Shout Alive -to the end of despair-

【SET LIST】
-SE(Under mind)-
1.Blaze
2.Shout Out
3.二つの声
4.常闇の夜明け
5.夜明けの光
-SE/ジョウ語り-
6.Under mind
7.Requiem
-SE-
8.君の真っ白な羽根
9.自由の空、地上の歌
10.I'm still not dead (乙魅新曲)
11. SKY
12.サイケデリック・ブラック・ナイト
13.GET BACK
14.RAZE
15.BLAST

ENCORE
1.雪の花びら / Winter boys
2.DREAM RIDER
3.シグナル
4.VOICE (Long SP)



ーthe 19th challengeー9ヶ月連続ワンマンの第4夜目。
メンバー登場のSEがUnder mindでザワつくファミリーたち。ライブの楽しみを予感させるオープニングでした。
それぞれ違う時代の衣装で登場。(どの時期というより各衣装ミックス?)

Blazeから始まるレアなスタート。
今回のテーマでもある「Shout Alive」にちなんだ、Shout outが2曲目に。

最初の方のMCでジョウが「この会場に喉を置いてけよ!その喉が、声が尽きるまで叫べー!」と、二つの声へ。
久しぶりすぎてこの曲なんだっけ!?と焦りました。9ヶ月連続ワンマンで聞きたいと思っていた1曲!
その後の常闇の夜明け〜夜明けの光も良かった!

自由の空、地上の歌もかっこよすぎてイントロしばらく気づけませんでした。この日のライブで聞きたい曲全部聴けてしまった!嬉しい!
もっとライブでもやっていい曲じゃないでしょうか!

mikoちゃんがギターの弦を切ってしまい、一時退出。
ジョウがMCでつなぎ、「え〜梅雨があけたそうで…この話はいいか。」というと、乙魅の方を向いてニヤニヤ。会場から乙魅コール。
乙魅に話かけようとするジョウ。
しかし「今はいいや、あとでね」と流す。
mikoちゃんがようやく戻ってくると、ギターの弦をなんとかっていう強度の強い弦(お値段も高い)に変えたんだけどね(苦笑)って言ってました。

乙魅作詞作曲の新曲I'm still not dead(仮タイトルではないのかな?)は洋楽っぽい、ハードロック調の、最初から最後までかっこいい曲でした!ボーカルも楽器隊も皆が出張ってるゴリゴリにクールな曲でした!

この曲の後、ジョウがMCで「ここまでの曲が、実は、全て乙魅の曲です!」と言って、そこで初めて気づきましたすみません!(  ̄▽ ̄;)

ジョウが乙魅に向い、「……(しばし見つめ合う)……病んでたよね〜」と言うと、乙魅と会場が爆笑。
「今もそんな変わらないけど」と。笑
笑いをこらえながらもうんうんと頷く乙魅。

ところで乙魅の髪が相当伸びてて、星野英彦(BT)のような、ライオンのたてがみのようになっていた!
というかこれまでの髪型で似合ってなかったのがないのが恐ろしい!

今回のテーマ的にunforgive youがきても合いそう〜なんて思っていたんですが、入ってないのはそういうことだったか!と。
ワンマンでも乙魅曲が入るのは数曲、ライブによっては入らないことすらあった気がしますが、こうして乙魅曲で構成してみるといいじゃないか!新鮮で刺激的でした!
私がファンになりたての頃、イグに対するイメージはこういう曲たちのイメージだった気がします。
ここ数年でラウドとか、ハードロックなノリのゴリゴリの曲も増えましたが、乙魅の曲たちはイグの中でも正統派、王道。イグの凛々しく芯の強さを感じさせる曲たちです。
かなり久しぶりにやった曲もたくさんあって、アレンジもされてたのか、今のイグでやるとよりかっこよく輝いていました。
最高にクールな選曲でした!

その後はここ最近の曲のセトリへ。


アンコールで再び登場すると、乙魅だけが出てきて他のメンバーが出てこない。
乙魅がジェスチャーで出てこい!と誘導するとMallyがドアからひょっこり顔を出す。笑
「(乙魅が)意気揚々と出て行くから…」とジョウたち。
自分の曲をメインにライブができて嬉しかったんでしょうか。

本編ライブの話になり、mikoちゃんが乙魅に対してバチバチしている気持ちを話していました。(アンコでじゃなかったかな?)けれど切磋琢磨しているのはいいことです。曲数では圧倒的にmikoちゃんの方が多いわけですが、乙魅は悔しいくらいいい曲を作るんだよねえ。
少ない曲数でありながら、イグの王道の半分は乙魅曲なんだよなあ。(個人のイメージです)

というか、メンヘラとか厨二病的な人の心に刺さるというか。(褒めてるのかなんなのか)

「え〜梅雨があけたそうで…この話はいいか。」と、さっき聞いたセリフを再びジョウ。持ちネタみたいになってますけど。笑
「ちょっと緊張するな」と切り出し、
「去年の11月に主催イベントがあったでしょ?そこでオープニングアクトで、超絶イケメンの、かっこいい、素敵な…」とジョウが言い出したところで、
真後ろにいるMallyが「あぁ!?」みたいな顔をしていたのが忘れられないw
「…(続き)イケメンなボーカルがいるWinter boyっていうのがいたんだけど、彼らが最後の主催の日にオリジナルソングを披露してね。それを今日、バンドサウンドとして復活させました」とジョウ。
会場からは「おお〜!」という歓喜の声。
「雪の花びら」とタイトルコールをして、バンド風アレンジになり、乙魅がコーラスしていたところはmikoちゃんがコーラスしていました。
正直曲の印象しか覚えてなくて、メロディラインも全然覚えてなかったんですが、バンドサウンドになっても素敵でした!

ここしばらくイグのサウンドになかったというか足りなかった部分?
乙魅の曲って、いい感じにジョウの綺麗な声を引き出してくれる!
THIS IS NOWとかDREAM RIDERとか、サイケ〜、Shout out等々、ジョウが意気込み、スイッチを入れて、声も気持ちも張ってないと歌えない曲が目立ちましたが、「雪の花びら」のような、意気込みすぎず、ジョウの声の美しい部分が際立つバラード、最高でした。とても今聞きたい曲でした。
イグの新たな魅力になる1曲になるといいなと思いました。

ふと猶人を見ると、とても気持ちよさそうに引いていて、こちらまで穏やかな気持ちになりました。

VOICEでは久しぶり(?)にロングバージョン。
mikoちゃんと乙魅が向き合って弾くシーン、乙魅がファンの前で見せたこともないような笑顔。笑
見たことない方がいらしたら、ぜひ乙魅がmikoちゃんにデレるシーンみてください!笑
懐かない猫がデレるシーンを!爆
乙魅がmikoちゃんにちょっと咬みつこうとしてたりして、バチバチしてても安定のかわいさ!

すべての曲がおわり、mikoちゃんが豆まきのように喉あめをオーディエンスに投げる。
ジョウもmikoからもらい、投げるのかと思いきや、自分で舐めるw
『あーうるおう』みたいな顔をジョウがしていると、オイ!と横で突っ込むMally。笑
すると喋れないジョウ、一度口に入れてたのど飴を個包装の袋へ戻すwww
8月のライブ告知が終わると、再びそののど飴を口へ放り込むジョウwww
ちょwww自由www
衝撃のシーン(笑)をぽかーんと見るオーディエンスの面々でした。笑



6月のTHE URGE BLUEに比べるとそこまで頭を振ったり、暴れる曲ばかりではありませんでしたが、個人的にはこの日のライブの方が好きかなあ。

こういうライブが見たかったのかもしれない。(乙魅曲にこだわってるわけではない)
暴れる満足感より、聴かせていいと思わせるライブ。

毎度趣向が凝らしてあって、劇場スパイラルの時より刺激的です!

 

 

※文章内メンバーの会話等はニュアンスであって言い回し等は異なります。