「ヒガンバナ」を見た。

これで菊池謙人が絡むストーリーはとりあえず完結したってことなのかな。

その前提でまとめの感想を一言で言うと



なんか




見てはいけないものを見てしまった。


。。。。。そんな感じ。





自分の演技がマジでアカンというのは

たぶんDAIGO自身が一番よくわかっているはず。

いや視聴者も十分承知しているんだけどね。




演技って

「役柄になりきる」  っていうのも大事なんだろうけれども

それ以前に

「見る者の目にどう映るかを最大限に意識する」べきものだと思うんだけど、違うのかな。

そうじゃなきゃ

いくらDAIGOに菊池謙人が降りてきて気持ち的にハマッていたとしても

こっちにそれが伝わってこなけりゃ意味がないっつーか

単なる自己満足に終わるだけの話でさあ

登場人物の降臨を視聴者に伝えて感じさせるのが演技力というものでしょう。

わたしは何度もこのブログで書いてきたけれど

シンガーって、誰もが芝居は上手なはずなのよ?

なぜかというと

ボーカルというものがそもそも 「一つの演技」 だからだよ。

それぞれの曲でドラマを完璧に演じ切っている名優のはずだからだよ。

だからこそ彼にはこの仕事を死ぬ気になって取り組んで

成功させてほしかった。

無理な注文ではないと思いますよ?だって彼は昔

国木田譲という役をあれだけ衝撃的にこなした素材なんですから!




もっと細かいことを言うと

あの菊池謙人というオトコを演じるなら

基本的にはもっとドライでダーティーな感じを強調しておくべきだったと思う。この際、どっぷりと悪役を演じるつもりで。あの人物は、軽いけど冷たくて残酷で狂気を感じさせてこそ謎の存在たりえるのであって

優しさを見せるのは

彼女の頭ぽんぽんするシーンだけで良かったんじゃないかしら?

あの一瞬のシーンでオンナの子のハートはズキュンとしたはず。

ただしそれができるのは

「冷たさ」という布石があってこそ。

なのに

なーんかあのキーマンは中途半端に朗らかで頼りなくて

冷たいというよりは

よく見たらイケメンなんだけど

単にだらしない性格のせいでなかなか人生上向いていかないオトコ という印象で

ドラマのミステリアス感を台無しにしてしまってた。




この一年間

DAIGOの番組を一切見なかったわたしがなぜこのドラマだけは見る気になったかというと

ドラマなら、DAIGO自身のキャラクターを感じないですむ、と思ったからなんだけれども

腰を据えて向き合えば向き合うほど

菊池謙人にはジャーナリストのキレや狡さがまったく見えてこなくて

すさんだ過去をひきずる悲壮感や苦しさが打ち出せず

セリフを言うだけで精一杯で

コツコツ芝居を計算してドラマを構築する余裕なんてないっていうのが画面からありありと伝わってきて

毎回毎回イライラしてしまった。

これでは菊池謙人という人物像がもったいないと思ったし

なにより

DAIGO自身がもったいなかった。

こんなことなら綾野剛にやらせりゃ良かったんだよ松田龍平にやらせりゃ良かったんだよと

心の声は次第に大きくこだまして


自称元DAIGOファンとは思えぬ歯がゆさに苦しみました。




まだこれ以外にも感じたことはいっぱいあるんだけど

もうやめとこう。

これ以上書くのはさすがにDAIGOが可哀想になってくる。

もう世間様からすでに十分辛辣な批判は受けて

本人も反省していることでしょうから・・・



ここまで書いておきながら言えることじゃないけど。



でもわたしがDAIGOに言いたいのはね

今後ドラマや映画のオファーは二度と受けるなということではなくて

次のチャンスのために、アンタもっと自分のスキルを磨いておきなよ  ということで

ちょっとショゲた後はまた精一杯頑張れば良い。




あなたの人生はこれからもずーっと続いていくのですから。






えり湖









「ヒガンバナ」を見た。


今までの筋を整理してみると

主人公には幼いころに父親を殺害された過去があって

成長した彼女にしつこくつきまとうジャーナリストは謎めいている。

・・・あ、大まか過ぎましたかね?

一、二話まで視聴したら大方の視聴者は

どうせまたこのオトコは父親を殺害した犯人の息子か

あるいは昔生き別れた兄さんだった・・・みたいな展開なんじゃないのー?と想像していたろうと思うんだけど



寸分たがわずその通りだった。




いやいや、まだわかりませんよ?なんせ最終話まであと4、5話は残っているのですから。

これからびっくりぽんな展開が待っているかもしれません。

ただ

被害者は包丁で刺される前に毒入りのお茶を飲まされていた、というところまでは解明されたことを鑑みると

二十年前の殺人事件の犯人は実は身代わりで

毒を用意したのは、被害者である警察官を借金取りと勘違いした幼い息子の仕業だった、という平凡なプロットだったらわたしは

本気でテレビをぶち割るよ?いやテレビぶっ壊して損するのは自分だからそれはしないとして

えーと   どうしてくれよう?

とにかく



大笑いしてやる!





でもでも

第6話の時点ですでにここまで秘密が暴かれてしまったってことは

最終話のクライマックスはどうもっていくつもりなんだろうかと

すでにそっちに興味が移ってます。

そしてこのドラマの檀れいさんは本当に熱演していると思うし

個々の活躍は悪くないとは思うんですよ。

DAIGOにはもうちょっと頑張ってほしいけどね。

だいたい

DAIGOのドンバもといバンドの活動は、噂によるとどうやらパッとしていないようで

加えてドラマについてもその大根っぷりがついに一般視聴者までもイラつかせ始めていると聞くと

こんな情けない評判を積み重ねているオトコの

いったいどこがマルチタレントなんだよどれもこれも中途半端なだけじゃんか

などと思ってしまうわたしは性悪なんだろうか。

たしかに世間のDAIGOへの好感度は文句ないし

テレビ局にとってはホントありがたい存在なのかもしれないんだけど

DAIGOといったらコレ!という絶対的な代表作がない限りはベッキーと同じカテゴリーにいるだけの話でさ

ひとたびなんかでドジふんだら一気に転落、という薄い氷の上を歩んでいるということなのではないかと

それを案じているのです。




ベッキーと言えば、今は完全に休業中だということですね。

ここまで派手に失脚してしまっては、心身共に無事でいるはずもないでしょう。

仮に復帰に向けてなんらかのアクションを起こしたとしても

乗っ取られたLINEの会話はあれだけではなかったでしょうから

あの文春が次にどんな隠し玉をぶっこんでくるか想像すれば、身動きを取ることもままならないでしょう。

聞くところによると、かの文春編集長は

執拗な取材力といいスッパ抜きのタイミングといい

恐ろしいほどのキレ者だそうですね。

この人がもし国政に協力してくれたなら

国家公安委員長あたりは百人力を得て大感謝するかも・・・・・・って

じょーだんですって!じょーだん!


ベッキー問題に関しては

一番悪いのはあのゲスだ   という世間の風潮にはわたしも共感いたしておりますが

彼女に同情する気にはなれないです。

つっても

だからといってあんまり激しく責め立てたりあるいは

意地悪く面白がって芸能界から完全に抹殺しようとする世論には

わたしは関わりたくないと思っています。

不倫こそしないにしても

生きていれば間違いを犯すことは誰にでもありますから

自分自身の行状はそこまで褒められたものであったのかを思い返せば

彼女を無慈悲に裁く言葉など言わぬが花  と思うからです。

ただ

たとえプライベートであろうと

LINEであそこまで世間をおちょくる発言をしていたことが明るみに出た以上

彼女のファンには

怒る権利   だけはある

とは思います。

一方

イギリスのメディアがこの件に関して女性側だけがバッシングを受けている点に注目して

「女性差別」とか「男尊女卑」などと批判しているとのことですが

見当違いもはなはだしい。

世間がベッキーを完全に嫌悪したのは彼女が「不倫」を通り越して世の中をナメてかかった発言をしていたからで

これが

あのあの

可愛くて常識があってほがらかで正しかった彼女が本当に言った言葉なのか⁉?という衝撃があったからこそであって

その肝心な「彼女に抱いていた日本国民の感情」を抜きに表面的な顛末だけを見るからこんな的外れな考察になってしまう。

DAIGO問題もしかりで

単に

彼が結婚しちゃってファンはショックを受けた、という単純な説明だけで片付けるなら

これを機に離れていったファンの度量が小さかったと結論づけられもするのでしょうが

実際は

そこに彼のどんな裏切りや不誠実があったか

多くの支援者の「堪忍袋の緒が切れた」経緯はなんだったかを考えてみないことには話は始まりません。

まあ今となっては

わたしはDAIGOのファンではなくなって、それはつまり

上に書いた「怒る権利」も放棄したということ。

今は怒ってない分

非常に冷静でしかも

遠慮もなければ一片の情状酌量もなく

彼の仕事ぶりについて容赦なくぶった斬らせていただくことにした。

あ、人類愛はありますよ?

そして彼との楽しかった思い出もあるから

飽くまで

彼の成長をうながす親身のアドバイスを献上たてまつる。

このような所存でいます。

ここまで決意表明したからには、わたしも相応の覚悟があってこそでございます。



さあさあ

さあさあ

さあ来週のヒガンバナ来い!!(戦闘態勢)






キンキンに冷え込んだ週末

いかがお過ごしですか。

えり湖です。



ちょっとおかしな噂を耳にしてしまった。

真偽のほどはわからないですけど

DAIGOが「おしゃれイズム」にキスマークをつけて登場した、というのよ。

まっ  まさかッ!?

と言いたいところだけど

今のDAIGO いやDAIクンなら

それもやりかねない。

ショック、とかいうんじゃなく

その   これ見よがしのいやらしさ   に嫌悪感を抱いてしまった。

けッ

わたしそういうの大嫌い。

いや、キスマークをつけるのが嫌だっていうのではないのよ?

だって二人の間でたとえどんなプレイをしようが自由なのですから。

でも

その痕跡を残したまま何食わぬ顔で公の場に現れる、という神経には

不真面目さを感じて仕方ない。

同じ不真面目なら番組に腰さすりながら現れて

「ハハハ!なんせ新婚なもので・・・ハハハ!」くらいやってのけたなら評価したのに。

気の小さい男だ。






「ヒガンバナ」を視聴した。

第1、2話のわたしの感想をお読みくださった方なら

わたしが今回何を書くか

だいたい見当をおつけになっているかとは存じますが

第3話


つまらなかったですね。



どこがどう、と訊かれてもうまく答えられないもどかしさはあるんですけど


菊池謙人がもうなんていうかアレでアレで

わたしたまらず

暖房の設定温度を上げてしまいました。シーベーリーアーかーよー     って言いながら。

返す返す疑問なんだけど

なんでDAIGOがこのドラマにキャスティングされちゃったんだろ?どんな大根でも良いならいっそ

斉藤工あたりにやらせたほうがまだ少しはリアリティがあったろうに。


DAIGOさ、あなたね

ロケ現場に出る前に、一回台本をしっかり読み込んでおこうよ。自分の登場場面だけではなく、端から端まで全部。そしてお話全体を理解しておこう。これ、仕事 ですから。

そんで、セリフが自然に口について出てくるまで何度も練習して体で覚えておかないと。

自分の場面は点の存在ではあっても、他の点とどう連続してストーリーという線になるものなのか

その点が前後の流れの中でどう生かされるのか

どんな演技だと次のシーンが自然に流れるのか

計算してからセリフを発したほうが良いのじゃないの?そうじゃなきゃ、この

「DAIGOだけが浮いた感じ」「DAIGOだけがぎこちない」印象はどうしようもできないわよ。

もしかしたらクランクイン最初の撮影だったから仕方ないのかもとか

もしかしたらこれは最終回に迫真の演技を際立たせるための伏線なのかもとか 

見ているこっちが余計な気遣いせんならん。




そしてこの後

前にも書いた「家族ノカタチ」を続けて見たんだけどね。(やっぱりこの題名はダサい)

ここに出てくる香取くんは

ブツ切りに撮影されたシーンがどうつながって一つの物語になるのかを理解していて

それぞれの場面にふさわしい表情や振る舞いで、非常にスムーズな展開で楽しませてくれる。

ご本人は相当の照れ屋さんのようですからもしかして

「スタッフがうまく処理してくれただけです」とか言って謙遜なさるのかもしれないけど

あれは

ストーリー全体を完璧に把握してこその演技だと思いますわよ。

しかしなんでこんなにわたしは香取推しなんだろう。別にファンでもなんでもないんですよ?ただ、あまりにもDAIGOの演技との差がありすぎて・・・。


香取くんといえばジャニーズ。

ジャニーズといえばジャニー喜多川氏ですが

昔、この方がある所属タレントに向かって

「君が女の体を求めて欲情する目に女性ファンは惹きつけられる。ひとたび男の欲情が満たされてしまえば途端にその目は色気を失うものだ」みたいなことを語っておられたそうですが

なるほど、と思いました。

DAIGO いやDAIクンの場合は、さすがに年齢も年齢ですからまったく同じことは言えないとしても

いつのまにか彼の目から野心の火が消えたことを敏感に察知したファンはおそらくいたことでしょうし



「老けた」「キラキラしていない」「表情が別人になった」と嘆いておられる方々をわたしは知っています。

それは裏を返せば

もう一度彼の目にギラギラ燃える炎を見出したいという願いそのものだと思うのですが

まあ無理なんでしょうね。


そして

彼の目に宿る、いや宿っていた炎についてはもう一つ。


たしかにDAIGOがHydeやABCの音楽に衝撃を受け

「音楽やってるのが嫌になった」と言ったのは実に率直な感想であって

一瞬でも自己嫌悪に陥るのも無理はないとは思う。

そして「オレにしかできない仕事」「オレにしかない魅力」を模索した結果として出た答が

マルチタレント   という道であった、というなら批判はできない。「バラエティの仕事は、BREAKERZに返ってくるものがあればと思うからこそ」と言い切っていた頃のDAIGOには、わたし大きくうなずいた記憶がありますもの。

だけどもしそれが

挑戦はしてもコケたとき

芸能界に留まれる保険は多いほうが良いから、という計算だったなら

そんなDAIGOはロッカーというより

もはや実業家の目なのであって

苛湖さんが彼に惚れ込んでいた魅力は本当にそこにあるのかと考えると

やっぱり

違うんじゃないの    って言いたくもなるのです。

気難しい意見でしょうかね。

だとしたらすみません。




あらもうこんな時間。もう寝ないと。


続きはまた今度。


書かないかもだけど……。