成功する通販は、通販独自のマーケティングを駆使している?! | 通販プロデューサー

通販プロデューサー

売れない商品を売れるヒット商品に変身させる
通信販売に魔法をかける専門家

自宅のリビングにて

 

少し宣伝からスタートさせていただきます!

 

広告審査に対応し、反応が上がる表現を教えます。

こんにちは、 ナビゲーターの臂守彦です。

 

先日告知した毎月テーマを変えて 

開催する西村さんの通販勉強会の件、
募集ページが完成しましたので、 お伝えします。
勉強会の詳細はこちらから


https://tsu-han10.jp/lp/lp13/

 

4月22日(月)のセミナーでは、

 

売上を伸ばしたい通販事業者、

 通販事業を検討中の企業様向けに、 

「反応が上がる表現」×「広告審査基準対応」

 

2019年ネット通販 広告表現最新のOK、NG解説セミナー を開催します。

 

広告の表示規制や、 媒体の審査が強化されています。

 広告での新規獲得が 難しくなっている昨今、 

 

反応が上がり、かつ表示規制や 媒体審査もクリア

できる表現方法について、 事例を交えてたっぷり解説します。

 

通販マーケティングの第一線で活躍している プロフェッショナルから、 

最新の情報と問題解決を得られるチャンスです。

 

さらに、ご参加いただいた方には 特典があります。

 西村さんの書籍、 「小さな会社ネット通販億超えのルール」

 と、 「西村先生との通販お悩み相談」 をプレゼントします。

 

セミナー受講後、すぐに使える内容です。


費用対効果はもかなり高い内容と思います。
各回先着20名限定になりますので、
早めに定員になると思います。

 

今すぐご確認してみてください。

 

https://tsu-han10.jp/lp/lp13/

 

では、どんな即時フィードバックをしているのかを
少し共有します!

 

 

本題

 

【フォローアップ講座】のフィードバックを共有したいと思います。
4月の全体を通してテクニックを共有します。

 

・ファネル化を徹底する
・ターゲット+提供価値=コンセプト
・1名の明確なターゲットを設定する
・MACの法則(自分らしい・計測可能にする・行動する)

 

・特徴とベネフィットがわからなくなったら、

お土産と思い出の関係を思い出してください。

 

6月までに実践することを明確にする(数値を入れる)

 

【例】


・私は、
・2019年6月7日のフォローアップ講座までに
・〇〇をコミットメントします。
・皆さん、ありがとうございます。感謝しています。

 

この4つを宣言してMACの法則に準拠して

実践報告を次回していただきます。

 

Aさん
通常のプログラムと全体設計図は、

原則には違いないですが、

今は、結果がでている尖がった部分を更に磨いてください。

 

まずは、お礼状をリアルに出す。

(紙)文字とデザインを一体化したロゴを考える。

この2つに絞ってください。

 

余力があれば、テイクアウト容器屋さんを

もっと取材(ネタ)がくるようになる肩書まで考えてみましょう。

 

イメージ例

たった〇〇を変えるだけで、味やキャンページ

や価格を変えずに人気店になる秘密を知りたくないですか?

 

〇〇は、容器ですが、この特徴をベネフィットに変えると更に売り上げの桁が変わります。

その結果、この延長に肩書や無形のサービスまで展開できるようになります。
これがファネル化です。

 

Bさん
・チェックシートの活用法を具体的にアクションプランに

落としてみてください。

 

アプリを使って相談窓口などは、価値提供が高いです。

商品(モノ)+サービス(無形)で1つのサービスを作ってください。


懇親会の時に質問があった、

企画はサブスクリプションモデルを実行してみてください。(とても良いです)

 

Cさん
・今のシステムを使ってくれているお客さまに対して、

アラートを出してあげる。


または、現状の数値を把握したうえで、

勉強会を実施するなどソフト(システム提供)と

コンサルティングサービスの無形+無形のサービス提供もあります。

 

事業計画からシステム開発仕様書を作成する前

に3C分析を作成してみてください。

 

・自社の強みを商品以外(独占契約)に2つ見つけてください。

2軸のもう一つの軸が明確になります。

 

そのうえで、3C分析に基づき、水素×入浴剤×アスリート

などの3つに分解して商品企画の骨子を作成してみてください。

 

ちなみに、妄想思考をより、深く学びたい場合は、次の本をお勧めします。

直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN
 

Dさん
・ターゲット+提供価値を文字化・デザイン化

できると離れられない同梱物になります。

 

お客さまは、同梱物という紙が欲しいのではありませんので!

カタチ・色・フォントを統一してブランディングしてください。

 

広報と広告の違いを知ることです。

この2か月はここだけにフォーカスしてください。

 

アンケートに気づきが書いていましたが、

鰻といえば、栄養素が高く・養殖か天然かというのは、

特徴であって、売れるキャッチフレーズではありません!

 

その通りです。素晴らしいです。


【なぜ】・【なぜ】・【なぜ】を追求してみてください。
若い頭で、おじさん社長を突破してみてください!

楽しみにしています。

 

Eさん
・特典にオリジナリティを入れて、

そのコンテンツをフックして同梱物を展開していきます。

 

【なぜ】をベースにコンテンツ化した同梱物を作成し

保存版にすると価値があがります。

 

オリジナル処方を押してみてください。

テスト結果を教えてくださいね!

 

スタッフの得意分野は、お互いに(経営者)

共通認識にしているとやりがいが生まれてきます。

マーケティングβのCRMの強化を目標に数値を分解してみてください。

 

Fさん
・第一弾はまずは、これで行きましょう!

ターゲット+提供価値がコンセプトなので

ターゲット1名を明確にしてみてください。

 

男性向けの商品のランディングページや

同梱物はアンファー社のスカルプDを研究してみてください。

次回の実践報告を楽しみにしています。

 

Gさん
・他人との比較ではなく、まずはできることを

明確にして進めてみてください。

 

フロントエンドからミドルエンドを現在の10%から30%を

目標にしてGAP20ポイントを埋めてみてください。

 

そのためには、ミドルエンドを薄めた

コンテンツがフロントエンドになります。
次回の実践報告を楽しみにしています。

 

勉強会は、進捗が違うので、少し先から

だいぶん先まで確認ができるので

イメージがわきやすいと思います。

 

まずは、6月28日の発売日に向けて

ティザーとして盛り上げてみてください。

 

SNS告知で注意する点は、共通の画像や

ブランドイメージ(素材)を渡してあげることになります。

 

文章は、個性になるのでそれぞれでよいですが、

画像はブランディングに直結するので提供してあげてください。

 

Hさん
・懇親会で3代目の社長であることもわかりとても親近感がわきました。
記事サイトの運用を楽しみにしています。

 

文字フォント・色カラーを統一することが

ブランディングになります。

価格には、有形と無形をセット

にして考えるとさらに大きな世界が実現できます。

 

Iさん
・商品の企画や事業計画は、数値に分解することから始めてみてください。

ちなみに、ワインをビジネスにする場合には、

免許なども必要になりますので、実現可能か否かも考える必要があります。

 

まずは、会社員でやっている業界・

美容業界・ワイン業界など市場規模が

右肩上がりの分野に入りこみ、ターゲットを掛け算します。

 

1つの流れにはなっていませんが、即時フィードバックを

アンケートに対しても文字化してお返しをしています!