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私たちのスクールの形態です!

2回続けて、エボリューションスクールの話題です。



本日、エボリューションの新しいスクールが目黒区内ではじまりました!!2週続けてお試しスクールを設け、今日は小3~4年生、次は5~6年生の部門を2回続け、そのあとに本格的に指導していきます。おりしも、今日の東京はこの冬一番の寒さ!とても寒い中でのスタートとなりましたが、子供たちは元気いっぱいにプレーをしていました。コーチの私たちも一緒に温かくなれます!


すく2

来週は月曜日!また元気に練習したいですね!


さて本日は私たちのスクールのやり方についてお話しようと思います。

少々長くなりますが、こういったお話をする機会もなかったので、よろしければお読みください。


既にご存じの方もいるとは思いますが、私たちエボリューションは、スクールの基盤となるものを持っていません。たとえばそれはクラブチームであったり、地域クラブだったり。これはなかなか難しいことです。やはりクラブの銘があって、そこに人が集ったり、公式戦などでは元々あるクラブから出場する、またはインフラ関連の用意の難しさなど、そのスクールが基盤になって何かを行うというのは大変なのです。


ですが。逆を言えば、基盤ありきではないからこその有利な点があると思っています。


▼ひとつはその基となるクラブ(私たちは本隊と言っています)のテコ入れ効果。

長年続けているクラブの中には、動けるお父さんコーチや有能な指導者が抜けた以降、人が集まりづらいという声があるようです。これは子供のクラブにはよくありがちなお話で、宿命とも言えます。かと言って大幅な改革というわけにはいかず…という団体へのサポートとして私たちのスクールが成り立ちます。本隊の構造を変えずに、一部門を任せていただき、その範囲の中で指導をする。戦術などのチーム練習に重きを置けませんが、個々のレベルをあげていくことが可能になります。



▼関係を度外視したうえでの、有能な指導者、指導実績のある人材の起用。

「AクラブのコーチがBクラブに行った!」

このような話がある時、変な言い方ですがキナ臭い匂いを感じることがあります(笑)。私たちは全くの部外者です。だからこそ、このような関係値の中で語られることなく、指導者を起用することができます。また、エボリューションは各方面でのエキスパートを擁しています。なかにはトップレベルの人材もおります。彼らの技術を有効かつ効果的に活用してもらい、子供のレベルアップのお手伝いが出来ればと思っております。



▼アレンジ可能なスクール体制。

先にもお話しましたが、私たちが行うスクールは単体スクールではなく、あくまで本隊に付随するサポートスクールとしての役割、特性が強く、本隊との連携を保ちながらスクールを円滑に進めていきます。

まずは基になるクラブの意向を聞き、それに対してアレンジメントをしながらサポートスクールとして活動していきます。おおよそ同じような体系にはなりますが、その中でも細かい部分に関してはどの組織化においても画一的ではありません。


ひとつデメリットとして挙げるならば、多かれ少なかれ、ご父兄、保護者の方のご協力を頂かなくてはならない部分が出てまいります。もちろん、他のクラブさんでも同じ程度ではありますが、本隊との連携化において、サポートスクールへのご理解とご協力はやはり不可欠なものです。また、公共施設を借りる際などは、その地域の十人の方でないと手配が出来ないという理由から、その部分は全面的にお手伝いを頂いている現状です。

毎回のアレンジの中で、よりご負担をかけない方法を考えながら、これからも頑張ってまいりたいと思います。



忍耐→向上。

今日は10℃を下回る気温でした。確かに寒かったですよね!


小雨もパラつく中、それでも見明川の子供たちは元気いっぱいにボールを蹴っていました。このスクールは毎月、ひとつの大きなテーマを立て、そのテーマに即した練習を行っています。本日は11月最終日ということで、まとめ練習を中心に行いました。


はたして成果は出ている模様で、ご見学された保護者の方からもお褒めの言葉を頂きました。大変にありがたいことです。


「指導は忍耐」


とよく言いますが、本当にコツコツとコーチングをしていくことが重要です。

この見明川スクールを始めたころ、あまりに変化のない(様に見える)練習内容を見て、もっと難しいことをやらないのか。たまには違った内容をやらないのかというご意見を頂いたこともありました。しかしそこは選択せず、あえて同じような練習に終始しました。


ただの単調練習なら、集中力の持続が難しい小学生はどうなるでしょうか。

当然、遊んでしまいます。


でもそれは当たり前のことですよね。彼らは「子供」なのですから。

ですので、私の考えでいえば


集中できない練習の原因→コーチング側に原因

だと思っています。

楽しければやる。楽しくなければやらない。

実に単純なことです。そして気を抜く時間を作ってあげること。これも重要なのではないかと思っています。


「私たちはすべてがパーフェクトだ」

とまでは言いませんが、少なくとも本質を理解し、子供たちと接してきました。だからこそ、彼らは私たちが行ってきた単純でつまらない練習さええも、その中での言葉や意見を理解し、さらに自分なりの考えもふくらませていき、個人技術の向上に努めてくれたのでしょう。


こういった流れがあるということを理解できず、頭ごなしで「コーチのいうことを聞かない」と、怒る指導者もいまだいるようですが、子供はマシンではありません。人間なのです。もちろんこれが分別付く大人であれば話は別に出てきますが、この世代において、練習の求心力の維持は、コーチング側の責任が大きいと思っています。


コーチは一筋縄ではいきません。その日の子供の集まり、コンディション、その他もろもろの要素を考え、予定から少しアレンジしていきます。時には「今日はあまりウケがよくなかった」と思うことや、「あの練習であんなにみんなが楽しくするなんて!」と、逆に教わることもあります。もちろん、中核をなすメニューはありますが、毎回、このメニューを考えるのが楽しくもあり、また難しくもあり…です。エボリューションのスクールマスターはB級指導者を保持していますが、彼もいまだにこう話しています。


今まで何度も指導を繰り返してきましたが、毎回、新しい経験と勉強をさせてもらっています。


徐々にではあるけど、着実に技術が上がってきた子供を見るのは、コーチをやっていて何よりの喜びです!!



じ

Fリーグ 町田vs神戸を見ました。

Fリーグ第10節 試合結果

町田 5-6 神戸

大阪 3-5 名古屋

大分 4-8 湘南

浦安 9-2 花巻


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連休の頭の金曜日。Fリーグ第10節を観戦しました。

▼フロックではない、神戸の実力

・5位町田と4位神戸の対戦。町田のプレースタイルはもうおなじみ。対する神戸は、プレマッチを見る限り、これと言って目立つプレーもなく、カウンター主体で、大柄の体躯を生かしたプレーが特徴といったところでした。

この日、久々に見る神戸のプレーはしかし、以前よりも「フットサル」をプレーするようになっていました。

田中選手(#20)のライン際での強さ、中心主力選手のブルノ(#11)とフランキ(#8の)ハタケヤマ兄弟の中ドリからの攻撃の仕掛けなど、前よりもアイディアが出るようになっていたのです。


ただそうは言っても、実際にフットサルとしてのクオリティとしては町田の方が断然高く、そしていいフットサルをしています。正直言って、プレー全体では全く負けていません。それだけに何でもないことで、いとも簡単に失点をしてしまうという、「悪癖」ともいえる町田の得点のされ方は今後の課題ではないでしょうか。結果が付いてこないのが、本当に勿体ないです!



▼戦慄のパワープレー!!
そうは言ってもバイアーノ監督が采配を奮う町田のフットサルは、以前のそれよりもより多彩で、そしてファンを喜ばせてくれます。

ここのところ、私が楽しんでいるのは町田のパワープレー。あ、こう書くと町田の選手、関係者やファンの方々には失礼かもしれませんね。でも、あえて「楽しませてもらっている」と言わせてください!!


※映像や画像ではなく文章なので分かりづらいかもしれませんが、見てください↓


今までのパワープレーと言えば、GKがハーフウェイライン上まで上がり、その両サイドに一人ずつ、そして奥に2人ずつのボックスの形を作り、ボールを回しながらズレたところを狙うというプレーが中心でした。その後、そのGKがどちらかのサイドまで動き、同じく四隅に人を置く形になるのですが、このとき底辺に人を置かずに、そのぶん1枚、フィールドに余らす形のパワープレーをするなどが、まぁ一般的かなと。


しかし、町田がやっているパワープレーは凄いのです。底辺にいるGKがハーフウェイラインと第2PKの間まで侵入。そのGKの少し斜め前。3m程度の距離に味方を2人配置。さらにその2人延長線上にもう2人がいるポジションをとります。そのGKと手前2人の関係でボールを回し続けます。ちょっとでも相手がボールを取ろうと前に行くと、その裏に手前2人のうちの1人がそのずれたスペースに侵入。簡単にそこまでボールを進めます。もし中にスペースがなかった場合は即座に底辺に戻し、さらに大外の2人のどちらかにボールを送るなど、どの場面においてもパワープレーの特性…完全な数的有利の態勢を維持することができるのです。


私はこんなパワープレーを見たことがありませんでした。

…いや、見たことはあります。LNFS…スペインのプロフットサルです。

そう、日本で初めて見る、戦慄のパワープレーです。




▼一層の努力を期待です

この試合はなかなか楽しめた試合でしたが、審判のジャッジメントには辟易した気分になりました。

私は、審判の誤審は、つきものであり、仕方がないものだと思っています。ミスは誰でもあることであり、誰もが完璧ではないからです。もちろん、誤審はしない方が当然いいのですが。


それよりも試合の流れをぶったぎってしまうような審判はいかがなものかと思います。

選手のしのぎを削る試合展開に白熱していく会場を、一気に収束させてしまうようなキレ。

審判はあくまでも審判なので、演出などは必要ありません。ただし客としてはそれも含めてのFリーグであるということは事実であると思っています。


この試合などでは、大勢変わらないようなところに関してもう少し肝要になってもいいのではないかとも感じました。少なくとも両チームとも、許容できる部分にしてもきっちりやっていましたから。


審判の皆さんの努力はそれでも大変なものであり、その審判団からのお話はよく聞いたりします。

審判さんたちの技術の維持と向上、そしてそのバックアップの充実は、競技レベルの向上とともにしっ借り考えてもらいたい議題だと思います。



bjリーグ、東京アパッチvsさいたまブロンコス観戦

エボリューションは、長きに渡ってスポーツと関わってきました。また、常にスポーツに接している環境下に育ってきたということもあり、そのジャンルを問わずに、実に様々なスポーツの観戦も続けています。5.6年はフットサルに関わってきていますので、特にアリーナスポーツは注目してしまいます。


ここ最近で、アリーナスポーツでのニュースと言えばFリーグが開幕したこと。プロという土壌でいえば、やはりbjリーグが頑張っていることではないでしょうか。私はこのbjリーグが開幕した時に、関係者の方からご招待をいただき観戦をして以来、東京アパッチの試合を器械があればすかさず行くようにしています。やはり意識してしまいますから!


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そのbjリーグも2007-2008シーズンが今月頭に開幕をしました。

連休中日の24日。チケットを頂きましたので、東京アパッチvsさいたまブロンコスの試合を見に行きました。昨シーズンはなかなか行くことができなかったので、久々の観戦です!

東京アパッチは昨年は最下位と憂き目に遭いましたが、今年は4勝2敗と上々の滑り出し。補強もうまくいったようですね。



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2シーズン続けてリーグチャンピオンになった大阪エベッサより、中心選手の城宝選手を獲得。

彼は学生時代、関西リーグ得点王や全日本選抜優勝などの経歴を持つ、スキルの高い選手です。

他にもトライアウトで有力な選手を獲得していくなどの補強をしていたようです。



▼強くなった!

▽「久々の」東京アパッチは、とても強いチームになっていました。フリースローや3Pゴールが次々決まっていくのです。加えて、生え抜きの選手である青木 康平(#11)もすこぶる快調!!PG(ポイントガード、コートの中では司令塔の役割を持つ)としての仕事も着実にこなします。また、先ほどの城宝選手も、細かなステップで相手のスクリーンに入り、的確なパスを送り、それを゛ヘリコプター”という愛称がある、ジョン・ハンフリーもこの試合で30点近くをあげています。2P、3Pの決定率も60%以上!!


ということで、結果は96-80で勝利!!楽しい試合を見ることができました。


▼アイディア満載

▽他に気づいたと言えば、以前よりもずいぶんと「プロらしくなった」という印象があります。

それは、運営側が「会場時間から帰るまでお客を飽きさせない」努力を感じ、実際にそのように体感したことです。以前は、若干「客任せ」の部分が強かったかな?という部分もありました。でも今はうまく煽ってくれるな、と感じました。


プロである以上、一定のレベルは必要でしょうが、既に先鞭をつけている公式戦のJBLと比べれば試合レベルはやはりbjの方が落ちます。しかし、bjの魅力はそこだけではないんだ、会場に来るともっと楽しめるんだよ!というのを、これでもかと仕掛けてきているのです。様々な「お約束」や「制約」をさほど必要としないプライベートリーグだからこそ、楽しい発想で客を迎えてくれるのでしょうね。


試合終了後にアリーナ席のお客さんを全員コートに下げ、みんなに振る舞い酒やジュースを出し、選手たちとともに雄たけびをあげながら乾杯!とやっていましたが、こんなこともちょっと考えられないですよね。

もしフットサルの世界で同じように

インドアjコートで大勢の土足全開のお客さんがビール飲んじゃう

こんなことをやったら私たちサル界では、きっと大事件になります!

(※基本的にインドアコート、体育館内は靴の裏が飴色などのノンマーキングの底というのが常識になっています。靴の裏が黒かったりする運動靴とかありますね。その跡でコートが汚れたり傷がつくため禁止にしているのです)


自分たちで手入れ(後処理が大変だとか)する手間があったとしても、お客さんたちと共有したい、なんて素敵ですよね。…あ、自前で持つパネルコートだというのも、出来る理由ですかね。



また、客の入りによって、チケットのグレードアップサービスをするのも面白いですね。とても柔軟で、かつ、様々なことにチャレンジする姿がとても好感が持て、来場したお客さんも一緒になって盛り上げていきたい!と思わせます。bjは今年よりライジング福岡、琉球ゴールデンキングスの2チームを加え10チームになり、これで2つのカンファレンスでリーグ戦を組めることになりました。来シーズン以降も加入チームが増えるbj。


おおいに期待できます。bjもアパッチも!!



▼オマケ
2 ←大きくなります。クリック!


画像中央の小さい選手が青木康平選手(#11)。

小さいと言いましたが、彼の身長は167cm。一般人の感覚ではまぁ普通ですよね。

周りの選手がいかに大きいか、よくわかりました。


ちなみに、筆者の身長は185cmあります。世間で言えば大きいですよね。

しかし、ここでは…。バスケットの選手って大きい(笑)!!


AKICHIオープン! &オリンピック出場決定!

ダイニング&カフェ「AKICHI」のオープン記念パーティに行ってきました。
エボリューションとしてはここ最近、よく関係をもっているポトレロさん。2店舗目ということで、こちらのお店にも色々と関わらせて頂きました。



akidchi


店内はとてもセンスがよく、かといって変に気取ってもおらず、リラックスが出来るお店です。またポトレロといえばフットボールのニュアンスがとても強いのですが、このAKICHIに関しては入口こそ人工芝でデコレーションされていますが、全体的にはこれといってフットボール色がありません。広い客層で楽しめるお店ですね。デートにも使えるし、オススメです!


お料理もとてもおいしく、カルパッチョなどの冷菜やカボチャスープは本当においしかった!

スタッフの皆さんも、ここまで来るのに本当に大変だったと思いますが、でも皆さんとても晴れやかな表情で接客をしていました。みなイケメン揃い!!?

ぜひ行ってみてください!
お店の位置はポトレロのお店の前です!



空き地2

前)オーナーのリュウ、シェフの三宮くん 

後ろ)ペスカドーラ町田 レオ、ミヤ、エボリューション吉田






【U-22サッカー日本代表、北京オリンピック出場権獲得!】
昨日、国立競技場にて日本代表vsサウジアラビア代表の試合が行われ0-0で引き分けですがC組1位となり、日本が4大会連続で出場することになりました。
試合には行けなかったんですけど、どうしても予定がつかずに残念。

試合内容についてはいろいろありますが、ともかくまずは五輪のチケットをゲットできたことが重要です。ここは素直に喜びましょう!

…と言いながらも少しだけ(笑)。
今までの五輪代表の中で一番つまらない試合をするチームだと思っています。反町監督は本大会まで課題山積みと言っていますが、その課題は来年の8月までに消化できるのでしょうか?

▼サウジアラビアが若干遅攻気味だったということも幸いし、スペースを潰すのは問題はなかったと思います。しかし、「ボールも一もよく動かす」サッカーと、そう標ぼうするプレースタイルだったかと言えば、そうではありませんよね。全体の20%程度の割合で動かす時間帯程度であれば、それは超攻撃サッカー(監督談)とは言えません。
ちなみに今回採用をした3バックに関しては、以前もお話しましたが、3バック自体は、私は大好きです(笑)。


▼今回の五輪代表に関しては日程調整など、あまりJFAが協力的ではなかったこともあり、確かに大変だったとは思います。協会も一丸になって、いい成績を残せるように頑張ってもらいたいものですね!