ホテルインディゴ箱根強羅【客室編①】 | えとのTravel Diary

ホテルインディゴ箱根強羅【客室編①】


チェックインが済んだらお楽しみの客室へ♪



ホテルインディゴ箱根強羅の客室カテゴリーは
スイート、コーナールーム、標準客室くらいで
シンプルでわかりやすい感じ。


標準客室でも広さは37〜38㎡で
眺望の違いで以下の2種あるようです。

■デラックス(キング/ツイン)リバーサイド
■デラックス(キング/ツイン)ヒルサイド

リバーサイドは客室のお風呂が露天、
ヒルサイドは内風呂となっているよう。

宿泊代金はリバーサイド>ヒルサイドです。


そうそう一部の客室カテゴリーには
ドッグフレンドリールームもあって
ちょうど私たちの到着時もわんちゃんを連れた
ゲストがいらっしゃいました!




今回私たちが泊まるのはリバーサイドの客室。

あれ?
ブログ書いてて気が付きましたが
この避難経路図⬇で客室を見ると圧倒的に
下側=リバーサイドのお部屋が多いのかしら!?



まぁ、前置きはこのくらいにして・・・


早速お部屋を見ていきましょ〜う✨✨




わーーーー♡


いきなり言っちゃっていいですか?



かわいいー!
おしゃれー!
好きーー♡♡


ベッド側のクロスは強羅の街並みになってます♪


モノトーンと思いきや部分的に寄木細工風に
なっていたり


タクシーと江戸時代?の旅人風の絵があって
「今」と「昔」が混在していたり♪



かわいすぎる♡


こうやってホテルが建つその土地「らしさ」を
全面に出して、ポップに仕上げてくるのが
インディゴらしいところ♡


上海のインディゴのクロスもたしか豫園の
絵柄だったような⬇



ベッド脇にはオープンなクローゼット。


パジャマはなく浴衣でした。

同柄で娘も着られるキッズサイズもありました♪


スパエリアに行く時に使える下駄もありました。

下駄もキッズサイズがあり、キッズ用は
ビーチサンダルみたいななんちゃって下駄で
3歳娘でも歩けてました。


反対側のベッド脇には2人掛けのソファー。


わかりますかね?

テーブルの一部分が高くなってて二層になってるの。

これは使いやすいのか、かえって使いにくいのか
いまいちわからず 笑



ソファー正面にはミニバーコーナーが。


ミニバーの上には「ばあ」とひらがなで書かれた看板が♪♪


これ⬆いります?

正直なくてもいいですよね? 笑


でもそんないらないとこもかわいくこだわっちゃう
インディゴが好き♡



お水は最近定番になりつつある瓶タイプ。

寄木細工の小物や南部鉄器の急須とか
外国人好きそうだなー。

そこかしこにインバウンド意識が感じられるし
実際海外のお客様も多い印象でした!


冷蔵庫は最近の新しいホテルでよく見る
引き出しタイプ。


グラスにマグカップ。

ワイン、シャンパングラスはありませんでした。


引き出しにはネスプレッソと紅茶はTWG♪



はぁ、「かわいい」とか「好き」とか連発で
いいおばさんなのにウザめですいません 笑


水回りはその②に続きます✨