Saison No,2 | 小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。



サンフランシスコ・セゾン。
前回の続きです。


以前、ブログでご紹介した →☆   
あの、金のカップ&ソーサーで出されるハーブティー。
(ウェイティングバーで出されるシャンパンの後なので
口をさっぱりさせる意味があるのかもしれません)

カップの中にハーブのブーケを入れて、
その上から、薄いハーブティーを注いでくれます。
自分の好みで、取り出すしくみ。





このシリーズは雲のほかに、
ぐるぐる?とか、ほわ~とか(勝手に命名)
いろいろあります。


こちらは、雲のようにも、猫の毛並みのようにも見え・・
私は、雲が一番好きですが、アメリカの方はどうなんでしょうか。






そしていよいよ、お料理です。
かぼちゃ型の器のうえに、ぽっちり窪みがあって
あらかじめ、そこになんらかのジェルがのっています。
↑これから、この表現ちょくちょく出てくる予定べーっだ!
味は動物性ぽいですが、葉っぱがのっていました。

その上に、クリスタルのゴージャスキャセロールから、キャビアを
お兄さんが山のように載せてくれます。

かぼちゃの器、これはモネ風。(と勝手に命名)



シルクのワンピースの友人には、パールな色合いの器で。
(実際には、シルバーをベタ塗りで仕上げてあるそうです)

写真手前に見えるのがパン。
ふわふわのバターたっぷりのものに、さらにバターを塗って
その部分を薪の火で焦がして出してくれます。
貝のお皿も素敵。(カトラリーも貝です。たぶん白蝶)


青い花柄に紺のカーディガンを羽織った私には
こんな色で。
かぼちゃとしては、正統派の色味ですね。



ライトブルーの服のKちゃんには、これ。
陶器ですが、青磁のような色


こんな感じで、ハーブティー、ワイン、パン、水、キャビアと並びました。
注:水は、アルコールイケない口の私のため。





次はカブです。
まるで和食のようですが、フレンチ。
カトラリーは、ナイフ、フォークでなく、クリストフルのお箸でした。
器は、萩焼きの薄いもの風。

なんらかの洋風ブイヨンで煮たカブの中に
なんらかの魚介をふわっとさせたものとアワビが入っていて
バター?で焦がして香ばしくしてあります。



その場でかけてくれるスープは
大根を煮詰めたものだそうです。

フレンチなので、どれも、これ!といえない複雑な味ですが
美味しい。
日本的にいうと雑味がないというのでしょうか
スッキリしています。

肝心の料理のことになると、私はお手上げです・・。
(当たり前ですが・・)



こんな調子で次回へ続きます。