小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室 -16ページ目

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。

こんにちは。

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。


昨日は、素敵なカップ&ソーサーをたくさん見てきましたので

ぜひ、皆さまにご紹介したいと思います。




ご存知の方も多いと思いますが、

ロムドシンさんが、ただ今、カップ&ソーサー展を開催中です。


年々、アンティーク作品の入手は困難になっているそうですが

中でもカップ&ソーサーは人気なので、品薄なようです。


そんな中での9年ぶりのカップ&ソーサー展。




昨年、三井記念美術館で開催されたデミタスコスモス展で

見かけたようなレベルのものが

所狭しと並んでいます。


でも、美術館でなくて有難いところは、

お店の方が、作品の年代や背景を説明してくださり、

ケースの中から出して見せてくださることです。


すごく勉強になります。






カップ&ソーサーだけでなく、壁に飾られたプレートも素晴らしいグレード。


お写真右の、ミントンブルーは、アメリカの富豪が作らせたものだそうで

本当に美しかったです。


(私には、到底買えるお値段ではありませんでしたが

プレートの裏まで凝って作られているのを見せていただきました。
美術館では、こうはいきませんね)





お手頃なものもたくさんあります。

実際に使えそうな、かわいらしいデザインのものが多いので

この辺りが狙い目かも?




生徒さんと一緒に伺ったのですが

やはり、可愛らしいリモージュが人気でした。


お値段は忘れましたが、

こういった可愛らしいプリントは

1万円台からあります。


自分へのプレゼントに、ちょうどいいかもしれません。


もちろん、絵付けやポーセラーツの参考になります。



会期は、2月20(土)まで。




私のお買い物については、明日ゆっくりアップします。

記録更新しちゃいました・・。べーっだ!



西洋骨董陶磁 ロムドシン  →☆☆☆









こんにちは。

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。


ず~っと、テーブルウェアフェスティバルの話が続いていますが

(しつこくてすみません・・・)

絵付け目線で面白かったものを、あと一つだけご紹介したいと思います。




「Water Lilies」

ビーズ刺繍アーティストの田川啓二さんの、ディスプレイ。

ブース全体を睡蓮の池に見立てているところが、夢がありますね。



池に浮かぶ睡蓮の葉。

それぞれの葉の上に、様々なアイテム。

グラスの下には、睡蓮をかたどった、ビーズ刺繍のコースター。






そして、こちらのティーセットに、目が釘付けになりました。

ロイヤルコペンハーゲンのフローラダニカに、似ています。

(フローラダニカは、ペン書きをしてから、その線を生かして絵の具をのせていく技法です)




田川さんがお好きな、ハンガリーの「Anna Weatherly」のものだそうですが、

絵つけの技法は、フローラダニカによく似ています。

色合いもクラシックな感じがします。





そして、こちらの葉の上は、絵画的な絵付け。




絵付けの技法でいうと、「アメリカンチャイナペインティング」でしょうか。

イギリスのアンティークに、

こういう絵画的に風景を描いたものがありますね。





バラバラになりそうなアイテムを、イメージを統一して

まとめていらしたのが、さすが!!だと思いました。






そして、睡蓮といえば、モネ。

素晴らしい作品でしたが、

モネというより、ゴッホのタッチに似ているかも?



ゴッホの星月夜 →☆  とか、ビーズで表現したら素敵だろうな~

と、勝手に想像してうっとりしています。





こんにちは。

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。


テーブルウェアフェスティバル・お買い物編。


http://ameblo.jp/neo-514/


↑素敵なブログのお写真が印象的だった、すり鉢を買いに多治見焼ブースへ。

*ブログについてはこちらの記事へ   →☆




無事Mayさんにお会いすることも出来て、こちらを頂いてきました。


こちらの製品を作っていらっしゃるのは


創業・寛政6年(1794年)の「山只華陶苑 藤右衛門窯」さん。


現在は、七代目藤右衛門を

加藤智也さんが継いでいらっしゃいます。




この美しい櫛目模様は、

七代目加藤智也さんが

8年越しに完成されたそうで、

模様が美しいだけでなく

擦っているものが外へ出にくいという

利点もあるそうです。



そして、実は加藤さんは

アーティストとしての顔もお持ちで

作品は1メートルを超す大きなものが中心。




国内ばかりでなく、国際的な有名なビエンナーレで

大きな賞を受賞されている方だったのです。



そ、そんな方の作ったすり鉢が

ふつうに売り場に並んでいるなんて~!




私は、伺ったのが多治見焼でしたが

期間中は、東京ドームのあちらこちらで、

すばらしい職人さん、アーティストが行きかって

直接お話も出来ます。



いつもなら、とうていかなわない

テーブルウェアフェスティバルならではの、楽しみですね。



山只華陶苑 →☆







すり鉢を買うと、レシピも付いてきます。

イタリアンの王道アンチョビーソース。

すり鉢で作って、そのまま食卓にも出せるので

日本だけでなく、世界各国で販売されているそうです。








こんにちは。

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。





テーブルウェアフェスティバル2016
至高の技チャイナペインティングに出品した作品を

ブログに載せてくださったかたが、いらっしゃいました。


とびきり素敵なブログばかりです。


ご紹介させていただきます。

*ブログタイトルの次の星印をクリックしてくださいね*



カリグラフィーと絵付けとクロスステッチの小さなお教室~池上・赤坂~ →☆

カリグラフィーの素敵な作品がいっぱい。

毎日の暮らしにも、レッスンにも細やかな心遣いが表れていらっしゃいます。




カラダの中からキレイを磨こう♡SALON DE MIRIAM♡  →☆

チーズやワイン、テーブルコーディネーションなど

食の多分野で活躍、身体の内と外のキレイを実践していらっしゃいます。




ミンミンゼミ  →☆

独創的なティーパーティーを企画。

予約の取れない紅茶教室で有名なマダム・ミンミンゼミさんのブログです。





カルトナージュブリランテブログ  →☆

これまで、数々の素敵な作品と優秀な生徒さんを

たくさん輩出された、カルトナージュの有名なお教室です。

芦屋と銀座を行き来する、生徒さんの憧れマダムでいらっしゃいます。





meme's Diary →☆

ポーセラーツや、ポーセリンペインティング、手作りの記事がたくさん。

特にポーセリンペインティングの美しい作品にため息が出ます。




拙い作品ですが、皆さまの貴重なブログに取り上げていただき

感謝の気持ちでいっぱいです。



次は、もう少し良いものを生み出せるように

がんばろうと思います。



ありがとうございました。





こんにちは。

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。


1週間にわたって続いたテーブルウェアフェスティバル。

昨日が最終日。

搬出とお買い物に行ってきました。




ドームに着いたときには、すでに夕暮れ。



皆さまのブログで、たっぷり予習をしてあったので

お目当てのところを、いろいろ見て回りました。



そのブログであまり見かけなかったお写真を

シェアしますね。




ノリタケで展示されていた、オールドノリタケのポット。



「ラスター彩金点盛花文ティーポット」

1911~1921年。


お写真を拡大したら、読めますか?














そして面白かったのは

同じデザインでカップ&ソーサーが復刻、製品化されていたことです。




お写真で、質感の違いがわかるでしょうか?


ラスターでなく、転写紙で、金盛りもなし。

古い時代の職人さんの手作りとの違いが、わかりやすかったです。



駆け足でしたが、展示を見て、お買い物もして、搬出。







華やかなステージも、機材だらけでした。






テーブルウェアフェスティバル2015東京ドーム


東京ドームには、第二の青春が詰まっているような気がします。


来年は、手描きの作品の展示予定はないので

のんびり見学できるかな?