
2月は停滞していた息子の学習も、3月はちょ~っとずつですが前進してきました。
こぐま会も息子曰く「なぞなぞ!」だそうで、クイズ感覚で取り組んでくれているみたい。
息子も、私に似たのか?スイッチが入るとドドーンとまとめてガッツリ勉強する派
とにかく、昨日もやってみました。「ひとりでとっくん365日02」での学習内容はこちら。
未測量・・・多さ比べ
位置表象・・・方眼の対応
数・・・同数発見・私は誰でしょう
図形・・・基本図形の構成
言語・・・しりとり
推理・・・迷路
記憶・・・位置の記憶
常識・・・社会的常識
その他・・・指示の聞き取り
スピードトレーニング
これは位置表象・・・方眼での対応を身につける問題ですが、前回順番通りに進まずに息子のセレクトで自由に選ばせたために一番難しい問題にいきなり当たってしまい、それで玉砕してたもよう

今回は位置表象の中の一番やさしい問題に取り組んでみたところ、これならできました

4×4から始めて7×7くらいの方眼までできるようになっておくとよいとのこと。
この間は、○△×などから始めて、最後が塗りつぶし模様なのに、いきなり7×7の塗りつぶし模様やらせてたんだもの…
つまづいてアタリマエだわ。息子のモチベーション維持のために、「やりたい問題をやる」という方式でやらせてましたが、こちらが事前に流れを把握して調整してあげなければなりませんでしたね。
ちなみに、「位置表象」というのは、前後上下関係を把握し、将来の算数ではグラフの考え方につながっていくそうです。
これは「点図形」の中でも培われる力。息子も無料ダウンロードサイトの教材などを使ってこれまでも「点図形」に触れさせていますが、「ひとりでとっくん365日」でもいずれ点図形が出てきますので、もう少し頻繁にくり返し取り組ませてみたいところです。
それから、数の分野では私は誰でしょう・・・これぞ息子のいう「なぞなぞ」?

たくさんのネコの中から、持ち主のいう特徴をよく聞いて指示されたネコを探すもの。
これも息子は探せると言えば探せるのですが…「指示を1回だけ聞いて、それを記憶し、問題に取り組む」という作業に慣れていないためか、探している途中で「あれ?しっぽが短いんだっけ、長いんだっけ…?」と指示文を忘れてしまうことがありました。
これは私が指示文を2回読む、とか、注意して聞くようにわざとゆっくり1回読む、などすることで問題は解けますが、小学校に上がってから先生のお話を一語一句きちんと聞き取れるようになるには、こういうトレーニングの積み重ねも必要かな?と思います。
それから、同数発見。
これは今のところ問題なく進んでいます。
そういえば「ひとりでとっくん」(単元別問題集)の「同数発見」もあったような気がするから、復習がてらここはくり返しやらせて確実にさせていった方がいいかもしれません。
万遍なく取り組んでいく中でも、息子自身の得意分野は自分でも「得意!」と感じて強みに思ってほしいので伸ばしていきたいなぁ~。
記憶の分野でも、方眼上の記憶の問題。
果物が描かれているページを20秒見て、その後方眼にみかんは○、りんごは△、ぶどうは×で描き表わすものでしたが、これは1コ覚えきれず・・・

これも、受験トレーニングの一種

やっぱり決められた時間で聞き取る、覚える、書き表わす・・・などはこういった問題に意識的に取り組まなければ日ごろの育児の中だけではなかなか身につけにくいところのような気がします。(息子だけ・・・?)
それでも小学校受験生だけが身につけるべきことでもなく、小学校という集団で勉強する生活に入っていけば誰もが必要とするスキルでしょうから、そこでつまづかないためにもこのようなトレーニングをしておいた方がいいような。
まぁ、息子はまだまだですがね・・・。これもおけいこカードでもっとやらなければ

次は、しりとり。
最初と最後が決まっていて、その間にあてはまる言葉を選択する問題。
最初だけ決まっていて、それ以後を提示された言葉全部をつなげて続ける問題。
これならしりとり好きな息子ですので解けました。
でも、「頭とり」はあまりやったことがないので、これ以上難しい問題に進んでいくなら、いつものしりとりだけでなく「頭とり」もやってみた方がいいかな?
基本図形の構成・・・あわせると正方形になる組み合わせを線でつなぐ問題。
これも一番やさしい問題でしたので、難なくクリア~

図形パズルを使っての組み合わせ作業はあまりやっていないので、ペーパーで進める前にもっと三角パズル、基本図形パズルなどで図形の構成を実際に体験しておいた方がよさそうです。
スピードトレーニングは、お手本と同じ組み合わせの絵柄二つずつに○をつけるというもの。
時間制限がなければOK
・・・でも、それじゃスピードトレーニングになっていない
まぁ、追々スピードもつけてく、ってことで。
現段階の取り組みはそんな感じで進んでいます。
わが家はかなりのゆっくりペースですが、この「ひとりでとっくん365日」はいろいろな分野でまんべんなく構成されているので得意分野などに偏ることなく、教材のペースに乗っていけば小学校入学までに必要なことがらを順序よく学べることが大きな魅力です

「母親のための学習ノート」なるものもあり、ペーパー1枚やって終わり、ではなく、それを習得させるために日々家庭でどんな関わりをしたらよいか、同じような系統の問題にはどんなものがあるか、受験する場合は各学校での出題傾向はどのようになっているか、がきめ細かく書いてありますので、とっても参考になります。
実際の「365日」のペーパー自体は、ここで紹介しているように1つ1つサラッとしているように思えるかもしれませんが、そこに至るまでに日ごろの生活やおけいこカードなどでくり返し体験したことが基盤となっている、そこを私も大切にしたいと思います。
こぐま会の教材「ひとりでとっくん365日」に関する関連記事はこちら。
→「ひとりでとっくん おけいこカード」
→「こぐま会×テレ朝「ゴーちゃん」のアプリ」
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日①-1」
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日①-2」
→「ひとりでとっくん おけいこカード02」
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日①-3」
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日②-1」
