ホテルインディゴ箱根強羅【客室編②】

ホテルインディゴ箱根強羅の客室編の続きです。

『ホテルインディゴ箱根強羅【客室編①】』

客室に入ると一番奥にチラ見えするあの空間♡

インディゴ箱根強羅は全客室に温泉付きです♡

私たちが宿泊したリバーサイドは露天風呂、

ヒルサイドは内風呂だそうです。

お風呂が客室の奥の窓側にあるので

シャワーブースや洗面台などの水回りも必然的に

窓側にあります。

（トイレだけ廊下側）

一般的なホテルの客室って客室に入るとすぐ

水回りがあって、その先にベッドルームって造りが

圧倒的に多いじゃないですか？

その感覚が染み付いているから、ふと手を洗おうと

立ち上がるとつい最初の一歩が廊下側に向いてしまいまして💦💦

その度に「あ、違う違うこっちだ💦💦」と

窓側に向き直る・・

そんなことを滞在中5回はやった

頭の切り替えの悪さよ　笑

アメニティはかわいく手桶にひとまとめになってました♡

アメニティは最小限なので必要なものがあれば

なんなりと・・・

みたいな案内がありましたが、ヘアゴムや

ソーイングセットもあったりで最小限という感じは

しませんでした✨

ただスキンケア系はなかったのでリクエストして

いただきました♪

ポンプ式のボディローションがあるんですが

この洗面ボウル真横という位置にこの形のポンプが

あるとハンドソープだと勘違いするよねー　笑

プシュッとやる度に

「あ、違う違う手を洗うのは石鹸だ💦💦」

とくり返す頭の切り替えの悪さよ　笑

ドライヤーはモッズヘア。

ブロガー失格でシャワー、洗面、お風呂の

水回り全景を写す写真がないのですが💦

洗面台の反対側にはシャワーブースがあります。

ジャンプー類はボトルタイプ。

箱根という土地ですからお風呂はもちろん温泉です♪

バスタブにはチェックイン時はお湯は張られていません。

温泉分析表がないので詳細はよくわかりませんし

すぐ入ろうと思うと加水必須なので

お湯の質うんぬんは置いといて。

外資のホテルで、かつ客室で天然温泉が楽しめるなんてラッキー✨

くらいの気持ちでいると楽しめると思います♪

このお部屋の客室カテゴリーはリバーサイド

なんですが・・・

そのリバー越しにはバスターミナル？やら

道路やらお店やらがあるので、お風呂に入る時は

簾が必須です！

そしてホテルの目の前に水門？みたいな

水の落差があるので、水の音が気になる方も

いるかもしれません。

私はそんなもん気にならない繊細さのかけらもないタイプ✌

さて、ササッとルームツアーが終わったら

「着替えて」あそこに行きますか♡♡