インター校のChinese New Year Break 初日
2学期のParents Teacher Conference に行ってまいりました。
1学期は初めての事だったので
担当してもらっているほぼ全ての先生と話してきたんですが↓
今回は2回目という事で
ちょっと勝手もわかってきたので、
必要最低限に絞ってお話を聞いてきました。
まずは
息子のELLの先生のところへ。
以前ブログにも書きましたが↓
2学期からサポートレベルが3から1になった息子。
実は週に1回、
先生が放課後に補習をしてくれるようになりまして。
息子にあんまり会えなくなって寂しいんだよねーhahahaha
なんて冗談まじりに話してましたが
ライティングがまだ弱いので
ELLの先生的には、サポートレベル1はまだ早かったって認識なんじゃないかと感じました。
来年度はミドルだし、
やはり学校側の意向が大きかったのか…
ELLの先生は
クラスは違うけど同じ学年にお子さんがいるのもあり、
冬休みにプレイデートに誘ってくれたり
学校外でも何かと気にかけてもらっているので
本当にありがたい限りです…
こんな熱意のある先生に出会って
英語を学ぶチャンスを得られたのは幸運なことだなぁと思います。
今学期から始まった中国語の先生とも話してきましたが、
新しい言語を学ぶのは難しいし、負担に感じたら嫌いになっちゃうからね。
宿題でわからない箇所に印つけといてくれれば、
授業で教えるから、無理に自分で調べなくても良いよーとのお言葉をいただきました。
優しい…
その後、担任の先生と算数の先生にお話を伺い、
頑張ってることは伝わってるようなので
おそらく留年はないだろうと安堵。
8年生娘は
カウンセラー、社会、国語の先生にお話を伺ってきました。
カウンセラーの先生にはAPプログラムと単位を前倒しで取って半年早く卒業資格が取れるかの相談をしてきました。
まだ具体的な話は何もないですが、
高校の途中で帰国になった場合の想定で
どういうことができるのか、何パターンか考えております。
わたしも調べてるところなので、
具体的になってきた頃にブログにしようかと思います。
そして、
国語の先生からは9年生で扱う教材のリストをゲットしました。
以前、コメント欄で
アメリカ現地校で読んだ本の体験談をシェアしてくださった方がいらっしゃったんですが、
ロミジュリ、来ましたよーー。
昔、
ディカプリオの主演の現代版映画は観たことあります。
なぜか実家にビデオテープがあったんですよねー。
最近の子にビデオテープのカセット見せても、
何コレ?ってなりそう
【今日の学習】
・Hello Chinese 日付Lesson 1-2
・ダイアローグ1800 unit23