高校の同級生7 | 珈琲と虹と鯨の棲む場所

珈琲と虹と鯨の棲む場所

東京都三宅島をフィールドに直感を綴る

 

だいぶ絲山作品、制覇してきたよね。11冊目かな?(※次はエスケイプ/アブセント)
絲山秋子オフィシャルページにあるナンバリングされた27冊なんとか制覇したい
そもそも高校の同級生だからと言って義理で読んでも、
作品が面白くなければこんなに続かない。中毒性のある何かがそうさせている。
(※自分のダメさ加減が作品に共鳴し自己嫌悪状態がそうさせるのかもしれない)

今回読んだ「絲的メイソウ」はニヤニヤしながら楽しめるエッセイ集で、
禿好きとかコーヒー10杯飲むとかセブンスター1日60本とか、
本人話の中でも、自虐ネタっぽいところは特にニヤニヤしてしまう。
世の中は個人が自由に生きる時代で、特に女性が「おひとりさま」を楽しめる時代
彼女のように酒は強くないし、たばこも吸わないけど、
島にいると、こういう自由な感覚はとっても共感してしまう。
なによりも贅沢じゃない、質素な中にある生きる力を感じる。

高崎が懐かしいなぁ~
新幹線から高崎観音様が見えるとお爺ちゃんちを思い出す。
今年はコロナのせいで、みなかみ町に行けないのが残念