へき地で発達凸凹育児 -35ページ目

へき地で発達凸凹育児

へき地に住むワーママが、小2男子と年中女子の育児、教育、乳幼児の発達支援のお仕事に悪戦苦闘中!

2歳10か月になった娘は、ときどき不思議な選び方で「読んで~」絵本をドサッと持ってきます。
同じ絵本を並べていても、兄と妹の好みは全然違って面白いですね


昨日の娘は・・・
Let’s Play
From Head to Toe
Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?

英語のボードブック三昧で
「エイゴ」がなんだかわかってないのに(だからこそ?)楽しめる
brown bearなんて、つたないながらもリピートしてくれてほぼ暗唱。
素晴らしいセンスですね。将来有望です(親バカ)

Excuse Me!: A Little Book of Manners

最近こちらを購入したので本棚に投入したところ、目ざとく見つけて持ってきました!
兄の影響で、妹もおならやらげっぷやら大好きなので
娘のスゴいところは、英語でわけがわからなくてもじーっと聞いているところ。
息子に至っては、すでにわからない=面白くなさそう、という認識みたいなのでガーン 娘はこの調子で英語も楽しんでほしいな♪


あとは、
ノンタンシリーズや
ノンタンほわほわほわわ /偕成社

赤ちゃん絵本シリーズなどを
おててがでたよ/福音館書店

まだまだ楽しんでいる2歳児です。
何度も言うようですが、二人目ってのはよくも悪くも一人目とは関わり方が違ってきてしまいますね
息子の時は、本人が絵本の世界に入り込む3才くらいまでこちらで絵本を選んで提示していましたが、娘は現在自由に選ばせています。そうすると偏りが出て、家にあってもまったく娘に読んでいない本もあり・・・もう少し幅広く読み聞かせておきたい時期かな、という反省アリ。

保育園からは、
ぼちぼちいこか/偕成社
こちらを借りてきて、兄妹で大爆笑
関西弁になじみがまったくないので、その言い回しやイントネーション(たぶんあってないケドね・・・私のイメージで読んでます)がツボにはまったもよう。


息子は、季節外れに
アンジェリーナの クリスマス /キャサリン ホラバード
イギリスの名作・アンジェリーナシリーズの1冊です。
これはフリマで私が何となく選んだのだけど、バレエが好きな女の子ねずみのアンジェリーナが主人公で女の子っぽい話なんだけど・・・息子はけっこう気に入っているようで、かなりの回数読んでいます。

それから、
きこりとおおかみ /福音館書店

この本に関する記事はこちら→「きこりとおおかみ
私の思い出の1冊を息子も楽しんでくれています

あとは、
エルマーと16ぴきのりゅう /福音館書店

エルマーシリーズは飽きもせず、去年の夏から何度も何度も読み返しています
かなり長い物語なので読む方は骨が折れるのですが、私は読み聞かせだけは手を抜きたくないのでがんばって読んでます
3作目のこの本は、エルマーがどうぶつ島から助け出したりゅうの家族を、再びエルマーが力を貸して助け出すお話です。
冒険あり、やさしさあり、知恵をしぼる場面あり・・・大人が読んでも面白いですよ

それから


私が子どものころ読んでいた「小学館こども文庫 創作童話」というシリーズ。
5冊セットなのですが、神沢利子、佐藤さとる、角野栄子と今となっては大御所の作家ぞろいビックリマーク
30年近く前のもので既に絶版ですが、これは2歳の娘も一緒に楽しめます。


最近は気に入った本をくり返し読むことが多かったので、あまり目新しいご紹介はありませんが、わが家の子どもたちの読書備忘録として・・・。




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こぐま会「ひとりでとっくん365日」の記事が続きます
2月は停滞していた息子の学習も、3月はちょ~っとずつですが前進してきました。
こぐま会も息子曰く「なぞなぞ!」だそうで、クイズ感覚で取り組んでくれているみたい。
息子も、私に似たのか?スイッチが入るとドドーンとまとめてガッツリ勉強する派とにかく、昨日もやってみました。


「ひとりでとっくん365日02」での学習内容はこちら。

未測量・・・多さ比べ
位置表象・・・方眼の対応
数・・・同数発見・私は誰でしょう
図形・・・基本図形の構成
言語・・・しりとり
推理・・・迷路
記憶・・・位置の記憶
常識・・・社会的常識
その他・・・指示の聞き取り
スピードトレーニング


これは位置表象・・・方眼での対応を身につける問題ですが、前回順番通りに進まずに息子のセレクトで自由に選ばせたために一番難しい問題にいきなり当たってしまい、それで玉砕してたもよう
今回は位置表象の中の一番やさしい問題に取り組んでみたところ、これならできました
4×4から始めて7×7くらいの方眼までできるようになっておくとよいとのこと。
この間は、○△×などから始めて、最後が塗りつぶし模様なのに、いきなり7×7の塗りつぶし模様やらせてたんだもの… つまづいてアタリマエだわ。
息子のモチベーション維持のために、「やりたい問題をやる」という方式でやらせてましたが、こちらが事前に流れを把握して調整してあげなければなりませんでしたね。

ちなみに、「位置表象」というのは、前後上下関係を把握し、将来の算数ではグラフの考え方につながっていくそうです。
これは「点図形」の中でも培われる力。息子も無料ダウンロードサイトの教材などを使ってこれまでも「点図形」に触れさせていますが、「ひとりでとっくん365日」でもいずれ点図形が出てきますので、もう少し頻繁にくり返し取り組ませてみたいところです。


それから、数の分野では私は誰でしょう・・・これぞ息子のいう「なぞなぞ」?笑
たくさんのネコの中から、持ち主のいう特徴をよく聞いて指示されたネコを探すもの。
これも息子は探せると言えば探せるのですが…「指示を1回だけ聞いて、それを記憶し、問題に取り組む」という作業に慣れていないためか、探している途中で「あれ?しっぽが短いんだっけ、長いんだっけ…?」と指示文を忘れてしまうことがありました。
これは私が指示文を2回読む、とか、注意して聞くようにわざとゆっくり1回読む、などすることで問題は解けますが、小学校に上がってから先生のお話を一語一句きちんと聞き取れるようになるには、こういうトレーニングの積み重ねも必要かな?と思います。


それから、同数発見。
これは今のところ問題なく進んでいます。
そういえば「ひとりでとっくん」(単元別問題集)の「同数発見」もあったような気がするから、復習がてらここはくり返しやらせて確実にさせていった方がいいかもしれません。
万遍なく取り組んでいく中でも、息子自身の得意分野は自分でも「得意!」と感じて強みに思ってほしいので伸ばしていきたいなぁ~。


記憶の分野でも、方眼上の記憶の問題。
果物が描かれているページを20秒見て、その後方眼にみかんは○、りんごは△、ぶどうは×で描き表わすものでしたが、これは1コ覚えきれず・・・
これも、受験トレーニングの一種
やっぱり決められた時間で聞き取る、覚える、書き表わす・・・などはこういった問題に意識的に取り組まなければ日ごろの育児の中だけではなかなか身につけにくいところのような気がします。(息子だけ・・・?)
それでも小学校受験生だけが身につけるべきことでもなく、小学校という集団で勉強する生活に入っていけば誰もが必要とするスキルでしょうから、そこでつまづかないためにもこのようなトレーニングをしておいた方がいいような。
まぁ、息子はまだまだですがね・・・。これもおけいこカードでもっとやらなければ


次は、しりとり。
最初と最後が決まっていて、その間にあてはまる言葉を選択する問題。
最初だけ決まっていて、それ以後を提示された言葉全部をつなげて続ける問題。
これならしりとり好きな息子ですので解けました。
でも、「頭とり」はあまりやったことがないので、これ以上難しい問題に進んでいくなら、いつものしりとりだけでなく「頭とり」もやってみた方がいいかな?


基本図形の構成・・・あわせると正方形になる組み合わせを線でつなぐ問題。
これも一番やさしい問題でしたので、難なくクリア~
図形パズルを使っての組み合わせ作業はあまりやっていないので、ペーパーで進める前にもっと三角パズル、基本図形パズルなどで図形の構成を実際に体験しておいた方がよさそうです。


スピードトレーニングは、お手本と同じ組み合わせの絵柄二つずつに○をつけるというもの。
時間制限がなければOK・・・でも、それじゃスピードトレーニングになっていない
まぁ、追々スピードもつけてく、ってことで。



現段階の取り組みはそんな感じで進んでいます。
わが家はかなりのゆっくりペースですが、この「ひとりでとっくん365日」はいろいろな分野でまんべんなく構成されているので得意分野などに偏ることなく、教材のペースに乗っていけば小学校入学までに必要なことがらを順序よく学べることが大きな魅力です
「母親のための学習ノート」なるものもあり、ペーパー1枚やって終わり、ではなく、それを習得させるために日々家庭でどんな関わりをしたらよいか、同じような系統の問題にはどんなものがあるか、受験する場合は各学校での出題傾向はどのようになっているか、がきめ細かく書いてありますので、とっても参考になります。
実際の「365日」のペーパー自体は、ここで紹介しているように1つ1つサラッとしているように思えるかもしれませんが、そこに至るまでに日ごろの生活やおけいこカードなどでくり返し体験したことが基盤となっている、そこを私も大切にしたいと思います。




こぐま会の教材「ひとりでとっくん365日」に関する関連記事はこちら。
→「ひとりでとっくん おけいこカード
→「こぐま会×テレ朝「ゴーちゃん」のアプリ
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日①-1
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日①-2
→「ひとりでとっくん おけいこカード02
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日①-3
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日②-1



「こぐま会」とか「ひとりでとっくん」というキーワードで検索してこちらへたどり着いた方には、こんな遅々とした取り組みでまったく参考にならず申し訳ありませんが…
小学校受験はしない、でも家庭で小学校入学前に基礎を身に着けたい、と考える一般的な?家庭での取り組みの様子がわかれば…との思いで記事にしていきます


ようやく「ひとりでとっくん365日02」のペーパーへ突入。

何しろ最近「ウルトラマン」のテレビとフィギュアを使ったごっこ遊びに夢中で、絵本の読み聞かせくらいしか振り向いてくれないのです(絵本はなぜかOK)
わが家は朝8時~夕方18時まで親子とも自宅にいないため、必然的に「見たいテレビは録画して、見れるときに録画を見る!」というスタイルになってしまっていました。今この方式がアダとなり~、「見れるときに見たいものを見れる」という環境もよろしくありませんね毎週何曜日の何時から、それ1回みたら終わり、という方がシンプルでよかった。
といっても、そうすると見られなくなってしまいますので、見る時間をかなり制限するしかありません。(たいてい週に2,3回、1回30分程度しか見ていませんが)
ふだんはペーパー2枚、テレビが見たかったら5枚、といった感じで?うーん、そういうご褒美形式?そういうのもどうなんでしょう…。勉強って取り引きでやるものでもないですしね。
テレビと勉強のバランス、悩み中です。

話は戻って「ひとりでとっくん365日②」での学習内容はこちら。

未測量・・・多さ比べ
位置表象・・・方眼の対応
数・・・同数発見・私は誰でしょう
図形・・・基本図形の構成
言語・・・しりとり
推理・・・迷路
記憶・・・位置の記憶
常識・・・社会的常識
その他・・・指示の聞き取り
スピードトレーニング


今回は、順を追って進めずに息子の好みで勝手にセレクトしたものから進めました。

未測量:
これは前回「大きさ比べ」だったのに対し、今回は量の「多さ比べ」になっています。
細い容器、平たい容器、太い容器…それらに入っているものから何番目に多い、少ないというのを探します。これは問題なし。
そういう意味では、順序はしまじろうのキッズワークの年少~年中で、前後から、上下から○番目が主流ですが、かなり登場してきたと思うので、知らぬ間に身についているのかもしれません。
同じ量の水を細い容器と平たい容器に入れてどちらが多い?これもおけいこカードで何度か繰り返しましたのでクリア。


位置表象:
方眼に描かれた図(1マス塗りつぶし、半マス塗りつぶし、斜線のみ、などの組み合わせで描かれている)を、写し描きする問題です。
方眼のマスが少ない方はできましたが、マスが多いものは「これは今やらない」と勝手にスキップまぁ気分が乗った時にやってもらいましょう。
点描写など何度もやっているので理解はしていると思いますが、何しろ「書く・描く作業」があまり好きではないようなので… 塗りつぶすのがはみ出ちゃったり線がうまく描けなかったり、そういうつまづきで一気にヤル気をなくすタイプだし、何よりそれで面倒くさくなっちゃうという…。どうしたらよいのでしょうか


同数発見:
これは問題を読まずとも、「これとおんなじ数のを探せばいいんでしょ」と一人で勝手に取り組み始めました。
イラストと同じ数の○を選ぶのもできたし、ヒヨコとニワトリ、同じ数を線でつなぐのも一発クリア。
まぁ、せいぜい5~9までの数ですから、この辺は5歳ならだれでもできそうですね…。


推理:
これは得意な迷路なのであっという間にクリア~


ここまでペーパー7~8枚程度です。
特に問題になりそうなところはありませんでした。
たまに難なくクリアできると、すごいじゃんと親バカ炸裂したくなりますが、まぁお受験生に比べればこんなのお茶の子さいさいレベルだと思うので、あまり楽観視せずに取り組みを続けて行こうと思います。


正直いって、自分の育った環境ともまったく違う土地なので、周囲のお友達のレベルがわかりません。まず、私自身、公立小中に行ったことがないので、どんなレベルのお友達が集まり、どんなペースでどんなレベルの授業が展開されるのか、もわかりません。
いずれは離れる土地ですので、ここのレベルを気にしていても仕方ないのですが、ここまでやっていてお友達の中では遅い方なのか早い方なのか…?ちょっぴり気になりま~す
まぁ、幼児教室もお受験も公文も幼稚園も無縁な場所なので、ひらがなの読み書きが進んでいる子はいるでしょうが、そこまでズバ抜けて家庭教育に力入れている人がいそうな雰囲気はあまり感じられないのですが…油断禁物



こぐま会の教材「ひとりでとっくん365日」に関する関連記事はこちら。
→「ひとりでとっくん おけいこカード
→「こぐま会×テレ朝「ゴーちゃん」のアプリ
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日①-1
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日①-2
→「ひとりでとっくん おけいこカード02
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日①-3



先日、私の専門分野の大学生数名が、私の職場に見学に訪れました。
へき地での取り組みに興味があるそうで…。
そんな学生たちとの質疑応答で、私もこんな頃があったっけな~ と懐かしく思いました。

海外にも目を向けて、自分たちが何ができるか考えている学生たち。
これからの就職活動に向けて、どんな環境で働こうかワクワクしている学生たち。
遠く離れたこんなところまで見学に来て、少しでもたくさんのことを学ぼうと目を輝かせながらメモをとる学生たち。

そういえば、私も海外で働く夢があり、他大学の学生と交流しながらあちこちスタディツアーに出かけたり、自分の夢につながる職場はどこかとドキドキしながら飛び込んだり、将来に希望をもった学生だったなぁ~
いつ、そこから離れてしまったんだろ…
青年海外協力隊に申し込んでおきながら、協力隊は本当に行きたかったらいつでもいけるでも結婚は相手とタイミングがあわないとできないとオットとの結婚を選んだ時だろうな…あはは。
まぁ、その選択に後悔はしていませんが、20年前に思い描いていた自分の将来とはずいぶん違うところに来てしまったなぁ~という思いはゼロではありません。
もちろん、海外で働けなくても今この土地で自分ができること、自分にしかできないことはたくさんある!と自負をもって仕事に臨んでいますが、それは年を重ねて気が付けたことです。
今は今ここでしか得られない幸せな生活がありますが、大きな夢に向かってまい進する、というより、日々の現実と向き合いながらの夢も変化もないような毎日のような気がする…。
それが年をとるってことでしょうか…(苦笑)


今の私の夢はなんだろう?
家族の健康とときどきの楽しみ…ささやかすぎて20年前の自分に言うのも恥ずかしいかも
でも、また今の自分にしか持てない夢をもち、前に向かって進んでいこう
若い学生たちからもらったエネルギーを自分の力にかえて。




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