こんにちは!ダイエットなら松山市東石井の認定ダイエットマスター:楠本です。
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運動は「やればやるほど成果が出る」と考えて、全力を注いで取り組んでいる方がいらっしゃいます。
只、そのように取り組むと、どうしてもやり過ぎでしまいます。
やり過ぎた運動は、残念ながら継続していくことができません。
例えば
- ・辛さや義務感に耐えかねて止めたくなる
・ひざや腰痛などのケガで運動できなくなる
・体調不良を起こしてしまう
これらの原因によって、運動そのものができなくなるのです。
運動は長期間継続していくことで、始めて効果が現れてきます。
なによりも、継続性を保つ・高めることが大切です。
そのためには多少、運動の強度を低くして良いですし、時間も短縮しても構いません。
運動療法を取り入れる一番の目的は、運動をしない不活発な生活習慣を変えることです。
運動は、最初は「不活発な生活習慣」を改めることだけ専念していきましょう。
そして「不活発な生活習慣週間」を改善する最も重要なポイントは、とにかく継続していくことです。
どうすれば日頃から運動する習慣が付くのか考えましょう。
適度な運動をする習慣が身につき、継続していくと素晴らしい生理効果が期待できます。
運動の生理効果
- 基礎代謝、食事誘導性体熱産出の亢進
- インスリン感受性の促進
- 除脂肪組織の維持(増加)
- エネルギーの消費
- 体脂肪燃焼と内臓脂肪減少
- 食欲抑制、脂肪摂取量の低下
- 前向きな精神的効果
- 体重の逆戻り抑制、減量の長期維持
- 心肺機能の維持(亢進)
食事誘導性体熱産出とは、食事をするときに消費するエネルギーで、DITと呼ばれます。
食事をすると、消化などのために内臓が活発に活動します。
このような理由で消費するエネルギーが「食事誘導性熱産生(DIT)」です。
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