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株・為替・商品先物-カンリニンのブログ

株・為替・商品先物への取組みを解説

主力株は前日比変わらず程度で小動き。買いも売りも入らない。ヤマノ(7571)

は60円乗せ。新興市場の上昇上位銘柄に2桁銘柄が増えている。流れはヤマノにも来ているように見える。あとは目先筋を惹きつけるような買い物が入るかどうかだ。70円突破なら一気にストップ高もあり得る相場なので何が起こるのか分からない。

3ヶ月一サイクルと見れば、為替も株も調整入りと判断するのが素直だろう。このブログ内でも何度か申し述べてきたが、主力株の上値は相当重いとの判断は(今のところ)誤ってはいなかったようだ。


新興市場もほぼ同様の動きになると思えるが、昨日は再びバイオ関連株などが上昇率上位に顔を揃えていた。動けば目先筋が飛びつく相場の象徴だ。赤字企業も多いセクターなので買いを薦めにくいのが本音だ。


ヤマノ(7571)はなかなか相場らしい相場になってこない。大口買いがなかなか出てこないので目先筋も集まってこない感じだが、局面としては本日と明日がテクニカル上の「急騰サイクル」該当日である。


急騰サイクルとは日数計算で急騰しやすい日柄であり、私はこれにオシレーター系のテクニカルを加味して判断している。今日か明日、出来高が増加して株価が上を目指してくれば「買い」となる。


この銘柄で読者諸氏にいい思いをして貰いたいと願っているが、なかなか上手くいかず臍を噛んでいる次第だ。


さて本日はどうか。

先物は比較的下げ幅が小さかったものの、時間足トレンドでは売り継続となっていることから、時間外でユーロが再び軟調になると11300円付近を試すリスクはまだ残されているような感じだろうか。


為替は米市場のようなパニック的な円買いは起こらなかったが、やはり戻ればドルもユーロもしっかりと売られる展開であった。押し目買いならドル買いだろうが、足元はドルもユーロも中勢波が陰転しているので、よほどの材料がないと上へ登るのは暫く厳しそうだ。


ヤマノ(7571)は頃合の地合いだと思うが、なかなか買い物が集まらず、上へ株価が飛ばないのがもどかしい。再度60円台に入り、70円を突破できれば80円台は楽に出そうな波動なのだが・・。

為替はイタリア総選挙での思わぬ混乱でユーロが全面安。テクニカルでもユーロ不調だった折に特に不自然さも感じなかったが、ドルが連れ安で91円を割り込むとは意外だった。リスクオフの流れが米市場で強まった結果だろう。


いずれにしてもユーロもドルも対円で中勢波が下降したことは事実であり、これによって、今後戻ってもスズメの涙程度であり、悪い報道で下げるときは大幅に下げてしまうような傾向が強まったと言えるだろう。


これは東証一部の主力株も総じて同じことである。(マザーズのバイオ株、携帯関連、ネット関連などもすべて同様)


ヤマノは寄り付きにおよそ8万株強の投売りがなんなく吸収され、前引けでは

+1円と上昇に転じた。今のところ中勢波に目立った崩れもなく、特に問題もない。60円台の指値を見ると売り物は小さい。筋が躊躇って買って出てこないようなら、我々が買って出ればよい。需給も悪くない。高値を買ってもさしたる売りが出るとも思えない。我々が買ったあとに、筋に買って貰えばよろしい。

対円で円安方向にもっとも動きやすい通貨ペアがドル/円であることはチャート上明らかだが(その逆がユーロ/円)、ここにきて中勢波が円高方向に微妙に動いている。このブログ内で使っている中勢波とは「中期的方向性を示す波」と解釈して欲しいが、中勢波の性質は簡単に言うと、


中勢波が下げ方向にあるとき、

(1)小勢波(目先の方向)が下落に転じると値幅を伴って下げやすい。

(2)小勢波が上昇に転じても上に値幅が出にくい。


という性質がある。中勢波が上げ方向にある場合はその逆なると考えればよい。ドル/円のチャートに話しを戻すと、現在は中勢波が下げ方向に微妙に動いている。しかし、まだこれは決定的に悪くなったとは言えない範囲である。ただ、こうした鈍い動きが続くようだと中勢波は日毎に悪化してゆくものであり油断はできない。また、こうした局面では押し目買いが効きにくいことも念頭に起きたい。ドル/円を新規に買って出るのは95円方向(つまり更に円安になる)に走った場合だけである。

この週末にアジア開発銀行総裁の黒田氏を軸に選定が進められていると各紙が報じている。しかし、「みんなの党」の渡辺氏は黒田氏が外債購入に否定的な見解を持っていることで、同氏の起用に反対する旨を述べ「筋金入りのリフレ派がよい」との考えを改めて示したという。


これまで日銀総裁は順送り人事が続いてきたが、ここにきて誰が日銀総裁の椅子に相応しいか、もっと直接的に言えば「誰が日銀総裁の椅子に座れば株高と円安が続くのか」に関心が集まっている。これもアベノミクス効果の一つだ。今までこんな事例はなかった。


人事は各派、各党の思惑などもあって事前に予想することは困難だが、投資家にとって重要なのは「その後の市場の反応」であることは言うまでもない。人事の結果がどうあれ、その結果を受けた市場の反応を見極めるのは数時間~数日かかるだろう。


慌てる必要は何もないように思う。市場の様子をじっくり観察したい。特に為替市場では円高・円安の一方に振れてから、反対方向に走ることも多々ある。思い込みは墓穴を掘りやすいので注意したい。

このブログを毎日見ている方が200-300人程度いるようだ。ブログ管理のアクセス者数を見るとそんな数字になっている。(PC+携帯)


この数字にどんな意味があるのか、それが多いのか少ないのが、全く分からないが、投資の世界で200人以上の資金が同じ行動を取ると、それは小規模のヘッジファンド並みだろう(笑)。



HPが好決算で大幅高。これでNYダウは再び14000ドルの大台を回復した。この株高も為替にはほとんど影響しなかったが、日経先物も連れ高して11500円を窺う水準にまで戻してきた。


日足にこれといったトレンドが出ていないこともあるが、先物参加者は30分足や時間足で売ったり買ったりする以外に手立てがない。先物はこうした局地戦の中でバタバタしていると考えればいいだろう。


ただ、毎度書いているように今のところドル/円も株も高値揉み合いの範疇で、特にトレンドが上向いているわけではない点に留意したい。主力株はやはり上値が重いという判断に(今のところ)いささかの変更もない。


為替もドル/円がトレンドレス状況で、ユーロ/円は若干崩れ足になりつつある。こうした状況ではとてもでないがドル買い、ユーロ買いには入れない。唯一、買うならドル/円の95円抜けだろうが、これが実現するかどうかは今のところ五分五分である。


しかし、こんな週末ならヤマノ(7571)をもう少し仕込んでおきたかったというのが本音だ。週末だけに失望売りが多めに出ると踏んでいたのだ。この銘柄の天王山は「来週」だろう。ヤマノの目標株価はファンダメンタルズとテクニカルでは80-100円。これは変更なし。


仕手筋の介入があれば150-300円程度だろう。筋が買ってくるとすれば買い注文が5万~数十万(1約定分)となるのでザラ場で見ていれば誰でも気づく筈だ。そうなると仕上がってしまうのも早い。勢いがつけば数日である。


そういう場面が来れば、このブログでできるだけ早めに報告したい。

ドル/円、ユーロ/円とも30分足の雲の中でうろうろ。とても上昇力があるようには見えないが、株先物はまたしてもヘッジファンドがショートカバーを狙った買いを後場から仕掛けて一時11400円まで戻している。この豪腕、どうしたものか。


不自然な先物だけの上昇にブーイングが起こらねばよいが。もっとも、この時間帯で上海総合指数は再び下落に転じ、これで休日明けの中国株は3連敗になりそう。


欧州時間で再びユーロが軟化しそうだ。

為替が動いていないにもかかわらず先物主導で戻す形になっている。ショートカバーが入っているのか?ヤマノは指値買い数量が一段と増している。そろそろ上にブレークするのか? 時間足が収束してきている。