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株・為替・商品先物-カンリニンのブログ

株・為替・商品先物への取組みを解説

マザーズはザラ場の高値を抜けきれないが、JASDAQ指数は昨年来高値を更新。安部政権による景気浮揚策は小型株に有利と見る投資家が多いことの現われである。物色のコアは不動産と小売り。ヤマノ(7571)もこの範疇にある。
バイオ株以外は買っても値幅が取れないようだ。主力輸出株は軟調なものの不動産株など内需株がしっかりで指数も動きが取れない。ヤマノは引け値63円があればベストだが・・?

為替は円高調整場面との基本観にある。ドル/円は93円付近が一つの壁であり、この水準まで戻ればいったん売られる展開(やれやれ売りが出る)と想定しておけばいいだろう。したがって、ドルは戻りは売りである。ユーロは下降トレンドの中にあり、ほとんど戻れないのではないか。直近の安値更新なら順張りでユーロを売ればいいだろう。


株はなかなか難しい。本来なら円安修正だから軟調な展開になっても不思議はないが、3月期末に向けた配当取りなどもあって内需株が下げにくい地合いとなっている。したがって、日経平均株価がTOPIXに支えられるという構図になっているような印象だ。欧米株式でも大幅に売り込まれるような事態(今のところ考えにくいが)でもなければやはり11200円~11500円(場合によっては11600円)のレンジ相場になるのではないか。


ヤマノ(7571)はボロ株と謗りを受けそうだが(しかし私はそうは思わない)何度も述べている通り出来高不足である。株価だけ言えば63円以上の終値が来ると70円突破の可能性は格段と高くなる。70円突破ならほぼ間違いなく昨年来高値である80円を目指すことは疑いない。ただ、今のところ大口の買い参戦も見られず、投機性(先高感)も足りないようだ。もっとも、週足の13週ボリンジャーバンドを見ると、まだ相場が終った印象にない。週末株価が70円を抜けた形状をつくることができれば「買いが買いがよぶ展開」になりそうだが・・。


まずは出来高でしょう。

株高は国民全員が望むところであり、本日は表題のような理由で11500円を越えた終値となった。ただ、15:00過ぎから先物が50円ほど下げているところから見ると、明日はやや下げて相場がスタートしそうだ。


為替は日本時間では株が強かったせいでたいした円高にならなかったが、ユーロもドルも対円での円安の流れはほぼ一巡しており、これから始まる欧州時間帯やそれに続く米時間帯でどうなるのかが注目される。


なお、ヤマノは少なくとも63-65円を越えた辺りまで買い進まないと相場にはならない。上値が取りきれないと失望感が出やすくなるだろう。やる気と出来高が不足しているようだ。

為替がさほど動かないにもかかわらず日経平均株価は堅調に推移している。TOPIXなど内需株がしっかりとした値動きになっている影響もあるようだ。為替離れという市場の期待もあるようだ。ヤマノは上を買う投資家が不在で再び60円の攻防。上を買っていかないと相場にはならないのだが(笑)致し方ないようだ。

株はほぼ全員が上げ賛成なので為替のように下げにくいのかもしれない。ヤマノも先ほど60円の買い板が入れば・・と書いたが、実際に買い板が入ってきている。今日はこのままじり高で推移するのかもしれない。63円を上抜いた状態で本日の大引けを迎えれば新値足が陽転する上、終値としての直近高値となり明日以降(あるいは来週以降)に大いに期待が持てるだろう。


61-63円の指値売りがおよそ22万。株の需給関係はやはり悪くないようだ。

NYダウが上伸した割には日経先物の上昇がイマイチだった。為替が円安に戻したもののかつての勢いがなかったからだ。欧米ファンドでは円売り・ドル買いのポジションがさきの円急騰で傷ついたところが多い。とりあえず米株が堅調なうちは為替も株も「ヨコヨコ-もちあい」になるのだろう。目先は11100円付近を下限として上限は11500円程度だろうか。先物はロングポジションを外す動きも盛んになってきていることからザラ場では伸びにくい展開を想定しておきたい。
時間足では25日の米時間から売り継続中。11300円割れで下げ渋ることができればそこそこ反発もしようが、ここで踏みとどまれないとさらに売り継続となる。ユーロの行方次第だろうが、欧州時間帯でまたユーロが売られそうな雲行きである。

為替はすでに報じたとおり、中勢波が陰転しているので「よくて保合い、悪いとさらに下値を切り下げる」動きになるのではないかと推察される。特に再三述べている通り、ユーロ/円はかなり厳しい状況だ。


株は日経平均株価の中勢波の頭が下方へ動いた。中勢波が崩れる前兆現象とも受け止められるので注意は必要だろう。今まで中勢波が崩れずに小勢波のみの調整だったが、中勢波による調整ならこれまでのようにはいかない。下げてもすぐに反発できない惧れがある。


ヤマノは60円で引けた。東証二部市場の上昇率上位銘柄を見るとけっこう2桁銘柄もあるようだ。地合いが徐々にヤマノに向かっていることはすでに述べたが、テクニカルでは中勢波が崩れず足元は小勢波による上昇局面となっている。何と言っても欲しいには出来高と大口による買い参戦である。これがかなえば70円突破から80円、100円と上値を伸ばせるだろう。

上にも下にも行けない膠着相場である。東証一部の上昇率上位を見ると、いずれも低位株ばかり。また、東証マザーズでは昨日に引き続いてバイオ関連株が多い。手がかりとする材料不足の上、為替が円高傾向に動いているので主力株はほとんど金縛り状態になっている。