bjリーグ、東京アパッチvsさいたまブロンコス観戦
エボリューションは、長きに渡ってスポーツと関わってきました。また、常にスポーツに接している環境下に育ってきたということもあり、そのジャンルを問わずに、実に様々なスポーツの観戦も続けています。5.6年はフットサルに関わってきていますので、特にアリーナスポーツは注目してしまいます。
ここ最近で、アリーナスポーツでのニュースと言えばFリーグが開幕したこと。プロという土壌でいえば、やはりbjリーグが頑張っていることではないでしょうか。私はこのbjリーグが開幕した時に、関係者の方からご招待をいただき観戦をして以来、東京アパッチの試合を器械があればすかさず行くようにしています。やはり意識してしまいますから!
そのbjリーグも2007-2008シーズンが今月頭に開幕をしました。
連休中日の24日。チケットを頂きましたので、東京アパッチvsさいたまブロンコスの試合を見に行きました。昨シーズンはなかなか行くことができなかったので、久々の観戦です!
東京アパッチは昨年は最下位と憂き目に遭いましたが、今年は4勝2敗と上々の滑り出し。補強もうまくいったようですね。
2シーズン続けてリーグチャンピオンになった大阪エベッサより、中心選手の城宝選手を獲得。
彼は学生時代、関西リーグ得点王や全日本選抜優勝などの経歴を持つ、スキルの高い選手です。
他にもトライアウトで有力な選手を獲得していくなどの補強をしていたようです。
▼強くなった!
▽「久々の」東京アパッチは、とても強いチームになっていました。フリースローや3Pゴールが次々決まっていくのです。加えて、生え抜きの選手である青木 康平(#11)もすこぶる快調!!PG(ポイントガード、コートの中では司令塔の役割を持つ)としての仕事も着実にこなします。また、先ほどの城宝選手も、細かなステップで相手のスクリーンに入り、的確なパスを送り、それを゛ヘリコプター”という愛称がある、ジョン・ハンフリーもこの試合で30点近くをあげています。2P、3Pの決定率も60%以上!!
ということで、結果は96-80で勝利!!楽しい試合を見ることができました。
▼アイディア満載
▽他に気づいたと言えば、以前よりもずいぶんと「プロらしくなった」という印象があります。
それは、運営側が「会場時間から帰るまでお客を飽きさせない」努力を感じ、実際にそのように体感したことです。以前は、若干「客任せ」の部分が強かったかな?という部分もありました。でも今はうまく煽ってくれるな、と感じました。
プロである以上、一定のレベルは必要でしょうが、既に先鞭をつけている公式戦のJBLと比べれば試合レベルはやはりbjの方が落ちます。しかし、bjの魅力はそこだけではないんだ、会場に来るともっと楽しめるんだよ!というのを、これでもかと仕掛けてきているのです。様々な「お約束」や「制約」をさほど必要としないプライベートリーグだからこそ、楽しい発想で客を迎えてくれるのでしょうね。
試合終了後にアリーナ席のお客さんを全員コートに下げ、みんなに振る舞い酒やジュースを出し、選手たちとともに雄たけびをあげながら乾杯!とやっていましたが、こんなこともちょっと考えられないですよね。
もしフットサルの世界で同じように
インドアjコートで大勢の土足全開のお客さんがビール飲んじゃう
こんなことをやったら私たちサル界では、きっと大事件になります!
(※基本的にインドアコート、体育館内は靴の裏が飴色などのノンマーキングの底というのが常識になっています。靴の裏が黒かったりする運動靴とかありますね。その跡でコートが汚れたり傷がつくため禁止にしているのです)
自分たちで手入れ(後処理が大変だとか)する手間があったとしても、お客さんたちと共有したい、なんて素敵ですよね。…あ、自前で持つパネルコートだというのも、出来る理由ですかね。
また、客の入りによって、チケットのグレードアップサービスをするのも面白いですね。とても柔軟で、かつ、様々なことにチャレンジする姿がとても好感が持て、来場したお客さんも一緒になって盛り上げていきたい!と思わせます。bjは今年よりライジング福岡、琉球ゴールデンキングスの2チームを加え10チームになり、これで2つのカンファレンスでリーグ戦を組めることになりました。来シーズン以降も加入チームが増えるbj。
おおいに期待できます。bjもアパッチも!!
画像中央の小さい選手が青木康平選手(#11)。
小さいと言いましたが、彼の身長は167cm。一般人の感覚ではまぁ普通ですよね。
周りの選手がいかに大きいか、よくわかりました。
ちなみに、筆者の身長は185cmあります。世間で言えば大きいですよね。
しかし、ここでは…。バスケットの選手って大きい(笑)!!

