「ヒガンバナ」を見た。
今までの筋を整理してみると
主人公には幼いころに父親を殺害された過去があって
成長した彼女にしつこくつきまとうジャーナリストは謎めいている。
・・・あ、大まか過ぎましたかね?
一、二話まで視聴したら大方の視聴者は
どうせまたこのオトコは父親を殺害した犯人の息子か
あるいは昔生き別れた兄さんだった・・・みたいな展開なんじゃないのー?と想像していたろうと思うんだけど
寸分たがわずその通りだった。
いやいや、まだわかりませんよ?なんせ最終話まであと4、5話は残っているのですから。
これからびっくりぽんな展開が待っているかもしれません。
ただ
被害者は包丁で刺される前に毒入りのお茶を飲まされていた、というところまでは解明されたことを鑑みると
二十年前の殺人事件の犯人は実は身代わりで
毒を用意したのは、被害者である警察官を借金取りと勘違いした幼い息子の仕業だった、という平凡なプロットだったらわたしは
本気でテレビをぶち割るよ?いやテレビぶっ壊して損するのは自分だからそれはしないとして
えーと どうしてくれよう?
とにかく
大笑いしてやる!
でもでも
第6話の時点ですでにここまで秘密が暴かれてしまったってことは
最終話のクライマックスはどうもっていくつもりなんだろうかと
すでにそっちに興味が移ってます。
そしてこのドラマの檀れいさんは本当に熱演していると思うし
個々の活躍は悪くないとは思うんですよ。
DAIGOにはもうちょっと頑張ってほしいけどね。
だいたい
DAIGOのドンバもといバンドの活動は、噂によるとどうやらパッとしていないようで
加えてドラマについてもその大根っぷりがついに一般視聴者までもイラつかせ始めていると聞くと
こんな情けない評判を積み重ねているオトコの
いったいどこがマルチタレントなんだよどれもこれも中途半端なだけじゃんか
などと思ってしまうわたしは性悪なんだろうか。
たしかに世間のDAIGOへの好感度は文句ないし
テレビ局にとってはホントありがたい存在なのかもしれないんだけど
DAIGOといったらコレ!という絶対的な代表作がない限りはベッキーと同じカテゴリーにいるだけの話でさ
ひとたびなんかでドジふんだら一気に転落、という薄い氷の上を歩んでいるということなのではないかと
それを案じているのです。
ベッキーと言えば、今は完全に休業中だということですね。
ここまで派手に失脚してしまっては、心身共に無事でいるはずもないでしょう。
仮に復帰に向けてなんらかのアクションを起こしたとしても
乗っ取られたLINEの会話はあれだけではなかったでしょうから
あの文春が次にどんな隠し玉をぶっこんでくるか想像すれば、身動きを取ることもままならないでしょう。
聞くところによると、かの文春編集長は
執拗な取材力といいスッパ抜きのタイミングといい
恐ろしいほどのキレ者だそうですね。
この人がもし国政に協力してくれたなら
国家公安委員長あたりは百人力を得て大感謝するかも・・・・・・って
じょーだんですって!じょーだん!
ベッキー問題に関しては
一番悪いのはあのゲスだ という世間の風潮にはわたしも共感いたしておりますが
彼女に同情する気にはなれないです。
つっても
だからといってあんまり激しく責め立てたりあるいは
意地悪く面白がって芸能界から完全に抹殺しようとする世論には
わたしは関わりたくないと思っています。
不倫こそしないにしても
生きていれば間違いを犯すことは誰にでもありますから
自分自身の行状はそこまで褒められたものであったのかを思い返せば
彼女を無慈悲に裁く言葉など言わぬが花 と思うからです。
ただ
たとえプライベートであろうと
LINEであそこまで世間をおちょくる発言をしていたことが明るみに出た以上
彼女のファンには
怒る権利 だけはある
とは思います。
一方
イギリスのメディアがこの件に関して女性側だけがバッシングを受けている点に注目して
「女性差別」とか「男尊女卑」などと批判しているとのことですが
見当違いもはなはだしい。
世間がベッキーを完全に嫌悪したのは彼女が「不倫」を通り越して世の中をナメてかかった発言をしていたからで
これが
あのあの
可愛くて常識があってほがらかで正しかった彼女が本当に言った言葉なのか⁉?という衝撃があったからこそであって
その肝心な「彼女に抱いていた日本国民の感情」を抜きに表面的な顛末だけを見るからこんな的外れな考察になってしまう。
DAIGO問題もしかりで
単に
彼が結婚しちゃってファンはショックを受けた、という単純な説明だけで片付けるなら
これを機に離れていったファンの度量が小さかったと結論づけられもするのでしょうが
実際は
そこに彼のどんな裏切りや不誠実があったか
多くの支援者の「堪忍袋の緒が切れた」経緯はなんだったかを考えてみないことには話は始まりません。
まあ今となっては
わたしはDAIGOのファンではなくなって、それはつまり
上に書いた「怒る権利」も放棄したということ。
今は怒ってない分
非常に冷静でしかも
遠慮もなければ一片の情状酌量もなく
彼の仕事ぶりについて容赦なくぶった斬らせていただくことにした。
あ、人類愛はありますよ?
そして彼との楽しかった思い出もあるから
飽くまで
彼の成長をうながす親身のアドバイスを献上たてまつる。
このような所存でいます。
ここまで決意表明したからには、わたしも相応の覚悟があってこそでございます。
さあさあ
さあさあ
さあ来週のヒガンバナ来い!!(戦闘態勢)