へき地で発達凸凹育児 -36ページ目

へき地で発達凸凹育児

へき地に住むワーママが、小2男子と年中女子の育児、教育、乳幼児の発達支援のお仕事に悪戦苦闘中!

こぐま会の教材「ひとりでとっくん365日」を小学校入学前に進める、というのは私のささやかな目標ですが、2月は出張、旅行、外出等が重なったのでほとんど取り組めず…
すでに小学校受験生たちは08まで終了したうえで理解度チェックテストを受ける時期だというのに…
「ひとりでとっくん365日」の学習期間は年中11月~年長10月、と言っておきながら、すでに基礎編である08まで終わらせて年長になってからは応用編と志望校対策、というのが現実のようですね。おそるべし、首都圏の難関小学校受験生
今の自分の状況で息子がそこまでの難易度に到達するまでの自分と息子の労力を考えると途方に暮れるしかありませんので、受験をお考えの親御さんの時間とお金を惜しまないサポートには本当に頭が下がります。
うちは通学できませんのでまったく論外ですが、保育園に通い、外遊びとごっこ遊びに大半の時間をそそぎこんでいる息子にとっては、別世界ですね~。

それでも、小学校受験は目指していなくても、小学校入学後にスムーズに学習の世界の入り込み、知的好奇心いっぱいにいろいろな学習・体験に取り組んでほしい!という希望をもって、わが家も地味~に(地道、というかもはや地味、です…)取り組んでいこうと思います。


というわけで、「ひとりでとっくん365日01」のペーパーが終了していましたが記事にしていなかったので。今は02のペーパーに突入しています!

01の内容は以下のとおり。
未測量・・・大きさ比べ(さかな、円)
位置表象・・・上下・前後関係の相対系列化(上から○番目=下から□番目ナド)
数・・・分類計数5の構成、仲間集め
図形・・・基本図形の模写(丸、三角、四角、ひし形、台形など)
言語・・・一音一文字、同頭音、同尾音
推理・・・図形系列
記憶・・・具体物の記憶
常識・・・理科的常識
その他・・・指示の聞き取り
スピードトレーニング・・・選択抹消


最後は、具体物の記憶、理科的常識、指示の聞き取り、選択抹消に取り組みました。

具体物の記憶・・・こどもちゃれんじのキッズワークでも「間違いさがし」は息子の好きな&得意な分野ではありますが、絵を見て記憶する、解答する時は絵を見ない、という方法が初めてだったので、初回は全部は覚えていられませんでした~。
こういう意味でも、やはり“受験”となるとどの世代(小学校、中学校、高校、大学問わず)でも「トレーニング」「テクニック」的な慣れも出てきますね。
これは同じ系統の問題に何度か触れておいてもよいのかもしれません。


理科的常識・・・01でのペーパー問題では、扇風機から風が出ていることを前提に、おかしな点を指摘する問題が出てきました。
風の流れを理解し、それに相反するものを探す、といった感じでしょうか。
風の流れに逆行している髪の毛やエプロン、植物などを当てますが、これは自宅で夏場扇風機を使っていますし、扇風機の風を利用してビニール袋を飛ばす遊びが一時わが家の兄妹に大流行りで毎晩やっていましたので全部見つけることができました。
こういう問題を見ると、ホントに「知育」をまったく考えずに子どもの興味と身近にあるものだけで遊んだことも、結果的に「知育」として子どもの思考を育てることに役立っている場合が多いことに気がつきます。
そう思うと、たま~に子どもに対するすべての言動に「知育的根拠」を求めようとしてしまう自分がいてコワイのですが そこまでガッチガチに「知育」にとらわれなくても、自然な親子の関わりの中での“結果的な”学びは意外と多いものですから、いちいち「これは子どもの思考力を伸ばすことに役立っているだろうか?」と理屈をつけようとしなくても、「知育玩具・教材」を使っていなくても、本当にすべての環境、関わりから子どもたちは学んでいるんだなぁ~ と驚かされるような、気が楽になるような…(うまく言葉にできずにスミマセン)


指示の聞き取り・・・これも私の出題する言葉(お茶碗、カップなど)を聞いてから、解答用紙を開いて該当するものを選ぶ、という記憶も関係する問題。
お茶碗とお椀、カップとコップなどまぎらわしいものの絵もかいてあり、しっかり言葉を覚えていなければ選べないかもしれません。
これも何とか一発クリア~


選択抹消・・・これはグダグダでした スピードトレーニング、とありながら、これが一番時間がかかったかも 
あまりにたくさん絵が描かれていて、その中から線で消すものを選ぶことに、はなっからグッタリしてしまったようで…。
こういう問題も受験ならではのトレーニングが必要そうですね!
わが家の場合は現段階では時間は問いませんので、時間がかかっても一生懸命探して線をつけたことを褒めて終了~。


まだまだ「01」のペーパーですから、受験生にしてみれば序の口の序の口なのでしょう。
息子にとっても、できないほど難しいわけではなく、受験的な問題を除けば考え方自体はついていけてると思います。
私にとっては、おけいこカードで取り組んだ内容をペーパーで一通りおさらいすることは、理解できているか、という確認であり、ペーパーで難なく解けることを目的にはしていません。
ただ、ペーパーにはいろいろな分野の問題がちょっとずつ組み合わされていますので、一通りやることで数や図形に偏ることなく、万遍なく取り組むことができるのも利点だと思います。
場合によっては、「ひとりでとっくん」という単元別の問題集もありますので、苦手な分野だけ重点的にそちらのペーパーを使うこともできますしね。わが家はそこまで徹底する気もありませんが、オークションで買ったりしたものがいくつかだけ持っていますので、追々使ってみるかもしれません。
その前に、ひとりでとっくん365日も04までしか購入していないので、増税前に08までおけいこカード&ペーパー問題集を購入しておかなくては~。



こぐま会の教材「ひとりでとっくん365日」に関する関連記事はこちら。
→「ひとりでとっくん おけいこカード
→「こぐま会×テレ朝「ゴーちゃん」のアプリ
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日①-1
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日①-2
→「ひとりでとっくん おけいこカード02



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土曜日は子どもたちが通う保育園の卒園式でした。

今まで見たことはなかったのですが、来年の参考に…(服装ナド)と思って仕事を抜け出して出席してきました。



いやぁ~、感動ッ号泣。



1時間半ほどのうち、もう初めの10分くらいで涙が…
年長さんの歌う声、袴やスーツの凛々しい姿、先生方のお話、保護者の謝辞。
一つ一つにこみ上げてくるものがあり、泣きっぱなしでしたわ
これ、来年自分の子供ども卒園する番になったら、どーなっちゃうんだろ…
しっかり見届けられるか心配になってきましたがーん



ところで、年長さんが歌った「あしたははれる」という歌が、これまたとぉ~っても感動的でウルウル感激。しちゃうのですが…、やっぱり坂田修さんの歌だった
坂田修さんといえば、私が子どものころ「おかあさんといっしょ」で活躍した歌のおにいさん。今はもう還暦すぎてオジオバサン(おばさんっぽいおじさん)になっちゃってるけど…、子ども向けの歌で「いいな~」と思うとたいていこの方の作った歌なんですよね~。
例えば「ありがとうの花」「虹のむこうに」「みんなだれかが好きになる」などの王道から、「どんな色が好き」「タンポポ団に入ろう!」「ヤッホホー」「ぼくらのロコモーション」「公園にいきましょう」「キッチンオーケストラ」など元気いっぱいな歌まで、子どもも大好き!親が聞いてもステキな歌!と思うといつも坂田修さんの歌なんです
「あしたははれる」もいい歌ですよ!
♪好きだから、君が好きだから~、友達さ、いつもいつまでも~♪など歌詞もメロディーも卒園を応援する歌としてピッタリでした。
今年の年長さんには親の転勤で遠くへ引っ越してしまう子も数名いたようなので、まさにこの歌がマッチしていたのでは。
在園児(年少、年中が出席)が歌った「ドッキドキドン一年生」もよかったな~。
どんな歌でも子どもたちが心をこめて歌う歌は、それだけで感動ですよね



年長さん、卒園おめでとう





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私は子どもを出産する前に、とあるキッカケでモンテッソーリ教育について知り、その魅力にとりつかれました
しかし、実際に子どもが生まれ、フルタイムの仕事に復帰し、子どもが二人に増え…その中で忙しさに埋もれモンテッソーリ的な関わりができる時間は少なく、いつも頭の片隅にはありましたがけっして「モンテッソーリ教育で子どもたちに関わってきました!」と言えるものではありません。
そんな私が年中である息子の将来につながる教育とは?と考えた時に、「こぐま会」と出会いました。
小学校受験のための幼児教室でありながら、その三本柱にはモンテッソーリ教育を知った時と同じような共感があったのです。

○ 教科前基礎教育→小学校で学ぶ勉強をただ前倒し、先取りして教えるのではなく、生活や遊びの中で子どもたちの発達に見合った内容と方法で基礎を積み上げていく
○ 事物教育→具体物を用いて子ども自身が事物に働きかける時間をつくる
○ 対話教育→読み書きを教える前に、指示を聞いて問題を考えたり、考えたことを言葉で説明することを重視し、言語を通して思考を育てる

私が求めている幼児教育は「読み書き計算の先取り」ではありませんでしたが、それに代わるものが何なのか?わからずに模索していたところでしたので、この「こぐま会」の教育方針を知った時はビビビッときたものです



というわけで、年中の冬からこぐま会の「ひとりでとっくん365日」に、おけいこカードなどの具体物を用いながら取り組んでいますが…、順調に進んでいるとはいえません
まぁ、いーんです。
「こぐま会」もあくまで私が使っているツールの一つであり、私が行ないたい幼児教育=こぐま会がすべて、ではありませんので、絵本の読み聞かせもかるたやどうぶつしょうぎなどのゲームも外遊びも、そして「こぐま会」も、という並列の中で進めていますし、わが家は小学校受験するわけではないので秋までに完成させる必要がありませんから、「基礎編である01~08を小学校入学までに終わらせ定着させる」というゆる~い目標でやっています。


一方で、「こぐま会」のホームページはよくのぞいています。
その中で、代表である久野泰可先生のコラムが大変参考になっています
今年に入ってからは「知育を軽視する日本の幼児教育が危ない」というテーマでコラムを書いておられ、今の日本の幼児教育の問題点やそれに対する先生のご提案などがわかりやすくまとめられています。
日々の子どもとの関わりについて直接的なアドバイスというよりは、この時代の中での幼児教育の進むべき方向性、といった壮大なお話ではありますが、一人の幼児の母として、これからのわが家の教育方針を考えるうえでとっても役立ちます。


幼児教育って何なのか?
どのような環境を整えてあげることが子どもにとってよいのか?
試行錯誤を繰り返しながら日々子どもと関わっている親御さんたちも、よかったらたまにのぞいてみてはどうでしょうか。


週刊こぐま通信 コラム「知育を軽視する日本の幼児教育が危ない」




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わが家では英語教育はしていません。
その理由は以前記事にしましたが。(「わが家の英語教育」)

正直、子どもが生まれる前は、早期英語教育やってみたかったんですよ!
だけど、息子が英語に興味持ってくれなかった…今となってはWKEのDVDを見ることすら拒否。
私には根気がないし、息子には今の時期は英語以外に興味をもって取り組めることが他にいっぱいあるんだろうなぁ~、と勇気ある撤退したけれど…。


よくよく考えると、娘にはエイゴ、まったく試してませんでした


まぁ、フルタイムで働いていて子どもと過ごす時間が少ない中で、絵本の読み聞かせもこぐま会の就学前教育もピグマリオンの数教育も子どもたちの自由な遊びも…ともうそれだけでいっぱいいっぱいでやり切れない状況なので、時間的&体力的&精神的に英語まで手を広げる余裕はないのですが


この増税前の買い込み時期に、ふと英語教材が目に入ったりして。
娘にはまだエイゴの環境を与えてなかったのだから、少し試してみてもよいかな?と思ったり。



Clifford the Big Red Dog Phonics Fun/Cartwheel Books

Sight Word Readers: Learning the First 50 Sight.../Scholastic Prof Book Div

Young Children’s Picture Dictionary Student Boo.../Pearson Education Asia Ltd.

Longman Children’s Picture Dictionary with CDs:.../Pearson ESL


ディズニー英語やワールドワイドキッズのような高額教材をどーんと買うことはできませんが(使いこなす自信がないため~)、こういう教材をちょこちょこ買って、読み聞かせや一緒に楽しめる時間を少しずつ作っていくのはどうかな?と思っています。

もちろんOxford Reading Treeにも興味津々ですが、まずは上記のような教材で興味を持ってもらってからでも遅くないかな?とORT購入にはちょっと躊躇…。

興味をもってそれをやり続けるかどうか、は子ども次第だと思いますが、環境という名の種まきは親の役目なのではないかと考えています。





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東洋経済オンラインで、「会社人生にNO!米国、専業主婦ブームの真相」という記事が出ていた。

ハウスワイフ2.0/文藝春秋

こちらハーバード大卒のジャーナリスト、エミリー・マッチャー氏の著書で、このマッチャー氏へのインタビュー記事なのだ。


男女平等指数の高いアメリカでは、ワーキングマザーも仕事と家庭、育児の両立がしやすいのでは?と思いがちだが現実にはそうではなく、特に著者と同じジェネレーションY世代(ベビーブーマーの子どもで1975~1989年に生まれた30歳前後の世代)は企業社会を“選択的”に離脱して専業主婦として「人生の充実」を優先している、というのである。


アメリカは世界に先駆けて女性の社会進出が謳われていたし、働きながらも結婚、出産、子育てなどしやすい環境なのかな?と思いきや、有給の産休・育休もなく、サービス残業のある長時間労働に、いつレイオフ(解雇)されるかわからない緊張感、男性よりも少ない給料…実は日本よりも家庭と両立しにくい社会なのかもしれない。
なんと、ワーキングマザーの約85%が専業主婦になって子育てに専念したい、と考えているのには驚き。
そんな状況で、リーマンショック以降、失業により余儀なく専業主婦をしている人も一定層いるという背景もあるだろうが、仕事に人生を捧げる生き方よりも人生に対する幸福感を重視する、というスタンスが特徴的である。


郊外や田舎で生活し、有機野菜を育て、合成洗剤を使わず、編み物や裁縫をするライフスタイル…。
日本でもこの10年ほど言われている「ロハス」的な生活のよう。
そのようなスタイルは昔ながらであるようで、現代との違いは「専業主婦にしかなれなかった」のではなく「高学歴やキャリアを捨てて専業主婦を選んでいる」というところだろうか。



私は、ド田舎に住んではいるものの、けして“選択的”に「ロハス」を実践しているわけでもなんでもないのですが…、それでもこの女性の現代における仕事や家庭に対する価値観には共感する点が多かった。
知的欲求を追求した結果それなりの学歴も手に入れ、それなりのキャリアを積んできてはいるものの、だからといって「出世したい!」とがむしゃらに働く気は起きないし(そういう点が一世代前のバリキャリ女性とは違うところ)、「仕事もしたいが、子育てもしたいし、休暇も満喫したい」それが正直な気持ち。
だからといって、私は今すぐ専業主婦にはなれないけれど、こういう考え方も参考にしつつ、今後の働き方を考えていかなければならないと思った。


実は、最近転職話がありまして。
専門職として私を必要としてくれる職場に求められることはありがたいことなのですが、今の職場は会社の方針・やり方には納得のいかないことも多いものの、自分の部署はこじんまりとしていて和気あいあい、かわいがってくれる先輩たちもいて仕事も自分のペースで進められる、18時前にはあがれて、シフト制で同僚と相談して休みも自由に決められる、一方、転職候補先は仕事内容は今よりず~っと魅力的でキャリアアップにもなるのだけど、土日祝日休みが固定で緊急時は夜間召集あり、周りの部署とのやり取りが大変そう。
自分の専門性、仕事の内容だけ考えれば即転職!って感じのお話ですが、家族との時間、スケジュールのフレキシビリティを考えると今の職場に分がある気がする…。
そんな気持ちで揺れていたのです。

息子が小学校へ上がるころには土日祝日休みの方がいいのかなぁ~、という気持ちもありますが、正直あと5年くらいのうちには転居する予定もあり、転職して短期間しかいられないと双方に申し訳ないかな?という気持ちもあったり。

いずれは(転居したら)以前やっていた産業翻訳の仕事を本格化させて、在宅ワークで今よりももっと子育てに時間をかけたいなぁ~という野望もあります
そのころ息子は小学校4年生前後。
転居すれば習いごともするかもしれないし、もしかして中学校受験とかってことになっても全力で応援したいし、もちろん小学校低学年の娘のサポートも。
勤務時間中ずっと保育園におまかせできる幼児時代と違って、ワーキングマザーにとっては小学生になったらたくさんの壁がありそうですものね!
できるだけ子どもたちの生活スタイルにも合わせながら、自分の働き方を考えていければいいな、と思います。






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