Saison No,3 | 小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。


お料理編つづき。
(メニューリストが見つかりましたので、
お店からもらったものをそのまま載せていきます)



*live diamond turbot

カレイの上に大根をのせて。
(カレイは〆てあるようでした)



美しいブルーのお皿。
地模様は、すべて違う柄。
右上の宝箱に入ったタレ(酸味のあるもの)と
右下の塩(スパイシー)を付けて食べます。

*Saisonは、海水から自分で塩を作ることでも有名です。



一番上の大根を1枚めくると
下もこんなに綺麗に。




キッチンカウンターに、テーブルの人数分ならべて
厨房スタッフたちが、真剣な顔で一斉に盛り付けていく様子も
見ることが出来ます。



*battle creek trout , its skin & roe

この晩で一番印象に残った一皿は?と聞かれたらこれ!

一口大の鮭??
なんの変哲もなく見えますが・・



一番上の皮をめくると、下はこんなふうになっています。

皮は、薄くてパリパリ。
下の部分は、上がイクラ、下が生のサーモンの身。

和食器としてもシンプルなお皿に、シンプルなメニュー。

このセンスに脱帽です。

器も正統派和食器、という感じで端正でした。




*sea urchin,liquid toast

これもまた素晴らしい。
(「さっぱり」と「こってり」が、二皿ずつ交代で出てくるようでした)

ウニの下は、なんというのでしょうか。
胡麻たっぷりのかりんとう?
下のパンらしき部分は、舌触りはもっちり、中がふんわり
ウニと接するところは、キャラメリゼでガリっとしています。

このお店の定番のようでした。

この器もそのために作られたようにぴったり。




こうして振り返っていると、また食べたくなって困ってしまうのは
今日ご紹介のこの二皿です。

恐ろしく手間がかかっているらしいです。


次回へ続きます~。