「ヒガンバナ」の第二話を視聴した。

そして今回も




もらい泣きしてしまった。

被害者遺族の無念の涙があまりにも悲しくてね。あのタクシードライバーが最後に車を発進させる場面は繰り返して見て

そのたび

じわ~~っときてしまう。




涙腺の衰えを実感する今日この頃です。


年なんですね(ニッコリ 。




年と言えば

先日、食事中の主人と

「AKBメンバーを何人知ってるか」って話になってね。

「オレけっこう知ってるぜ」とにやりと答えるので 「じゃ、高橋みなみちゃん  ってわかる?」手始めに一番メジャーなところから訊いたところ

「知ってるさ!」と鼻をふんふんいわせて




「頭丸めた子だろ?」   って・・・。



惜しいね(笑)


でも


50代なんてそんなもんです。わたしも最近の若い子のお顔は皆同じに見える。覚えられない。記憶に残らない。


でも、だからこそ

たまに印象に残る芸能人を見つけると期待をかけるものでね。

今回のゲストの川栄李奈ちゃんってとっても可愛くていいなー♪  って思いました。 わたしの中のAKBでは一番株かなあ。誰かに似てる誰かに似てる  って思いながら画面を凝視してやっとわかった。

キリショーくんだね。あどけないお顔。それでいて表情は豊か。彼女には可能性を感じる。女優としてこのまま成長していってほしいですね。

わたしがこんなこと書いても本人はさほど嬉しくもないでしょうが。




そしてもっと強く実感したのは

マルチタレントいや俳優DAIGOの

もうホント

鬼おろしですりおろしてお醤油ちろんとかけてじゅわーっと焼き上げたアッツアッツの塩サバに乗っけてハフハフ食べてやりたいくらいの大根っぷりだ。自分で書いてて旨そうだとは思うんだけども。





まあいい。






良くはないが。






どっちだ。









つまりねえ

まだ物語は始まったばかりなんだけど、うっすらと

主人公が特異な能力を身につけたきっかけが、父親を目の前で惨殺された過去の殺人事件にあって

彼女になれなれしくチョロチョロ近づいてくる浮かれたフリージャーナリストがその秘密にバッチリかんでいる、というからくりはわかってきた。


そして


その真相の残忍さを際立たせるためには、逆にこの表面的な浮かれ感は前提として必要なんだ、というのも承知した。

これから彼の秘密のベールがゆっくりと剥がされていき

真実が見えてくる面白さはあるのでしょう。

ただ

ここで肝心のDAIGOという演者の力量が、どうにもこうにもなってない。

シンガーも俳優も

「表現する」という共通点はあるはずだと思うんだけど。

なんかまだ彼の演技には  小手先のやっつけ仕事  って感じがして仕方ない。
    
「これもタレントとしての自分を成り立たせるために必要な、たくさんあるステップの一つ」程度の気持ちで役に当たってる、いわゆる

「片手間」感に

見ているこっちが不安になってくる。

これから筋が佳境に入って難しいセリフもどんどん増えていくことでしょうが

大丈夫なんかな・・・。

DAIGOの素人演技で視聴者は一気に鼻白んで

このドラマのクライマックスが台無しになってしまうんじゃなかろうか・・・。




わたしは前のブログで彼の発声がどうのとか書いた記憶があるけど

DAIGOって誰を演じても毎度毎度



アニメのセリフ回しっぽくなる んだよね。だいたいあなたアニメの見すぎなのよ。声優(もアレだったけど )じゃなくて、ドラマで俳優として存在していくためには、それではアカンと思う。せっかくイイ役もらってるんだからさあ。

俳優は本業じゃないといえどもマルチに活躍していく所存であれば

日頃から演技修行も怠らず続ける必要はあると思うんですけど、彼の場合は続けるどころか






まだ始めてもないんだろうなあと思う。







ただ

一人でニヤリと不気味に笑ったり

遠くから謎めいた視線で主人公を眺めてたり

そういう表情は良かったと思うのよ?自分のセリフじゃない時もそれができてたら良いんですが。


強いて言えば

ギリギリ合格だけど優秀ではないところの




68点くらい。(わたしの中では、ですよ!?あまり真に受けないでくださいねッ??)






別のドラマも見てみました。「家族ノカタチ」です。香取慎吾クンの主演ドラマ。日曜夜9時TBS。これ、「下町ロケット」の後番組だからそのまま録画が続いちゃってたんですね。

もともとわたしはSMAPというグループにはまったくもって興味がなかったし今も「本人たちが解散したがってるんだからやめさせてあげたら良いんじゃないのぉー」ぐらいの

うっかりファンの耳にでも入ったら半殺しにされかねない感想をこっそり抱いてるんだけど

この人の演技はピカイチだと思う。このドラマを見ていると、彼が俳優という仕事をいかに大事にしているかが伝わってくるんよね。香取慎吾というスターが演じている主人公、というより

香取慎吾にちょっと似ている実在人物のドキュメンタリーを見ているかのような気にさえなってくる。それくらいハマり込んで見入ってしまう。本来エンターテーメントってそういう

現実から乖離する感覚

を楽しむものだと思うし。

だから最初は暇でぼんやり見始めたのに、すぐにこの物語に夢中になって目が離せなくなった。上野樹里ちゃんも超絶カワイイ!すごく魅力ある!

でも

このタイトルにはもう少し工夫が必要なんじゃなかったのかしら。そそられない。面白くなさそうですもん。

だって

わたしがもし偶然録画をしてなかったとしたら

この番組を観ることはなかった。


ちなみに視聴率は





おやおや???






「ヒガンバナ」を下回ってる・・・!!?

えーと


ま、わたしの眼力もこの程度なんですよここまで書いておきながらすみません。

なもんですから

あまりお気を悪くなさらずに。







さて明日は土曜日。


お休みの方もそうでない方も

どうぞ穏やかな夜を。

そして




さわやかな朝を。(AKIHIDE風)





えり湖








「ヒガンバナ」を視聴しました。さっき。録画で。




世間の方がこの番組をどうご覧になったのか、わたしはまったくもって知らぬまま書きますが

個人的に点数をつけると


65点。


それ以上はナイと思います。

ドラマをご覧にならなかった方に粗く説明いたしますと



殺人現場に残された声が聞こえる主人公がいて

この人の能力を手がかりに捜査が進んでいく刑事ドラマです。

第一話では

「嘘つき・・・!」という声が聞こえたということで

それは犯人が被害者に吐いた言葉なのか

被害者が犯人に残した最後の一言なのか謎のまま

とにかく

嘘をついていた人間は誰か、から紐解いていくわけなんですけども

ストーリーが進むにつれ

すべての容疑者はみな嘘をついていた     という事実がわかってきてカオスになる   ってところは面白いと思いました。

でも、あとはフツーの刑事ものですね。真犯人が抱えていた嘘だけは辛すぎたけど。




そして主演の堀北真希ちゃん

わたしは個人的にこの女優が大好きなんだけど



このドラマの主人公には合ってないと思いました。




なんでかって

「疲れてんだよ。ネタなんかねぇし」「ついてくんな。うざい。消えろ」

などの乱暴な言葉を吐く、気が強くて孤独でやくざな女性刑事を演じるには



真希ちゃん、アナタ清純っぽすぎる。声もちっちゃくてお嬢さんそのものじゃんか。

背負った能力が悲壮な女性を演じるには、お顔も可愛すぎる。



ここはもっとヤンキー感の強い

米倉涼子とか柴咲コウとか黒木メイサあたりにやらせたほうがリアリティがあってのめり込めた ・・・・・・今わたし  ものすごく失礼なこと言ってますかね(小声)




のに

とにかく堀北真希なら数字が取れる   この一念でキャスティングされたのだろうことが沸沸と伝わってくる感じ。



この子にしつこくつきまとうフリージャーナリストがDAIGO・・・


ルックスは満点だと思うよ?そりゃあ天下のDAIGOですから。髪もわたしの大好きなウェービ~で

スタイル抜群で

なんかの秘密を握っていることを暗示する目の表情や口元のゆがみなど

すごく良かったとは思う。

要するに視覚的な問題はクリアなんだけども

これがアナタ


なんとかならんかその声のうわずり   


って感じで

セリフが軽すべりしちまってしょうがない。

DAIGO!もっとこう



腹から声出せ腹から!  


って言いたい。

だいたいね

ボーカリストっていうのは芝居も上手なはずなんですよ。もともと声が商売道具なんですから。

だけどどうも

軽い調子で主人公に近づく半面

何かの鍵を握るヒールな役どころ      としてはアンタ



迫力に欠けすぎる。



学芸会レベルとは言わないまでも



なんつーか


ハイこれからセりフ言うよ!ちょいっとおどけた感じでね!   っていうのがあからさまで





その猪口才に腹が立つ。



もう少し低い発声で

もう少し自然な感じで(実際には無理をしているとしても)耳に残るセリフ回しはできないものか。






こんな一般視聴者でさえ

俳優DAIGOへの課題はけっこう明確にわかってしまうんですが

その点、演出家のご意見はどうなんだろ。大谷さん!甘やかしちゃいかんです!DAIGOにはもっと厳しくしてやってください厳しく!



他の出演者に関しましては

初めて知ったけど、知英ちゃんって子!この人は気に入った。イイ!韓国ご出身ということですが、この役柄にピタッと  どんばまり  するほど日本語のセリフも感動的にうまい。 美人で賢そう!覚えとこっと  ♪ 

そしてTKO木本くん。「下町ロケット」の今田くんでお笑い芸人のシリアスドラマ起用はやめようよもう~と内心思ったけど、彼の刑事役は違和感ない。

YOUさんも良いと思いました。実はあんまり好きなタレントさんではなかったけど、このドラマでの役柄はスッとくる。

そしてそして

ともさかりえちゃん!しばらく見ない間にすっごく素敵な女優さんになったなぁ。今回のこの人の演技には

ちょっと恥ずかしいんだけど

もらい泣きしてしまった(//・_・//)



それと、このドラマのタイトルになった「ヒガンバナ」の由来が

「根っこには毒がある」から、と言われているほどには

この捜査第七課に毒ッけは感じない。根っこに毒があるというなら

いつかどこかで

悪意を持って人を陥れるという恐ろしい集団であってしかるべきなのに

登場人物たちはみな正義漢ばかりで

ん?どこがヒガンバナなんだ?という疑問も残る。




キャハ!わたしったら

いっぱしの評論家気取りでどうもすみません。

でも

一般人向けに作られたドラマであるのですから

わたしが感想を言ったっていいわよね。




ちなみに第一話の視聴率は11.2%。

これって良いのか悪いのかもわたしにはわからないんだけど

今後飛躍的にアップしていくことはないと思う。たぶん下がるだけ。だって結婚会見フィーバーも落ち着いてくるだろうし。

でも、わたしは次も見ますよ。マルチタレントの底力を見せてもらおうじゃん  と

俳優DAIGOウォッチャーと化したわたし。

彼がこの「マルチ」の意味を

浅く、広く   という感覚で捉えてる気配を感じたら

今度こそメッタ斬りますから。

今回はけっこう甘めの感想文。

さあさあ

さあさあ

次回はどんな展開があるのかしらッ!?

見るわよォ



録画で。

















親友のひろこりんから久しぶりにメールが届いた。

ここ数日のニュースからわたしの精神状態を案じてくれて

「大丈夫?さすがに心配です」

そして最後に

「テレビは見ないこと。」  と・・・・・・。

優しいなあ・・・。

でも大丈夫よひろこりん。

わたし、今はもうさほど傷ついてないから。。。。

とりあえず今日は仕事を休みましたけど。ハイ。

そして昨日は早退。ええ。

有休消化という名目ではありますが

一応

元DAIGOファンという肩書がある限りは

こんな日に仕事なんてするべきじゃないし。(キリッ


っていうのは冗談で




なんか




いろいろ馬鹿らしくなったから。これが理由かな。






昨年の福山ロスで日本中のOLがバタバタと会社を休んでしまうという現象があった時も思ったんですけど

慶弔休暇とか傷病休暇とかあるいは生理休暇などと同様に

これからはどの企業にも


ロス休暇



っていう有休規定も作ったら良いのではないでしょうか。

あらかじめ社員は対象タレントを1名登録することにしておいて

この人物の有事の際には1~3日間の慰安休暇を申請できる。

ただしこの休暇は入社後半年を経た日から取得可能で、消化しなかった分を翌年度に付加することはできない。

ってところまでは考えました。

だめですかね。

だめですよね。





わかってます。







今日休みを取ったからといって、特にしたいことがあったわけじゃない。具合が悪いんでもないから寝て過ごしたのでもない。お昼にはぶらぶら駅前に出かけて食材やら靴下やらを買って帰った。

ひろこりんの言いつけ通り、テレビも見ず淡々と過ごした。

ただそれだけ。

だけどそれでも十分な休息になり、明日からまた頑張ろうという気にもなっています。

本当はこの余白の時間で

できたら

再びDAIGOを好きになるような気持ちの変化を起こしたかったんだけど。




考えてみると



わたしが応援していたころのDAIGOは、ここまでスター性に恵まれているなら芸能界でももっともっと突き抜けた存在になるはずだ と心から信じていたけど

期待するほどの業績は出せてなかった。どんなに多忙な日々を送っていても。やいや、それでも十分な人気者ではあったんだけどね。

でも、ここまでネットニュースの話題をかっさらうほどスゴイ存在になったのは

わたしがファンとして同じ時間を生きてきた音楽活動によるものではなく

彼のプライベートである結婚報道だった、というのは

寂しくもあり

虚しくもあってね。結局わたしはDAIGOには何の力にもならなかったなあって。





日本中がDAIGO一色になった今

わたしという存在は

彼の人生とは何の接点もなくなった。

それでも記憶の片隅にはまだ

素敵な笑顔だった彼が

今も生き続けてはいるのですが。