ジルとカーヤのマスコットをゲット!
前から欲しいと思っていたアニメ「ドルアーガの塔」のマスコットを、ひょんなことから手に入れてしまった。バンダイ製のガシャポン用のヤツ。詳しくはこちら 。
いや、この週末にアニメイトに行ってガチャガチャ回そうと思っていたんだけどね。
というわけで写真を撮ってみた。左がヒロインの「カーヤ」で右が主人公の「ジル」。折角なので、背景にアニメで使われていた、メスキアの迎賓館の画像を背負わせてみたのだが、どうだろう?
ジルは2種類、マントの色と鎧違いがあるのだが、ちゃんとそちらもあるぞ!
このアニメは第1話が、同じ時間軸で2つある。主人公が気絶している間の夢を描いているのが表1話で、気絶した主人公を担いで逃避行の現実を描いているのが裏1話。こちらは表1話の設定だから、背景は妄想に登場するダンジョンにしてみた。いかがかな?
全5種類で3つしかないじゃないか?残りの「ニーバ」と「ファティナ」はどうした?・・・残念ながら、その2つはもらってないのだな。なぜって・・・
この二人がダブって持っているからってくれたのだよ。左が主人公のジルを元気な演技でこなしてくれたKENN君、真ん中がヒロインのカーヤを複雑な心情まで細やかに表現してくれた折笠富美子さん。右の遠藤に比べると小顔でかっこよくて可愛いのがよくわかるね(笑)。
アニメの放送は6月いっぱいで終わってしまったんだけど、7月から2人は「音泉」というネットラジオで、アニメ「ドルアーガの塔」のスピンアウト放送「塔聴!!DRUAGA」という番組をやっている。詳しくはこちら 。
番組中にNGワードを言うと、即終了になってしまうという変なシステムを採用していたり、面白いコーナーもあるので、是非聴いてみてほしい。
というわけで、役得で3種類はゲットしたのだが・・・、残り2種類をゲットするために、やっぱり明日はアニメイトに行かないとダメなのか(T-T)。
アニメ放送中のネタバレ発言~その11
◆4/25 18-233
今日は4話だな、風呂当番は(ry
いよいよファティナの入浴シーン、って知ってて黙ってるのはストレスたまったな。
◆4/26 18-495
設定資料見てたら「クーパはメカニカルゴルフバッグの付属品キャディロボットです」という記述が見つかるかと思っ(ry
クーパが持っているロッドバッグ、余りにメカニカルに過ぎる。バッグでさえあんな機構なんだから、運んでいるクーパはやっぱり人間ではないに違いない。そう思って設定資料見直した。ロボットという記述はもちろんなかったが、後に「ゴーレムみたいなヤツだな」というメルトのセリフがあって、それ以来遠藤はクーパ=ゴーレム説を唱えるようになる。
◆4/26 19-468
カーヤの本名は石原華綾でいいですか?
第3話でギルガメス王がカーヤに対して掛けた言葉、「すまぬな、イシュハラ」を受けてのコメント。
イシュハラはカーヤに対するギルガメス王の呼び名。王族の中で使われている呼び名かも知れないし、宮名みたいなものかも知れない。いずれにせよ、カーヤ=イシュハラであることは確定というネタバレになっている。となると「カーヤ」という名前と「イシュハラ」という名前がいつ付けられたのか?というのが新しい謎となる。
ここからは遠藤の想像になるが、ギルの息子が遠征先で作った女の子がカーヤで、母親は内緒でカーヤを産んだのではないだろうか。その後、カーヤとして育てていたものを、王族の血を引いているとい理由で王家が引き取り、その際にイシュハラの名前が付けられて英才教育されていたのだと思う。ウルクには神官を育てるための学校もあり、あの歳でオラクルとしての力を持つカーヤは、超優等生だったのだろう。
カーヤは15歳くらいで王家を出て、母親の元に戻って一般人としての生活を送っていたのではないだろうか。そしてそれは、ドルアーガの塔へ登り、ドルアーガの呪いを解く死出の旅路への心の整理の時間だったとかね。
アニメの時点では、カイの封印を解き、幻の塔に上がってドルアーガの呪いを解ける能力を持った人間は、多分カーヤだけだろう。もちろんカーヤの行動は王家の手の者によって監視されており、ギル王もジルの可能性について理解しているだろう。でなければ、自らの剣をジルに託すことはない。
カーヤは、伝説の塔を一人で登ってドルアーガを倒せる可能性をジルに見出したらこそ、追いかけていって大怪我の治療もしたのだろう。必要だった資質は、純粋さなのかもしれない。そうでないとドルアーガの呪いに対抗できないと考えるのは読み過ぎかな?
◆4/28 20-681
願いは5話あたりで叶うか?
女性キャラの描写を増やしてほしいという意見に対するレス。
これは完全にネタバレ。美肌パーティーと呼ばれる女性パーティーが初登場するのは第5話、そしてその登場場所が温泉というのは知っていたから、それを匂わせていたわけなのだが・・・。ドット絵だったよ(^_^;)
◆4/28 20-681
視聴率だけではなく、DVDの売上も関数に関わる
視聴率によって塔の高さが変わる、という発言に答えて。
これもネタバレだね。2期がどうなるかは不安定なタイミングだったけど、もし2期に続くようなら塔の上にもう1本塔を建てようというのは決まりつつあった。これはビジネスとしての成功あってのことなので、関数にDVDの売上項は必要不可欠になる。
◆4/28 20-681
5話でグレートナイト再登場か?
ブラックナイト=ダークナイト=グレートナイトの再登場の話題に対するレス。
第5話「ジウスドラの罠」がギャグ回なのを茶化しているので、まぁネタバレだよね。
ファミコン25周年座談会 by Nintendo DREAM
昨日は毎日コミュニケーションズさんの「Nintendo DREAM 」誌の企画記事、「ファミコン25周年座談会」なるものに出てきました。
テーブルを囲んでいたのは遠藤を含めて4人。進行役はファミリーコンピュータマガジンの名編集で知られる山本直人さん。テクノスジャパンで「熱血硬派くにおくん」シリーズを作っていた岸本良久さん。ディスクシステムの名作「新・鬼が島」「バレーボール」などを作った橋下友茂さんです。
詳しくは次号?のNintendo DREAMを見てもらうとして、色々誌面には載せられないような話から、今なら時効だよねみたいな話など、昔話はあまり好きでない遠藤ですが、あるあるネタならぬ「あったあった」ネタで一時を楽しく過ごしました。
橋下さんとは初対面だと思うのですが、新・鬼が島はWiiのバーチャルコンソールでちょっと前にやったので、タイムリーな出会いでした。岸本さんは・・・遠藤は人の顔を覚えられないという、脳の機能が欠落している相貌失認の症状があるんだけど・・・初対面だと思ったら、最近同じ事務所で仕事していて、エレベーターとかも一緒になったりする人だと知った。ごめんなさい、全然覚えておりませんでした。もちろん山本さんには何回も取材を受けている仲。
その時代の何かを持ってきてくれという要望に、特に遠藤は「ファミリーサーキット」「ケルナグール」のリクエストが多かったので、当時のドキュメントや手書きのグラフィックシートを持参した。この辺は学術的な価値も高いので、いずれ全てスキャンしないとダメだね。
凄かったのが橋下さんが持ってきた開発用のROMテスト用基板。
上が表で下が裏なのだが、エポキシグラス系の基板にラッピングという手法で配線がなされている。青緑のソケットはICの抜き差しがレバーで簡単にできるソケットで、ファミコン開発の名機「HP64000」にも採用されている。このソケット自体も連続使用による故障リスクを考えて、通常ソケットの上に2段挿ししてあるのが、いかにも当時のものらしい。ささっていたROMは「ぺんぎんくんWARS」だったよ。
みんなで色紙も書いたんだけど、遠藤のはこれ!
読者プレゼントにしていいよ!と言っておいたので、ひょっとすると手に入るかも知れないね。ちなみに、裏に真実の言葉をちょこっと書いてある。
MONDO21の企画で、「ミスタースプラッシュ」なるファミコンソフトの開発に、無理やりスーパーバイザーとして組み込まれてしまったのだな。詳しくはこちら を見てくれ。
というわけで座談会は終わって、ふと不思議なことに気がついた。最初の写真を見てもらおう。ファミコンが置いてあるのだが、スロットにはディスクシステムが差さっている。で画面は「ファミリーサーキット'91」・・・おかしい。
と思ったら、もう1台別のファミコンが裏に繋いであったとさ。ということは、流れの中で「懐かしいですね、ちょっとやってみましょうか?」になっていたら・・・気付くのが、もうちょっと早かったらなぁ(笑)
アニメ放送中のネタバレ発言~その10
◆4/19 14-657
山手線の終電が45分遅れで、オンタイムで見れなかった。というわけでF見ながらログ見る。レスはその後ってことで・・・それとも帰れか?
第3話のtvkの放送までに帰宅できなかった日のコメント。OAチェックで既に見ているので、質問などに答える姿勢で書き込み始めている。遠藤が実名で書いているせいか、雰囲気が荒れておらず、プロデューサの橋本さんやシリーズ構成の賀東さんも、見ていて安心できると言っていた。
多分、ゲーム系から流れてきた人が、適当に良い意味で遠藤を貶めてくれたからだろうね。
◆4/19 14-724
同感なので既に提案はしてあるが、実現可能性は低いだろうと思う。もちろん別の用途にも使える仕様での話だろ?
OPの目覚ましを商品化してくれ、という意見に答えて。
一般性が低いので商品として成立するとは思えないのだが、スタッフの間でも「あの目覚まし欲しいよね」という意見が多かったので、可能性はゼロではないだろうと思われる。が、まず無理だろうね。
「別の用途」については絶対に無理なのは言うまでもない、自作しかないよね。
◆4/19 14-724
今回の塔のモデルになったのは「SKY CITY 1000 」なので外壁に隙間があるわけだよ。東京モード学園が建設中のビルが結構雰囲気あるけど
塔の中が、なぜ日が差しているように明るいのか?という質問へのレス。
もしバブルが崩壊しなければ、ベイエリアにこんな塔が建っていたのかも知れない。何と夢のある話だろうか?というわけで、アニメ化プロジェクト開始に真っ先に紹介したのが、この竹中工務店のコンセプトだ。小林誠さんまではこのイメージは伝わってなかったと思うのだが、出来あがったものは奇しくも似ている。
東京モード学園が建設中のビルというのは「新宿西口コクーンビル」というヤツ。
◆4/19 15-174
ウトゥの本体は斧だったのか・・・ってことは中はカラなの?
ゲームボーイソフトのドルアーガシリーズに「ウトゥ」という名前の斧が存在するというコメントを見て。
これを見た後に、ウトゥがシュメールの太陽神だということを知った(今さらかよ)。中はカラとか言っているが、実は鎧を脱いだ素顔の設定はある。でもウトゥの人気が出てしまった今、そのままで出るかどうかは正直疑問だと思っている。
◆4/20 16-81
DRUAGAと言うのは、「Deities & Demigods」(英語のみ絶版)という本の記述から引用されている部分が多い。その挿絵によると頭は美男子なのだよ。遠藤は全身モンスター系のデザインにしたけど、新たなモチーフの選び方として人面もありで、たまたま先祖返りみたいなことが起きていると考えられる。
第3話に登場した80年前のドルアーガについてのコメント。「Deities & Demigods」というのは、「Advanced Dungeon & Dragons」のルールブックの1つ、のちに「Legends & Lore」という名前で再販されている。ここに登場すドルアーガがこれだ。
ドルアーガに関してちょっと調べると、「変身能力がある」「美男子の顔をしている」などの情報は手に入る。アニメスタッフがここからドルアーガは再構築した可能性もあるので、何とも言えない。でも第3話で人面のドルアーガが出てきた時は、ちょっと「やったな!」って思ったよ。
【五反田・マダム鄭】麻婆豆腐そぼろ飯
ひさびさにホームの五反田でランチに出たので報告。TOCの裏にある「マダム鄭 」は、昼になるとサラリーマンが並ぶような店なんだけど、この店のお気に入りがランチメニューの8番「麻婆豆腐そぼろ飯」800円。ご飯の上に麻婆豆腐、そぼろ、炒め高菜、茹でもやし、煮玉子がのっていて、on the rice系なのに味にバリエーションがあってよろしい。ご飯の量が多いので注意。
アニメ放送中のネタバレ発言~その9
◆4/12 11-426
アニメスタッフは超ドルアーガシリーズファンなので、「この世界ではギル最強!」を曲げるつもりがないだろうし、「歳とったカイ」も許容できないと思われる。
これはギルとカイの扱いについてのコメント。
アニメスタッフが相当の原作ファンなので、ギルのワンマンアーミーは神の力を借りたとはいえ、超えてはいけない不文律があったようだ。そんな意味で最終回になっても、まだ真のギルガメス王は明らかになっていないのかも知れない。ここは、まだこれからどうするか決まるんだろうね。
最初のシナリオ作りの段階で不穏な話を聞いた。「カイが死んでしまう」という話。ちょっと待て!というわけで次の要望を出した。
「カイの存在はなくならない」
「カイの存在は若い姿で現れる」
ちゃんと守ってくれるかどうかは謎だったのだが、放送ではちゃんとカイは若い姿で登場する。というわけで、この時点で「歳とったカイは許容できない」はネタバレ。とはいえ、遠藤の希望ってことだったんだけどね。
◆4/13 12-274
クパァ!
まぁ、絶好調だわな。結果的に生放送のGyaOジョッキーでも、これやっちゃうわけなんだけど・・・すっかりお気に入りワードだな。
◆4/15 13-267
ウトゥです!
表1話に大興奮の遠藤が、中でも大喜びしたセリフ。確か台本では「ヲィヲィ」とかだったように記憶しているが、現場で安元君がアドリブで決めた一言。この一言でウトゥはヒーローになったな。
◆4/15 13-269
天界と地上界を繋ぐために決まってるだろうが、旧約聖書からそういうことになってる
なぜドルアーガはあんな塔を建てたのか?という質問に答えて。
天というのがどのくらいの高さにあるのかというのは疑問だが、富士山のような単独峰だと雨の日でも雲海から上は晴れている。この雲くらいの位置に、ブルークリスタルロッドは置かれている印象で遠藤は捉えていた。ところがブルジュ・ドバイ みたいな建物ができてしまうと、天の位置も感覚的に上げなければならない必要性に駆られ、結果として数千mクラスという塔にしてもらったわけだ。
「幻の塔」とか作ってさらに高くしたのは、千明・賀東コンビw
◆4/18 14-263
クーパめにお任せください!
本当は「実はクーパの中の人は遠藤!」ってセリフにしたかったのだが、あんな小さい中に入れなさそうなので諦めた
クーパの一人称が「クーパめ」というのが、微妙にツボにはまってしまい、日常でも「この遠藤めにお任せください!」になっていた頃。「涼宮ハルヒの憂鬱」の中で、ハルヒの次の好きなキャラは長門なのだが、非人間的という部分、髪の毛の色、中の人というトータルで「人間ではないと見なして」クーパは注目キャラ。
この信念は今でも揺らがない、クーパは人間ではないと考える方が自然だと思う。
【ゲーム制作の現場】企画を簡単に生み出す方法
ゲームに限らず、企画というのは「テーマ」と「システム」が根幹となる。これは「主語」と「述語」に置き換えても構わないし、他の言葉に換えても問題ない。要するに「○○を××する」というのが骨子ということ。
さて、いい企画者と言うのは、いかなる資質を持った人なのか? 打てば響くようにアイディアが出てくる人でも、細分化していくとやってることは実は凡人と変わらない。
「テーマを考える」
「システムを考える」
「テーマを吟味する」
「システムを吟味する」
「テーマとシステムの馴染み具合を考察する」
「全体として成立しているかどうか検証する」
順番は人と場合によって様々だが、この6つを組み合わせて考えるのが基本になる。
例えば、面白いシステムを思いついたので、売れるテーマと組み合わせてみた場合だと、「システム考案・吟味」を繰り返した結果が「面白いシステムを思いついた」になり、「テーマとシステムの馴染み」を考慮して「テーマ考案・吟味」の繰り返しを行い、良い物が出たら「成立を検証」して是非を決めるわけだ。
いい企画者が凡人と異なるのは、考える時に引用するための知識・知恵の引き出しが多いこと。吟味するスピードが速いこと。そして没にする思い切りがいいことである。要するに経験豊富で、頭の回転が速く、臨機応変なのだが、誰にでも真似できるわけではない。
では、いかにすればこれに匹敵する作業が簡単に行えるのか? 1つは「頭数でカバーする」もう1つは「量で補う」ことだ。
ブレインストーミングという手法がある。詳しくは調べて貰うとして、まずは数人で集まって、最近イケてるテーマを無理にでもたくさん挙げて行く。何でも構わない。
「篤姫」
「ミニロト」
「ANA」
「タスポ」
…
とかいった具合。苦し紛れに変なのが出れば出るほど笑いも生まれ、発想の幅も広がる。
次に上がったテーマとは関係なく、今度はイケてるシステムを挙げていく。
「動画配信」
「コーヒーアート」
「フリーハグ」
「給油」
…
とか、テーマと被ろうが何だろうが、とにかく挙げる。各々30分とか時間を決めて、フリーに思いついた人からか、順番で強制的にやるのが普通だ。お勧めは順番で強制的。
色んなワードが出揃ったところで、テーマとシステムをランダムに組み合わせて、そこから何か喚起できないかをディスカッションする。
「篤姫がフリーハグ」
「ミニロトで給油」
「ANAで動画配信」
「タスポでコーヒーアート」
…
という感じ。何となくグッと来るものがあったら、それをキープしておいて、他の組み合わせもどんどん試してみる。キープが10個くらいたまったところで、そこから現実案としてイケそうなものを2~3個選び出す。大抵の場合は、満場一致で決まるが、企画としては賛否両論の方が「トンガった」ものになるので、単純な多数決で決めないこと。
企画の面白さは、挙げられたテーマやシステムの量と、没にしたキープ企画の率で決まる。とにかく1つ思いついたところで、それ以外の可能性を考えるのをやめてしまうのが、ダメな企画者に共通のパターン。逆に、こうして出来たネタにビジュアルを付けて、人に伝わり安い文章を添えれば、結構まともは企画提案書に仕上がるものだ。
この手法を普段から一人でコツコツと進めていき、企画を書き溜めることは良いトレーニングになる。慣れればジャッジも早くなるし、没をたくさん出すことも苦ではなくなるだろう。ついでに勉強もして知識を増やし、色んなことにトライして経験を積めば、いずれは良い企画者の仲間入りでできる…かも知れないね。
アニメ放送中のネタバレ発言~その8
◆4/12 11-264
そこには興味が(ry
主人公のパラメータはどうなっているのか?という質問に対して。
ここは略されている部分がまだ明らかにできないとも言える。1期が終わる時点でのジルについては予想はついていたんだけど、その後があるかも知れないという時期だったので、遠藤も興味津々なわけだよ。今は逆に2期の終わりが見えていないから、さらに混迷の度合いが増している。そこには興味が!!
◆4/12 11-264
一応、予告のナレのオファーが来てる。いや遠藤がやらんと・・・みたいな回らしい
遠藤にゲスト出演がないのか?という質問に対する答。
第8話で何をやるのかは分かっていたけど「本当?ひょっとして全部ドット絵とかじゃないよね?」な頃の話。超ネタバレだったね、すまなかった。でも、写真を使うとか・・・ないだろ?ちょっと闇討ち気分だったな、7話終了時は(笑)。なぜかあの回だけOAチェック届いたのギリギリだったし。
でもドット絵の方は自分で打ってるよ。しかも「イシターの復活」に登場した時の服装でね。
◆4/12 11-286
これから勉強して、店を出す予定www
MMOの時代設定に関するコメントへのレスついでに。
これは「邪神遠藤のボッタクル商店」についての完全なネタバレだな。ニュースリリース が5/16だから、1ヶ月以上ノフライング。でも、MMO内にはプレイヤーが個人商店を出せる機能もあるので、それと思わせといて、という感じだね。
◆4/12 11-311
ギルとカイが登った塔はAoUの塔とは別物だから(ry
60階の塔がどうしてこんなに大きい?という疑問に答えて。
第8話に出てくる塔がギルとカイが登った塔という設定ですね、OPの最後にも出てます。これが丸々1つのエリアに収まってしまうくらい、アニメの塔は大きいのです。しかも、場所によって自然環境も異なりますしね。
◆4/12 11-311
収録の時はキャストにローパーの踊りを披露してくることにする
予告のキャラは遠藤になるのか?という質問に答えて。
収録の時に、取締役会のスケジュールが入っていたので、残念ながら予告だけ先に読ませてもらって先に帰ったから踊りはなかった。その代わり、最終回の本編明けで「みんなでローパー踊りやるぞ!」と言ってやってる。真剣に一緒にやってくれたのは、ローパー隊の人だけだったけどww
◆4/12 11-349
知らん
BD版を出さないのか?という質問に答えて
DVDを見た感想として、今はBD版が欲しいと思う。この時点では本当に知らなかった。