小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室 -24ページ目

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。


お料理編つづき。
(メニューリストが見つかりましたので、
お店からもらったものをそのまま載せていきます)



*live diamond turbot

カレイの上に大根をのせて。
(カレイは〆てあるようでした)



美しいブルーのお皿。
地模様は、すべて違う柄。
右上の宝箱に入ったタレ(酸味のあるもの)と
右下の塩(スパイシー)を付けて食べます。

*Saisonは、海水から自分で塩を作ることでも有名です。



一番上の大根を1枚めくると
下もこんなに綺麗に。




キッチンカウンターに、テーブルの人数分ならべて
厨房スタッフたちが、真剣な顔で一斉に盛り付けていく様子も
見ることが出来ます。



*battle creek trout , its skin & roe

この晩で一番印象に残った一皿は?と聞かれたらこれ!

一口大の鮭??
なんの変哲もなく見えますが・・



一番上の皮をめくると、下はこんなふうになっています。

皮は、薄くてパリパリ。
下の部分は、上がイクラ、下が生のサーモンの身。

和食器としてもシンプルなお皿に、シンプルなメニュー。

このセンスに脱帽です。

器も正統派和食器、という感じで端正でした。




*sea urchin,liquid toast

これもまた素晴らしい。
(「さっぱり」と「こってり」が、二皿ずつ交代で出てくるようでした)

ウニの下は、なんというのでしょうか。
胡麻たっぷりのかりんとう?
下のパンらしき部分は、舌触りはもっちり、中がふんわり
ウニと接するところは、キャラメリゼでガリっとしています。

このお店の定番のようでした。

この器もそのために作られたようにぴったり。




こうして振り返っていると、また食べたくなって困ってしまうのは
今日ご紹介のこの二皿です。

恐ろしく手間がかかっているらしいです。


次回へ続きます~。


サンフランシスコ・セゾン。
前回の続きです。


以前、ブログでご紹介した →☆   
あの、金のカップ&ソーサーで出されるハーブティー。
(ウェイティングバーで出されるシャンパンの後なので
口をさっぱりさせる意味があるのかもしれません)

カップの中にハーブのブーケを入れて、
その上から、薄いハーブティーを注いでくれます。
自分の好みで、取り出すしくみ。





このシリーズは雲のほかに、
ぐるぐる?とか、ほわ~とか(勝手に命名)
いろいろあります。


こちらは、雲のようにも、猫の毛並みのようにも見え・・
私は、雲が一番好きですが、アメリカの方はどうなんでしょうか。






そしていよいよ、お料理です。
かぼちゃ型の器のうえに、ぽっちり窪みがあって
あらかじめ、そこになんらかのジェルがのっています。
↑これから、この表現ちょくちょく出てくる予定べーっだ!
味は動物性ぽいですが、葉っぱがのっていました。

その上に、クリスタルのゴージャスキャセロールから、キャビアを
お兄さんが山のように載せてくれます。

かぼちゃの器、これはモネ風。(と勝手に命名)



シルクのワンピースの友人には、パールな色合いの器で。
(実際には、シルバーをベタ塗りで仕上げてあるそうです)

写真手前に見えるのがパン。
ふわふわのバターたっぷりのものに、さらにバターを塗って
その部分を薪の火で焦がして出してくれます。
貝のお皿も素敵。(カトラリーも貝です。たぶん白蝶)


青い花柄に紺のカーディガンを羽織った私には
こんな色で。
かぼちゃとしては、正統派の色味ですね。



ライトブルーの服のKちゃんには、これ。
陶器ですが、青磁のような色


こんな感じで、ハーブティー、ワイン、パン、水、キャビアと並びました。
注:水は、アルコールイケない口の私のため。





次はカブです。
まるで和食のようですが、フレンチ。
カトラリーは、ナイフ、フォークでなく、クリストフルのお箸でした。
器は、萩焼きの薄いもの風。

なんらかの洋風ブイヨンで煮たカブの中に
なんらかの魚介をふわっとさせたものとアワビが入っていて
バター?で焦がして香ばしくしてあります。



その場でかけてくれるスープは
大根を煮詰めたものだそうです。

フレンチなので、どれも、これ!といえない複雑な味ですが
美味しい。
日本的にいうと雑味がないというのでしょうか
スッキリしています。

肝心の料理のことになると、私はお手上げです・・。
(当たり前ですが・・)



こんな調子で次回へ続きます。


















こんにちは。
小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室
ペインティングスタジオハーモニーの山中です。

無事、サンフランシスコから帰ってきましたが
夜明け前の空港に着いた時点でもう、湿気にやられて
なんだかいつも以上に暑さが身こたえています。ガーン

今日から、数日に分けて、
サンフランシスコのレストランSaison(セゾン)でいただいた
ディナーについてまとめてみたいと思います。



Saisonは、ジョシュアさんというまだ30代の若いシェフが開いたお店で
開店6年目にして、すでにミシュラン三ツ星
全米レストランランキング1位に輝くという、勢いのあるレストランです。

フレンチレストランですが、カリフォルニアキュイジーヌの流れを汲み
オーガニックのお野菜や、魚介をたっぷり使った
小さな軽めのお皿がたくさんサーブされます。

高級店ではあるのですが、そこはカリフォルニア。
ドレスコードなどはなく
お仕事帰りといった、シリコンバレーのお客様が多い
*ジョブズそっくりさんとか~*
フレンドリーなお店です。



場所は、サンフランシスコのダウンタウン。
近くにマクドナルドがあるような地域にある
赤レンガの倉庫です。

そこにスーツ姿の素敵なお兄さんがいて・・



予約のお客様だけ、こうして入れてくれます。




Saisonの特徴の一つは、熱源が薪(まき)であること。
エントランスを入ったところにも、薪が並んでいます。



内装も倉庫だった頃を生かした作りです。



ウェイティングバー。
この先が客席です。




ウエィティングバーを背にして、店内を見たところ。
客席の先は、キッチンになっていて、
料理の工程のほとんどを見ることが出来ます。



キビキビと働くスタッフ。



真ん中の調理スタッフの背中、わかりますか?
薪ストーブなので、火をおこすために
団扇(うちわ)を背中に背負っています。


ロフトのような作り、
ゲストより明らかにスタッフのほうが多い構成、
キッチンで働く様子が見えて、時には
お客さんが写真を撮ったり、
キッチンまで行って、美味しかったよ~なんて
伝えているシーンもありました。


お料理編は、明日へ続きます。









こんにちは。
小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室
ペインティングスタジオハーモニーの山中です。

絵付けやレッスンの更新が滞っていて
申し訳ないのですが・・・

明日から、1週間ほどサンフランシスコへ行ってきます。

うちのオットは、あまり(というか全然?)知られていない陶芸家ですが
あちらのsaison というレストランで、
その食器を使ったディナーウィークを催して頂くことになり
それに参加するための旅行です。

オットや友人との気楽な旅となりそうです。

写真は撮れると思いますが、なにしろネットオンチなためガーン
あちらからのブログ更新は難しいと思います。

帰ったらまた、ご報告させていただきます。

メッセージ、コメント等のお返事も出来ないと思いますが
どうかご理解くださいませ。

画像は、今年の誕生日にオットからもらったカップ&ソーサー。
金の雲で縁起がよさそう?
こんな感じのものが、オットの最近の傾向のようです。

カリフォルニアキュイジーヌとのコラボレーション、
今から楽しみです。


こんにちは。
小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室
ペインティングスタジオハーモニーの山中です。

昨年の暮れに義母が亡くなったことは
このブログでも何回も書いていますので、ご存知と思いますが
昨日は、身内だけ集まって、母の新盆法要を行いました。

去年の今頃は、米寿のお祝いをしたことが思い出されます。
つい昨日のことのようでもあり
はるか昔のことのような気もします。

深夜、オットと二人で
母は良く生きた、と
良い往き方であったと話しました。

写真は(以前のものですが)次男と、「なお」。
法要に合わせて、久しぶりに帰省した次男の回りを
嬉しくて、嬉しくて、ぴょんぴょん飛び跳ねつつ
吠えまわっていました。

犬でも嬉しいと、きゃあきゃあ言うのですね。

今週は二日徹夜したので眠くて・・といいつつ
次男は、東京へ帰っていきました。

今日13日は、お寺のお盆の日。
100人以上の檀家さんが見えます。

法要が終わって、みなさんがお帰りになる頃、
お寺では送り火を焚きますが、
今年は母のために、迎え火も用意します。