完全に糖質中毒になっていたワタシですが、糖質制限で中毒を克服し16キロ瘦せることができました。

2022年5月から緩やか維持モードへ移行中。

 

 

 

こんにちは〜スター
 
ちょっと前に、同じ日にInBodyとタニタで体組成測定をしたよキラキラって書きましたが、
 
 
いつの間にかに測られていた腹囲に驚愕して、まだちゃんと結果を書いていなかった滝汗
 
 
思わせぶりで、ほんと
 
 
ごめんなさい〜〜〜
 
 
 
またチャンスがあって、同じ日にInBodyとタニタで体組成を計測したので、ここで一気にご紹介させてくださいまし。
 
 
 
そもそも、なんで比較してみたくなったかというと、
 
 
 
InBodyの方が精度が高い、とか
タニタの方が体脂肪率が低く出る、とか
 
 
根拠もないのに
 
 
ジムでいろいろおっしゃる方々がいらっしゃって、
 
 
 
まあ、そこまでおっしゃるなら、同じ日に両方で測って比較してみようじゃないか真顔キラキラ
 
 
 
と思ったわけです〜ウインク
 
 
 
おもしろそうだし。
 
 
 
で。
 
 
 
体組成計の機種はこちらね。
 
 
 
 
タニタ:業務用マルチ周波数体組成計 MC-780A-N ポールタイプ

 

 

 

 

 

結果がこちらです〜。

 

 

 

 

2022年6月29日測定

InBody:体脂肪率21.3% 体脂肪量10.2kg

タニタ:体脂肪率20.4% 体脂肪量9.9kg

 

 

 

 

 

 

続いて、

 

 

2022年7月20日測定

InBody:体脂肪率19.3% 体脂肪量9.5kg

タニタ:体脂肪率21.7% 体脂肪量10.8kg

 

 

 

 

 

 

 

体脂肪率と体脂肪量だけ見てみると、

 

 

 

InBodyの方が低く出ることもあれば、

タニタの方が低く出ることもあり。

 

 

 

で、結論としては、

 

InBodyでもタニタでも、それほど
 
 
違いはないっぽい
 
 
でした〜〜〜(個人の感想です滝汗
 
 
 
 
まあ、体組成計っていうのは、あくまでも推定値を出しているわけで、
 
 
誤差はあって当然。
 
 
でもさ〜〜〜
 
 
はっきり数字が出てくると、なんだか
 
 
すっごく楽しくなっちゃうし、
 
 
励みになるよね!!!
 
 
 
これが「数字に踊らされる」っていうことなのかもしれないけど、むしろ
 
 
 
楽しく踊ってやるわ!!!
 
 
 
みたいな気持ちになっちゃうよね〜デレデレ
 
 
 
同一機種、同一条件下で継続して計測して、数値の変化を見るもの
っていう体組成計の基本を忘れそうになるけど、、笑い泣き
 
 
 
またチャンスがあれば同日計測、やってみる〜。(←え?)