。
自分の曲をメインにライブができて嬉しかったんでしょうか。

本編ライブの話になり、mikoちゃんが乙魅に対してバチバチしている気持ちを話していました。(アンコでじゃなかったかな?)けれど切磋琢磨しているのはいいことです。曲数では圧倒的にmikoちゃんの方が多いわけですが、乙魅は悔しいくらいいい曲を作るんだよねえ。
少ない曲数でありながら、イグの王道の半分は乙魅曲なんだよなあ。(個人のイメージです)

というか、メンヘラとか厨二病的な人の心に刺さるというか。(褒めてるのかなんなのか)

「え〜梅雨があけたそうで…この話はいいか。」と、さっき聞いたセリフを再びジョウ。持ちネタみたいになってますけど。笑
「ちょっと緊張するな」と切り出し、
「去年の11月に主催イベントがあったでしょ?そこでオープニングアクトで、超絶イケメンの、かっこいい、素敵な…」とジョウが言い出したところで、
真後ろにいるMallyが「あぁ!?」みたいな顔をしていたのが忘れられないw
「…(続き)イケメンなボーカルがいるWinter boyっていうのがいたんだけど、彼らが最後の主催の日にオリジナルソングを披露してね。それを今日、バンドサウンドとして復活させました」とジョウ。
会場からは「おお〜!」という歓喜の声。
「雪の花びら」とタイトルコールをして、バンド風アレンジになり、乙魅がコーラスしていたところはmikoちゃんがコーラスしていました。
正直曲の印象しか覚えてなくて、メロディラインも全然覚えてなかったんですが、バンドサウンドになっても素敵でした!

ここしばらくイグのサウンドになかったというか足りなかった部分?
乙魅の曲って、いい感じにジョウの綺麗な声を引き出してくれる!
THIS IS NOWとかDREAM RIDERとか、サイケ〜、Shout out等々、ジョウが意気込み、スイッチを入れて、声も気持ちも張ってないと歌えない曲が目立ちましたが、「雪の花びら」のような、意気込みすぎず、ジョウの声の美しい部分が際立つバラード、最高でした。とても今聞きたい曲でした。
イグの新たな魅力になる1曲になるといいなと思いました。

ふと猶人を見ると、とても気持ちよさそうに引いていて、こちらまで穏やかな気持ちになりました。

VOICEでは久しぶり(?)にロングバージョン。
mikoちゃんと乙魅が向き合って弾くシーン、乙魅がファンの前で見せたこともないような笑顔。笑
見たことない方がいらしたら、ぜひ乙魅がmikoちゃんにデレるシーンみてください!笑
懐かない猫がデレるシーンを!爆
乙魅がmikoちゃんにちょっと咬みつこうとしてたりして、バチバチしてても安定のかわいさ!

すべての曲がおわり、mikoちゃんが豆まきのように喉あめをオーディエンスに投げる。
ジョウもmikoからもらい、投げるのかと思いきや、自分で舐めるw
『あーうるおう』みたいな顔をジョウがしていると、オイ!と横で突っ込むMally。笑
すると喋れないジョウ、一度口に入れてたのど飴を個包装の袋へ戻すwww
8月のライブ告知が終わると、再びそののど飴を口へ放り込むジョウwww
ちょwww自由www
衝撃のシーン(笑)をぽかーんと見るオーディエンスの面々でした。笑



6月のTHE URGE BLUEに比べるとそこまで頭を振ったり、暴れる曲ばかりではありませんでしたが、個人的にはこの日のライブの方が好きかなあ。

こういうライブが見たかったのかもしれない。(乙魅曲にこだわってるわけではない)
暴れる満足感より、聴かせていいと思わせるライブ。

毎度趣向が凝らしてあって、劇場スパイラルの時より刺激的です!

 

 

※文章内メンバーの会話等はニュアンスであって言い回し等は異なります。

KOJI×HIROのジョイントライブに行ってきました。
4月のHIROソロライブを見て、思わず衝動的にチケットを買ってました。

十字架前半はKOJIのソロライブ。ソロアルバム「Cozy」からの曲を数曲。
MCでKOJIが「HIROさんと同じステージに立てるのが本当に嬉しいです。いや、同じステージに立ってたんだけどね(笑)。同じ時期にソロCDを出せると思ってなかったからね」と、ジョイントライブの経緯を軽く説明。

十字架「おっさんギタリストを目指してる(おっさんのような渋いギタリストと言いたかったんだと思われます)」と言い出し、「見た目は頑張ってるつもり」などと言っていて、いやいやいや、全く劣化が見えませんけど!?

十字架ギターのメジャーコードとマイナーコードの間に、おっさんがいる、と、ギターの音で表現。
そんなトークの最中、自分のギターを抱きかかえて話すKOJI。

なんなんあれ、かわいい。

 

十字架シタールという種類のギター(北インド発祥の弦楽器で、民族音楽によく使用される)を使う曲があり、シタールと普段使っているギターをせわしなく交互に弾いていました。KOJI曲にしては珍しいテイストだと思いました。
これまでは滅多に使わない種類のギターだったために、レンタルしていたそうなのですが、急に欲しくなって買いに行ったのだとか。

十字架ラストの曲はアルバムラストの曲で、けどそのタイトルが言えないKOJI、「アルバムの最後に収録されてる長いタイトルの曲!」と言ってて、完璧すぎないところがKOJIらしくて好き!笑

以前に出したソロアルバムから12年、成長を感じる曲たちでした。アルバム製作中、HIROやSHUSEの顔も浮かんだそうで、影響を受けていたのも頷ける仕上がりでした。

ドクロ後半はHIROソロライブ。アルバム1曲目の「漆黒」をSE代わりに登場。

 

ドクロジョイントライブの1回目はHIROが先攻だったそうで、後は嫌だ、と言ってました。
KOJIがギターを弾いている間、楽屋でウロウロしたり、タバコをプカプカしたり落ち着きがなかったそうで、楽屋に戻ってきたKOJIが『今日はこの前とは違う緊張感がある』と緊張感を煽られたそう。

ドクロ下北沢には初めて来たそうで、V系には興味なさそうでアウェイなところ、と言ってました。

ドクロ「Galeは狼男の物語なので、みんなのことをかわいい赤ずきんちゃんだと思ってます」とHIRO。

何度か「赤ずきんちゃん」と言うも、甘噛みしてて、その後も噛みまくるHIRO。

「今日は噛んでばかりだな。ゆっくり、…ゆっくり…。」と、深呼吸するように話すHIRO。あんなにサポートで大きなステージに何度も立ってても緊張するものなんですね。

ドクロその後の「Steppnwolf 」では、ミスも目立つほど緊張していたようです。
普段走り過ぎてギター音をはしょってしまうことはあっても、ギター音が多いミスは初めて見た気がします。
その後は落ち着きを取り戻し、いつものペースでギターを弾いてました。

 

ドクロ「インストのライブって乗り方わからんやろ?」とHIRO。

「好きに楽しんでくれていいし、指先を見てくれてもいいし、このへん(胸元を指して)を見てくれてもいいし。血管とかたまらんのやろ?」

誰だ、そんなこと伝えたのは!笑

 

ドクロHIROソロの後半、「それじゃ、繋がりますか!」とHIRO。
「繋がるってなんかエロいなw」とHIRO。ほぼHIROが言うとなんでもエロいけどな!爆
KOJIが登場し、両手をHIROと合わせて手をにぎにぎ。笑
HIROソロ曲を2曲、ジョイント。
改めて生で弾くHIRO曲は難しそうでした。
しかしHIRO曲は世界観が確立されてて、バンギャが好きな音なんだよなあと。

HIROの見た目もね。

対照的なギタリストのジョイント、眼福でした。

ドクロアンコールではアコギを持って登場するKOJIとHIRO。サポートのドラムとベースはなしで、二人だけでのアコースティックでの演奏。椅子に座っての演奏でした。

ドクロチューニング中、鼻歌を歌うHIROを見て、「かっこいい、俺も今度からやろう」とギター少年のようなKOJI。

ドクロ懐かしい曲を聴くとその当時の思い出や匂いまでも思い出すよね、という話や、思春期の頃に聴いてた曲は一生忘れないしその後に大きな影響を及ぼすよね、という話を二人がしていて、考えてみれば私の思春期に聴いていた曲がラクリマだったんだよなあとしみじみ思いました。

ドクロギターにまつわるマニアックな話や、KOJIがラクリマに加入する前、KOJIをメンバーにするべくレビンがKOJIが弾ける曲を盛ったりしてた話などをしてました。

ドクロアンコール(アコースティック)はラクリマ曲で、Siam’s Eye、Blueberry rain、With-youをアコギの演奏と、なんとHIROのボーカルでした。


ドクロアコギの雰囲気のある世界観から、ステージの奥に別の空間があるかのように感じました。

Blueberry rainの「泣き出したのは僕の方だよ 君を今まで〜」という最初の歌詞が、HIROが歌うことによってより切なさ倍増、ドン。
With-youでは自然と観客から合唱が起こってました。

ドクロHIROボーカルは決してうまいとは言えないけど、哀愁感と色気のある声が素敵で泣けました。うまさではなくハートだよね。愛だよね。
そしてHIROの声を聞きながら、TAKAの声を重ねてしまうよね。

ドクロボーカルはどうですか?とKOJIに問われ、「やればやるほど難しい」とHIRO。
前回は割と自信があったそうなのですが、VTR(?)を見返したら自信を失ったそうで、頑張ろうと声を貼りすぎたのが敗因(何に負けたんだw)と語っていました。

ドクロリハでHIROが歌っていたのを見ていたKOJIが、「HIROさんがマイクの距離や角度で、音の振動を工夫してるのを見て、HIROさんもそういう感覚だったんだ〜と勝手に感動してた」と。音を空気に振動させて伝える、というのがアーティストらしい考え方だと思いました。

ドクロアコースティックの後はセッティングし直し、いつものギターに持ち替える二人。

下北沢の会場が、オーディエンスがよく見える作りになっていたようで、一人一人がよく見える分、目線を感じるのが緊張するようで、「俺を見て、みないで!」と顔を覆うような仕草をするKOJI。「わかる!」と同じ仕草をするHIRO。かわいいよ!

ドクロラスト2曲は未来航路とTHE SCENT。こちらはHIROは歌わず、「みんなで歌ってください」と、2曲ともオーディエンスが歌ってました。TAKAがさぼって(笑)オーディエンスに歌わせていたシーンも多かったので、ほぼラクリマのライブにトリップしたような感覚でした。

ドクロ最後、KOJIとHIROが肩を組んで、手を振っている様子が、
光と闇のような見た目の差と、身長差がありすぎてかわいすぎました。

HIROソロライブの時もしかり、仲の良さも微笑ましく、そしてやはりラクリマ愛で終わるライブでした。



そして最後にこれ、見てくれよ…
フライヤーの一番上。



いちいちexつけるのめんどくさくなったのかな。
それとも実は解散してなかったのかな。笑

 

ということでブログのカテゴリラクリマでいいや。笑

ーthe 19th challengeー
THE URGE BLUE

 

【SET LIST】
1.RESONANCE
2.THIS IS NOW
3.サイケデリック・ブラック・ナイト
4.ダイアモンド
5.CUT IT OUT (旧カッティング)
-Antique Doll/tuning-
6.アンティークドール
7.ROYAL STRAIGHT MAGIC
8.Ambivalence
-SE-
9.Blaze
10.water
11.Lost in Helix
12.GET BACK
13.オルレアンの少女
14.TRUE
15.RAZE
16.SKY
Encore
1.DREAM RIDER
2.Venom
3.BLAST

ーthe 19th challengeー9ヶ月連続ワンマンの3夜目。
週の始まり月曜日という条件にもかかわらず、前回よりも多めに人が入ってるようでした。
SEも毎回対盤とは異なったもので、今回は音がゴリゴリでクールなSEで登場。(曲はわかりませんすみません)

メンバーそれぞれ違う時代のものの衣装を着てました。
ジョウはTHIS IS NOWベースで白ネクタイだったのかな?下は見えませんでした。
mikoはRSM、乙魅と猶人とMallyはどの時代のものかはわかりませんでした。
それぞれの衣装に、今回のテーマである「THE URGE BLUE」のBLUEにちなみ、腕に青い腕章をつけていました。
私がいた位置からでは見えなかったのですが、公式でUPされてた画像によるとバンド名とロゴも入っててかっこいい!
古くささたまらぬ!(※褒めてます)

ライブの数日前から公式やメンバーのブログやツイッターが煽っていたので、体力消耗系の曲が並ぶ覚悟はしていたのですが…
RESONANCE始まりかっこいい!THIS IS NOWと続いて、体力が持つか不安になるとともに、楽しみを予感させるスタートでした。

メンバーたちもファンを楽しませたい気持ちと、いたぶりたいような気持ちが混ざったような、少しニヤニヤした顔をしていました。

5月は「STORY」がテーマでかなり綿密にセトリが組まれてて、物語調にジョウが語ったり作り込まれていましたが、この日は「衝動」をテーマにした、激しさや勢いを前面に出したロックなステージでした。

全体のセトリをみてわかるように、半分以上ほぼ頭振っててステージ見れない!笑
レポれるかーーー!笑
最前にいた方たちの、チケ良番の意味!!爆

waterは「赤」のイメージが強かったので、セトリの中に入っていたのは意外でしたが、想像力を働かせて曲のイメージを膨らませながら聞くのも面白いと思いました。
決して曲調が激しいわけではないけど、ベースのズンズンという音の心地よさと、曲のダークな世界、ジョウのシャウトが映えるかっこいい曲です。

全体的に少なめなMCもまたクールでかえってよかったと思います。
ジョウ曰く、「みんなを痛めつけてやろうと思って」、MCを少なめにしたのだとか。
しかし一番苦しんでるのはMallyな気がする!(  ̄▽ ̄;)

ステージ側もさぞ辛かったろうと思います。

RAZEでは苦しい!つらい!けど楽しい!きもちいい!になってました。ドMスイッチが入ってこそライブだ!(※でもギリギリなのでご注意ください。笑)

SKYは、以前にメンバーたちが動画でタオルを振って楽しむ方法を紹介していて、その通りにタオルを振り回し、想像以上に盛り上がったと思います。ペース配分わからなくて腕が死にましたが。笑
タオル効果だったのかはわかりませんが、最後「ウォ〜ウォ〜ウォ〜」と合唱(?)するところもいつもより沢山声が聞こえてました。

アンコールではバンドTシャツを出てくるメンバーたち。
今回のTシャツでピンクバージョンが出ていて、mikoちゃんが「ピンクいいよね」というリクエストを貰って、ピンクを出すことになった経緯を話してくれて、今回メンバーがつけてる腕章もリクエストをくれたら出るかも?と話していました。

腕章、ぜひともグッズで作ってほしい!!!
Tシャツにも悪くないけど、ジャケットやトレンチコートにつけると最高にかっこいいのだ!
8月のフェスで皆でつけてたらかっこいいのに!

mikoちゃんのMCが一通り終わると、「男前だな」とジョウ。
「かわいく言えないんだよね」と照れ笑いするmikoちゃん。
そういうみこちーがかわいい!(*´ω`*)    
狙ったかわいさも時にはかわいいかもしれないが、そのままの君でいて。

その後にシリコンバンドの話をするジョウ。
今回のカラーはピンクと黄色で…と話し、
「これってさ、どうしたらいいの?」と、自分の腕から取ったりはめたりしだす自由なジョウ。
「右腕かな?」と6本のシリコンバンドを右腕にはめてみるも、しっくりこない模様。
その様子を黙って見守るファミリーたち。笑
内心(イケメンが崩れてるけどいいのかな。けどかわいい)と思いながら見守っていました。
「みんながはめてるのかっこいいじゃん、なんでジョウはおかしいの?」とジョウが言うと、
「ジョウがレインボーカラー似合わないだけじゃないの」とmikoちゃんがバッサリ。笑
そういうところ大好きです!笑(庇わないジョウファン。爆←酷い)

アンコール曲DREAM RIDERの後、Venom。
聴いたことはあるのにどの曲かイントロしばらくしてもわからなかったほど久しぶりだった気がします。ほぼ頭振ってるだけの曲ですね。笑
最後の最後まで体力気力をしぼりとり、BLAST。
つらい、きつい、けどこういうのが好きなんでしょ?と言われればはい、そうです!
これで満足しなかった常連はいまい。


SKYでだったかと思うのですが(違ってたらごめんなさい。曲はあまり重要ではない)、ジョウと乙魅が曲中に接近して、ジョウが乙魅の肩に左手を乗せ、歌う。
緊張の一部ファミリーたち。笑
すると肩に乗せてた腕を、乙魅の背中の方に手を回し、ジョウの左手で乙魅の左腕をホールド(バックハグ的な感じ)し、かなり密着した状態に。
接近しただけで終わるかと思いきや、乙魅がジョウに身を任せるかのように、のけぞりながらギターを弾いていた!

名付けて、

乙魅バウアー!(やめなさい)

うん、それで?

うん、言っちゃえばそれだけなんすですよ。
普通の腐ってない人からしたらただの普通の一コマの話でした。笑

でもとても絵になってました。

 

しかしちょっと前までは去年チューされたのがトラウマだったのか、ジョウを若干警戒していた乙魅。笑。
最近は慣れたのか、絡まれても嫌がらなくなりました。
突然mikoちゃんが乙魅の隣にいたときなんかは、ファンに見せたこともないような超絶笑顔なくせして!どんだけ好きかよ!ジョウとのその差はなんだよ!どれもおいしくいただくよ!(やめなさい)

曲のレポは全然覚えてないのになんでここだけやたら詳細なんだよ!爆