日本のコーチング概念を破壊する!アメリカ式コーチング養成講座 -82ページ目

日本のコーチング概念を破壊する!アメリカ式コーチング養成講座

このブログはテキサス大学でのコーチングの勉強メモ「バイリンガルコーチの日記」としてスタートしました。
現在、プロのエグゼクティブコーチとICFのアセッサーとして、コーチの方々へアメリカ仕込みのコーチングの情報をお届けしています!

「英語deコーチング」コーチまさえです。


昨日、Toastmasters Internationalの イベントがあり

参加してきました。


トーストマスターズはコミュニケーション能力

リーダーシップを高めることを目的とした

団体です。


実際の活動は地区でクラブを開催し、

ミーティングを行って英語または日本語、

または英語と日本語の

スピーチを実践しています。


私は本格的にクラブメンバーになりたいと思い、

複数のクラブを見学している最中だったのですが、

クルーズがあると耳にして急遽メンバーになりました。


だれかがシンフォニーに乗船するって言っていた

気がしていたのですが、実際のお船は全く違って

船をみた瞬間、「あれ~」でした(笑)


なんとポットラックでした。↓

お船を見て意味が分かりました(笑)


私はなぜか船やクルーズが大好きなんですよね。

それで、アメリカではカリフォルニアにある

Marina de Ray (マリナ・デル・レイ)という港の近くに住み、

週末自転車でマリーナに行って、

ヨットやクルーズを見ながら海を見ていました。


昨日乗った船はイメージ(白いクルーザー)

と違っていましたが、イベントでは、

とても楽しく賑やかなひと時を過しました。


英語の達人の集まりでしたので、話は英語の話に!


英語でのスピーチについて先輩方はこう仰ってました。


・英語を話すとポジティブになる


・英語はダイレクト、もっと直接的に物事が話せるので、

 自分の文章の組み立て方や伝え方を考えて

 理解してもらうことに責任を感じる


・英語のスピーチを考えるときは英語で考える


ここまでは私がいつも言っていることとほぼ同じですよね。


でも、スピーチを訓練している方ならではの意見がこちら。

 

・スピーチは削ることが大切。

 でも実はそれが難しい。

 聞き手にたくさんの情報をあたえてしまうと

 混乱させてしまう。言わなくても表情とか

 ジェスチャーで理解が可能なので、

 何を言いたいか、その部分に集中する


なるほど!

言いたいことは何か!を考え、

余計な説明を削ぎ落として

それだけをシンプルに話すほうが

伝わるということなんですね。


話の長い人は、本当は親切なのですね。

分かってもらいたいから長く話しちゃう。

ですが、残念ながら逆効果!


いかがですか?

相手に分かってもらいたいばかりに

あなたは言い過ぎていませんか?


補足の話は削ぎ落とし、

シンプルに、シンプルに。


洗練されたスマートなスピーチを

楽しみましょう。



英語deコーチングのお問い合わせはコチラ


Happy Coaching晴れ
今日もすてきな日でありますようにラブラブ





「英語deコーチング」コーチまさえです。






グローバルに活躍する女性先輩リーダーの方々と


お話する機会を得ました。




やっぱりリーダーだなーと尊敬するのは


部下とお話するとき 一人一人に




Thank you for doing that.




とか




I appreciate what you have done for us.




とか


ねぎらいの声をかけるところ。




そう、一人一人にです。




リーダーって気遣いがすごい!


ちゃーんと観ていないとできないことですよね。




海外生活をしていたり、英語を流暢に話す


グローバルリーダーの方はみなさん


私の「英語deコーチング」のTheoryを


「そうそう、そのとおり」と同意してくださいます。




そして今日はこんなことも仰っていました。




「これはみなさんに言ってくださいね。」と言うと、


「すでに言いました。」と答えが返ってくることがあるけれど、


伝わっていなかったら言ったことにななりません。と。




ほらほら、ここでも伝えるということにおいては


ハイコンテクストはダメってことです。




High Contextというのは文脈から聞き手が理解することで、


聞き手に話し手の内容を理解する責任があります。




でも、グローバルな状況においては


話し手が聞き手が理解するように


話さなくてはなりません。




「伝える」を和英辞典で調べるとCommunicateという訳が


一番最初に出てきます。




そしてCommunicateを英和辞典で調べると


「〔~の情報を〕やりとりする、交換する、伝える」


と一番最初に出てきました。




つまり、コミュニケーションはキャッチボール


伝えることは双方向の情報交換。














誰かに向かって何か伝えなくてはならないとき、


相手が理解してはじめて伝わったということになります。


相手が聞いただけでは伝わったにならないのです。




そのためには、話をするときに相手が理解しやすいよう


分かりやすい話し方をこころがけましょう!




分かりやすい話し方については後日お話しますね。






英語deコーチングのお問い合わせはコチラ




Happy Coaching晴れ

今日もすてきな日でありますようにラブラブ











「英語deコーチング」コーチまさえです。


昨日とあるだーい企業に私のサービスについてお話してきました。


メインはエグゼクティブコーチングだったのですが、

なんと「英語deコーチング」に興味を持っていただきました。


「英語deコーチング」はグローバル企業に

ぴったりだと思うんです!





で、

「英語deコーチング」は英語力に合わせて

「カタコトの英語deコーチング」から

「ペラペラの英語deコーチング」まであると書いてあるけど、


この英語1パーセントからOKの

「カタコトの英語deコーチング」の

1%ってなに?


と質問されました。


答えは、


「何について話ますか?」

What would you like to focus on today?


「〇〇について話します。」

I'd like to focus on....


の冒頭のトピック設定の部分です。


すると


「それってどういいの?」という質問。


はい、

これってすごく重要なのです!


プロのコーチのみなさんはご経験があると思いますが、

「何について話しますか?」と聞いて、

すんなり、「〇〇について話します。」という

日本人は何割くらいですか?


そうなんです。


日本人は「何について話しますか?」と

聞いているのに

その「何?」に返答しないのです。


おそらく、これから話すクライアントの話を

理解しやすいようにと、コーチのために

一生懸命話の背景を話してくれるんです。


それで、ひとしきり話が終わってから、

またコーチは聞くのです。

「それで、何について話しますか?」

そう、また聞かなくてはならないのです。


今日お会いした方はアメリカ人でいらっしゃったので、

私が勉強会でよく話すフレーズを聞いてみました。


What are you doing?


どこがよく聞こえますか?


答え:What


ね、イングリッシュスピーカーは「何?」が聞こえます。


でも、日本人は文章の最後に結論がくるので、

最後に集中するので、doingがよく聞こえるのです。


What ときかれたら、

What の答えをきっぱりと応える


「カタコトの英語deコーチング」の1%は

こんなに重要な意味があります。


相手の言っていることを聞き取って、

把握して、理解して、

自分の言葉で自分の意見を言う。


これでもう外国人に

What is your point?

なんて言わせません!


私が一番いやーな言葉。

かつて学生だったときの私はこれを言われたら

顔面ぜんぶ恥ずかしさで真っ赤になっていました。

仲良しの友だちでさえこういうことはっきりいうのよね。


日本人のあいまいな返答の仕方はクセになっていて

そんなことはしてないとか、気をつけているといっても

知らず知らず話の中に出てくるのです。


はっきりNO!といいたくないとき、婉曲に何かを言って

はぐらかす、それは相手のためのやさしさなのですが、

国際感覚を身につけるには日本の奥ゆかしさは

話の中では不要です。


やさしさは気持ちと態度で、

言葉では相手に明確に意見を伝えましょう。


「英語deコーチング」のお問い合わせはコチラ



Happy Coaching晴れ
今日もすてきな日でありますようにラブラブ