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Okinawa通信 ⇒ 伊都国つうしん

2010年1月。30年以上住んだ東京から引越し、沖縄生活をスタート。
その沖縄に10年暮らし、『Okinawa通信』を書きました。
が、さらに、2019年10月末に、ここ、福岡市西区・糸島近くの
「伊都国(いとこく)」の地に。

伊都国つうしん 151

 

 

● 3泊4日、わが家に泊まり、楽しんでくれたようです。

 

 

   ナミさんのNY時代の友人 (私もよく知っている)が

   息子の A13歳)を連れて、2週間の日本旅行です。

   8月20日頃に来て、当然ながら、暑さと湿気にまいったようです。

 

   東京とその周辺、そして大阪(京都には行かず)、その後、

   8月下旬に福岡のわが家に遊びに来てくれました。

 

 

ナミさんのNY時代、私は何度もNYに遊びにいき、

彼女の友人たちとも知り合い仲よくなりましたが、Pもその一人。

 

  私の東京時代、たぶん2006年頃かな、

  Pと奥さんで東京に遊びに来たとき、一緒に遊んだし、

  沖縄時代、2017年に1か月ほどNYに滞在したとき、

  Pの家で鮨を握ったことがありました (「Okinawa通信」に書いてます)。

  その時、当時8歳か9歳だった Aとも一緒に遊びました。

 

 

さて。

やはり福岡も暑い中、最初の日にわが家でモツ鍋を食べてもらったり、

焼酎や日本酒でウェルカムしたり遅くまでおしゃべりしたり。

翌日は、以前にも登場した「茅乃舎」でランチしたり、その後に、

太宰府天満宮に寄ったり。

 

夜、Pが知らない …… と言っていたので、

一緒に、デヴィッド・バーンの「アメリカン・ユートピア」を観たり。

とっても感動していて、NYに戻ったら奥さんRと一緒に観ると言ってました。

 

その翌日には、二見ヶ浦に行き、その後は伊都菜彩や魚やなど、

ロコのスーパーなどで買い物をし、

家に戻ってから一緒に鮨を握って夕食を楽しみました。

 

Pは、生まれた国を間違えたと自認しているように、

ともかく日本食が大好きなアメリカ人で、息子も影響を受けてるよう。

以前このブログに書きましたが、ズームで私が鮨教室をやったとき、

(私は鮨職人ではありません、念のため)

実は Pからの要望だったのですが、それからは彼自身も握ります。

 

今回はズームではなく、最初に私が魚のさばき方やネタの切りつけ、

握り方など見本でやったのを参考にしながら、握ってもらいました。

 

最後の日のブランチには、今度は息子の Aに、巻き物の握り方を教え、

彼に何本か細巻き(ネギトロ巻き)をトライしてもらいました。

 

 

畳の部屋に寝てもらったのですが、

その畳のある部屋の様子をいたく気に入ったようで、

NYの自分の家にも畳を敷いたスペースを絶対つくりたい ……と

いくつも写真を撮っていったそうです(笑)。

 

 

で。実はこれまでの文章の間に、写真をはさもうと思っていたのですが、

彼らとの写真 ……… なんとほとんど撮っていない。

 

 

なので、わずかに撮っていたものの中から、以下に紹介します(トホホ)。

 

 

 

     ここは茅乃舎へ行くときに

     いつもお参りする伊野皇大神宮。

     参拝の仕方をナミさんから教わり、

     いま柏手を打とうとしている A。

     後ろに Pとナミさん。

     茅乃舎の写真まったくなし(笑)。

 

 

 

         茅乃舎のあとに寄った太宰府天満宮。

         現在、本殿は大修復中で、

         その3年の間の仮殿として創られた。

         著名な建築家のデザインとのこと。

         右上の肌色は、カメラに写った私の指(笑)。

 

 

            仮殿の後ろにあるのが

            修復中の本殿。

 

 

 

             二見ヶ浦。

             とても気に入ったようだ。

             (やるんじゃないか…) と

             思ってたら案の定、滑って海へ。

             濡れたパンツと下着が嫌っと

             いうので、このあとユニクロへ(笑)。

 

 

 

       Pと一緒の鮨づくり中や

        握った鮨の写真なし ………。

        これは翌日帰る日の午前中に、

       Aと一緒に巻き物をやっているところ。

        彼は前夜の鮨もこの巻き物も

        たっくさん食べた。

  

 

 

           話は変わり。

           彼らがわが家を出た31日の未明、

           月が大きく見えるスーパームーンだった。

           (画像サイトより)

 

 

以前のブログにも確か書いたと思いますが、

月が大好きな日本人は、昔から「月」についてのいろんな呼び名、漢字は、

これでもか、というほどたっくさん持っています。

 

なのに、このスーパームーンに相当する和名がどうも見当たりません。

10%ほども大きく見える満月 ………それに昔から日本人が気づかないはずない。

 

ところが調べてみてもどうも、見つけられません。

特別大きな「望月」「満月」…………の和名、

ご存知の方がいらっしゃったら、ぜひお教え願いたいです。

 

 

 

 

伊都国つうしん 150

 

 

● 蕎麦好きの私ですが、初めて知った蕎麦です。

 

 

   例によって好きな時代小説からの話ですが、

   今年になって、故人ですが、もうずっと以前の大御所作家

   村上元三(1910-2006年)を知りました。

   活躍した時代は1940年代から1990年代半ばくらいのようです。

 

   私は1951年生まれですので名前くらいは知ってましたが、

   ま、古すぎて、これまで読んだことがなかったです。

   たまたま何かを知って(きっかけは憶えていない)それで

   図書館で借りて読んでから、ハマりました。

 

   彼の文章を読むと、文体は全然違うのですが、なぜか

   池波正太郎の文章に似通った歯切れの良さを感じました。

   で、ウィキで調べてみたら、村上元三は、

   もっともっと前の時代の作家・長谷川伸の弟子と知りました。

   つまり、池波正太郎の兄弟子。だからなのかな、と思ったしだい。

 

 

 

その村上元三の  “同心・加太三七”  というキャラクター、

村上自身も気に入っているようで、長い小説活動の中であちこちに登場します。

 

加太三七は、幕末・天保時代(1831-45年)

いわゆる、水野忠邦の「天保の改革」の時代から活躍した同心です。

天保最後の年からみると、明治維新の23年前です。

 

加太三七の物語は、つまり、江戸幕末から明治にかけてなのです。

加太三七は、明治ご一新のあと、当然のこと、同心の役はとかれ、

使っていた岡っ引きが蕎麦屋をやっていた関係で、蕎麦屋を始めます。

 

 

● で、ようやく 「あられ蕎麦」 の話に(笑)。

 

 

  士族の商売ながら「同心そば屋」などと言われて繁盛をしてます。

  そば屋の亭主ながら、さまざまな事件に首をつっこみ解決するわけですね。

  で、短編集『加太三七 捕物そば屋』に、その「あられ蕎麦」が出てくる。

 

読んでいて、

「えっ、あられ蕎麦って何? どんな蕎麦?」 と、

蕎麦好きを自認しているのにまったく知らなかったので、

あわてて調べたわけです。

なんとウィキペディアにも 「あられ蕎麦」 は今のところないようです。

 

 

あられ蕎麦、江戸時代から流行っていた蕎麦で、つゆそば。

かけそばの上に海苔をのせ、

さらにその上に、青柳(バカガイとも)の貝柱をのせたもの。

 

 

 

 

           あられ蕎麦。(画像サイトより)

           うまっそう。

           七味にも合うんだろうなぁ、きっと。

 

 

 

          こちらは小樽・籔半のあられ蕎麦。

          (画像サイトより)

 

 

私、この10月に法事で故郷・小樽に行きます。

その折に、高校時代の親友たちと会い、いつも籔半で、昼飲みします。

その蕎麦屋にもなんと「あられ蕎麦」があると知り、おおっ!!!と、

しかし、なんと春のみ …………、なんとぉ、残念。

 

福岡市の蕎麦屋には、あられ蕎麦を出しているのは、ないようだ。

いつ、あられ蕎麦を食べられるのか、来年、東京で、なのかなぁ ………。

 

 

 

● ちなみに、あられ蕎麦は知らなかったけれど、

 

  あまり知られていない蕎麦で、私が大好きな蕎麦が「花巻そば」 の話。

 

 

花巻そば、ご存知でした?  岩手県・花巻とはまったく関係なし。

あられ蕎麦と同じ、かけそばの上に、短冊切りか千切った海苔をのせます。

これが花のように見えることから花巻。

 

さらにその上に、山葵をのせたもの。

海苔が花のように見えるし、山葵の辛さで、鼻をまかれるから、

花巻そば、という名になった、という話です。

基本、薬味は山葵だけ。

 

うどん文化の福岡では、蕎麦屋はそこそこあるものの、花巻そばはなさそうだ。

 

 

 

            花巻そば。画像サイトより。

            薬味は、基本山葵だけだが、

            ここはネギを添えている。

            やはり、うまそうだぁ。

 

 

 

伊都国つうしん 149

 

 

● これまた、ごく個人的な好みの話

 

   なので映画に興味のない方は飛ばしてください。

  

   私は以前も書きましたが

   ほぼ毎日なんかの映画をみています。

   もちろん劇場ではなく、テレビで録画したもの、

   TSUTAYAディスカス利用(20年近く)で毎月8本、

   アマゾンプライムの映画、

   そのほかコピーしたものを再見などなど、で。

 

   そんな中での、ごく個人的な「好み」の話を2つ。

 

 

1つは、アル・パチーノの演技の話

2つは、映画の日本語吹き替えの話

 

 

● 1つめ。

 

 

  つい最近、NHKBSで何度か目の「ゴッドファザー」やってました。

  おっ、と録画しました。

  ただ3部作あるなかで、2は、録画し忘れてしまいました。

  で、久しぶりにとりあえず、1と3を見ました。

 

 

私はたぶん何回かこの3部作を見ています。

この3部作、主役はマーロン・ブランド、ロバート・デニーロ、アル・パチーノ。

しかし何と言っても主役は、3部作すべてに出ているアル・パチーノです。

 

 

シリーズものにありがちですが、個人的にも最初のゴッドファザーが一番ですね。

マーロン・ブランドがやはり、今回見ても、すばらしいと思いました。

ウィキペディアを改めて見たら、まだほとんど無名だったアル・パチーノを、

監督のコッポラが起用を決めたようです、周囲の大きな反対を退け。

それ以降、彼はスターダムにのし上がったということかもしれません。

 

 

 

               ご存知、アル・パチーノ。

               (画像サイトより)

 

 

そのウィキによると、彼がこれまで出た映画は55本くらいのよう。

私が見たのは …… そのうちの、16~7本くらいだった。

 

 

アル・パチーノ、好きな人も多いようですが、私は、

彼の映画は3分の1ほど見ているのですが、どちらかというと苦手なほう。

 

演技はとてもうまい役者だと思います。本当に。

ただ、なんというか、

(どうだ、うまいだろうオレ)的な匂いプンプンなのです (私見です)。

 

 

ちょっと比喩をかえてみますと。

落語の立川談志(もう故人)、彼はとてもうまい落語家だと認めます。

ただ以前ブログでも書きましたが、彼も私は苦手でした、同じ理由です。

 

私が一番好きな落語家は(これも故人)、古今亭志ん朝、とてもうまいです。

そして何が違うかというと、これももちろん私見ですが、

 

古今亭志ん朝の落語は、聴いていて、惹き込まれますが、

立川談志の落語は、強引に引っ張り込む、、そんな感じがするのです、私には。

 

 

アル・パチーノにも、この立川談志の匂いをずっと感じていたので、

どうも苦手だったのです、きっと。

対して、1作めのマーロン・ブランドには、やはり惹き込まれるのです。

 

 

           ゴッドファザーのマーロン・ブランド。

           (画像サイトより)

 

 

 

 

とはいえ、アル・パチーノの映画の中で、

唯一、これいいなぁと思ったものがあったのを思いだしました。

もう内容は忘れていましたが、彼が盲目の役をした映画です。

 

ウィキペディアで、彼の映画で「盲目」と探したところ、

「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」という何ともな題名の映画でした。

 

でもなんと、彼はこの映画で、

唯一のアカデミー主演男優賞を獲ってました、知らなんだ。

 

 

彼は盲目の退役軍人役で、「まったく瞳を動かさない壮絶な演技」と書かれています。

 

 

 

      「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」のアル・パチーノ 

       (画像サイトより)

 

 

唯一、私がアル・パチーノで好きな映画で、彼はアカデミー主演男優賞 …………

 

ちょっと得意げに、うがった見方をさせてもらいますと。

その、盲目という、演者にとって大きな制約の中での演技だから、

アル・パチーノ独特の眼の演技、私で言う(どうだ、うまいだろうオレ)が、

消されていたのではないでしょうか????(笑)

 

ま、まったくの私見ですが、最近「ゴッドファザー」を再見し、

そんなアル・パチーノ観をもったのでした。

 

 

 

●2つめ。

 

   1つめが長かったので、できるだけ短く。

   海外映画の、声優による日本語吹き替えの話ですが、

   これはもう最初に誤っておきます。

   まったく個人的な感想でまったく悪意はありません。

 

 

 私は、アマゾンプライムの会員になっていますので、その会費の中で、

 プライムが発信している無料映画を見ています。

 

 見ていない映画もありますが、多くが昔見た映画の再見を楽しんでいます。

 ただ、ここ1年あまり特に感じるのですが、

 発信している映画の半分以上が、原語・日本語字幕ではなく、

 日本語吹き替えになってきて、けっこう、不満に思っているのです。

 

 

 あの、日本語吹き替えの台詞まわし、

 なんというか、私的にいえば、日本語ではなく “声優語” ですか?? と思うほど、

 なんか とても不自然で、吹き替えとはこういうもの、というルールがあるのか、

 と思うほど、変、言い回しとかトーンとかいつも同じ、感情がない…と感じる。

 

 この、吹き替えに対する違和感(私見です、何度もいいますが)により

 もうずいぶん昔から、吹き替え映画と分かれば、見ません。

 たとえ見たいな、と思う映画でも。

 

 

 

アニメ映画、そんなに見ないですが、宮崎駿の映画の多くは見ているかな。

 

そして彼の映画は、たぶんそんなに声優は使っていないのではないでしょうか、

メインとなるキャラクターには。

多くは、俳優たちが、声を担当しているような記憶。

 

 

日本の声優は、レベルが高い、と言われているそうです、何かで見ました。

きっとそうなのでしょう、と思います。

 

でも私にはどうも違和感があり、ダメです。

アマゾンプライムの発信映画に、吹き替えがどんどん増えてきたということは

それがきっと需要なのでしょうね。

 

前回も書きましたが、私の好みはやはり世の中のトレンドから外れている。

 

 

声優をやっている方たちには申し訳ないです。

まったく個人的な話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊都国つうしん 148

 

 

● サントリー・モルツが終売

 

  終売は、実はことし3月のことだったようです、知らなかった。

 

  ビール好き私の、ま、マニアックな話です、でも面白いと思います。

 

 

  サントリー・モルツは、

  サントリーがビールに参入して20年ずっと赤字つづきだったのを

  黒字にするきっかけのビールだったのです。 ま、実際には、

  ビール参入から40数年後のプレミアム・モルツ誕生で黒字になったそう。

 

  「モルツ、モルツ、モルツ、モルツ」「うまんだなぁ、これが」

   ……… というテレビコマーシャルをたっくさん流してました。

 

  モルツは、それまでの多くのビールと違い、ドイツのいわゆる “ビール純粋令”、

  「麦芽だけを使ったものだけをビールという」 に則したビールなのです。

 

  それまでのほかのビールは、米やコーンスターチなど副材料を使用していました。

 

  間違っていたらごめんなさい、なのですが、

 

  日本で初めて麦芽100%ビールを作ったのは、サッポロビールのエビスビール。

  その後キリンやアサヒは海外の麦芽100%ビールを販売したのですが、

  サントリーが初めて、このモルツを麦芽100%ビールとして生産しだしました。

 

  ヱビスビールやサントリーの、いわゆる価格が上のプレミアムなビールでは

  麦芽100%ビールはありますが、

  通常の、レギュラー価格のビールで麦芽100なのは、途中で切り替えた「一番搾り」と

  これまでのモルツだけ、だったと思います。

  

  私は十数年前から、このモルツを普段飲みのビールとしてました。

  自分の好みにあったビールだったんですね。

 

 

 

●で、実は。

 

 今年3月に終売になった、とのことですが、

 実はけっこう以前から、

 20010年に沖縄生活が始まる前から、このモルツは手に入れにくかったのです。

 

 置いている店が少ない、つまり生産量が少ないということですね、きっと。

 沖縄時代もそうで、わが家近くでモルツを置いている店は、たった2か所でした。

 それでも近くだったのでよかったのですが、そのうち1か所になった……。

 

 

 

         ここでとりあえず、

         そのモルツの写真を。

         私はこの6パックが4つ入った

             ケースを買っていたが、

         それが見当たらず、

         お店のよく知る人に尋ねたら、

         終売になった、という話。

         で、これがお店の最後です、と。

 

         実は6パックが3つあったのですが、

         私同様、これが好きな人もいるだろうと、

             1パックは残した(笑)。

         つまり、私が飲めるモルツは、

         この12缶が最後だ。

 

 

 

 

 

 話は戻り、これも、私の推測ですが、おそらく、

 プレミアムモルツ、いわゆるプレモルをもっと売りたいために

 通常ビール価格のモルツの出荷量を減らしたのでしょうね、きっと。

 

 新幹線が開業したら、従来の便利だった在来線が減らされるのと同じ現象です。

 

 

 きっとプレモルで黒字になったサントリーが、

 プレモルをたくさん売りたいがために、レギュラーのモルツ生産を絞ったんでしょうね。

 (間違っていたら誤りますが、たぶんそうでしょう(笑))。

 

ここ福岡西区および糸島のスーパーなどでも、モルツは売っていませんでした。

本当にラッキーなことに、わが家近くの酒屋やまやは、モルツを取り扱っていました。

 

やまやでは、ことし3月に終売したモルツを在庫していて、

それを店頭に並べていたのでしょう。そして、とうとう消えてしまうわけです。

 

 

 

●モルツ終売のあと、どうなったか。

 

さて。これまで私が書いた情報の中でも、参考にしたサイトがあります。

それがこれ。

 

 

 

            価格.comマガジン

            缶ビール「ザ・モルツ」が消える!

            最新「サントリー生ビール」と飲み比べ

            中山秀明

 

 

 

このサイトの記事を読み、モルツのあとにサントリーが生産販売したビールが、

「サントリー生ビール」だと、知りました。

写真もこのサイトからです。

 

 

 

再び、さて。

 

ボトルデザインもまったく変わりましたが、もっと変わったのが中身です。

 

新しいサントリーのレギュラービールは、

モルツ100%ビールではなく、裏の原材料名を見ると、

麦芽・ホップのほかに、コーン・糖類 と書かれています。

 

 

味は、モルツが(味の表現は人それぞれですが)濃厚でしっかりしているのに対し、

新しい生ビールは、なんというか、私が苦手なドライビール系という感じ。

 

 

これで、日本のビール製造大手4社の中のレギュラー価格ビールで、

麦芽100%ビールは、キリンの一番搾りだけになりました。

 

一番搾りは、同じ麦芽100%ビールでも、モルツほど濃厚ではないものの、

風味はしっかりしておいしいので、旅行などで、当然のようにモルツが買えないとき、

よく買っていました。

 

 

これからは、一番搾りを飲むことになるでしょう。

 

サントリーが麦芽100%ビールから、副材料を使うビールに変えたということは、

そちらのほうの需要が多いから、ということなのでしょう。

 

 

私は昔から、自分の好みが、世の中のトレンドから外れているものが多いな、

と感じていたので、もうあまり驚きはしないのですが。

 

しかし、好きなものが無くなるのは、やはりさびしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

  

 

伊都国つうしん 147

 

 

● とはいえ、8月8日は立秋でしたね。が、まぁ暑い熱いこと。

 

   沖縄を翻弄した台風6号が、九州にも大雨被害をもたらしました。

   ここ福岡市は今日(10日)未明に強い雨になった程度でしたが、

   宮崎、大分、長崎は雨が激しかったようです。気の毒です。

 

  

 

 そんなこの頃ですが、

 8月に入ってからの、暑暑の日々を ……

 

 ともかく沖縄10年の生活では経験がなかった33~35度の暑さ。

 なんというか、何んにもしたくなくなる、暑さです。

 

 たとえば、夏は風がないのは沖縄と同じですが、

 たまに風が少しあって海に行こうかと考えるのですが、

 外に出ただけで、あ、こりゃダメだ、海とはいえ暑さにやられる …

 と自粛しています。

 まぁ冬は寒さで、夏はこの暑さで、なかなか出れない、

 軟弱なウィンドサーファーだと、情けなく思ってます、トホホ。

 

 

 

まともかく、そんな8月初旬の立秋までの、

なかなか家を出るのさえ億劫になる暑さの日々から、2つの話題を。

 

 

 

● ひとつめ。

 

  これは、クルマで10分の糸島にあるジムに通う途中で、気づくたびに、

  (えっ!)と思いながら、すぐそれを忘れ、また気づいたり、、、

  これはもう、いまでは貴重でしょう ……写真を、と思っていたヤツ。

 

    ちゃんと生きている電話ボックス。

    後ろの建物は個人の家の倉庫のよう。

    電話の表示マークもちゃんとある。

 

 

電話ボックス、たぶん沖縄時代どこかで見かけたとは思いますが、

九州に来て、おそらく初めて見たのでは。

NTTがどれだけの都市に残しているのでしょう、この電話ボックスを。

 

懐かしいと言うより、何というか、適切な言葉が見つからない ……

まるで昔の時間? 時代? に出逢ったようなタイムスリップした感じかなぁ …。

 

ここに人が入って電話しているのは、まだ見たこと、ない。

 

 

          電話ボックスの写真を撮り少し走って

          気づいた空に、でっかい雲。

          再び、クルマを路上停止して撮ったが、

          携帯写真では入り切らないほどだった。

 

 

 

 

● ふたつめは、花火大会。

 

 

  昨年のブログでは、ウィンドサーフィンに行った海で

  花火を打ち上げる台船を見て、その日だったこと思い出し、

  コロナで何年かぶりで、自制をしながら行われた話題を紹介しました。

 

今年は、町内の回覧板で、8月3日と知り、

8時開始の少し前に、わが家から徒歩5分の海へナミさんと出かけました。

 

 

海は今津湾の海(福岡湾の中のさらに湾)、

名称は、このエリアの古くからの地名、今宿(いまじゅく)納涼花火大会。

 

コロナ後初の昨年よりは、見物客が少し少なかった気がしますが、

真夏の夜の納涼花火大会ですから、私らを含め皆さん、気持ちはノリノリです。

 

昨年はたくさん写真を掲載しましたが、今年はまぁこんな感じで。

 

 

           福岡もかなり西なので、

           午後7時半すぎても明かりが残る。

           向こうの長垂(ながたれ)山麓の

           公園近くまで人々が海岸沿いに。

           海の中も花火見物のボートやヨットが。

 

 

本当は動画をアップしたいのですが、パソコンからはどうも難しいようで、残念。

とりあえず写真を何点か。後日、方法を見つけたら掲載します。