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ヴォルフスブルグのエースが中東へ

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ヴォルフスブルクで4シーズン活躍し、2008-09シーズンのブンデスリーガ優勝に貢献したブラジル人FWグラフィチ(32)が、同クラブを離れることになった。グラフィチは、UAEのアル・アハリとの2年契約にサインした。

グラフィチは、ヴォルフスブルクの公式ウェブサイトで、「素晴らしい4年間を過ごしたクラブに感謝したい。ここで多くの成功を得た。ドイツの年間最優秀選手になったし、ブンデスリーガを制し、得点王にもなった。でも今、僕は32歳で、僕自身と家族のために新しいことに挑戦するときだ」と感謝の言葉を述べている。

一方、ヴォルフスブルクのフェリックス・マガト監督はグラフィチの退団について、「彼は、(現マンチェスター・シティFW)エディン・ゼコとともに、驚異的なシーズンを過ごした。彼の新しい挑戦の成功を祈っているよ」と語っている。


なお、アルアハリには現在、ユベントス、レアル・マドリーで活躍した、元イタリア代表のファビオ・カンナバーロが所属している。






世界的注目の若手エリクセンの去就

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アーセナルやトッテナムらが関心を抱いていると伝えられているアヤックスMFクリスティアン・エリクセン。今夏の去就が注目されている同選手だが、まだ移籍は早いと考えているようだ。

「トッテナムのことはよく知っているよ。ラファエル・ファン・デル・ファールトやルカ・モドリッチのような偉大な選手がいる」とエリクセンは、イギリス『ニュース・オブ・ザ・ワールド』に語った。

「彼らは非常に素晴らしいチームで、良いプレーをしている。それともちろん、アーセナルのこともよく知っている。彼らは美しいフットボールをしている。でも、まだ次のステージに進む準備はできていないと思う。それが、僕が学ぶためにここに残る理由だ。アヤックスでプレーするための能力はある。今の僕にとって最も重要なことは、プレーすることなんだ」

「ベンチに座るためだけにほかのクラブには行きたくない。それは後退になるだろうね。キャリアでそれは望んでいない。今はアヤックスに集中している。契約は2014年まであるし、ここで本当に幸せなんだ。それでも、契約を全うするとも思っていない。もう少し早く移籍したいね。それでも新シーズンは、間違いなくアヤックスにいるよ」

エリクセンは、数多くの若手の中で、リールのエデン・アザール、アーセナルのジャック・ウィルシャーと共に期待の若手として注目されている。デンマークの英雄、ミカエル・ラウドルップの再来と言われている。

既にデンマーク代表にも招集されている。


今夏の移籍はないようだ。珍しくビッグクラブに急いで入るタイプの選手にはみえない。

じっくりとアヤックスで成長してから移籍したいと考えているようだ。





サンチェス バルセロナ移籍決定間近


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去就が注目されているウディネーゼFWアレクシス・サンチェスが、バルセロナへの移籍に近づいている。


スペイン『スポルト』が報じたところによると、バルサは再びサンチェス獲得に向けて攻勢を強めているという。

マンチェスター・シティやインテル、ユヴェントスといったクラブとサンチェス争奪戦を繰り広げてきたバルセロナ。一時は合意確実と言われながら、その後トーンダウンしたかに伝えられてきたが、早ければ来週半ばにも獲得が決定するかもしれないそうだ。

サンチェスは現在、コパ・アメリカに向けてチリ代表に合流している。だが、スペインのメディアによると、同代表はサンチェスに対し、契約のためにフェルナンド・フェリチェビッチ代理人とともにスペインへ向かうことを許可したという。

イタリア『スカイ・スポーツ』は、サンチェスが22日にバルセロナ入りするのではないかと報じた。また『スカイ・スポーツ』によると、バルサはウディネーゼに対し、2800万ユーロの移籍金をオファーしたそうだ。そこに、ボーナスとして1100万ユーロがプラスされるという。

バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトロメウ副会長は先日、チリのメディアでサンチェス獲得に「楽観的」だと話していた。今夏のマーケットの目玉の一人は、バルセロナ移籍という結末を迎えるのだろうか。


ジュゼッペ・ロッシ獲得に失敗したことから、サンチェスにターゲットが変わっていると報じられており、

サンチェス獲得はいよいよ現実的になってきた。




長友の完全移籍が決定


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日本代表DF長友佑都のインテル完全移籍が、いよいよ実現に迫っているようだ。


イタリアの複数メディアは長友の完全移籍について、インテルとチェゼーナが合意に達したと報じた。近いうちに正式発表される見通しという。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は18日、インテルが1月に支払った50万ユーロのレンタル料に加え、チェゼーナへ400万ユーロを支払うと報道。


さらに、250万ユーロ分として、若手の3選手(ミラン・ジラセク、ルカ・ガッリターノ、ルカ・カルディローラ)がトレード要員になると伝えている。総額700万ユーロ(約8億円)でのインテル完全移籍というわけだ。


一方で、『ガゼッタ』は、パリ・サンジェルマン(PSG)の長友に対する関心も報じている。PSGは、インテルのレオナルド監督をディレクター職へ招へいしようとしているところ。これを受け、レオナルド監督が長友をパリへ連れていくという報道が浮上しているようだ。ただし、『ガゼッタ』は、長友のPSG移籍をあり得ない話として伝えている。

定位置争いに制したと言っていいほどのパフォーマンスをみせていたことから、インテルはそう簡単に手放さいないだろう。

レオナルドの後任の監督次第だが、


4バック制で続ける限り、長友佑都の存在は非常に大きなものになりそうだ。


尚、レオナルドの後任候補の筆頭に挙がっているのは、


ポルトをリーグ無敗優勝に導き、EL優勝を果たした若きアンドレ・ビラス=ボアスの招聘が濃厚となっている。


ビラス=ボアス就任となると、キャプテン・サネッティよりも若い監督が就任するということになるが、果たして。



ルカク・チェルシー入りに向けて交渉開始

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アンデルレヒトのヘルマン・ファン・ホルスベークGM(ゼネラルマネジャー)が、FWロメル・ルカクの移籍に関して、チェルシーと交渉していることを認めた。だが同GMは、ルカクの去就はまだ何も決まっていないと話している。

以前からチェルシー移籍の可能性が取りざたされてきたルカク。チェルシーは新監督が決定し次第、2200万ポンド前後でルカク獲得交渉をまとめるつもりとされている。だが、ホルスベークGMはイギリス『スカイ・スポーツ』で、チェルシーとの接触を認めつつも、移籍が決まったわけではないと語った。

「我々はチェルシーと交渉している。だが、ほかにも我々と話しているクラブはあるよ。まだまだ交渉は長い道のりだ」

また、ホルスベークGMは「これから30分で実現するかもしれないし、8月31日までかかるかもしれない。それがサッカーというものだ」と、交渉の先行きが不透明であることを強調している。


現在所属するディディエ・ドログバに似ており、

次世代のドログバと評価されているルカク。


18歳とまだ年齢は若いが、ベルギーリーグ得点王に加え、A代表でも定着。

この年齢でこの活躍となると、将来はタイプは違えど、メッシのようなバロンドール受賞級の選手になることは間違いないだろう。