珈琲と虹と鯨の棲む場所 -44ページ目

珈琲と虹と鯨の棲む場所

東京都三宅島をフィールドに直感を綴る


ずっと見たかったのに忘れてて、昨日テレビで吹き替え版が放送されたので録画した。
テレビ版なので、いいところがカットされてるらしく残念
せめてもの救いは大好きなアンハサウェイは魅力満載で美しかった。

アンハサウェイが出演してる映画はほとんど見てるけど、たいていみんな好きなんだよね。
番組時間帯に「アンハサウェイ」がツイッターでトレンド入りするくらいだから、誰もが好きな顔なんですよ。
昔からチャーリーズエンジェルのファラフォーセットとかシェリルラッドとか外人好きで
バイオニックジェミーのリンゼイワグナーとかも好きだったけど、
今ならアンハサウェイとジェシカチャスティンが好きです。(日本人は石原さとみさん←みんな好きでしょ)

主役のサンドラブロックはキアヌリーヴスと共演のスピードあたりから何作か観たけど
普段からぎゃ~ぎゃ~うるさい女の人はわりと苦手なんですよね。
でも彼女(サンドラブロック)は、社会貢献活動をかなり積極的にやっていて、
東日本大震災の時はハリウッド女優の中では真っ先に100万ドル寄付しているそうです。
そういうところは素晴らしいです。

オーシャンズシリーズは、豪華キャストで有名ですがリアーナも出演していましたね。
このシリーズ、ダニーオーシャンの生存説などもあって今後の続編が楽しみです。


三宅村の投票結果は↑画像の通りです。現職、小池さんの圧勝でした。
選挙は私たち国民が政治に参加し、主権者としてその意思を政治に反映させることのできる
民主主義の最も重要かつ基本的な機会です。

私も村議なので、いろいろな方の意見を聞く機会があります。
ものすごく偏った少数意見だとしても、その方の考え方に耳を傾けます。
ただ、それを三宅島に反映させるのか?それには意見交換(議論)が発生します。
かつては少数意見ほど、反映させるべき!という偏った正義感もありましたが、
少数意見に舵を切ると、反対側にいる多くの方を犠牲にすることがあります。
生活に直接係わるよな判断があったり、大切な税金を無駄にしてしまうような、
そういう政治的判断をいくつか見てきました。

政治家に実際になると、必ずと言っていいほど「アンチ」は存在します。
実際に選挙をすると数字が出るわけですから、「推し」の数がすべてで
それ以外の方は、別の人が良い、興味ない、あの人は嫌い、関わりたくない、
この辺りに集約されてくるでしょう。プライベートだって晒されるので、
男女関係やお金の問題、犯罪、事件、事故、お酒の失敗、ギャンブルなど
いろいろなところで見られている。それが選挙前にはスキャンダルとなる。
あの有名なイチローにだってアンチはいると本人も呟いている。

特に今回のように首長を決める選挙では、1人しか選べないわけで
1人以外はすべて落選してしまうのです。これは村長選挙でも同じで、
村議会議員で定数8名の中にとにかく8位でも入るのとはわけが違います。
(※選挙に立候補する時点から勝てるか勝てないか含)

今回の都知事選挙で、ちょっとしたエピソードを書いておきます。
山本太郎候補の支援者から島にポスターを貼って欲しいと頼まれた方は、
仕事の合間を見て、ポスターを貼っていました。
同じように、小池百合子候補のポスターを頼まれた方も島内をまわり
ポスター貼りをしたそうです。そうしたら突然、携帯に登録のない番号から電話があり
「小池です」と言われ、「え?誰だろう?」と思うと小池都知事、本人だったそうで
「ポスターを貼って頂いてありがとうございます」と、お礼の電話だったそうです。

現職の公務で忙しいし、ましてや選挙中、コロナの対応でも大変な時に直接電話をもらったと、
その方は話していました。こういうところが政治家なんじゃないか?とも言っていました。

たった1分程度の一本の電話かも知れませんが、そういう事ができる方なんだと思いました。
同じような経験をこの4年間で何度かしています。
よくテレビでタレントがサプライズで本人登場なんてありますよね。みんな驚嘆している。
直接、関わった本人から電話をもらう事は誰でも嬉しいものです。
人の心を動かす瞬間はそんな積み重ねなんですよね。

逆もたくさんあります。
あの人と話すと、なんか時間の無駄、元気が削がれる、会っても嬉しくない。
そうならないように、少しでもハッピーオーラが出せるようになりたいものですが、
残念ながら、私は不愛想だし、頑固だし、すぐに嫌いが顔に出るので、
正直、政治家には向いていないのかも知れません。

コロナ禍で、まずは身の回りのハッピーを作ることから心掛けてみたいと思います。

 

だいぶ絲山作品、制覇してきたよね。11冊目かな?(※次はエスケイプ/アブセント)
絲山秋子オフィシャルページにあるナンバリングされた27冊なんとか制覇したい
そもそも高校の同級生だからと言って義理で読んでも、
作品が面白くなければこんなに続かない。中毒性のある何かがそうさせている。
(※自分のダメさ加減が作品に共鳴し自己嫌悪状態がそうさせるのかもしれない)

今回読んだ「絲的メイソウ」はニヤニヤしながら楽しめるエッセイ集で、
禿好きとかコーヒー10杯飲むとかセブンスター1日60本とか、
本人話の中でも、自虐ネタっぽいところは特にニヤニヤしてしまう。
世の中は個人が自由に生きる時代で、特に女性が「おひとりさま」を楽しめる時代
彼女のように酒は強くないし、たばこも吸わないけど、
島にいると、こういう自由な感覚はとっても共感してしまう。
なによりも贅沢じゃない、質素な中にある生きる力を感じる。

高崎が懐かしいなぁ~
新幹線から高崎観音様が見えるとお爺ちゃんちを思い出す。
今年はコロナのせいで、みなかみ町に行けないのが残念


 


精神病院からの逃走 壮大な九州ドライブ脱走ストーリー

なごやんの古いマニュアル車、ルーチェが九州を横断する。
ポルシェに当逃げ、食堂で食い逃げ、ラムの万引き、無免許運転など
方言バリバリで、悪さの連続なのに、なぜか土臭いところを越えて
後に爽やかな風のように物語が流れていく


マッコウクジラの歯を削ってピンキーリング(小指用の指輪)を彫った。
前にも書いたけど、指輪は左右どちらの手のどの指にはめるかで意味が変わる


思い切り願掛けして指輪をオーダーしてくれる方の事をイメージして、
「願いが叶いますように!」という一心で彫り続ける。
あまり攻めすぎて、薄くしてしまうと割れてしまったり、折れてしまうので
ギリギリのところで厚さや幅を好みにして、もちろん事前に測った指輪のサイズにも忠実に彫る。
人間の指って関節があるし、もちろん右と左でも太さが違うし、かりに正円に彫っても
ぴったりはまるとは限らない。少しだけ調整したりして、いい塩梅を探る。
この作業はコロナ禍にあって、じっくりと取り組める作業なので、
ライフスタイルや時間の使い方が変化した中で、より深みに入っていけそうで
材料をもう少し集めて、今年の後半戦にはもう1段階ギアをあげて行こうと思う。