いつからだろう?半年?一年くらい前から、
この方のインスタをフォローさせていただいているんだけど、
ブルベ冬の人なら是非読んでみて欲しい記事があったので紹介させていただきます。
この記事では、
ウィンターがウィンターの色を着るとどう見えるのか
というのを書いています。
ウィンターの人がウィンターの色を着てもキツくは見えないけど、違う季節がウィンターを着るとキツく見える
これが大原則。
個人的に今までウィンターを着ることは少なくて、
髪の毛を栗色にして、サマーやオータムを着ていることが多かったんだけど、
ウィンターがサマーを着ると...
やや気弱で真面目で周りのために尽くしたがる人
ウィンターがオータムを着ると...
泰然としていて中性的な雰囲気で、おしゃれには無頓着でマイペースな人
に見えるらしい。
確かに、周りからはずっとそんな扱いだったし、
自分でも気弱で、真面目で、周りのために尽くしたくはないけど(w)
泰然としてもいないけど、中性的で、おしゃれには無頓着でマイペースと思ってたw
つまり、変わり者だと思われていたし、自分でもそう思ってた。
でも、
ウィンターがウィンターの色を着ると...
- 立派になる
- 大人っぽくなる
- 頭脳明晰さが顔にでる
- 高貴なオーラがでる
- 人に従う感じが消えてリーダーのような風格がでる
- 輝く存在感が放たれる
という!
確かに、パーソナルカラー診断行ってから、
自分がブルベ冬のクールウィンターってことを自覚して、
冬の色ばかりを着るようになった。
そしたら最近、というか昨日、自分でもびっくりすることが起きた。
無理して周りの人と合わせて作り笑顔とか相槌とかしていたら、すぐにお腹が痛くなった。
今までも無理するとお腹痛くなってはいたけど、ここまでわかりやすく体に出たことってあったかな?
ウィンターの色を着るようになって、
自分はウィンターだと自覚するようになったのかも。
読んでみればわかるけど、この方、
4タイプではあるけど、パーソナルカラーを内面からも分析して
かなりディープな発信をされていて、
そういうコンサルタントってあまり見当たらないのでとっても参考になってます。
- 違う季節の色を着る時の見え方の違い
- 違う季節の色を着るときの自分の感じ方の違い
- 違う季節の色をあえて着る必要のある状況
- 自分の季節の色を着ると周りからどう見えるか
- 自分の季節の色を着ると自分がどう感じるか
こちらの記事では、ウィンタータイプは40代からの大器晩成型ということが書かれていて、
ウィンターの方の大器晩成傾向について
今まで生きづらかった理由とか、
違う季節の色を着ていたから相応しくない対応をされていたんだとか、
そういうことだったのかー!とわかった。
この記事を見返すと、20代前半は夏、20代後半と30代は秋の服を着ていた気がする。
最近、特にウィンターの色ばかりを着るようになって、
鏡に映る自分は「なんか怖そうだけどカッコいいかもな」なんて思ったりしていた。
アラフォーだけど、人生これからや!って思えたのはこの箇所。
若い頃と違って
ウィンターの色を着たウィンターの方の40代以降は
思ったことを言っても受け入れられます。
肩の力を抜いてマイペースでいるだけで
尊敬されて大事にされる感が増していくのが
ウィンターの40代以降です。
思ったことを言っても受け入れられる...!
確かに、今までだったら、何か発言したことを否定されることって多かった。
でも、最近は「え?そんなに快く受け入れてくれる!?」って思ってた。
もう、無理して愛想笑いとか相槌とか、する必要ないやん!
って思えた。
今年40代突入、アラフォーと言えるのもあと4年。
でも人生これから!って思えるありがたや。
よし、これからもブルベ冬のクールウィンターとして生きていく!
追記:過去に書いてた