コエントランのマドリー移籍はまもなく
レアル・マドリーがベンフィカDFファビオ・コエントランの獲得に近づいているようだ。ポルトガルメディアは、両クラブが基本合意に達していると伝えた。
『レコルド』によると、15日にマドリッドにいたベンフィカのルイス・フィリペ・ビエイラ会長は、提示されたオファーを好意的に受け止めたようだ。最近の報道では、マドリーが2200万ユーロと選手の譲渡を含んだオファーで、交渉をまとめ上げる方針と見られていた。
コエントランは数日中にもマドリッド入りし、契約についての交渉及びメディカルチェックを受けるという。
近日中にも正式発表がされる見込みだ。
コエントランの移籍に関しては、様々な問題があったが、
一件落着といったところだろうか。
マルヴォーは一転ニューカッスルに移籍
ニューカッスルは、レンヌからフリートランファーでMFシルヴァン・マルヴォ(25)を獲得したことを発表した。契約期間は5年間。
マルヴォに関しては今週初め、リヴァプール入りが秒読み段階と報じられていた。だが、そけい部に問題があるとして、レッズのメディカルチェックをパスできなかった。
本人はこの決定に落胆したが、ニューカッスルが素早い動きを見せた。アラン・パーデュー監督は、この電撃獲得を喜び、クラブの公式サイト上で「他の多くのクラブから関心を寄せられていたシルヴァンを獲得できるなんて、大当たりだ」と話している。
「我々のファンには広く知られていないかもしれないが、彼は真のタレントであり、我々が注視してきた選手だ。この移籍最前線で、この数日が我々にうまく働いた」
かつてU-21フランス代表に名を連ねたマルヴォは、レンヌで100試合以上に出場し、16得点している。
チームの要ケビン・ノーランが来季から2部で戦うウエスト・ハムへ移籍したことで後釜探しをしていた。
ティオテと共にニューカッスルの中盤を支える重要な存在になりそうだ。
バルサ ロッシ獲得に失敗
ロッシを最優先に補強することを考えているバルセロナ。
これで諦めるとは考えにくく、新たなオファーを掲示するとみられている。
ビジャレアルFWジュゼッペ・ロッシの代理人であるフェデリコ・パストレッロ氏が、クラブがバルセロナからのオファーを断ったことを明らかにした。同氏は、バルサのオファーがいくらだったかは分からないとしている。
以前からバルセロナ移籍が注目されているG・ロッシ。だがもちろん、ビジャレアルにエースを安価で手放すつもりはない。同選手の契約解除金は4000万ユーロ前後だと言われている。
パストレッロ代理人はスペイン『オナFM』のインタビューで、次のように話している。
「提示した金額は知らない。だが我々は、ビジャレアルの期待には不十分なものだということは知っている。数日、返答を待っている。だが、まだそれは届いていない。そして、我々にはほかにどうすることもできないんだ」
インテル新指揮官はビラス=ボアスが最右翼
イタリアのメディアによると、フィオレンティーナのシニシャ・ミハイロビッチ監督がインテルの次期指揮官になることはないという。これを受け、インテルはポルトのアンドレ・ビラス=ボアス監督を候補の最右翼と見ているようだ。
レオナルド監督の退任が濃厚となり、後任指揮官探しに動き出したインテル。PSG行きは確実視されており、その後釜探しが最近激化している。
マッシモ・モラッティ会長は17日、元チリ代表監督のマルセロ・ビエルサ氏にオファーを断られたことを明かした。
また、元ミラン、チェルシーのカルロ・アンチェロッティ監督とのコンタクトを否定している。
これを受け、17日に候補の最右翼へと浮上したのが、現役時代にインテルでプレーしたミハイロビッチ監督だ。だが、モラッティ会長は同監督が「別のクラブの一員」であり、「私が話すことはできない」と話している。
そして、イタリア『スカイ・スポーツ』によると、フィオレンティーナにミハイロビッチ監督を手放すつもりはなく、同監督は留任するという。『スカイ』は、一両日中にもフィオレンティーナから発表があるだろうと報じた。
では、インテルは新監督に誰を選ぶのだろうか? 元パレルモのデリオ・ロッシ氏や元ジェノアのジャンピエロ・ガスペリーニ氏のほか、名前が挙がっているのが、ビラス=ボアス監督やトルコ代表のフース・ヒディンク監督、そしてイングランド代表のファビオ・カペッロ監督といった大物だ。
だが、ビラス=ボアス監督を獲得するには、1500万ユーロの契約解除金をポルトに支払わなければいけない。
ビラス=ボアス招聘には、チェルシーとの争奪戦に勝利する必要もある。
インテルのビラス=ボアスは魅力的だし、モウリーニョのアシスタントとしてインテルで働いたことがあるのも大きい。
ビエルサやアンチェロッティといった実力者か近年売り出し中のビラス=ボアス、ミハイロビッチが就任するのか、注目が集まる。
新指揮官の就任次第では、
現所属の長友佑都の起用にも影響がありそうだ。
マルヴォーのリバプール移籍に暗雲
リヴァプールへの移籍が濃厚とも言われていたレンヌMFシルヴァン・マルヴォだが、移籍は破談に終わったようだ。
一部では、メディカルチェックが原因と言われているが、本人は契約内容に関して合意できなかったと強調している。
イギリス『ミラー』は先日、レンヌとの契約が満了となるマルヴォが、すでにメディカルチェックをパスした様子だと報道。リヴァプール加入は目前で、17日にも正式発表の可能性があると伝えられていた。
だが17日、移籍は破談に終わった模様。フランスでは、2010-11シーズンで負傷のために10試合しか出場できなかった同選手が、メディカルチェックをパスできなかったと報じられているが、本人は『レキップ』に対し、次のように話している。
「詳細は明かしたくないけど、僕がリヴァプールとサインしなかったのは、双方が契約に関する合意に達することができなかったからだ。16日の夜にね。今日、僕はメディカルチェックを受けることができる。問題がないと分かるはずだ」
フリートランスファーで獲得できるだけに、中盤の構成力の強化という点では素晴らしい人材だが、
今季負傷に苦しんだ選手の獲得だけに、リバプール側も慎重な姿勢を見せている。


