「DAIGOLD」厚木ライブから帰ってまいりました。

はあぁぁぁ…楽しかったな。。。

気のせいか、今回は観客の質も良かったような気がする。いえ根拠のない感想なんですけどね。ファッション的にもマナー的にも破綻をきたした方は見受けられなかったし。(ちょっと異様なオバサマはいらしたけど。DAIGO、やりにくかったろうなあ。)

今回、わたしはなんと

DAIGOのアイメイクまでばっちり目視確認できるほどに近い席を手に入れましてね。

もうこんな経験はそうそうないだろう。

だから

彼のすべてをこの目に焼き付けようと、今までにないほどにステージの姿をアツく見つめてしまいました。( ´艸`)

そんなわたしの

あまりの食い入りようがよほど怪しかったのか

警備のお兄ちゃんにめっちゃ警戒の目で見られてたような気がする~(;^_^A



何回か衣装替えもあって

そのどれもが、とっても素敵だった。

アンコール時の黒いスーツも、華やかでしかもきちっとした感じだったけど

あれ?DAIGO、やっぱりちょっと太ったのかなって思った。

胸周りとか…。

オマエがそーゆーこと言えんの?

あっそうですよね!

でもこれは

ますます男っぽくなったって意味なんですよ。

20代のころのライブDVDを見ると、とにかくひょろひょろに細くって中性的で

どんなにピタピタの衣装でもちっとも男っぽさを感じさせなくて

それが☆STARDUSTの魅力だったじゃん?

36歳になったDAIGOは

精神的なたくましさが表情や体躯に滲み出ていて

とってもセクシーだったなあ。

一番好きだと思ったのは、ダスキンモップみたいなファーのボリュームコートにショッキングピンクのレイをひっかけた

なんともお下品なスタイリング。でもこれ、このオトコが羽織るとカッコ良いんだよー!

こーゆーナンパでちゃらちゃらした衣装、一般人ではまず絶対に着こなせない。それをものすごい迫力で身にまとうDAIGO。さすがだ。

プロポーションとか目鼻立ちとか、そういった恵まれた容姿だけではなく

なんか

「とにかくそういう星を持って生まれたから」っていう言葉でしか説明できないほど

圧倒的なアドバンテージを証明したようなエンターティナーだ。

もしかして本人に言わせると

「本当は陰の努力の賜物なんだぜ」とか言うかもだけど

これはやっぱり天賦の才あってこそのものなのだと

わたしは思いますね。



「ジェラルミン」では期待通り、非常に楽しいステージを披露してくれたけど

あの曲自体がとっても完成度の高いものだとわたしは思いますので

この際、コミカルな振り付けとかは要らず

ガンガンにロックな歌いこみだけでも、また別の良さがあったんじゃないかとも思うな。

キティダイゴールド(←突如現れた、犬とキツネの合いの子みたいなキャラクター。名前から察するに猫なのか…??いまだ不明)のダンスレッスンは楽しくて可愛かったけどね。しかしこのネーミングセンス……名付け親はきっと……DAIGOなんだろうなああ。。。。




このライブでは

DAIGO閣下をはじめ

MATSU伯爵(新たにTsukkomi というパートも担当することになったらしい。ソレイイ!絶対イイ!大賛成

牟田さん伯爵(この日は彼のバースデーおよび金髪デビュー。よくお似合いでした)

Leda伯爵(初めてお顔を間近で見る事ができました。彼、きっとお母さま似です

タッキー伯爵(ほんわか系の笑顔がキュート!DAIGOが彼の名を呼びかけるたびドキッとしました。理由は、わたしのリアル愛称が同じだから……)



ステージに立つ5人、一人ひとりのスマイルを見ていると

この元坊やたちは、お母さまたちから本当に愛されてきて

手をかけてもらって

声をかけてもらって

いっぱい心配されて励ましてもらって

でもって

どいつもこいつも、ホントによくもまあこんなにデカく成長したんもんだ 

って思うと胸がアツくなった。

ええ、ええ、わたし牟田さんよりずっと年いってますものでね。

ってわけで、なぜかこの日は

母親目線の愛情でもって、幸せな想いで彼らを見つめてしまいました。




印象に残ったMCのひとつは

昔DAIGOが事務所やレコード会社から契約を切られたときの話。

「まあクビになったってこと」とは本人の説明。

それを人から

「独立したんだね」と言われた瞬間に、すべてを前向きにとらえることができた、一人でも活動していこう、全部自分でやっていこうって決心がついたっていうお話は

ステージで話す価値のあるエピソードです。感動ものだ。

たしかその方はヘアメイクの菊池サンでしたっけ?ブログでちょこっと書いてたわよね。

でもそれはねDAIGO。

いくら菊池サンでも

相手がDAIGOだからこそ言えた言葉であって

誰にでも通用する励ましではなかったはずだよ。

仮にそれがわたしだったらたぶん

「別の道も考えてみたらどうですか」とか

「食べていくためには、この際贅沢は言ってられないでしょ」とかおっしゃったと思うわ。

結局わたしは何を言いたいのかというと

DAIGOにはそれほどに特別なものがあるんだってこと。

周りの人間にはそれがわかっていたんだっていうこと。だから

その点を重々理解し

スターとしてのあるべき生き方を沈思黙考のうえ

オトコとしての煩悩を克服し

すべてを「スター」という職業の全うのために捧げ尽くしてほしいYO!

それはエールというより……脅迫……






わたしの退職も近いしってんで

スズキとヘルプのエミちゃんと

仕事終わりにお好み焼き屋に行った。

そこでおしゃべりするうち

スズキが

大学は芸術学部出身だったことを初めて知ったの。

専攻を尋ねると

「キンコーです」

「ッ!金属工芸ですか!」

ここで新たに驚いたのはエミだ。

「えり湖さん…キンコーが金属工芸だってよく知ってましたねえ…アタシ初めて聞いた…」と感心してくれた。

いえね

わたしだってちょっと前まで知らなかったんですよ。

あの

例の

めっちゃ気合い入れて作った指輪を

彼女にプレゼントするか専門課程の課題に提出するかを天秤にかけて

結局留年のほうを自ら選び取ったオトコの悲話を聞くまではね。。。。

でスズキに、なんでキンコーを選んだのかと問うと

「なぜって……材料費が安いからですよ」とのこと。

ははーん…。

これでわかった。

中二からロックロック言ってたDAIGO…なぜ音楽専攻コースじゃなかったんだろって前から疑問に思ってたのよ。それまでの彼のヒストリーに、金属工芸の要素はまったく見当たらないしね。

DAIGO…けっこう安易な動機で大学進学したんじゃないかな。。。。。 

き…金属工芸には幼いころから興味があり…






二時間ほど飲んだくれて、帰りの化粧室でエミとおしゃべりしていると

彼女がバッグから小さな包みを取り出して

「これ…アタシからのプレゼント…」と差し出してくれた。

えええええ

開けると、かわいいピアスが入っていました。

「えり湖さんピアス好きみたいだったし…今までありがとう」と顔を赤らめる。

感動しました。

なにがってアナタ

若い女の子からこんな可愛いプレゼントをいただける50オンナが他にいるぅ?わたしがいつも小さなピアスをつけていたのを彼女は気がついていてくれて

それがいつも同じピアスだったことにも気がついていてくれて

新しいのをえり湖に買ってあげようと思ってくれて

お店でわたしのことを思い出しながら選んでくれて

意外に似合うんじゃないかな」とまで言ってくれたの…(T_T)

もう抱きしめたくなった。

本当に本当に嬉しかったです。

あまりに可愛すぎて、こんな自分に似合うかどうか自信はないけど

次に彼女と会う時には

これをつけて行こうと思います。

ルン♪

ただ

その後に彼女が感慨深げに笑顔で言った

「えり湖さんは、良くも悪くも印象に残る面白い人でした。いろいろ問題の多い人ではありましたが……」という言葉が

数日たった今

じわじわと心を蝕んでいます。


おまえチームワーク苦手だもんな

はい……(´・ω・`)……克服したいです……




私事が続いて恐縮ですが

就活中の次男が採用面接のために帰省してきましてね。

その日初めて彼のリクルートスーツ姿を見たのですが

ショックでした。

あまりにも

あまりにも…頼りなさすぎる……

もともと童顔で赤ちゃん体型っていうのもありますが

ここまでスーツの似合わない成人男子がいるのか!?まるで七五三だよ!と

後日主人に泣いて訴えたところ

「着慣れないモノを着ると誰でもそんなものだよ」とのこと。

そういうものかしらねえ…

着慣れてなくてもけっこう着こなすヒトもいますけど?

↓ほらこのヒト……

ああああああ何度見てもすごくいい♪

例えて言うなら「アルプス山脈に恵みの雨が降る前の夜、数秒だけ現れる幻のチョウ」って感じ!


あるいはコレ ↓

ね?

日本人でここまでナポレオン帽子が似合うヒトって誰がいる??あとは早野凡平しかいないよ?


その名前古すぎて誰にも伝わらねーから


















ちょっと説明が長くなりそうなんだけども

実はわたし

ここ数カ月間で、非常勤の公務員採用試験をいくつか受けたんです。市と県と国。

それぞれに800字の小論文を書きあげ提出する必要があった。

ブログのアップがおろそかになっていたのはそのためです。

履歴書に関しては

自分の経歴に嘘やハッタリは決して書かないけれども

だらしない性格は「おおらか」

協調性のなさは「マイペース」

暗い人間性は「穏やかで内省的」と、まあ

可能な限り自己を美化して書いてやった。

そんな調子で16件応募して

まんまと8件は書類を通過した。

で面接に至るわけなんだけども

……通らないよね……(泣)。

「自分を語る」っていうのはホンマにムズいもんです。

もともと口下手でコミュ障ではあっても

精一杯生きて働いてきた事実はわかってもらえるのではないかと思っていたけど

人を見るプロの人事担当者の心には届かない。

で、「DAIGOLDができるまで」の話になるわけなんだけどね。ものすごい遠回りの前置きになっちゃってすみません。

とにかく

「語る」ってことは、すっごいスキルが必要です。

まあ聞く相手がファンであるか面接官であるかの大きな違いはありますが

自分がより理解され受け入れられるべく興味を持たせ共感を呼ぶには

DAIGOみたく

難解でない表現で順を追って簡潔に語り

自らを深く見つめ整理しておく必要があるのだと痛感いたしました。

「DAIGOLDができるまで」では

DAIGOがそれぞれの楽曲にどういう姿勢で取り組んだか

何に悩んで苦しんでいたか、その想いや経緯を訥々と語り

聞く者はふむふむと耳を傾けちゃうよね。

わたしっつったら

自分を見つめるどころか

あえて目をそむけ続けてきたからなぁ。。。。。( ´(ェ)`)




あのDVDから察するに

「ジェラルミン」のミーティングではかなり歌詞に煮詰まってた様子で、DAIGOの疲労の影がハンパない。トロンとした眠い目になっちゃってます。そういえば「DAIGO MOBILE」のスタッフブログでも、うたた寝ショットが多いもんね。。その手の写メは個人的にはすごく好きで単純に喜んでたけど、でも

無理を重ねるDAIGO……休めてないんだろうなあ。。。。(´・ω・`)

で、あそこで問題になってたのは

この「ジェラルミン」って単語が

「ジュラルミンケースとは関係がない」ってのをどうわからせるかってことでしたね。

それさあ

「ジェラる」って単語の意味が理解できたら、ジュラルミンケースについては考えなくて良いとわたしは思うけど?あ、素人の口出しはいらない?ゴメンゴメン。


何よりわたしが一番魅かれたのは

テレビでは決して見せなかった厳しい表情のDAIGO。








すっごくオトコっぽい。。。。(///∇//)

ぼそぼそ話す素の声は低くて潤ってて

ノーメイクの頬の感触は柔らかくてサラっとしてて(←想像ですけど)

私服も凝ってなくて

長い足をいつも無造作に組んで。。。。。

カメラの前でポージングキメキメな彼も素敵だけど

わたし、こういうDAIGOが一番好きなの…

それに

突然のあの「ヘーイッ!ヘーイッ!ヘエエエーイッ!ヘヘヘヘエエエーーーーイッ!」って

スッゲやかましい発声練習が

「駅の向かいのホームにも余裕で届く」「品川駅ではちょっと難しい」「五反田なら大丈夫」「昔の下北沢駅はどうだろう」「いやあれは中に二本あるから…」と

そんな不毛な考察も好き。周囲からクックックッて笑いがこみ上げるユーモアって、いい♪


だけどさぁ

彼らがいざ作業に入ってしまったら、これはもう怖くて近づけないわ

やっぱりプロ集団。能力に欠ける人間はすぐに弾かれる。

彼がアイデアを出すたび

有能なミュージシャンたちが即座に反応して

ちょっとずつちょっとずつ前に押し進めて

最終的にきっちり締め切りに間に合わせちゃうんだから

才能はもちろん、心身共に「ものすっごいタフさ」が要求される仕事だと思います。

仮にわたしがあのスタッフの一員だったとしたら

すぐクビでしょうね、あんまりにも使えなくて(笑)。


クビっていうより・・・もともと雇わない。。。。


ですよね!だと思ってました!



でもね

落ちに落ちまくったあげく、わたしもやっと最後の一つで内定を取り付けたの。

4月からは行政事務職に復帰することになりました。

ホッとする気持ちは3割。

残りは不安。

だってだって

ここの勤務はたしかに座り仕事で

以前に同じ仕事をした経験もあるにはあるんだけど

ひどい安月給のうえに

往復の通勤時間・・・……3時間半…


もっと他になかったのかよ


しょ…しょうがないじゃん!ここしか採用されなかったんだから…。

でもまあ考えようによっては

ここの業務内容は自分に一番合っているし、それに

その通勤時間を有効に使えば

これも神様の与えてくださった何らかのチャンスです。

自分が一番期待していた職場ではなかったけれど

長い目で見たら、きっと何か大きな意義があるんだろう……と



思うしかない。。。



任期は最長でもたったの3年間だから

3年後の自分はまた性懲りもなく

「おおらか」「真面目」「地道」と

判断基準のないのをいいことに厚顔無恥な自己PRを書き連ね、ほうぼうに履歴書を送りつけまくってるんでしょうけど

そのときまでには絶対に

採用担当者をうならせるキャリアを積んだ自分になっててやるんだ。

そのために到達すべきスキル目標はすでに定まった。

みっちり勉強して、1年後には資格を取るぜ。

ほらDAIGOだって「STAY GOLD」で言ってるでしょ?

♪ 君も僕も輝けるさ

今日から今から始めよう

…遠回りしたっていいから

いつだってALL RIGHT 信じろ未来

明日に向かって  ♪
 ってさ!ね!DAIGO!!!

よーし!わたしだってやればできるかも!!!がんばるぞッ!


ま実際は人にもよるんですけどね